下多島村・上多島村とは!地図にない村の場所はどこ?都市伝説?

地図にない村として都市伝説となっている下多島村。上多島村と下多島村はセットで語られますが、都市伝説となっているのは閉鎖的な集落で自殺者が多かった下多島村です。下多島村は実在するのか、その場所は何県のどこにあるのか等、下多島村について詳しく探っていきます。

下多島村・上多島村とは!地図にない村の場所はどこ?都市伝説?のイメージ

目次

  1. 1下多島村とは
  2. 2下多島村の存在の真相
  3. 3下多島村の4大疑問
  4. 4仮説を検証!下多島村はどこにある?
  5. 5本当にあった!実在する地図にない村
  6. 6目撃情報が集まる都市伝説村9選
  7. 7下多島村の実態は現在も解明されていない

下多島村とは

地図にない村として都市伝説になっている下多島村をご存知ですか。世の中には様々な都市伝説があり「地図にない村が存在する」というものもあります。近年では市町村合併が急速に進んでいるため、合併によって無くなってしまった村が語り継がれ都市伝説となっている可能性も否定できません。

もともとの村の存在を知っている人が少なくなると、語り継がれるうちに色々な憶測や噂が増えて都市伝説となることもありますが、この下多島村は「閉鎖的で自殺者が多く地図に存在しない村」と言われています。下多島村が何県にあるのか、下田島村の文字が変わったのではないか、など実在するのかが話題となっています。

地図にない村と話題

スマホやネットが普及した現在では、目的地を入力するだけで簡単に目的地を探し出すことができます。そんな現在でも「地図にない村や集落が存在する」という話題が消えることはありあせん。

地図にない村や集落とはどのような村なのでしょうか。市町村合併によって名前が消えてしまった村や集落、人口が減少して廃村となってしまった村や集落も考えられます。

しかし「今でも人が住んでいるにもかかわらず地図にのっていない村や集落」という場所もあるようです。もともと閉鎖的で他の村や集落との交流が無い場所であれば、地図に載っていない可能性も考えられます。

下多島村と上多島村の違い

下多島村と上多島村はセットで語られますが、都市伝説として話題になっている場所は下多島村です。上多島村については、下多島村と近い場所にあるという話題以外には都市伝説になるような話は見当たりませんでした。

都市伝説として話題になっている下多島村は、祭りなどの村の行事にも部外者を一切立ち入らせないほど閉鎖的な集落で、さらに首つりでの自殺者が多く出ていたと言われています。

下多島村と下田島村は同じ場所?

下多島村は都市伝説として語られていますが、その場所は今も特定されていません。しかし宮城県に下田島村という集落があり、そこが下多島村ではないかという説があります。下田島村が宮城県のどこにあるのかは分かりませんが、下多島村と似たような伝説が語られています。

下田島村も周りの集落と関りをもたない孤立した集落で、自殺者が多かったと言われています。真実かどうかは定かではありませんが、下多島村と似た話が語られていることや名前が似ていることから、下田島村が下多島村ではなかと言われています。

下多島村の存在の真相

地図に載っていないと言われている下多島村ですが、実際に存在するとすれば何県にあるのでしょうか。また、下多島村と隣接すると言われている上多島村も存在するのか気になります。

もし、存在するのであれば何県のどこにあるのか、ネットでも様々な憶測が飛び交い、場所の特定が話題になっていますが現在も真相は特定されていません。

都市伝説として語られている

下多島村の都市伝説は、異常なまでに閉鎖的な集落ということです。村の祭りなどの冠婚葬祭にも部外者は一切立ち入り禁止とされています。それだけでも何か理由がありそうな集落という印象を与えることができます。

さらに、恐怖心をかきたてるのが上多島村よりも自殺者が多く出ているという話です。自殺者のほとんどは首つり自殺で、道路わきの決まった電柱は首つり自殺に使われることが黙認されていたとも言われています。

日本での自殺者の多くは首つり自殺で、使う道具がロープなど首をつる物だけで手に入りやすいのが理由のようです。また自殺方法の中では一番苦痛が少ないとも言われています。自殺大国と言われる日本の現状を考えると、下多島村が都市伝説となっても不思議はありません。

ネットでは住人の声も…

下多島村が何県のどこに存在するのか、明確な場所は特定されていませんが、ネットの掲示板には数年前まで下多島村に住んでいたという住人の書き込みがあるそうです。その書き込みが真実なのかは分かりませんが「下多島村には多くの自殺者がいて、決まって首つりに使われる電柱があった」という内容の書き込みがされています。

下多島村の4大疑問

地図にない村として語られている下多島村ですが、何県にあるのか、集落の場所はどこか、なぜ自殺者が多いのかなど、多くの疑問が話題になっています。また、下田島村のように似た名前の集落が下多島村ではないか、という仮説も話題となっています。

疑問①何県にある?

スマホやネットなどで簡単に場所を検索できるようになった現在でも、下多島村は何県にあるという正確な場所は特定されていません。また、地図には下多島村や上多島村という名前が無いため実在するのかも定かではありません。

しかしネットの掲示板に「下多島村に住んでいた」という人が書き込みをしたことで「下多島村は実在するのではないか」という疑問と共に場所探しが話題となりました。

下多島村や上多島村という集落は地図にはありませんが、似たような名前の集落が宮城県や香川県に実在していたようです。市町村合併などによって現在は無くなってしまった集落もありますが、以前実在していた似た名前の集落が語り継がれるうちに文字が変わり都市伝説となっていった可能性もあるようです。

疑問②集落の場所はどこ?

上多島村や下多島村の場所が宮城県や香川県ではないか、という説はネット上でも多く見られます。しかし「何県のどこの場所に集落があった」という正確な場所までは分かっていないようです。

都市伝説となっている下多島村という集落は日本のどこにも存在しませんが、下田島村のように似た名前の集落があった宮城県や香川県が上多島村や下多島村の場所ではないかと言われています。

疑問③自殺者が多いとされるのはなぜ?

自殺大国と言われる日本ですが、自殺理由の多くは生活苦や健康上の問題と言われています。貧困による生活困難を苦にした自殺や高齢者が病気など健康上の問題を抱えての自殺です。

下多島村は外部との関りを断っている閉鎖的な集落だったと言われています。貧困や高齢化によって過疎化が進み、生活や病気を苦にして自殺する人が多かったのではなかと推測できます。

疑問④全員首吊り自殺なのはなぜ?

日本での自殺者の多くは首つり自殺と言われています。首つり自殺は車や電車への飛び込みのように社会的影響が無く、必要な道具もロープのようなどこからでも手に入れやすいことが理由のようです。また様々な自殺方法の中で首つり自殺は一番苦痛が少ないとも言われています。

精神的に追い詰められて衝動的に自殺を選んでしまう時、首をつる道具と場所があれば簡単に自殺できてしまうことも首つり自殺が多い理由と考えられます。

仮説を検証!下多島村はどこにある?

地図に載っていない集落と言われている下多島村はどこにあるのでしょうか。また実在するのでしょうか。ネットでささやかれている仮説をもとに何県のどこにあるのか検証していきます。

仮説①下多島村は宮城県

都市伝説となっている上多島村や下多島村という名前は地図上の何県にも存在しません。しかし、下多島村の場所ではないかと有力視されているのが宮城県です。昔、宮城県には上田島村と下田島村という集落が実在していたそうです。

都市伝説として語られている下多島村と同じように、下田島村もとても閉鎖的な集落で部外者が立ち入ることを禁止していたそうです。また、下田島村では部落差別があり、それを苦にした村人が自殺に追い込まれたという話もあります。自殺者の多くが首つり自殺だったことも、下田島村が有力とされる根拠の一つです。

下田島村が宮城県のどこにあったのか、正確な場所は分かっていません。しかし、名前が似ていることや自殺者が多かったこと、閉鎖的な集落だったなど下多島村と似ている点が多いことから下田島村ではないかと言われています。下田島村の伝説を語り継ぐうちに下多島村となったのではないか、という仮説が有力と言われています。

仮説②下多島村は香川県

宮城県の下田島村以外にも香川県に下多島村と似た名前の集落がありました。上多肥村と下多肥村という名前で町村制施工によって1890年から多肥村となっています。名前は下多島村と似ていますが、下田島村のように閉鎖的な集落や自殺者が多いといった情報は見つかっていません。そのため、宮城県の下田島村のほうが有力と言われています。

本当にあった!実在する地図にない村

日本には本当に存在するのか分からない都市伝説となった村以外に、実在するのに地図に載っていない集落が存在します。なぜ地図に載っていないのかは分かりませんが、集落の場所に近づくと地図から道が無くなっているような孤立した集落を紹介します。

①天空菜園「八坂村」

八坂村は富士山の麓に存在する集落です。地図で見てみると八坂村へ続く途中で道が無くなっています。自殺の名所ともなっている富士山樹海の外周となっている道をどこまでも進んでいくと「天空菜園八坂村」という看板が立っています。数件の民家とその奥には畑があり、確かに集落が存在しているそうです。

②千葉県にある謎の集落

千葉県夷隅郡にも地図に載っていない集落があります。地図には載っていませんが、航空写真では集落が確認できるようです。民家が4軒ほどのとても小さな集落で、実際に人も住んでいるそうです。集落までの道路もありますが、使う人が少ないため整備もされていない荒れた道路となっています。

集落には神社やお寺、お墓もあり、それを見る限り300年以上の歴史がある集落のようです。小さな集落という以外は特に変わったことはなく、地図に載っていないことで逆に有名となりたまに訪れる人がいるそうです。

目撃情報が集まる都市伝説村9選

高速道路の建設や過疎化など集落や村が消えてしまう理由はいくつかありますが、それによって語り継がれるうちに都市伝説となってしまう集落や村もあります。その村がどこかに実在するのか、それとも架空の村なのかを特定することは難しいですが、都市伝説として話題となっている村をご紹介していきます。

都市伝説村①犬鳴村

福岡県にある有名な心霊スポットの犬鳴峠にある犬鳴トンネルの先にあるのが犬鳴村です。古くから差別を受けていた集落だったため外部との関りを一切断ち、村の入り口には侵入者を知らせるトラップが仕掛けられているそうです。

村の入口には「日本国憲法は通用しない」という内容の看板が立ち、不用意に侵入して見つかると鎌を持った村人に襲われると言われています。

都市伝説村②池添村

池添村は苗字が3つしかないほどひどい過疎化した集落です。村にあるのは郵便局と小さな雑貨屋のみなので、ほとんどの生活用品は移動販売に頼っています。お盆になると花を乗せたトラックが住人宅の玄関前にお供えの花を置いていく不思議な光景が見られるそうです。

都市伝説村③五木村

九州にあると言われる五木村は五家荘とも呼ばれているらしいです。平家の生き残りや落ち武者が暮らす村と言われ、外部には秘密にされているそうです。そんな集落には外部には語られていない伝説や習わしがあるかも知れません。また、現在もその子孫が生き続けているのではないかという話もあります。

都市伝説村④杉沢村

青森県の山中に実在したと言われる杉沢村は、一人の発狂した村人が村人全員を惨殺したと言われています。最後には発狂した村人も自殺したため廃村となりましたが、現在も村の跡が山中に残っていると言われています。

都市伝説村⑤五蔵島

伊豆各島に残されている伝説で赤い帆船や怨霊が乗った丸太舟などもありますが、五蔵島では「日忌様」という神様が海からやって来て、それを見た人は死んでしまうというものです。本来は「新年に海からくる神様を静かにお迎えする」という趣旨が、形を変えて今も語り継がれているようです。

都市伝説村⑥南馬宿村

秋田県にあると言われている南馬宿村は、ネットに公式ホームページもあるため「実在するのでは?」と思わせる村です。電話番号の記載もされていますが、回線は繋がっていないと書かれていることからでたらめではないかとも考えられます。

この村には「留守中に放火される」「バキュームカーで汚物をばらまく」など想像を超える「村八分」が存在すると言われています。

都市伝説村⑦羽生蛇村

羽生蛇村はホラーゲーム『SIREN』の舞台となる架空の村です。羽生蛇村のモデルとなったのが埼玉にある今は廃村となった岳集落です。村の入口には「昔からあったお地蔵さんが盗まれた」という看板が立っています。そこには「その後火災など不吉なことが続いているので早く返して欲しい」といった内容が書かれています。

都市伝説村⑧樹海村

富士の青木ヶ原樹海は自殺の場所として有名ですが、自殺を試みても失敗したり、死にきれなかった人もいます。そんな人たちが集まって樹海の奥に住んでいる集落が樹海村だと言われています。また、サバイバルとして樹海に入った人たちも一緒に住んでいるという噂もあります。

都市伝説村⑨指切村

農作業中に足の指を切り落としてしまった村人を筆頭に、その後何人もの村人が指を切断してしまう事故が続いたことで指切村と呼ばれるようになったそうです。何かの呪いや祟りなのかと思われましたが、実際は村人全員による保険金目的の自作自演だったそうです。

下多島村の実態は現在も解明されていない

下多島村が実在するのしょうか。何県のどこに存在するのかなど、今も様々な憶測が飛び交っていますが、宮城県が有力ではないかという以外に明確な情報はありません。

都市伝説の中にはノンフィクションや事件や言い伝えがねじ曲がって伝承されたものもあります。下多島村が本当に実在するのか、真実は定かではありませんがこれからも都市伝説の解明は続くのではないでしょうか。

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