増渕良亮(MELM社長)の経歴やパワハラ問題とその後【画像】

芸能事務所MELMの社長・増渕良亮をご存知でしょうか。社長の増渕良亮は、タレントらの前でMELMの従業員の顔を鍋に突っ込むというパワハラを起こしました。一体どのような人物なのか、増渕良亮の画像や経歴を含め、パワハラ問題とその後や現在の増渕良亮について探ります。

増渕良亮(MELM社長)の経歴やパワハラ問題とその後【画像】のイメージ

目次

  1. 1増渕良亮とは
  2. 2パワハラ事件の詳細
  3. 3増渕良亮への告発が遅れた理由
  4. 4増渕良亮のその後
  5. 5第ニの増渕良亮を生み出してはいけない

増渕良亮とは

・本名:増渕良亮(ますぶちりょうすけ)
・現在年齢:28歳前後
・活動内容:芸能事務所MELMの社長
・事務所:MELM

パワハラ事件で有名に

それでは、増渕良亮はどのような問題起こしたのでしょうか。さらに増渕良亮の経歴についてもお伝えしていきます。

増渕良亮は、社長として自分が経営する会社の男性従業員の顔を、しゃぶしゃぶ鍋へ無理やり突っ込むという衝撃的な事件を起こした人物です。この事件は、2018年11月21日に発売した『週刊新潮』で事実が報じられました。現在、社会的にもパワハラが注目される中、予想を遥かに超えた凶行と話題になりました。

芸能事務所「MELM」の社長

そんな恐ろしい問題を起こした増渕良亮は、MELMという芸能事務所の社長を務めていました。あまり聞き慣れない芸能事務所かもしれません。社員は、社長である増渕良亮とパワハラの被害に遭った男性従業員の2人という小さな芸能事務所でした。

増渕良亮と被害者の馴れ初めは、学生時代にイベントを共同で行ったことがきっかけで知り合ったそうです。その後、被害者は増渕良亮が社長をしていたMELMに入社しました。

芸能事務所「MELM」とは

ここで増渕良亮が社長である芸能事務所MELMについてご紹介します。MELMは、東京都渋谷区宇田川町34-5のビル内にオフィスがあったと言われています。

MELMの所属タレントは、主に女性モデルとアーティストを合わせた15人~20人程が在籍していたようです。その中には、以前雑誌『Popteen』のモデルとして活躍していた小関鈴香、中嶋杏理をはじめ、misa、三浦朱梨、佐々木莉沙、小口紀子、長尾聖良、島末珠里といったモデルが所属していました。

MELMは公式な芸能事務所だったようですが、会社の実態は資本金が1万円だったということで、企業として成り立っていたのか怪しいところではあります。

増渕良亮の以前の経歴はほぼ不明

さらに増渕良亮の経歴を調べてみたところ、現在増渕良亮のTwitterやFacebookも削除されている為、出身地や社長としての実績等はほぼ不明でした。子どもがいるのではないかという情報もありましたが、確定情報ではないという声もあり、増渕良亮については情報が錯綜しています。

増渕良亮の顔画像は流出済み

詳しいプロフィールはほぼ不明でしたが、増渕良亮の顔画像は流出しています。上の画像の人物が増渕良亮です。ただ、この画像がいつ頃の増渕良亮になるのかといった詳細は分かりませんでした。画像を見る限りでは20代中頃~後半ぐらいにも見受けられるので、おそらくMELMの社長だった時ではないかと考えられます。

パワハラ事件の詳細

それでは、ここからは増渕良亮が起こしたパワハラを詳しくご紹介します。このパワハラ問題は「しゃぶしゃぶ鍋事件」や「しゃぶしゃぶ騒動」とも呼ばれているそうです。

問題が起こったのは、2015年12月20日の夜、芸能事務所MELMの忘年会の最中に起こりました。当時25歳でMELMの社長であった増渕良亮は、共にMELMで働く男性従業員の顔を沸騰するしゃぶしゃぶ鍋に突っ込みました。

しかも、忘年会はそのまま続けられ、一次会が終わった後に増渕良亮は「帰ったほうがいいよ。顔ほんとやばいから帰った方がいいよ」としか言わなかったそうです。もはや犯罪とも言えるこのパワハラ行為ですが、なぜこのような事が起こったのでしょうか。

鍋での火傷で全治1か月

事の発端は、忘年会で増渕良亮が男性従業員に「面白いことをやれ」と強要したことから始まります。その時、男性従業員は「出来ない」と断ったところ、社長である増渕良亮から大量のお酒を飲むよう強く言われました。

男性従業員は、場の雰囲気と上司である社長から強要された為、飲めないお酒を一気に飲んだそうです。そして、増渕良亮は男性従業員の顔を掴み、2回も熱い鍋の中へ顔を抑えつけました。悪質な行為の結果、男性従業員は顔面第ニ裂傷、皮膚感染、湿疹と全治1ヶ月の重症を負うことになったのです。

現場には取引先や所属タレントもいた

そんな犯罪に匹敵する行為があった中、その忘年会には取引先やMELMの所属タレントが10人~20人程が同席していたことが分かりました。ただ、誰がいたかという詳しい名前までは分かっていません。

増渕良亮がいくら社長とはいえ、多くの人は目の前で危険な行為をする人がいれば、例え誰であろうとも止めるはずです。しかし、信じがたいことに、その忘年会の場には笑い声やパワハラ行為を煽るような声があったとのことです。

増渕良亮への告発で明るみに

この残虐なパワハラについて、男性従業員は2018年11月22日に公表しました。そして、顔に重度のやけどを負わされたことから社長である増渕良亮に損害賠償を求める為、東京地裁へ提訴することも表明しています。

また、この事件がきっかけとなり、増渕良亮はしゃぶしゃぶ騒動が起こる前からもパワハラを日常的に繰り返していたことが明らかになりました。具体的には、強制的に丸刈りをしたり、遅刻をしたら罰金10万円を払えと言った、社長の地位を利用した暴力とも捉えられる行為だったそうです。

増渕良亮への告発が遅れた理由

このパワハラ事件が起きたのは2015年になります。しかしながら、事件が告発されたのは騒動が起きてから3年経った2018年11月でした。なぜ、被害にあった男性従業員はすぐに告発をしなかったのでしょうか。ここからは告発が遅れた原因について辿っていきます。

スカウトしたタレントやモデルの存在

告発が遅れた原因として、スカウトしたモデルの存在がありました。なぜなら、MELMに所属をしていたほとんどのモデルは、社長の増渕良亮ではなく被害を受けた男性従業員のスカウトよりMELMに所属に至ったという経緯があったからです。

その為、もしパワハラ事件が公になれば、モデル達にも影響が出てしまう恐れがあり、なかなか告発をすることが出来なかったそうです。

新しい職場での後押し

しかし、男性従業員は2017年1月にMELMを退職をしました。そして、新しい職場や男性従業員の友人らに一連の事件内容を伝えたところ、「問題を公にした方が良いのでは」と事件を公表するよう後押しがあったそうです。

また、男性従業員はしゃぶしゃぶ鍋事件の映像を自ら持っていました。実は、忘年会に参加していた第三者が被害者にも当時の映像を送っていたそうです。証拠も持っているという強みも加わったことで告発の決断に至ったのではないかと推察されます。

タレントやモデルのMELM退社を機に

そして、被害者の気ががりであったタレントやモデルが退職したということもあり、事件の告発へ踏み切ったそうです。乱暴な行為で社員を傷つけるような人物より、自分のことよりもタレント達の世間体を優先した被害者の方が余程社長に相応しいのではないでしょうか。

増渕良亮のその後

芸能事務所の社長という地位を得たにも関わらず、自らの行いにより失墜した増渕良亮は、パワハラの事件後どのような生活を送っているのでしょうか。告発後の芸能事務所の現在についても調査しました。

MELMのHPやSNSは現在では削除済み

まず、芸能事務所MELMの現状についてご紹介します。現在、MELMのHPは開くことが出来ませんでした。事件前まではHPにアクセス可能だったようですが、事件が公表された後、MELMのHPへアクセスすると、メンテナンス中という表示へ変更されました。

MELMのSNS関連についても調べたところ、TwitterやFacebookといった企業のSNSも見当たりませんでした。

MELMのタレントやモデルも退社

続いて、MELMに所属をしていたタレント達に関してです。モデルやタレントはしゃぶしゃぶ鍋事件を機に会社を退社しています。そこで、以前MELMに所属をしていたタレント達が現在も芸能活動をしているのかを調査したところ、元Popteenモデルの小関鈴香と島末珠里は現在も活動をしていることが分かりました。

経営困難から姿をくらましたとの噂も

それでは、最後に社長である増渕良亮のその後ついてご紹介します。増渕良亮は、2018年8月27日を最後に被害にあった男性従業員との連絡を絶っていました。

しかし、2018年11月22日に男性従業員が事件を公表した同日、増渕良亮は共同通信を通じて「頭を押したことに間違いない。やけどを負わせて申し訳ない」と謝罪文を出しました。そして、同日付でMELMの社長を退いています。

このような問題のある人物が社長であったと広まった為、当然へ芸能事務所の経営も困難となり、増渕良亮は姿をくらませたとの噂も出ているようです。

第ニの増渕良亮を生み出してはいけない

忘年会の悪ふざけとは到底言い難いこのパワハラ事件ですが、最終的にどうなったかという結末については今もはっきりしていません。当時社長であった増渕良亮は謝罪はしたものの、被害にあった男性従業員が負った傷は相当深いものには違いありません。

もしかしたら、パワハラを受けていても人知れず耐え忍んでいる人がいるかもしれません。第二の増渕良亮のような存在を生み出さない為には、まず周囲へ相談し、パワハラには泣き寝入りをしないことが、きっと大きな一歩になるのではないでしょうか。

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