性の喜びおじさんが死亡?死因や犯人に現在も囁かれる生存説とは

「性の喜びおじさん」という人物をご存知ですか。電車内でのサラリーマンとの争いによる死亡説もありますが、犯人は特定されていません。死因は謎で病気の噂や現在でも生きてるとの生存説もあります。性の喜びおじさんを死亡させた犯人は誰なのでしょうか。深まる謎を追跡します。

性の喜びおじさんが死亡?死因や犯人に現在も囁かれる生存説とはのイメージ

目次

  1. 1性の喜びおじさんとは
  2. 2性の喜びおじさん死亡説の真相
  3. 3性の喜びおじさん死亡事件の犯人と死因
  4. 4性の喜びおじさん死亡事件で問われる罪
  5. 5現在も生きてる?性の喜びおじさん生存説が囁かれる理由
  6. 6性の喜びおじさん死亡の真相は解明されていない

性の喜びおじさんとは

性の喜びおじさんをご存知でしょうか。一見するとかなり怪しいネーミングですが、ある出来事をきっかけに有名になった人です。なぜ彼はこのような名前で呼ばれることになったのでしょうか。強い個性もあって、病気であるとの疑いもあります。彼は一体どういう人物なのでしょうか。詳しくご紹介します。

性の喜びおじさんのプロフィールと経歴

性の喜びおじさんは2017年1月、BSスカパー『バズーカ』という番組に出演した際のインタビューで自身のプロフィールや経歴について明らかにしています。本名は岩下竜二(いわしたりゅうじ)といい、インタビュー当時の年齢は55歳で現在は無職、都内の築21年のマンション在住とのことでした。

東洋大学文学部インド哲学科卒業後、元サラリーマンでそこそこの役職に就いていたこともあったそうですが、その後、職業を転々としており、現在は熊本の母からの仕送りで暮らしているとのことです。

れっきとした一般人

テレビデビューまで果たした性の喜びおじさんですが、彼はれっきとした一般人です。SNSで話題となり、テレビ出演をはたしたこともあって、一気に知名度が上がってしまいました。そのため一般人にも関わらず身元が特定されてしまったり、いたずらや盗撮の被害に遭ったりもしていたそうです。

ある動画がきっかけで話題に…

性の喜びおじさんが有名になったのはある動画がきっかけでした。性の喜びおじさんが電車内で大きすぎる独り言を言っている動画で、乗客がそれを面白がって隠し撮りしたというものです。性の喜びおじさんは、「性の喜びを知りやがって!」「Weekend Loverめ!」などと卑猥な言葉などを叫んでおり、いわゆるカップルに対する妬みでした。

また、西郷隆盛のような顔立ちと風貌、鋭い眼光や黒一色の服装に十字架のネックレスなどの見た目のインパクトも強烈であったことも相まって、SNSで一気に拡散される事態となりました。

BSスカパーでテレビデビュー

性の喜びおじさんは、2017年1月にBSスカパーの『バズーカ』という番組でテレビデビューしています。この番組のインタビューでは、一躍有名となった電車内の動画についても発言していました。この時は酒に酔っていたこともあり、いちゃいちゃしているカップルを見て心の声が漏れてしまったところを撮影されたと言っていました。

屋外で独り言を言ってしまう癖があってそれを自覚しているが直らないということも番組内で告白していました。彼のインタビューや電車内での目撃情報から、性の喜びおじさんはチック症(トゥレット症候群)ではとも囁かれています。

性の喜びおじさん死亡説の真相

電車内での明らかな迷惑行為にも関わらず、独特の言語センスが話題となって有名人になった性の喜びおじさんですが、その後、死亡説が流れています。ここではその死亡説が流れた経緯などを見ていきます。性の喜びおじさんは生きてるのでしょうか。

病気が原因?電車内での発狂

死亡説浮上の発端は2017年3月11日の出来事でした。この日の午後、東京・世田谷区の東急田園都市線車内で乗客男性(50代)が発狂し、見ず知らずのサラリーマン男性に殴り掛かったとのことでした。SNSではこの50代男性が性の喜びおじさんだったとする目撃情報が多数ありました。

きっかけは、あるサラリーマン男性が性の喜びおじさんを無断で写真撮影したことだったようです。激怒した性の喜びおじさんでしたが、それを取り押さえようと、他の乗客男性や警察が対応します。それによって呼吸困難になったり、病気が発症したりしたのではないかと言われているのです。

言い争いを盗撮した画像

事件が起こる前、性の喜びおじさんはいつものように電車内で卑猥な言葉や暴言を叫んでいたとされています。それをサラリーマン男性が強い口調で注意をしたところ、両者間での言い争いに発展したようです。そこでこの男性は、この言い争いを撮影し始めたといいます。

これに対していたずらや盗撮に悩まされていた性の喜びおじさんはキレて発狂、男性を殴ってしまったようなのです。チック症(トゥレット症候群)が疑われる性の喜びおじさんですが、このような病気でなくとも盗撮は誰もが不快と感じて当然の行為でしょう。

ホームで押さえつけられて死亡

その後も、電車内で卑猥な言葉を叫んだ性の喜びおじさんと、それを注意したサラリーマン男性との口論は続いたようです。性の喜びおじさんは、事態を見兼ねた他の乗客ら計3人の男性によって桜新町駅のホームに引きずり下ろされることになります。

その結果、ホームでサラリーマン男性らによって押さえつけられたことによって死亡するに至ったと言われています。しかし、性の喜びおじさんにはチック症(トゥレット症候群)という病気があり、その病気が一連の事件にも影響している可能性もあるのではという見方もあります。

亡くなった男性が性の喜びおじさんとの噂

「この事件で亡くなった男性は、実は性の喜びおじさんではないか」との噂が瞬く間に広まるようになりました。事件の発生時刻が人目の多い正午過ぎであったということや、同時刻に性の喜びおじさんが暴れているとの目撃情報がSNSに多数上がっていたことなどが影響しています。

当日ある人は、性の喜びおじさんと一緒に写った写真をSNSにアップしていました。その時の服装は、事件のニュース映像で横たわっている死亡男性と同じだったと言われています。こうして性の喜びおじさんの死亡説の信憑性が増していき、一気に話題となっていったのです。性の喜びおじさんが死亡しているのか生きてるのか、真相が気になるところです。

性の喜びおじさん死亡事件の犯人と死因

ここでは性の喜びおじさん死亡事件とされる2017年3月11日の東急田園都市線車内と桜新町駅ホームでの事件について振り返ります。性の喜びおじさんが死亡した(とされる)経緯を時系列で辿り、この死亡事件の犯人が一体誰なのか、死因は病気によるものとの見方もありますが本当の死因は何だったのかなどに迫ります。

犯人は口論となった男性か?制圧した男性組か?

性の喜びおじさんはその卑猥な発言を見兼ねたサラリーマン男性と口論になりました。この男性は無断で性の喜びおじさんを撮影し始めます。性の喜びおじさんは撮影を制止すべく撮影器具を奪おうとしました。

周りにいた別のサラリーマン男性ら3人がその仲裁に入ったものの、事態の収拾はつかず、サラリーマン男性らは性の喜びおじさんを駅のホームへ引きずり下ろして制圧したのです。この死亡事件の犯人は最初に口論となった男性なのか、それとも制圧した男性組(3人)なのかのどちらかということになるでしょう。

死因はおさえつけられた時の圧迫死?

性の喜びおじさんは電車内では意識もあり、仲裁に入った男性ら3人に抵抗しています。問題はホームに引きずり下ろされて制圧された時の状況です。サラリーマン男性ら3人は1人が脚を、残り2人が上半身を制圧しており、2人掛かりで首を絞めていたという情報もありました。成人男性3人によって制圧されては身動きがとれるわけがありません。

この状況を見ていた野次馬からは気道の確保を促す声が上がっていたようです。性の喜びおじさんはチック症(トゥレット症候群)という病気であったことも事件の背景にはありますが、直接の死因にそれが関係することはないでしょうから死因は首や上半身を圧迫したことによるものと考えて間違いないでしょう。

事件当時犯人の名前は報道されず

性の喜びおじさん死亡事件は話題になりましたが、事件当時に犯人の名前が報道されることはありませんでした。不思議なことに、加害者とされるサラリーマン男性組に対して、法的な措置があったかどうかさえも明らかになっていないのです。

その後の犯人の動向も不明

周囲の野次馬から気道確保を忠告されながらもその声は男性ら3人に届くことはなく、性の喜びおじさんは圧迫死しました。警察が到着する前には3人のうち2人は現場から逃走していたようです。残る1人については馬乗りになって制圧していたという情報もあるのに、その後現在に至るまで犯人の動向は不明です。

性の喜びおじさん死亡事件で問われる罪

性の喜びおじさん死亡事件の経緯を辿ってきましたが、ここからはこの事件で問われる罪について検証していきます。卑猥な言葉を発した性の喜びおじさんや口論の相手となったサラリーマン男性の盗撮行動、死因に直接関わったとされる男性組などそれぞれに問われる罪とは一体どういうものでしょうか。

罪①卑猥な言葉を発言した性の喜びおじさん

まず、電車内で卑猥な言葉を発言した性の喜びおじさんについてです。大きな声で叫んだり、乗客に不快感を与える発言があったのは事実ですが、これだけで罪に問われるということは法律的にはほとんどありません。

例えば、乗り合わせた乗客に身体的な実害が出たり、明らかに度を越した威嚇行為、脅迫と取れるような発言があったりなどであれば罪を問う形に持っていくことはできます。よって、性の喜びおじさんが罪に問われる可能性はないといっていいでしょう。

罪②口論したサラリーマンの盗撮行動

続いて、口論の相手となったサラリーマンの盗撮行動はどうでしょうか。結論から言うと、これについては軽犯罪法に抵触するおそれ、もしくは迷惑防止条例違反にあたるおそれがあります。

日本では盗撮行為自体が罪に問われることはありませんが、問題の盗撮行為を性の喜びおじさんは制止しようとしました。撮影している相手が拒否しているのにその意志を無視して撮り続けるということが罪に問われる可能性になるのです。

罪③犯人とされる男性組の制圧行為

最後は犯人とされる男性組の制圧行為についてです。これは罪に問われる可能性が高く、過失致死罪と立証されてもおかしくありません。口論となった男性に傷害を与える可能性があったとはいえ、男性3人掛かりで1人の男性を制圧しているのでこの時点で正当防衛を主張することは難しいでしょう。

また、ホームでは周囲の野次馬から気道確保の声が上がるほど逼迫した状況になりました。3人掛かりで肺を圧迫し続ければ死に至る可能性があるという判断はできたはずでしょう。よって彼らが罪に問われる可能性は非常に高いと言えます。

現在も生きてる?性の喜びおじさん生存説が囁かれる理由

性の喜びおじさん死亡事件は信憑性が高いと言われていますが、その一方で性の喜びおじさんは現在も生きてるという生存説も囁かれています。どのような理由から性の喜びおじさんが現在も生きてると言われているのでしょうか。

理由①本人特定には至らず

まず、理由の一つとして前述の事件の死亡男性が特定されなかったということがあります。現在に至るまでメディアで本人特定されることがありませんでした。性の喜びおじさんに近しい友人がおらず、身寄りもなかったからなのか真相解明には至っていません。

理由②目撃情報の多さ

そして、最大の理由はその後の目撃情報の多さにあります。事件後も具体的な目撃情報があるため、性の喜びおじさんは生きてるとする声も多くあります。あるSNSサイトでは性の喜びおじさんが生きてる証拠となるような写真つきの投稿があったために本当に生きてるのでは…と見る動きが強まりました。

死亡事件の被害者となったことが性の喜びおじさんの知名度をさらに押し上げ、良くも悪くも世間の注目を集めることになってしまったのです。

性の喜びおじさん死亡の真相は解明されていない

ネットの世界から飛び出して一躍有名になったのも束の間、性の喜びおじさんは死亡事件の被害者とされています。生きてるとする生存説も多くありますが、死亡事件後にある少年が性の喜びおじさん宅に侵入し建造物侵入容疑で逮捕されたという情報もあったりと情報は錯綜しています。

この死亡事件の犯人についてや被害者が本当に性の喜びおじさんだったのか、その死因についてなど全てにおいて続報はなく、真相は解明されていません。人が1人亡くなっているのに犯人についての情報が一切なく闇に葬られた形となってしまったことは非常に残念な結果で、とても後味の悪い事件と言えるのではないでしょうか。

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