アンチラ事件とは!炎上騒動やその後の返金は?【グラブル】

グランブルーファンタジーで起こったアンチラ事件をご存知でしょうか。アンチラというキャラが当たる正月イベントのガチャで巻き起こった騒動です。グラブルでのアンチラ事件の詳細や声優の田中理恵が炎上した理由、そして返金対応はどうだったのかについても迫っていきます。

アンチラ事件とは!炎上騒動やその後の返金は?【グラブル】のイメージ

目次

  1. 1アンチラ事件とは
  2. 2アンチラ事件が起きたグランブルーファンタジーとは
  3. 3アンチラ事件の概要
  4. 4アンチラ事件が炎上した理由
  5. 5アンチラ事件のその後
  6. 6社会現象にもなったアンチラ事件

アンチラ事件とは

「グランブルーファンタジー」というスマホのアプリゲームで発生した「アンチラ事件」をご存知でしょうか。「グランブルーファンタジー」はとても評判のアプリゲームとなっているようなので、アンチラ事件について聞いたことがあるという方も多いかもしれません。まずはアンチラ事件の事のあらましについて解説していきます。

グランブルーファンタジーのキャラを巡る騒動

アンチラ事件とは、「グランブルーファンタジー」のとあるキャラクターを巡って巻き起こった騒動です。アンチラ事件は騒動が発覚した後に利用者の間で運営会社に対する批判が相次ぎ、改善のための署名活動が行われる事態にまで展開するなど社会問題ともなりました。

アンチラ事件の由来ともなった「アンチラ」ですが、これは「グランブルーファンタジー」におけるキャラクターの名称のことです。アンチラというキャラクターにまつわる騒動だったために、アンチラ事件と呼ばれるようになりました。

アンチラ事件が起きたグランブルーファンタジーとは

アンチラ事件が起きた大元となる「グランブルーファンタジー」とは一体どのようなものなのでしょうか。「グランブルーファンタジー」は広く知られているようですので、実際にプレイ中だという方もいるかもしれません。ここからは「グランブルーファンタジー」について紹介していきます。

スマホアプリのRPGゲーム

「グランブルーファンタジー」とは、スマホアプリのRPGゲームのことを指しています。RPGとはロールプレイングゲームの頭文字を取ったもので、簡潔に説明するとキャラクターを操作して目的を達成していくゲームのことです。

「グランブルーファンタジー」も、スマホアプリ上でキャラクターを選択し、そのキャラクターを操作して装備やアイテムを手に入れたり、敵と戦ったりしながら物語を進めていきます。

「グランブルーファンタジー」は物語の緻密さだけでなく、ゲームの中の映像演出も素晴らしいと評判になっているようです。ゲームタイトルにもある「青」をベースとして製作されているようで、プレイ演出の随所に青を使った美しい映像が流れる仕様になっています。

現在のところ、「グランブルーファンタジー」は利用者数が1000万人以上にもなっていると言われているようで、一般人から芸能人まであらゆる人々が「グランブルーファンタジー」をプレイしているようです。

人気の理由は豊富なイベント量

「グランブルーファンタジー」がそこまで人気となる理由には、豊富なイベント量であるという要因があるようです。ゲームは一般的に、内容が一辺倒で飽きてしまったり、設定されている目的を達成したりしたらそこでプレイを辞めてしまうことが多いのが現状です。

しかしながら「グランブルーファンタジー」は、利用者を飽きさせない工夫としてイベントが豊富になっているようなのです。充溢なイベントが展開されることによって、利用者の「レアなキャラクターを手に入れたい」「周囲の利用者よりも優位になりたい」「毎日プレイしたい」というような意欲を引き出す結果に繋がり、より評判となっていきます。

イベント量が潤沢ならば、その分こなさなければならないことも増えていきますので、「グランブルーファンタジー」は結果的に長く利用者にプレイしてもらえるゲームとなっているようです。

「グラブる?」のCMでも話題に

「グランブルーファンタジー」は、広告媒体としてCMを多用していました。流行の俳優らが「グラブる?」と言うCMは頻繁にテレビで流れていましたので、1度は目にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。「グラブる?」とは「グランブルーファンタジーをプレイしませんか?」という意味合いで使われていた造語です。

「グランブルーファンタジー」も利用者間では通称「グラブル」と短縮して呼ばれていたので、「グランブルーファンタジー」というゲームの名称を、不思議な造語の「グラブる」という言葉でたくさんの人に知ってもらおうという目的があったようです。

実際に流れていたCMではほとんどの会話が「グラブる?」でなされていたため、一見すると意味が分からないCMとなっていました。意味不明な内容で視聴者に強烈な印象を残すことにより、「アレは何のCMだったんだろう」と疑問を抱いた視聴者がグランブルーファンタジーについて調べ、興味を持たせるという狙いがあったようです。

アンチラ事件の概要

数多くの利用者に受け入れられていたスマホアプリゲームの「グランブルーファンタジー」ですが、そこで巻き起こったアンチラ事件とは一体どのような内容の騒動だったのでしょうか。アンチラ事件の概要を解説していきます。

アンチラは正月限定のレアキャラ

アンチラ事件の由来ともなっている「アンチラ」とは、正月限定ガチャに登場したレアキャラクターのことを指しています。アンチラは入手が困難なキャラクターとして正月限定イベントがスタートする前から話題になっていたようです。

アンチラは、アンチラ事件が起きた年の干支であったサルを模したような風貌をしていて、特別な能力を発揮することが出来るキャラクターでした。かわいらしい風貌と特殊能力を発揮するということが「必ず入手したい」という利用者の闘争心に火を付け、人気に拍車がかかったようです。

手に入れるにはガチャの課金が必要

アンチラを手に入れるには、「ガチャ」という課金型コンテンツを利用する必要がありました。しかし、ガチャに課金をすれば必ずアンチラを手に入れられる訳ではなく、いくらガチャに課金しようが手に入るかどうかは運次第というコンテンツ仕様でした。

それゆえに何が何でも欲しいという人は、アンチラを手に入れられるまでガチャに課金をする必要がありました。ガチャというコンテンツは利用者のお金をゲームに使わせるというシステムなのですが、ガチャのシステム自体は合法的で全く問題無いものです。しかしながらアンチラ事件では別の問題が浮き彫りになり、大々的な騒動へと拡大していきました。

高額課金しても当たらない人続出

もともとアンチラは正月限定イベントガチャでしか手に入らないキャラクターとしてゲームに登場しており、当たる確率もかなり低くなっていたようです。そのため、ある程度はガチャへの課金をしなければならない事は利用者も理解していました。しかし、アンチラ事件はガチャへ高額課金しても当たらない人が続出したために騒動となりました。

それらの人は、およそ70万円という高額をガチャへ課金し、2600回ほどガチャを行ったにも関わらず、一向にアンチラが当たらなかったのです。これほどガチャにお金をつぎ込んでも当たらないという事態にたくさんの利用者から「グランブルーファンタジー」への疑いの心が生まれ、アンチラ事件という騒動へとエスカレートしていきました。

数十万円もの課金をしても当たらないというガチャの確率設定の低さは、詐欺ではないかと騒動になっても仕方がなかったのかもしれません。

アンチラ事件が炎上した理由

高額課金してもアンチラを手に入れられないという事実は、利用者の間でSNSなどですぐさま拡散されていきました。そしてとある事が原因で、アンチラ事件は炎上してしまうことになったのです。アンチラ事件が炎上した理由について迫ります。

SNSでの投稿がきっかけに

高額課金してもアンチラが全く当たらないという事実は、SNSにその様子の写真が発信されたことがきっかけとなって広く知られることとなりました。それにより、詐欺を働いたのではないかと疑う利用者によって批判が大きくなり、「グランブルーファンタジー」の運営会社は炎上してしまいます。

アンチラ事件はSNSによって瞬く間に炎上し、運営会社への監査を要望する署名活動が行われるなど騒動が拡大していきました。

声優の田中理恵にステマ疑惑

アンチラ事件では、声優の田中理恵も炎上してしまう事態が発生しました。声優の田中理恵は、自身のSNSで10回連続ガチャでアンチラを当てたという事を発信しました。利用者の中には数十万円もの高額課金をしても当たらない人が続出しているのに、たった10回で当てたという事実は炎上させるのに十分な理由だったようです。

アンチラを当てたということだけが炎上の理由ではなく、声優の田中理恵のSNSを見てみると、「グランブルーファンタジー」をプレイ中の場面よりもガチャで手に入れたレアキャラクターのスクリーンショットの方が多く発信されていました。それゆえに、声優の田中理恵は「グランブルーファンタジー」のステマなのではないかとの疑惑が浮上したのです。

プロデューサーが疑惑否定でさらなる炎上

声優の田中理恵へのステマ疑惑騒動が大きくなってきた際、「グランブルーファンタジー」のプロデューサーがその疑惑を否定しました。しかしその行為によって、さらなる炎上を招いてしまう事態に陥りました。プロデューサーは疑惑否定後、陳謝すると共に「グランブルーファンタジー」のコンテンツ改修に努める旨を述べました。

しかし「グランブルーファンタジー」の利用者からは「そのような話は必要ない」「返金しろ」との批判が殺到し、さらに炎上することとなりました。それにより、アンチラ事件は大々的になっていったようです。

アンチラ事件のその後

アンチラ事件はプロデューサーの対応によってさらに炎上し、大々的な騒動となってしまいました。それから「グランブルーファンタジー」の運営会社は利用者への返金についても対応を協議し、事態の収束をはかっていったようです。利用者から要望されていた返金含め、アンチラ事件はその後どのような道筋を辿っていったのでしょうか。

アンチラプロデューサーによる謝罪

アンチラ事件は、その後アンチラプロデューサーによる謝罪が再び行われました。アンチラ事件が炎上し、甚だしい騒動へ拡大したことによって、「グランブルーファンタジー」の利用者へ懸念を与えてしまった事やガチャへの課金者に疑いの心を抱かせてしまったことを詫びる内容でした。

そしてこれからの「グランブルーファンタジー」の運営方法についても言及していたようです。アンチラプロデューサーによる謝罪は、プロデューサー自身の顔を公開した状態の動画配信にて行われました。利用者へより一層の誠意を見せるために、このような手法が採られたのかもしれません。

現金ではなくゲーム内で使える石で返金

アンチラ事件ではガチャへ高額課金したにも関わらず、レアキャラクターを手に入れることが出来なかった利用者への返金はなされるのかどうかについても注目されていました。数十万円もの高額をつぎ込んだのですから、全額とはいかなくともそれなりの返金を望んでいた利用者も多かったようです。

しかし「グランブルーファンタジー」の運営会社は現金ではなくゲーム内で使える石で返金対応を実施しました。つまり、厳密的な返金ではなく改めて相応のガチャが出来るという案で返金対応としたようです。

このような返金の方法について利用者からは批判も相次いだようで、「グランブルーファンタジーをプレイする意思はすでに皆無だから返金は現金が良かった」という意見も見受けられたようです。結局のところ、アンチラ事件における返金方法についての批判が利用者から挙がったものの、その後返金方法が改められることはありませんでした。

グラブルのシステムを変更

これからのガチャコンテンツの仕様変更として、ガチャで手に入るキャラクターそれぞれの当たる確率をあらかじめ公開するようにしたようです。それによってレアキャラクターがどれくらいの割合で手に入れられるかが利用者に分かるようになったため、手に入れようと深追いしてむやみに高額課金する利用者も減っていったのかもしれません。

それから更なる仕様変更として、上限を決めたガチャコンテンツも導入されました。これは上限までガチャをすれば、必ず目当てのキャラクターと交換出来るというシステムになっているようです。

上限まで課金した場合およそ9万円とのことで、高額であることには違いありませんが、アンチラ事件で頻発したような数十万円もの高額課金をする人はいなくなっていったでしょう。

社会現象にもなったアンチラ事件

アンチラ事件は、レアキャラクターが正月限定イベントガチャでしか手に入らないという利用者の購買意欲をそそったがために起きてしまった騒動でした。レアキャラクターを手に入れられる確率がもっと高ければ、アンチラ事件として騒動が炎上する事態にはならなかったのかもしれません。

アンチラ事件は炎上して大々的に広まっていったので、日本だけでなく世界にも知られる騒動となってしまいました。今日、スマホアプリゲームというコンテンツは世界中で利用されており、相当な数の利用者が存在しています。

アンチラ事件では数十万円もの高額課金者が取り沙汰されましたが、数百円程度の課金コンテンツを1回でも利用したことがあるという方は多いのではないでしょうか。社会現象にもなったアンチラ事件ですが、誰しもに起こりうる事態ですのでハマりすぎず、節度を持ったプレイが重要なのかもしれません。

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ayys

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