足を組む心理とは!足の組み方や癖・仕草が表す心理【男女別】

人の心理状態は体の動きから読み取ることができます。特に足を組む仕草は相手の心理や好意の有無が最も表れる部分であるため、気になる男性や女性の気持ちを読み取ることに適しています。そこで足を組む癖の意味や組み方から相手の心理を読み取る方法を詳しく紹介していきます。

足を組む心理とは!足の組み方や癖・仕草が表す心理【男女別】のイメージ

目次

  1. 1体の動きで分かる心理
  2. 2足の組み方で分かる心理
  3. 3足の仕草で分かる心理
  4. 4【男女別】足を組む心理
  5. 5心理の表れとは言い切れない?
  6. 6足の仕草から相手の気持ちを読み取ろう

体の動きで分かる心理

人の体の動きにはその人の心理が表れるといわれています。最初に人の心や気持ちが表れやすいとされる顔や目線、腕や足などについて紹介します。

①顔や目線

心理が表れやすい部分の一つとして、顔や表情が挙げられます。好意を持っている相手の前では顔が赤くなったり口元が緩んだりすることがあります。他方、嫌悪感を持った相手には顔が強張ったりしかめっ面になったりします。

また「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、目の動きにもその人の心理が強く表れます。人は好意を持っている相手に対して、自然と目で追ったり顔を上げて目線を合わす回数や時間が増えたりします。他方、好意のない相手や敵意を持っている相手に対しては顔を背けて目線を外したり、避けたりします。

ただし、男性が好意を抱く女性に対しては相手を意識し過ぎるあまり照れ隠しから目線や顔を下に逸らす場合もあります。このように好意を抱く相手の気持ちを知りたいときは顔の表情や目線に注意を向けてみましょう。

②腕

体の動きのなかでも目に留まりやすい仕草として腕組みが挙げられます。腕組みにはいくつかの心理状態が表れるとされていますが、その一つに自己防衛を表すという意味があります。そのため相手が腕組みをしていたらそれは警戒心の表れあるいは拒絶や敵対心の表れであり、心を開いていない状態といえます。

他にも、腕を組む仕草は考え事をしているあるいは深く考えたいという気持ちの表れでもあります。つまり、腕組みをすることによって、今は誰にも邪魔されず集中して物事を考えたいというサインを示しているといえます。

③足

足の動きはその人の気持ちが最も表れる部分といわれています。例えば、相手が足をまっすぐ閉じて座っている場合は緊張感や不安感、または警戒心を抱いていることを意味します。逆に、足を大きく開いて座っている場合は自分を大きく見せたいという気持ちの表れといえます。

また、足をブラブラと揺らしながら座っている場合は退屈な気持ちが表れているときといえます。ただし、女性が男性の前で足を揺らす仕草は誘惑をしているサインでもあり、相手の男性に誘ってほしいという気持ちの表れでもあります。

足は目や腕などと異なり周囲の視界に入りにくいため、つい本音が表れてしまう部分といえます。それでは、足の組み方や足の仕草など足の様子から読み取れる相手の心理について詳しく紹介していきます。

足の組み方で分かる心理

足の仕草のなかでも、とりわけ足を組むという行為について注目してみましょう。ここでは足を組む際の癖や組み方によって、相手がどのような心理状態にあるかを説明していきます。

足を組む心理①右足が上

足を組む心理1つ目として、足を組む際に右足が上になる癖や組み方をしている人は物事に対して慎重で容易に心を開くことがありません。また、自分に対する自信の欠如から消極的で積極さに欠けるところがあります。さらに加えて、常識的な判断基準を持った真面目な人といえます。

そのため右足が上になるような組み方をしている人は、人間関係において親密になるまでに時間を要し、友人の数は決して多いとはいえません。しかし、一度でも心を許した相手とは深く長く付き合い、信頼を築き上げていこうとするような人といえます。

またこのような足の組み方をする人は恋愛関係においても消極的な内面性から好きな相手に想いを告げることができず、その想いが叶う可能性は低いようです。しかし、結婚相手としては真面目で社会的にも規範に則った生き方のできる人であるため適しているといえます。

足を組む心理②左足が上

足を組む心理2つ目として、足を組む際に左足が上になる癖や組み方をしている人は開放感に溢れ人との関わりを好む社交的な面があります。また自信に満ちていて、物事に対して大胆かつ積極的なところが特徴的です。さらにマイペースで物事を進めていこうとする楽観的な面もあります。

また人との関係性を築く能力に長け、交友関係も広いといえるでしょう。恋愛関係においても、好意を持たれることが多く異性から数多くのアプローチを受けることがあります。さらに自らも好意を抱いている相手に対して積極的にアプローチしていくのです。しかし、開放かつ積極的であるが故に二股や不倫などトラブルを招くこともあります。

また自信過剰になってしまうと自己中心的なところが目立ち、人への思いやりや配慮を失い人間関係にもトラブルを招きかねません。

足を組む心理③上の足の向き

足を組む心理3つ目として、足を組む際に上になる足先の向きは相手の好意の度合いを表しています。一般的には足を組む際に利き足が上になることが多いようです。そのため左右どちらの足が上になるかということだけで心理状態を明らかにすることは難しいといえます。

そこで、足を組む際に上になっている足の向きに注目してみるとより正確に女性男性関係なく相手の心理を読み解くことができるでしょう。とりわけ、足の向きは相手の好意を判断する材料になります。

相手が足を組む際、上になっている足先の向きが内側、つまり自分の方へ向いている場合は心を開いているサインであり、好意を持っているといえます。他方、上になっている足先の向きが外側、つまり自分の方を向いていない場合は適度な距離を置きたいというサインであり、恋愛対象でもないということを意味します。

足を組む心理④足首を交差させる

足を組む心理4つ目として、足を組む際に足首だけを交差させる癖や組み方をしている人は幼稚さが目立つ人で、自己評価は高く独自の価値観や感情で物事を判断してしまいます。また責任感はなく、打たれ弱い上に開き直り反省することがありません。

このように足首を交差させるように足を組む人はその精神的な幼稚さが根源となり、人間関係においてトラブルを生じさせることが多いといえます。また、周囲の人たちだけでなく自分自身にとってもよい結果を得ることができません。

また相手がこのような足の組み方をしている場合、独自の価値観や世界観を持っている人であるため空想世界に浸っていることも多くあります。男性であれば少年のような心を持った人であることが多いといえるでしょう。また男性女性関係なく、このような足の組み方をする人は恋愛関係において精神的なつながりを求めます。

足を組む心理⑤頻繁に組み替える

足を組む心理5つ目として、足を組む際に頻繁にその足を組み替える人は苛立ちや不満が募っている状態といえます。また、他に気になることがあり落ち着かないといった心理状態の表れであったり、緊張感や不安感を抱いているためその場から早く立ち去りたいというときの行動でもあります。

話し相手、とりわけ同性の友人あるいは職場の同僚や上司などがこのように足の組み換えを何度も行っているようであれば、その心理を読み解き話を早めに切り上げてしまう方が良いでしょう。

ただし、恋愛においては相手に好意を持ってもらいたいという気持ちの表れでもあります。そのような気持ちの高ぶりから落ち着きがなくなり、自然と足を動かしてしまうようです。特に女性の方が相手の気を引こうとしてこのような行動をとる可能性が高いといえます。

足の仕草で分かる心理

足の仕草には、足を組むことの他にも様々な仕草が挙げられます。そこで以下では、立ち方やつま先の向きなど他の様々な仕草から読み取れる相手の心理を紹介していきます。

足の仕草①足を広げて立つ

足の仕草1つ目として、相手が足を広げて立っている場合は相手に対して警戒心を抱いている状態であり、その場が自分のテリトリーであることを示したいという気持ちが強いといえます。両足を大きく広げて立つことで自分を大きく見せることができ、相手に威圧的な態度をとろうとしているのです。

相手がこのような仕草をしている場合は自分のテリトリーに入って来られることに不快を感じているか、何かしらストレスを感じている可能性が高いといえます。

また他にも、足を広げて立つ人は相手に対して威厳や貫禄のある様を示したいという思いもあるでしょう。このような仕草は指導者や教育者など目上の立場の人や、女性よりも男性に多く見られます。

足の仕草②足を交差して立つ

足の仕草2つ目として、相手が足を交差して立っている場合は安心感や居心地の良さを感じていたり、心を開いていたりすることの表れといえます。また、自分自身に余裕や自信がある際にみられる仕草です。他にも、足を交差する仕草は高揚感や機嫌の良さの表れでもあります。

他方で、これらとは正反対の心理状態を表すこともあります。立ち話をしている際に相手が足を交差させたら、それは同じ姿勢で立っていることに疲れたことを意味するだけでなく、興味のない話の内容であるというサインであったり、自分に対して関心を持たれることへの抵抗感など心を閉ざしていることを示してもいるのです。

足の仕草③つま先の向き

足の仕草3つ目に、つま先の向きは好きか嫌いかとった感情を表します。つま先の向きが相手の方を向いている場合は相手との会話の内容に興味や関心を持っているといえるでしょう。あるいは相手に好意を持っている可能性が高い場合もあります。

他方、つま先の向きが相手とは異なる方向を向いている場合は相手との会話の内容に興味や関心がない可能性があるようです。または相手のことを不快に思っていたり苦手な存在と思っている可能性が高いといえるでしょう。

ただし、つま先の向きが相手の方向を向いていない場合でも、状況によっては会話を早く切り上げたいだけという思いの表れであったり、その人が単なる人見知りで人と向き合って対話することへの苦手意識が表れている場合もあります。そのため、相手に嫌われているかどうかをつま先の向きだけで判断することには注意が必要です。

足の仕草④つま先を上げる

足の仕草4つ目として、人が立っているときや座っているときに踵を地面につけたままつま先だけを上げる仕草は気分や機嫌の良い状態を表しています。そのため、何かしら嬉しいことや喜ばしいことがあった際に見られる仕草といえるでしょう。

また、話し相手がつま先を上げながら話しかけている場合は、その会話の内容が自分の得意分野や好きな話題であるため気持ちが高まっている状態ともいえます。

他にも、つま先を上げる仕草は好意を表すサインでもあるため、話相手が一緒にいる際につま先を上げているようであれば、好意を抱いている可能性も高いといえるでしょう。

足の仕草⑤貧乏ゆすり

足の仕草5つ目として、貧乏ゆすりは緊張や不安からストレスを感じているという気持ちの表れです。そして、そのストレスを解消させようとして無意識に足を揺さぶらせている状態といえるでしょう。

他にも、貧乏ゆすりはデスクワークなど静止状態が長く続くことによって生じる苦痛やストレスを発散させるためにとられる仕草でもあります。また恋愛関係において、男性あるいは女性のどちらかが貧乏ゆすりをしている場合は現状に不満を感じているあるいは相手に対して苛立っているという気持ちの表れです。

【男女別】足を組む心理

足を組むことは多様な心理の表れであるということを紹介してきました。しかし、その足を組んでいる相手が男性か女性かによって、その心理の表れに多少異なる点があります。では、男性と女性では足を組む心理にどのような違いがあるのかを見ていきます。

足を組む心理①男性

男性が足を組むときの心理状態は、苛立ちや不満などストレスを感じている状態といえます。男性の場合、安心や居心地の良さを感じている際にも足を組むことがありますが、苛立ちやストレスを発散させようと足を組むことも多いようです。

また男性が足を組むときは周囲からクールでイケてると思われたい、あるいは注目されたいという気持ちの表れでもあります。他にも、男性はひと目を気にして自分を大きく見せたいと思っている際にも足を組むことがあるようです。

足を組む心理②女性

次に女性が足を組むときの心理状態は、安心や居心地の良い状態を表しています。しかし、足を組む際に足に力が入っている場合は不安や緊張を感じていたり、周囲に対して拒否や自己防衛を示そうとしている可能性もあるでしょう。

また女性が男性を前にして足を組む場合は、セックスアピールを意味することもあります。目の前の男性に関心や好意を抱いているサインであり、男性にも興味を持ってもらいたいという気持ちの表れといえます。

心理の表れとは言い切れない?

ここまで足を組むことやその他の足の仕草から読み取れる心理状態について紹介してきました。しかし、必ずしも足を組む仕草がその人の心理を表しているとはいえない場合もあります。それは、その人の癖や習慣などが関係している場合があるからです。

利き足

先にも触れたように、人は足を組む際、組みやすいと感じる利き足を上して組むことが多いです。利き足の違いによって上下の足や向きが決まってくるため、一概にその場の気持を表しているとは言い難いところがあります。

そこで、足や体の向きや目線など足の組み方以外にも、相手の心理状態を読み取ることができる仕草や行動も合わせて観察してみると良いでしょう。

癖や習慣

また人が足を組むときは癖や習慣が表れるものでもあるため、その場の気持を読み取るサインだと言い難い場合もあります。普段見せない足の組み方をしている場合は相手の気持ちも読み取りやすいですが、その人の癖など普段と変わらない組み方をしている場合は正確に心を読み取ることが難しいこともあります。

しかし、仕草には日頃の癖が表れる部分でもあるという意味から、その場の心理を読み解くことに困難な場合が生じる一方で、その人の本質的な心理状態や特性を見い出すことができる可能性が高いといえるでしょう。

足の仕草から相手の気持ちを読み取ろう

足のさまざまな仕草からその場の相手の気持ちや好意の有無なども読み取ることができます。また、相手の癖などを知ればその人の本質的な心理状態を読み取ることもできます。相手の気持ちを知りたい場合は、ぜひ足の仕草や体の動きまたはその癖を観察してみましょう。

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yun shui

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