橋爪遼は同性愛者(ゲイ)?結婚や覚せい剤で逮捕〜判決後の現在は

橋爪遼はドラマを中心に活躍する俳優でした。父親はベテラン俳優の橋爪功です。橋爪遼は覚せい剤で逮捕されました。この記事では、彼の学歴から人物像を紐解き、父親や母親の人物像や判決を受け現在どうしているのかを紹介します。また、橋爪遼のゲイ疑惑や結婚にも迫まります。

橋爪遼は同性愛者(ゲイ)?結婚や覚せい剤で逮捕〜判決後の現在はのイメージ

目次

  1. 1「橋爪遼」ってどんな人物?
  2. 2橋爪遼の出演作品【ドラマ編】
  3. 3橋爪遼の出演作品【映画編】
  4. 4橋爪遼の家族
  5. 5橋爪遼の起こした事件
  6. 6橋爪遼の現在とこれから
  7. 7橋爪遼がゲイって本当?
  8. 8芸能界という華やかな舞台の裏に潜む闇

「橋爪遼」ってどんな人物?

橋爪遼と聞いてピンとくる人は、普段から映画やドラマを欠かさずチェックしている人でしょう。橋爪遼はこれまで様々なヒットドラマに出演してきた俳優です。顔を見ただけでは気づかない人もいるかもしれませんが、父親はあのベテラン俳優の橋爪功です。橋爪遼はいわゆる二世俳優としてこれまでに様々な映像作品に出演してきました。

主演を張る作品にはほとんど恵まれていませんが、以下に紹介する作品はどれもメジャーな作品と言えますので、芸能界でそれなりに順調なキャリアを築いてきた人物と言えるでしょう。また見た目も非常に端正なマスクをしているため、女性ファンも多いのではないでしょうか。

傍から見れば恵まれた人生を送っていそうな橋爪遼ですが、一体何が彼を転落へと導いてしまったのでしょうか。ではまず橋爪遼のプロフィールから見ていきましょう。

プロフィール

本名:橋爪遼
生年月日:1986年11月21日
現在年齢:32歳
出身地:東京都
血液型:O型
身長:168cm
体重:60kg
活動内容:俳優
事務所:オフィスジュニア→ワタナベ・アクトゥール
家族構成:父親(俳優の橋爪功)、母親、妹(女優の橋爪渓)、
     異母兄(舞台演出家でボイストレーナーの橋爪貴明)

学歴

ここでは橋爪遼の学歴について紹介します。橋爪遼の出身校は東京でも有数の進学校である桐朋高校です。桐朋高校は中高一貫の男子校で、東大生などを多数輩出する私立の名門校として知られています。同校は偏差値71を誇り、卒業生に名を連ねる有名人は橋爪遼の他に、同じく俳優の西島秀俊や作家の赤川次郎がいます。

橋爪遼の学生時代に関する情報は皆無ですが、同校は幼稚園から系列校があるため、芸能人の子息であればおそらくそうした系列校から進学したものと考えられます。

橋爪遼は特技にバレーボールや卓球を挙げています。学生時代は運動部に所属していたのかもしれません。橋爪遼は高校三年時、父親に連れられて観劇した舞台をきっかけに父親と同じ俳優の道に進みます。従って橋爪遼の最終学歴は桐朋高校卒業となります。

橋爪遼の出演作品【ドラマ編】

ここからは橋爪遼が過去に出演してきたドラマ作品にフォーカスしていきます。主演よりも脇役としての出演が多い彼ですが、過去の話題作にも多数出演しているようです。早速見てみましょう。

ドラマ「1リットルの涙」

『1リットルの涙』は、2005年10月から12月まで毎週火曜日21:00~21:54に、フジテレビ系の「火曜21時」枠で放送されたヒューマンドラマです。ヒロイン池内亜也役を沢尻エリカが務め、ヒロインが心を寄せる相手である麻生遥斗役には関ジャニ∞の錦戸亮が起用されました。

また、ドラマの挿入歌であるレミオロメンの『粉雪』は80万枚を超える大ヒットを記録しています。このドラマのストーリーは、国指定の難病である「脊髄小脳変性症」にかかった中学三年生のヒロイン池内亜也が、残された時間を家族や恋愛相手と懸命に生き抜くというものです。

この病は歩行時のふらつきや、手の震え、ろれつが回らない等を症状とする神経の病気で、脳の意識ははっきりとしたまま、身体の自由だけが徐々に奪われ、やがて死に至るという非常に残酷なものです。多くの感動を呼んだこの作品はいまだに根強いファンがいることでも知られています。

同ドラマで橋爪遼はヒロインのクラスメイト役で出演しています。役どころは生物に並々ならぬ情熱を注ぐ生物部員で、生真面目な性格から常に敬語で話すという癖の強い人物を演じています。

ドラマ「のだめカンタービレ」

『のだめカンタービレ』は、2006年10月から12月までフジテレビ系の月曜9時枠、いわゆる「月9」で放送されたコメディドラマです。この作品は主人公が二人という設定になっており、桃ヶ丘音大のピアノ科3年生であるヒロイン野田恵役を上野樹里が演じ、同じく桃ヶ丘音大のピアノ科4年生千秋真一役を玉木宏が演じています。

『のだめカンタービレ』はクラシック音楽が題材となった作品ですが、ドラマは大ヒットを記録し、2008年にはドラマのスペシャル編『のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ』が放送されます。また、2009年から2010年には『のだめカンタービレ 最終楽章』を前後編に分け、映画も公開されました。

橋爪遼はドラマの第6話から木村智仁役で登場します。役どころはマッシュルームカットに丸メガネという独特のいでたちをしたヴァイオリン奏者です。非常に印象的なキャラクターのため、同ドラマファンなら覚えている人も多いことでしょう。

ドラマ「ドラゴン桜」

『ドラゴン桜』は2005年7月から9月まで毎週金曜日22:00~22:54に、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された学園ドラマです。主人公で高校教師の桜木建二役を阿部寛が演じました。このドラマは落ちこぼればかりが集まる学校に赴任した桜木建二が、担当したクラスの生徒を特殊な受験テクニックで東大生へと成長させる姿を描いています。

同ドラマは出演陣が非常に豪華だったことでも知られています。メインキャストは阿部寛演じる桜木健二の生徒ですが、NEWSの山下智久、新垣結衣、長澤まさみ、中尾明慶、小池徹平、サエコといった、現在では主演級の役者が勢揃いしています。

同ドラマで橋爪遼は栗山祥太役で、第6話のメインキャストとして出演しています。役どころは帰国子女で学区一の秀才と呼ばれる生徒で、先生役の長谷川京子とも共演しています。

ドラマ「シバトラ」

『シバトラ』は2008年7月から9月までフジテレビ系の火曜9時枠のドラマとして放送された刑事ドラマです。主人公の柴田竹虎役を小池徹平が務め、脇を真矢みき、藤木直人などのベテラン俳優が固めています。

また当時駆け出しだった鈴木亮平も同ドラマに出演しています。ストーリーは王道の刑事ドラマとは違い、1エピソードに2話~4話を使うという構成で、エピソードごとにゲスト俳優を起用する作風が話題になりました。

また、ドラマが終了した後も2009年と2010年にそれぞれスペシャル版として放送されており、高い人気を誇っていたことが窺えます。橋爪遼は落合建夫役で第5話から登場します。橋爪遼は主人公柴田竹虎の父親と、真矢みき演じる千葉さくらの妹を殺害するという重要な人物を演じています。

ドラマ「やすらぎの郷」

『やすらぎの郷』はテレビ朝日系列『帯ドラマ劇場』枠の第1期として、2017年4月から9月まで放送された、同枠第1期の第1作となる帯ドラマです。

脚本は名作ドラマ『北の国から』手がけた倉本聰が担当し、キャストには石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、野際陽子、藤竜也、ミッキー・カーチスなど、往年の名優が名を連ねています。また、松岡茉優や清野菜名など次世代を担う女優陣も出演しています。

同ドラマは石坂浩二演じる主人公の菊村栄が人気脚本家の地位を捨て、風吹ジュン演じる妻の律子を介護するところから始まります。その後妻に先立たれてしまう菊村が、妻が生前に夫婦での入居を勧められていた「やすらぎの郷」に入居し、そこで様々な人と交流し心を通わせていくというストーリーになっています。

橋爪遼は若手介護士の竜村剛役で出演していますが、詳細については後述を参考にしてみてください。

橋爪遼の出演作品【映画編】

次は橋爪遼が出演した映画に関して紹介していきます。テレビドラマでは数々のヒット作に出演してきたため、当然ながら映画への出演依頼も多かったことでしょう。では彼がどんな映画作品に出演していたのかを見てみましょう。

映画「クローズ」シリーズ

映画『クローズZERO』シリーズは高橋ヒロシの漫画『クローズ』を原作とした映画で、2007年に第一作『クローズZERO』が公開されました。2009年には続編の『クローズZERO II』が公開され、2014年には第三作『クローズ EXPLODE』が公開され、いずれもヒットを記録しています。

本作は主演に小栗旬を迎え、山田孝之、高岡蒼甫、桐谷健太、上地雄輔などの人気俳優が多数起用されています。本作は鈴蘭高校という不良たちの高校を舞台に、主人公と仲間たちが敵対する高校と死闘を繰り広げるアクション映画となっています。橋爪遼はマスク姿が印象的な本城俊明役で出演しています。

映画「BADBOYS」

映画『BADBOYS』は2011年3月に公開された青春映画です。『BADBOYS』は元々80年代から90年代にかけて漫画雑誌『ヤングキング』に連載されていた作品で、過去にはアニメ化もされた人気漫画です。本作の二年後にはsexy zoneの中島健人主演で新たに劇場版が公開されています。

2011年に公開された作品では主演に三浦友和の息子である三浦貴大が抜擢されました。橋爪遼も同映画には出演していますが、メインキャストというわけではなかったようで、役どころに関しては詳細が不明です。

映画「髑髏城の七人」

映画『髑髏城の七人』は「劇団☆新感線」のステージを、最新のデジタル技術により映画化した「ゲキ×シネ」シリーズの第10作として2013年に公開されました。

ストーリーは織田信長が没した後、天下統一を目論む豊臣秀吉の行く手を阻もうとする関東髑髏(どくろ)党と、その野望に立ち向かおうとする者たちの宿命の戦いを描いており、壮大なアクション映画となっています。

キャストには小栗旬や森山未來、勝地涼など現在の映画界をけん引する俳優陣が名を連ねています。橋爪遼も同作品に出演しているようですが、どういった役だったのか詳細は不明です。

映画「たたら侍」

映画『たたら侍』はEXILE HIROがエグゼクティブプロデューサーを務めたオリジナル作品として2017年5月に公開された時代劇映画です。主演は劇団EXILE所属の青柳翔が務め、近年の劇場映画では希少な全編35mmフィルムで撮影されました。

同作品のキャストには同じくEXILEのメンバーである、AKIRAやNAOKIなどが名を連ねています。橋爪遼は熊吉役で出演していますが、本人の事件を受け出演シーンはカットされています。この作品に関しても詳細は後述しますのでそちらを参考にしてみてください。

橋爪遼の家族

ここからは橋爪遼の家族構成に関して紹介していきましょう。彼の父親は非常に有名な人物ですが、母親はどんな人なのでしょうか。また、橋爪遼には兄弟はいるのでしょうか。親がこれだけ有名であれば、家族も同じ業界の人間である可能性もあるのではないでしょうか。早速見てみましょう。

橋爪遼の父親

橋爪遼の父親は冒頭で触れたように、名優の橋爪功です。2018年現在も朝ドラに出演する他、様々な映画やドラマで活躍している、まさに日本を代表する役者の一人です。橋爪功は1941年生まれの現在77歳ですが、20代で立ち上げに参加した演劇集団「円」では今も精力的に活動を継続しています。

1960年代から俳優のキャリアをスタートした橋爪功は、TVドラマでは連続ものから単発の2時間ものまで幅広くこなし、主役から脇役までどんな役も演じ分ける高い演技力で視聴者を魅了してきました。有名な作品でいえば『太陽にほえろ』や『火曜サスペンス劇場』などが代表的です。そうしたメジャー作品で橋爪功は強い存在感を発揮してきました。

また、現在では海外ドラマの吹き替えを担当したり、音声教材の朗読などもこなすなど、活動のジャンルは多岐に渡っています。出演した映画でも、過去に日本アカデミー賞助演男優賞と主演男優賞をそれぞれ二回ずつ受賞するなど、高い評価を得ています。まさに昭和~平成時代を代表する俳優の一人と言えるでしょう。

橋爪遼の母親

橋爪功はこれまでに二度の結婚歴があり、橋爪遼の母親は橋爪功の二度目の結婚相手となります。名前や本人写真などは一切公開されておりません。従って母親の詳細情報はほとんどわかりません。

しかし、一部情報によると、橋爪遼の母親は沖縄県出身で、父親の橋爪功より20歳年下の一般女性とのことです。橋爪功が現在77歳なので、母親は現在57歳くらいということになります。

橋爪遼の妹

橋爪遼の妹は女優で歌手の橋爪渓です。1989年生まれの現在29歳です。恐らく、橋爪遼が起こした事件で初めて彼女を知った人は多いのではないでしょうか。しかしながら橋爪渓は、芸能一家の名に恥じないほど、早くからその才能を発揮してきました。

出身校は兄・橋爪遼と同じ桐朋高校で、幼少期から習ってきたヴァイオリンやクラシックバレエを活かし、学生時代はオーケストラに参加していました。また、高い歌唱力があることでも知られており、身長148㎝から発せられるとは思えないほど、パワフルな歌声を舞台で響かせています。

TVへの出演は多くないものの、兄・橋爪遼も出演したTVドラマ『のだめカンタービレ』や『シバトラ』に出演しています。もちろんキャリアの初めは二世タレントとして起用されることが多かったことは否めませんが、最近では野田秀樹の舞台に出演するなど、一人の役者として精力的に活動し着実に評価を高めています。

橋爪遼の異母兄

橋爪遼の異母兄は舞台演出家でボイストレーナーの橋爪貴明です。顔の雰囲気などはまさに父親とそっくりと言えます。橋爪貴明は橋爪功の最初の結婚相手との間にできた子供です。

橋爪貴明はアメリカで音楽を学び、25歳でミュージカル集団「COMPANY KIMEI」を主宰します。これまでにダンスや歌、そして演技と活躍の場を広げ、過去にはSMAPなどに振り付けをしたこともあるようです。下の二人の兄弟とは母親が違いますが、彼も父親のDNAをしっかり引き継いでいると言えるでしょう。

橋爪遼の起こした事件

ではここからはこの記事のメインテーマである、橋爪遼が起こした事件について説明していきます。橋爪遼が事件を起こした2017年は、他にもモノマネタレント清水アキラの息子である清水良太郎が逮捕されたほか、女優坂口良子の娘の坂口杏里も同様に不祥事を起こし逮捕されています。

よってこの年は世間で二世タレントに対する目が厳しくなる一年となりました。では橋爪遼は一体どんな事件を起こしたのでしょうか。早速見ていきましょう。

覚せい剤所持で現行犯逮捕

橋爪遼は2017年6月に埼玉県新座市内の知人男性の自宅で覚せい剤を使用したとして、現行犯逮捕されます。公判での検察側の冒頭陳述によると、橋爪遼は事件の当日に、インターネットを通じて知り合った男性に現金2万円を渡し、覚せい剤を打ってもらったと供述しています。いわゆる闇サイトのようなものを閲覧していたのでしょうか。

ちなみに橋爪遼は2011年にも薬物絡みでの前歴があります。そのことから推測すれば、日常的にそうした情報収集をしていた可能性もあるでしょう。ちなみにその時は嫌疑不十分で不起訴処分となったようです。しかし今回は知り合った男性が既に覚せい剤に関する別の案件でマークされていたために、橋爪遼ともども逮捕に至ったということです。

ドラマを降板し映画も打ち切りに

覚せい剤で逮捕された橋爪遼は、当然のごとく事務所を解雇されます。また、逮捕当時に自身が出演していた映画『たたら侍』は5月20日に公開が始まるも、橋爪遼の逮捕を受け6月9日に公開終了に追い込まれます。ただ、その後橋爪遼の出演シーンを全てカットし、編集し直して上映館数も大幅に減らして再上映されることになりました。

しかし事件の余波はそれだけには留まりません。当時テレビ朝日系列で放送されていた連続ドラマ『やすらぎの郷』は、出演者である橋爪遼の降板を決定し、収録済みの未放送分は全て取り直しを余儀なくされました。正確には第45話をもっての降板となったようです。最終回においても本人の名前がエンドクレジットに流れることはありませんでした。

その他にも、現在の漫画のルーツと言われた漫画家・故北沢楽天の生涯を描く映画『漫画誕生』にも橋爪遼はキャスティングされていました。橋爪遼は主人公北沢楽天の青年期という重要な役どころで、作品自体は既に撮り終えており、あとは公開を待つだけというところでした。しかし本人の逮捕を受け本作も公開は延期となります。

一方『漫画誕生』の製作委員会は橋爪遼の罪の重さを認識しつつ、本人の更生を願い、橋爪遼の出演シーンを残す形で作品を完成させました。こうした温情措置にも偉大な父親の存在が少なからず影響したのではないでしょうか。映画『漫画誕生』は2019年に公開が決定しています。

事件をめぐる裁判と判決

覚せい剤取締法違反(使用)罪で逮捕された橋爪遼の判決公判は2017年11月13日、東京地裁で開かれました。判決は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)が言い渡されました。橋爪遼は当日黒のスーツに黒のネクタイで入廷し、裁判官に名前を聞かれると小さな声で「はい」と答えるだけで、あとは終始無言で法廷を後にしました。

裁判官は「安易に犯行に及んだ経緯に酌むべき点はなく、強い非難に値する。刑事責任は軽くない」と指摘していますが、橋爪遼には過去にも同様の事件で不起訴になった経緯があります。それを踏まえると今回の判決が果たして妥当と言えるのか少々疑問が残るところです。

この事件で一番矢面に立たされたのは橋爪遼の父親である俳優の橋爪功です。彼のショックは相当なもので、記者会見などは一切行われませんでした。

その代わり、後にマスコミ各社へ向け「今は突然のことで気持ちが追いついていない。正直、話すべき言葉が見つからないです。本人も大人なので自らの責任で正しく対処していってほしいと思います。親としてはそれを願うばかりです」とコメントを発表しています。

橋爪功はこの事件の後、しばらくの間俳優活動を自粛しました。橋爪遼の起こした事件により発生したであろう多額の賠償金も、おそらく父親の橋爪功が工面したのでしょう。詳しいことは分かりませんが、この事件を受け、橋爪遼の家族はもちろんのこと、彼に仕事で関わった人たちが多大なる迷惑を被ったことは想像に難くありません。

橋爪遼の現在とこれから

橋爪遼は現在どのような生活を送っているのでしょうか。橋爪遼は事件を起こし、所属事務所を解雇されましたが、先に触れたように出演作の一部はそのままの状態で世間に公開されています。よって完全に芸能界から締め出されたというわけではないとも考えられます。

果たして彼の今後はどうなっていくのでしょうか。ここからは事件後の橋爪遼に迫っていきます。

2017年7月に保釈

橋爪遼は2017年6月に逮捕され、同年7月に保釈されます。保釈保証金は200万円と言われていますが、おそらくそうしたお金は父親である俳優の橋爪功が支払ったのではないでしょうか。

保釈された橋爪遼は黒いスーツに黒ネクタイ姿で報道陣の前に現れ、10秒間、神妙な面持ちで頭を下げました。報道陣からの「お父さんに何か一言」という声には無言を貫き、迎えに来た車に乗り込みました。これが今のところ、橋爪遼がメディアの前に現れた最後の姿となっています。

自宅謹慎中?

2017年11月に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡された橋爪遼ですが、その後どのように過ごしているかは一切謎に包まれています。事件後しばらく活動を自粛していた父親は朝ドラなどで再び話題に上るようになりました。そのため、父親の活躍を見て息子の橋爪遼を思い出す人も多いことでしょう。

しかしおそらく現在も、自宅謹慎中しているのではないでしょうか。もしくは知人の伝手を借りて社会復帰に向けて何か準備をしているかもしれません。覚せい剤で捕まるということは、依存症との闘いが始まったということでもあるのです。すぐに普通の生活に戻るということは難しいことでしょう。

また、覚せい剤は再犯がとても多い犯罪と言われているので、自宅謹慎で自力で乗り越えることは非常に難しいことでしょう。考えられることはタレントの田代まさしのように、更生施設に入所するということでしょうか。

芸能界にも薬物で失敗しているタレントや俳優は沢山いるため、父親の伝手を借りてそういう人たちとコンタクトを取っていることもあり得るでしょう。そしてその流れから然るべき施設に入所していても何ら不思議ではありません。

芸能界復帰はあるのか?

橋爪遼が再び芸能界に戻ってくることはあるのでしょうか。答えは本人次第といったところです。何故なら芸能界という世界は非常に特殊な世界だからです。最近では芸能界もコンプライアンスに厳しくなり、以前に比べ、反社会的な行為に厳しい態度を取るようになったと言われます。

しかしやはり芸能界という場所には世間から見れば甘いと言わざるを得ない体質が残っているものです。例えば女優で歌手の酒井法子が良い例でしょう。彼女は過去に、橋爪遼と同じように覚せい剤で逮捕されました。

まるでTVドラマのワンシーンかのような逃走劇の果てに、大勢の報道陣に囲まれながら酒井法子は捕まりました。しかし現在の彼女はどうかといえば、TVへの露出こそ減ったものの芸能界という場所には居続けています。

事件の影響は当然ながら残りましたが、ほとぼりが冷めてから徐々に活動を再開させています。このような点も芸能界の体質と言えるのです。従って橋爪遼の復帰への道も、こうした例を考慮すれば完全に閉ざされたとは言えないでしょう。

橋爪遼がゲイって本当?

橋爪遼をインターネットで検索してみると、「橋爪遼 ゲイ」や「橋爪遼 同性愛者」といったサジェストキーワードが出てきます。5chなどの掲示板にも確かに「橋爪遼はどうやらゲイらしい」といった書き込みは見られます。

また「実は同性愛者と噂される芸能人」といった下世話なランキングを垂れ流すyoutube動画にも、過去に橋爪遼がランクインしていたことはあります。しかし橋爪遼本人からゲイや同性愛についてこれまでに語られたことはありません。従ってあくまで推測の域を出ないというのが本当のところです。

それを踏まえ、何故橋爪遼がゲイや同性愛者と噂されるようになったのか、その経緯について見てみましょう。

未だ結婚をしていない

橋爪遼は現在32歳なので結婚していてもおかしくない年齢と言えます。橋爪遼本人の過去のブログ記事には、「世間のイケメン俳優は結婚ラッシュですが、私事で恐縮ですが28歳になりました」とあります。

2014年といえば俳優の伊藤英明や西島秀俊、市原隼人ら数々のイケメン俳優が結婚した年でもあります。橋爪遼は30歳の時に覚せい剤で逮捕されますが、それまでの2年間で結婚報道はありません。

従って表舞台から姿を消すまでは独身だったと考えられます。橋爪遼は端正なマスクを持っているため女性人気も決して低くなかったはずですが、浮いた話も聞こえてきませんでした。こうした経緯から、橋爪遼はゲイや同性愛者という言葉に紐付られるようになったと考えられます。

結婚していないというだけで、ゲイだの同性愛者だのと言われるのは少々乱暴に思われるかもしれません。しかし芸能界では、独身で見た目の良い俳優や歌手ほどゲイ疑惑を持たれるものです。また、そうした芸能人が同性愛者であることを公表することも近年では珍しくなくなってきています。

そうした風潮から、世間の人が「橋爪遼も同じようにゲイなのでは?」と考えても何ら不思議ではないでしょう。しかしそうなると、一度ついたゲイや同性愛者というイメージを払しょくするのは難しいとも言えるでしょう。

自らゲイを認めた?

出典: https://www.pakutaso.com/20181219340post-18875.html

橋爪遼がゲイと噂されるようになった経緯には、先に触れた「未だに独身である」ことの他にもう一つ決定的な出来事が絡んでいます。先にも触れたように橋爪遼は2017年7月に覚せい剤取締法違反の罪で逮捕されましたが、その6年前の2011年にも薬物がらみで問題を起こしています。

そしてこの2011年の事件が発生した場所が、同性愛者が多く行き交う街、新宿二丁目だったのです。新宿二丁目と言えば、同性愛者が集まる街として知られています。

橋爪遼は2011年末、新宿二丁目のゲイが集まる店出入りし、薬物使用の疑いで尿検査を受けていたことが分かっています。結果はシロだったようですが、場所が場所だけに同性愛者であることを疑われても仕方ないでしょう。

出典: https://www.pakutaso.com/20170528137post-11543.html

また、新宿二丁目のそういう店はいわゆる「ハッテン場」と呼ばれ、ゲイ同士の交流の場所として利用されています。橋爪遼がそこへ出入りしていたということは、自分自身がゲイであることを認めたも同然と考えられないでしょうか。

それに加え、逮捕された2017年の事件も現場が知人男性宅であることから、過去の事件と併せて「橋爪遼はゲイである」という認識が一層強まったと考えられます。

芸能界という華やかな舞台の裏に潜む闇

芸能界における薬物汚染は未だとどまるところを知りません。最近でも女優の高樹沙耶が大麻所持で捕まっています。他にも音楽関係者が薬物所持で捕まるというニュースは数を数えきれないほどです。

先ほども芸能界の体質に問題があることを述べましたが、薬物で逮捕されても簡単に仕事復帰できてしまうシステムが芸能界に存在し続ける限り、橋爪遼のようなケースは永遠になくなることはないでしょう。

薬物問題に詳しいジャーナリスト曰く、芸能人はいわゆる「感情労働者」です。歌や演技を自分の感情で表現し、それでお金を稼ぐというのが芸能人というものです。俳優であれば自分の感情のタガが外れるような演技を見せるほど、自分の評価は高くなります。

彼らはそのように自分の感情を日常的に疲弊させ、なおかつ激しい競争に晒されます。そうした環境に身を置く芸能人は大金を稼ぐものの、精神的に不安定になりやすいと考えられます。

そしてそういった人間は残念ながら薬物の売人から格好のターゲットにされてしまうのです。また、芸能人が活動するのは都内であることが多く、そこには薬物の売人が当然のごとく蔓延っています。つまり芸能人と薬物は物理的にも精神的にも距離が近いと言えます。

橋爪遼は今回、覚せい剤使用により自身のキャリアに泥を塗りましたが、これは何も彼に限ったことではありません。芸能人は常に薬物に狙われていることを意識すべきでしょう。そして一度の過ちでキャリアの全てを失うという意識も同時に持つべきです。芸能界は確かに華やかな世界ですが、その裏にはこうした深い闇が潜んでいることを忘れてはいけません。

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