東京ディズニーリゾートで起きた事故・事件まとめ【怖い死亡事故も】

東京ディズニーランドや東京ディズニーシーで有名な「東京ディズニーリゾート」ですが、怖い事故や事件が起こっていることは意外と知られていません。スペースマウンテンでの死亡事故や、天井にはお札が貼られているとの都市伝説、その他の事故や事件を追跡してみます。

東京ディズニーリゾートで起きた事故・事件まとめ【怖い死亡事故も】のイメージ

目次

  1. 1本当は怖い東京ディズニーリゾート
  2. 2開園間もない東京ディズニーランドでの事故
  3. 3スペースマウンテンで起きた死亡事故
  4. 4東京ディズニーシーで発生した事故
  5. 5ディズニーシーの川で起きた事故
  6. 6ディズニーリゾートは事故や事件が多い!

本当は怖い東京ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾートはいつ行っても楽しい夢のような場所です。ゴミひとつ落ちていることもなく、キャストと呼ばれている人たちもいつも明るく対応も完璧です。遊びに行くたびに「東京ディズニーリゾートってやっぱりすごいな」と思う人も多いのではないでしょうか。東京ディズニーリゾートは、まさに夢の国なのです。

しかし、そんな夢の国である東京ディズニーリゾートも、この35年間無事故というわけではなかったようです。最も最近の事故としては、東京ディズニーリゾート(東京ディズニーランド)内にある劇場「舞浜アンフィシアター」で、パフォーマーの男性がワイヤーから10メートル下の舞台に転落して死亡するという怖い事件が発生しています。

東京ディズニーリゾートは、実は本当は怖い場所でもあるのです。不気味な都市伝説のようなものも数多く存在しています。これからその事例をいくつかご紹介していきます。

死亡事故や事故が多発

東京ディズニーリゾートには多くのアトラクションがあり人々に夢を与えてくれますが、同時に怖い死亡事故や事故が多発している場所でもあります。新聞などにも載らないケースも多く、都市伝説として語られている怖い不気味な事例も数多くあります。

「イッツ・ア・スモールワールド」「ホーンテッドマンション」「ビッグサンダーマウンテン」などでは不気味な事件、目撃情報などがあとを絶ちません。あまりに怖い不吉な事故が続くので、東京ディズニーリゾートのパーク内にはお札が無数に貼られているとのうわさもあるほどです。

原因不明の場合も

東京ディズニーリゾートの怖い事故や事件には原因不明のものもあるようです。「イッツ・ア・スモールワールド」では、閉園間近にアトラクションに乗った女の子が行方不明になったりと、子供に関する怪奇現象に近いような事件もあります。もちろん人為的な事故もあるでしょうが、同時に原因不明の停止事故なども起こっているようです。

楽しいはずのディズニーランドが一転して悲しい事故現場になるのは本当に残念なことですが、やはり事故というものはそんなに簡単に防げるものではないのでしょう。次に東京ディズニーランド、東京ディズニーシーで起こった事件事故がどのようなものか、どのようにして起こったのかをご説明しましょう。

開園間もない東京ディズニーランドでの事故

1983年、まだ東京ディズニーランドが開演して間もない頃もいくつかの事故や事件が発生しています。死亡事故といえば、1984年3月18日東京ディズニーランドの駐車場で、3歳の男の子が観光バスに頭部を引かれたという痛ましい死亡事故がありました。

また、東京ディズニーランドが開演してから1ヶ月も経たない頃にも大きな事故が起きています。それが楽しいアトラクション「トムソーヤ島」で発生した事故です。

トムソーヤ島で発生

その場所はウエスタンランド内にある「トムソーヤ島」で1983年、まだオープンして1ヶ月も経たない頃起こっています。「トムソーヤ島」はたくさんのドクロ岩や秘密基地があり、子供達が冒険できるという楽しい場所です。そんな楽しいはずの「トムソーヤ島」の岩場で、遊んでいた幼児が転落するという事故が起きました。

頭蓋骨骨折の大怪我に

その幼児は頭がい骨骨折という重傷を負ったそうです。「トムソーヤ島」での事故は一度だけではなく同じような事故が何度も発生しているようで、東京ディズニーランドでは何度も岩場の改修工事が行われたそうです。

同様の事故が起きないように対策は練られたはずですが、やはり事故は何度も起こっているようです。なかなか完璧に安全ということは難しいのかもしれません。

スペースマウンテンで起きた死亡事故

「スペースマウンテン」は東京ディズニーランドの中でも人気のアトラクションです。「スペースマウンテン」は真っ暗な宇宙空間をハイスピードで駆け巡るというスリル満点のアトラクションですが、不吉な怖い出来事も多発しているようです。一体どのような事故や事件が発生しているのでしょうか。詳しくご説明していきましょう。

事件、事故が多発しているアトラクション

東京ディズニーランドの中でも人気のアトラクション「スペースマウンテン」ですが、事件や事故が多発しているアトラクションでもあります。「スペースマウンテン」は2007年、およそ半年をかけて全面リニューアルされています。過去の事件や事故を踏まえ、安全面の強化とライトアップや装飾をグレードアップし更に楽しめるようにしたようです。

安全第一とされているのが「スペースマウンテン」です。ものすごいスピードでエリア内を駆け巡ることや、急カーブなども多いことから「重量制限」まで設けられています。しかし、それでも事故は起きてしまうのです。

1986年11月には部品落下で乗客1名が軽い怪我、2003年12月には車軸が折れ脱線するという事故が起きています。両方とも人為的なミスであり、発生後2ヶ月間アトラクションはクローズとなりました。

過去には2件の死亡事故が発生

「スペースマウンテン」は過去に2件の死亡事故が発生しています。1984年10月「スペースマウンテン」に乗車した女性が意識不明となり病院へ搬送された後死亡が確認されました。死因は心不全だったそうです。

また、1987年6月「スペースマウンテン」停止後に最前列に座っていた男性が立ち上がらなかったため、担架が運び込まれました。しかし、脳溢血でほぼ即死状態であったそうです。あのスピード感とスリルから考えると、体調が悪い時に乗ってしまったらそのような事故が起こっても不思議ではありません。

死亡事故以外でも部品が落下して乗客の1人が軽いけがを負うなど、事故が起きやすいアトラクションなのかもしれません。いくつかの事故を経て事故以降は綿密な安全確認や厳しい利用制限がかけられているそうです。

天井にはお札が貼られていた

ある時「スペースマウンテン」運行中、機械のトラブルによりスペースマウンテンが緊急停止しました。安全確認のため真っ暗なアトラクション内に照明がつけられました。その途端乗車していた1人の女性が大きな悲鳴をあげたそうです。怯えている女性の視線の先は天井にあり、そこには赤、黒、白のお札がびっしりと貼られていたそうです。

しかし、このお札の件についてはデマであるという説があります。死亡事故が立て続けに起きたため、この突然死の「スペースマウンテン」の不吉さが大きく広まってこのような不吉なお札の噂になったのでしょう。ディズニーランドの都市伝説の代表的なものです。

東京ディズニーシーで発生した事故

東京ディズニーランドとともに、東京ディズニーリゾートを形成するのが東京ディズニーシーです。7つのエリアで構成された夢のテーマパークで、2001年に開園されました。「冒険とイマジネーションの海へ」がテーマとなっています。

しかし、この東京ディズニーシーでもいくつかの事故や事件が発生しています。次に、東京ディズニーシーで発生した事件についてご説明します。

人気アトラクション、レイジングスピリッツで……

東京ディズニーシーの人気アトラクション「レイジングスピリッツ」でも事件が発生しています。「レイジングスピリッツ」といえば、崩れかかった古代神の発掘現場をものすごい勢いで駆け巡る絶叫コースターです。天地がひっくり返るという驚きがあり、とてもスリリングなアトラクションです。

そんな人気アトラクションの「レイジングスピリッツ」でも恐ろしい事故が起こっています。

安全バーが上がったまま出発

事件は2012年5月28日に発生しました。東京ディズニーシーの人気アトラクション「レイジングスピリッツ」に乗っていた会社員男性が、席の安全バーが上がったまま出発しようとしたため、危ないと思った男性が出発直後に降りようとして右足に怪我を負ったというものです。

発車直後、異常を感じたスタッフが緊急停止ボタンを押して一旦は止まりましたが、その後何らかの理由で再び動き出し、男性が降りた直後に再び緊急停止ボタンを押し、2メートルほど走って止まったそうです。

もし安全バーが上がったまま出発していたら、スピードを出して急カーブを曲がるときに途中で放り出されていたかもしれません。それを恐れた男性が危険を察して降りようとしたのでしょう。

ディズニーシーで初めての事故

この事件は東京ディズニーシーで初めての事故となりました。男性はバランスを崩し2メートル引きずられてレール上に落ち2週間の軽傷を負ったそうですが、安全バーが上がったままで出発していたら、もっと悲惨な事故になっていたでしょう。

「レイジングスピリッツ」は上下逆さまになる場面もあるそうで、もし安全バーが外れたままだったらそれは考えただけでも恐ろしい光景です。

ディズニーシーの川で起きた事故

東京ディズニーシーの川といえば「ヴェネツィアン・ゴンドラ」です。陽気でおしゃべり好きな漕ぎ手達が漕ぐゴンドラに乗って川を一巡りするという優雅でロマンチックな東京ディズニーシーを代表するアトラクションです。乗客は5つの橋をくぐってイタリアの港や美しい街並みを見ながら楽しむことができます。

このゴンドラは結婚式で使われることもあり、新郎新婦を乗せて運行されることもあります。そんなロマンチックな東京ディズニーシーの人気アトラクションである「ヴェネツィアン・ゴンドラ」でも恐ろしい事故が発生しています。

ゴンドラの通る川で死亡事故

「ヴェネツィアン・ゴンドラ」での事故は「メディテレーニアンハーバー」と呼ばれる区域の一角にある「ヴェネツィアン・ゴンドラ」が通る水路で起こりました。水路を清掃していたアルバイトの作業員が沈んでいるのを別の作業員が発見したそうです。水路の底に沈んでいたのは清掃アルバイトの46歳の男性でした。

清掃中に転落した可能性

アルバイト作業員は死亡が確認され、清掃中に転落した可能性があると判断されたようです。見つかったのは水深1メートル60センチの深さの場所で、おそらく足がつく場所だったに違いありませんが、深夜であったため暗かったということとパニックになってしまったため溺れてしまったのでしょう。

亡くなった宮沢さんは午前0時ごろから他の作業員数人とともにゴンドラの乗り場の桟橋を水をまくなどの清掃をしており、午前3時から午前4時までは姿が確認されていたといいます。一体どのような経緯で溺れてしまったのかはわかっていないそうです。

人手不足が原因ともいわれている

このような事故が起こった原因は、東京ディズニーランドの人手不足が原因だったのではないかとも言われています。東京ディズニーランドといえば素晴らしい夢の国で、一時期はそこで働くことが一種のステータスのように思われていました。しかし、労働条件としては決してよくはないというのが実情のようです。

というのもアルバイトの時給はコンビニ並みの1000円程度、外で働くことが多いので夏は暑く、冬は寒いのでかなり過酷と言えるかもしれません。労働量が多いだけでなく、覚えることもコンビニよりはるかに多いと言われてています。身だしなみや振る舞い、考え方についても非常に厳しいものが求められており、割に合わないとの声も聞かれます。

そういったことから東京ディズニーランド、東京ディズニーシー双方で働こうと思う人間が少なくなったのです。亡くなった作業員も過酷な深夜の仕事で無理をしていたのかもしれません。最近の人手不足によって一番優先されなければいけない「安全」というものが軽視され、「効率」が優先されていたのでしょう。

これもまた驚愕の事実ですが、東京ディズニーシーの清掃はたった30人でやっているのだそうです。あの広大なディズニーのテーマパークを考えると到底こなせるようには思えませんが、この無理な運営が結果としてこの無残な死亡事故につながったと言えるのかも知れません。

ディズニーリゾートは事故や事件が多い!

夢の国と呼ばれている東京ディズニーランド、東京ディズニーシーですが、怖い事故や事件が多発している場所でもあるのです。その場所に入ると現実世界とはかけ離れた楽しみを味わえるのが東京ディズニーリゾートです。老若男女問わず楽しめる人気のあるスポットですが、知れば知るほど怖い場所であることがわかるでしょう。

また、多くの都市伝説も存在しています。「シンデレラ城」の呪いの指輪、「イッツ・ア・スモールワールド」に現れる子供の幽霊、「ホーンテッドマンション」の窓に現れる謎の人影、「ビッグサンダー・マウンテン」の緊急停止後の監視カメラに写ったレールを歩く女性、また「カリブの海賊」建設中に事故が発生し、死者が出たといいます。

夢のように楽しい東京ディズニーリゾートですが、これらの怖い事故や事件、都市伝説を頭に入れて行くと、また別のスリルや楽しみを感じられるかも知れません。また、どんなに楽しくても浮かれて無用心になってはいけないという教訓にもなります。東京ディズニーリゾートに行くときは、万全の体調で行くのを心がけたほうが良いのでしょう。

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この記事のライター
naogeba

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