練マザファッカーD.Oの逮捕後の現在!逮捕歴や「メーン」とは

練マザファッカーのリーダーであるD.O(君塚慈容)は、リンカーンに出演し「メーン」の言葉で有名になったラッパーです。大麻やコカインで逮捕されましたが、現在はどうしているのでしょうか。練マザファッカーD.Oの逮捕歴、練馬との関係や現在の動向を調査しました。

練マザファッカーD.Oの逮捕後の現在!逮捕歴や「メーン」とはのイメージ

目次

  1. 1練マザファッカー・D.Oとは
  2. 2練マザファッカー・D.Oが有名になった経緯
  3. 3練マザファッカー・D.Oの逮捕歴
  4. 4練マザファッカー・D.O再逮捕のその後から現在
  5. 5練マザファッカー・D.Oの今後の動向に注目!

練マザファッカー・D.Oとは

D.O(君塚滋容)は、練馬区を中心に活動していた日本人ラッパーです。練マザファッカーやリンカーンの言葉でピンとくる人もいるのではないでしょうか。手の甲に入った入れ墨と三つ編み、大きなサングラスが印象的なラッパーです。また語尾に必ず「メーン」を付けるしゃべり方で、人々の注目を集めた人物でした。

D.O(君塚慈容)のプロフィール

・愛称:D.O(ディー・オー)
・本名:君塚慈容(出生時の姓は須藤)
・生年月日:1978年7月7日
・現在年齢:40歳(2019年時点)
・出身地:東京都練馬区
・活動内容:ラッパー、ヒップホップMC
・所属グループ:練マザファッカー、KAMINARI-KAZOKU.
・所属レーベル:D.OFFICE、VYBE MUSIC、9sari group

練馬を拠点に活動するラッパー

D.Oと練マザファッカーは練馬区を拠点にして活動をしていたグループです。ライブやイベント、練習がないときは他の仕事をして活動費を稼いでいたようです。D.O自身が練馬区が出身地なので、地元愛があったのでしょう。地元の店に好んで通っていたそうで、練馬区の経済に貢献していました。

これまでの作品

D.Oは練マザファッカー以外でも活動していました。初めてソロアルバムをリリースしたのは2006年、タイトルは『JUST HUSTLIN' NOW』です。実は練マザファッカー名義でリリースしている曲は少なく、基本的にはD.O単体での活動、もしくは他のラッパーやミュージシャンとのコラボをしていました。下記ではD.Oの楽曲を紹介していきます。

『REPRESENT』はDJ MUCCAのDignityというアルバムに収録されており、D.Oの本格的なラップが聴ける曲と言えます。リンカーンでD.Oや練マザファッカーを知った人はイメージがガラリと変わるかもしれません。D.Oの安定したリズムキープと攻撃的な歌詞が印象に残る曲です。

2009年にリリース予定であった『JUST BALL'N NOW』は、D.Oや練マザファッカーの関係者が大麻やコカインで逮捕されてしまい、リリースできなくなったものです。この動画の音源は『JUST BALL'N NOW』に収録されている『Just ball'n now』、『I'm a練マザファッカー』、『MyThugStory』、『LilRampage』のミックス版です。

逮捕直前、関係者だけに配布された音源で現在ではレアな音源だと言われています。

2011年1月19日にリリースされた『ネリル&Jo』はD.Oの逮捕後にリリースされたアルバムです。上記のPVはショートムービー風に作られており、刑務所から出所した後のD.Oがどのように生きていくかが描かれています。『ネリル&Jo』には元セクシー女優の横山美雪も参加、同PV内ではD.Oの彼女役を演じており、ラップにも挑戦していました。

『イキノビタカラヤルコトガアル』は東日本大震災を題材にしたラップです。ポジティブな応援ソングではなく、生身の人間の感情が剥き出しになっている楽曲と言えます。この歌を聴いた人の中には「こんないいラップが歌えるのに、なんで薬物に手を出したんだ」という批判もありました。

練マザファッカー・D.Oが有名になった経緯

練マザファッカーとD.Oが有名になったのは、TBSで放送されていたダウンタウンのバラエティ番組『リンカーン』に出演したからです。リンカーン内にはウルリン滞在記というコーナーがあり、コンセプトは「普段は関わることがない人たちと一緒に過ごす」というものです。

練マザファッカーが出演した回は、お笑い芸人の中川家・剛にラップを伝授するというものでした。語尾に「メーン」を付けて話すラッパーと内気なお笑い芸人の取り合わせで、お茶の間に笑いと感動を与えた企画です。

リンカーンで登場した「メーン」と「ディスる(相手を非難し侮辱すること)」という言葉は、現在でも覚えている人が多いのではないでしょうか。

TBS「リンカーン」内のコーナー

リンカーン内でウルリン滞在記というコーナーがありました。第3回目のウルリン滞在記は、中川剛が練馬区で活動をしている練マザファッカーとD.Oに会いに行き、ヒップホップとラップの修行をするという内容です。当初、中川剛はガラの悪い練マザファッカーのメンバーに怖気づいてしまいました。

そのためD.Oが登場するまでは険悪な空気でしたが、D.Oの口癖である「メーン」が出た瞬間に雰囲気が軟化します。この後、中川家剛がD.Oのラップ仲間に打ちのめされたり、ステージに上げてもらえなかったりなどのトラブルに見舞われるのですが、練マザファッカーの手助けで徐々にラッパーとしての自覚が芽生えてくるのです。

そして練マザファッカーと中川剛は、ウルリン滞在記の最終日でコラボをしました。

語尾に「メーン」をつける独特のしゃべり方

練マザファッカーは視聴者に強烈なインパクトを与えましたが、それ以上にD.Oのしゃべり方やスタイルに注目が集まりました。上記の動画はリンカーン内で催された松本人志のバースデーパーティーです。練マザファッカーとD.Oはスペシャルゲストとして招かれ、「メーン」を炸裂させました。

雑誌のインタビューではほとんど「メーン」は使わないのですが、テレビやイベント、ライブなどではよく使っていたようです。

練マザファッカー・D.Oの逮捕歴

練マザファッカーのD.Oこと君塚滋容には逮捕歴があり、2009年と2018年に大麻・コカイン関連で逮捕されています。自分での使用だけではなく密輸もしており、D.Oは違法薬物と深い関りがあったと言えるでしょう。

2009年コカイン所持・使用により逮捕

D.Oは2009年の2月に大麻取締法違反で逮捕された経歴があります。D.Oだけではなく練マザファッカーのメンバーも大麻の販売をしており、逮捕されました。練マザファッカーメンバーの逮捕がきっかけとなり、D.Oが経営している事務所は家宅捜索されています。このときにD.Oもコカインを所持しており、逮捕という結果になったのです。

D.Oは懲役1年、執行猶予3年の有罪判決が言い渡され、リリース予定だったアルバムがお蔵入りになってしまいました。

2018年大麻・コカイン所持で再び逮捕

D.O(君塚滋容)は2018年にも大麻とコカインの所持で逮捕されました。アメリカのカリフォルニア州から約1.5kgの大麻を密輸、秋田県や東京都足立区のアパートやマンションに隠していたのです。さらに自身で使うための大麻を約730g、コカインを約30gを所持しており、練馬区のアパートにそれらを隠していました。

密輸した大麻・コカインの量があまりにも多かったため、警察はD.Oを密輸販売グループのリーダーとみなし、販売網を当たっています。

2017年2月、D.Oはラッパー仲間のダッチモンタナ(本名:梶原弘行)と共に、カリフォルニア州ロサンゼルスに渡航しています。このときに大麻を密輸し、日本へ発送したのでしょう。D.Oとダッチモンタナはスピーカーや蓄電池に空洞を作り、その部分に大麻を詰めて運んでいたそうです。

大麻が隠してある音響機材や蓄電池を日本に送る際、差出人の名前を外国人にもしていました。大麻の隠し方、発送の方法、どちらを見ても手馴れています。このやり方はD.Oが主導して行っていたもので、大麻の密輸にかなり慣れていると言えます。大麻やコカイン密輸のノウハウを持っていたのでしょう。

D.Oは2度目に逮捕された際は2カ月で釈放されており、その後の行方はわかっていません。

練マザファッカー・D.O再逮捕のその後から現在

D.Oの再逮捕によってファンには衝撃が走りました。大麻やコカインが合う体質だと、強い快楽や多幸感から抜け出せなくなってしまいます。そのため1度の使用でどっぷりはまってしまい、使用が止められなくなるのです。しかもD.Oは密輸を主導していた疑いも強く、今後メジャーシーンで活動できる可能性は低いと言えます。

2度目の逮捕後、収監中に新作のアルバムをリリースしていますが、D.Oのその後はわかっていません。現在でもラップを続けているのかも不明です。

収監中に新作リリース

D.Oは2018年7月25日に新しいアルバムをリリースしました。D.Oが所属しているレーベルである9sari groupが『悪党 the mix』を発売、収監中であるラッパーのアルバムを大手レーベルで出すことは不可能ですが、9sari groupはD.Oの個人事務所なのでトラブルもなくリリースできたようです。

『悪党 the mix』はDJ BAKUがリミックスを担当しており、今までD.Oがプレイしてきた楽曲をミックスしたアルバムです。収録曲は全32曲とボリュームがあるので、D.Oファンにとっては嬉しいアルバムなのではないでしょうか。

現在の動向はわかっていない

アルバムをリリースして以降、D.Oの動向は判明していません。関東連合と繋がりを持っているという情報はあるのですが、肝心のラッパーとしての活動については情報がほとんどない状態です。現時点でのD.Oの同行は不明と言えるでしょう。また新曲やアルバムをリリースするといった情報も見つかっていません。

イベントやライブに出演したという情報も出ていないため、しばらくラッパーとしての活動はしない可能性があります。また日本国内にいるのか、海外にいるのかもわかっていません。日本での活動が難しくなり、海外にいる可能性も考えられます。

練マザファッカー・D.Oの今後の動向に注目!

D.Oは練マザファッカーだけではなく、ソロでもコラボでも活躍できる実力を持ったラッパーです。現在でもD.Oのラップを待ち望んでいるファンも多くおり、このまま消えてしまうのはもったいないラッパーだと言えます。ラップをするためにも違法薬物とは縁を切り、まっとうなラッパーとして活動していって欲しいと望むファンも多いでしょう。

しかしD.O自身が大麻に対して肯定的な考えを持っているため、3度目の逮捕もありえるかもしれません。今後活動が再開されるのであれば、D.Oがどのように動き出すのかにも注目です。

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