竹下通り暴走事故の詳細!犯人の日下部和博の顔画像や経歴とは

2019年になってすぐ、原宿の竹下通りで暴走事故が起こりました。犯人の日下部和博は車に灯油を積んで、竹下通りで次々と人をはねています。この事故はテロであり、あのオウムも関係しているとの噂もあるようです。事件の概要や日下部和博の人物像、動機などに迫ります。

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目次

  1. 1竹下通り暴走事故の概要
  2. 2竹下通り暴走事故の被害者は?
  3. 3竹下通り暴走事故の犯人・日下部和博の経歴や顔画像
  4. 4車に灯油!テロ目的の犯行か
  5. 5犯行動機にオウム真理教が関係しているとの噂
  6. 6事件の真相究明が待たれる

竹下通り暴走事故の概要

2019年1月1日の0時15分頃、年明け間もない時間帯に原宿の竹下通りで暴走車が次々に人を跳ねるという事故が発生しました。初詣に向かう人々や友人たちと遊んでいる人々がいる中、突如猛スピードで軽自動車が突っ込んできたといいます。まずは年明けの明るいムードに包まれた街を恐怖に一変させたこの事件の概要について、詳しくご紹介していきます。

事件現場は原宿竹下通り

事件の現場になった原宿にある竹下通りは、昼間は歩行者天国となり人も多い反面、深夜になると落ち着いた雰囲気を見せます。しかしこの日は新年ということもあり歩行者も多く、複数名が跳ねられるという被害が出てしまいました。

事件を起こした軽自動車は竹下通りの中を100メートル以上に渡り、逆走したり暴走しながら次々に人を轢き、最終的にはビルに衝突して停車します。その後、犯人は車を乗り捨てて逃走しました。人々を跳ねた車は前方が大破しており、事故の衝撃の大きさを伺わせます。

犯人は事故発生から数十分後に逮捕されている

車を乗り捨てて逃走した犯人ですが、事件から約30分後に代々木公園の敷地内で、警察によって身柄を確保されました。その後、事件に関しての供述があったため「殺人未遂」の容疑で逮捕されています。

竹下通り暴走事故の被害者は?

原宿竹下通りは新年の明るいお祝いムードが一変、恐怖の渦に巻き込まれました。多くの目撃者がいるほか、事件のあとに現場を通りかかった人々も警察が規制線を張り騒然とした雰囲気に驚き、SNSでさまざまな投稿がされています。

前述の通り、この事故では複数の被害者が出てしまいました。ここからは、事故の被害者についてをご紹介します。

19歳の男性を殺害しようとした疑い

犯人が逮捕された理由とされている「殺人未遂」は、19歳の男子大学生に対するものでした。この19歳の男性は明らかな殺意を持って狙われ跳ね飛ばされたことで、意識不明の重体となっています。

他にも男性7名が重軽傷

犯人の運転する車は一人を跳ねただけでは停まらず、その後も7人の男性を次々と跳ねていきました。犯人はビルに衝突するまでアクセルを踏み続けたと言い、スピードを一切緩めることもなかったそうです。その結果、衝突の衝撃で数メートルも飛ばされた被害者もいるといいます。

猛スピードで暴走する車が突っ込んでくるのですから、その場にいる人々は逃げようもなかったのではないでしょうか。死者が出なかったことは、不幸中の幸いだったと言えるかもしれません。

目撃者の男性も殴打された

ビルに突っ込んだ車から逃走した犯人は、その後目撃者である男性も殴打して軽症を負わせています。暴走車での轢き逃げだけでなく、その場にいる人々にも見境なく無差別に手を挙げる犯人の心境や動機はなんだったのでしょうか。

現場を見ていた目撃者や、SNSなどで事件を知った人々からは「あまりにも身勝手すぎる」「危険すぎる」と非難の声があがっています。

竹下通り暴走事故の犯人・日下部和博の経歴や顔画像

原宿竹下通り暴走事故を起こした犯人の名前は、自称・日下部和博です。無職の21歳で、居住地は大阪だったといいます。事故を起こした車はレンタカーで、大阪で借りて東京まで運転したきたようです。また、免許は最近まで持っておらず、事故を起こす数ヶ月前に取得していることも調べてわかっています。

なぜ大阪に住んでいる日下部和博がわざわざ東京で事件を起こしたのでしょうか。この事件を起こした日下部和博の人物像に迫ります。

竹下通り暴走事故の犯人・日下部和博の顔画像は?

原宿竹下通り暴走事故を起こした日下部和博の顔がわかる画像は、ニュースで報道されたものしか出てきませんでした。送検される際の映像と学生時代の卒業アルバムと思しき画像がネット上で出回っています。日下部和博自身のSNSのアカウントは現在まだ見つかっておらず、報道で出回る画像以外には今後も画像は出てこないかもしれません。

日下部和博の幼い頃は礼儀の正しい子供だった

日下部和博の人物像を探っていくと、幼い頃は普通の礼儀正しい子どもだったという話がありました。思春期を迎え反発心も芽生える中学生の頃ですら、近隣の住人が挨拶をするとしっかりと挨拶を返してくれるような子どもだったようです。

目立つことのない大人しい学生だったようですが、スポーツが好きで勉強もできないわけではなく、至って普通の学生という印象を抱かせます。

東京の大学に進学

日下部和博が少しずつ「普通」から逸れはじめたのは、高校生の頃だったようです。高校時代にトラブルがあり、それまで両親と住んでいた家から祖母の住む寝屋川にある家に引っ越しました。そこから今回の事件を起こすまで、4年間祖母と一緒に暮らしています。

祖母は孫と一緒に暮らせることが嬉しかったようで、「自分になにかあっても孫がいてくれるから安心できる」と周囲に話していたそうです。その4年のうち、東京の大学に進学し大阪を離れた時期がありました。しかし1年ほどで大阪に戻ってきたと言います。

東京から戻ってきた日下部和博はそれまでの印象が一変し、周囲に恐怖を与える行動を取るようになりました。

日下部和博の奇行

東京から戻ってきた日下部和博は、その後連日連夜、時間も問わず奇声をあげたりといった奇行に出るようになりました。大阪に戻ったのが2018年の春で、そこから年末まで毎日喚く声がしていたとの証言があり、年末その声が聞こえなくなったと思った矢先に今回の事件が起こったという証言もあります。

また、夏頃には爆竹や運動会で使うピストルのような乾いた破裂音が響くこともあったようです。深夜までこうこうと灯る部屋の明かりや毎日聞こえる叫び声に、「引きこもりなのだろうか」と疑問や不安を感じていた周辺住民もいたといいます。

車に灯油!テロ目的の犯行か

事故から時間が立ち捜査が進むに連れ、日下部和博が乗っていた車には、灯油が積まれていたということが判明しました。暴走轢き逃げ事件として注目されている原宿竹下通り暴走事故ですが、轢き逃げとは無関係に思える灯油にはどういった意味があるのでしょうか。

また、日下部和博は身柄を拘束される際に「テロ」という言葉を口にしたと言います。この事故はテロ事件だったのでしょうか。

身柄を確保された際の発言とは

日下部和博が逮捕されたのは前述の通り代々木公園の敷地内でした。事件の一報を受け、周辺の捜査にあたっていた警察からの職務質問に対し、「テロを起こした」と証言したことで身柄が確保されています。日下部和博は原宿竹下通りでの事件をテロと認識し、明確な殺意を持って行動したことを供述しています。

事件を起こしたことに対しては「わざとやった」「弁解することはなにもない」と全面的に認めており、今後すべて包み隠さず供述するのであれば事件の真相は比較的すぐにわかるのではないかと予測されています。

車内には高圧洗浄機も

事故を起こした車には、灯油の他に高圧洗浄機が積み込まれていたことも捜査の結果わかっています。日下部和博は「高圧洗浄機で灯油を撒くつもりだった」と供述しており、実際に車内で灯油を撒こうと試みもしています。しかし、灯油を汲み上げることは叶わず、灯油を撒く行為は失敗に終わりました。

「車に火をつけるつもりだった」と供述

日下部和博は灯油を撒いたうえ、車に火をつけるつもりだったとも供述しています。また、それができない場合は人を轢こうと考えていたといい、その考えどおり灯油の散布に失敗したことから原宿竹下通り暴走事故という結果に至りました。

当初は明治神宮を狙っていた

今回事件の現場になったのは原宿の竹下通りですが、当初は明治神宮の初詣参拝者を狙っていたとも供述しています。しかし当日は交通の規制が敷かれており、明治神宮に入ることは叶いませんでした。お正月には多くの人々で賑わう明治神宮ですので、車の規制をしていなければもっと多くの人々が被害にあっていた可能性が高いです。

明治神宮に入れないとわかった日下部和博は、その後目的地を竹下通りに変更しました。このことから、無差別テロとして歩行者が多い場所を狙っていた可能性が非常に高いといえるのではないでしょうか。

大阪での犯行も考えていた

大阪に住む日下部和博が東京で事件を起こしたことに、「どうしてわざわざ東京で?」という疑問の声も挙がっています。警察の調べでは大阪での犯行も考えていたといい、最初の犯行がたまたま東京だっただけで、もしも逃走に成功していた場合は大阪で第2の事件が起こっていた可能性もあったのかもしれません。

犯行動機にオウム真理教が関係しているとの噂

今回の事件の背景には、オウム真理教が関係しているという話が一部の報道で出てきました。しかし、日下部和博を知る人物からは「宗教に入れ込むようなタイプではないし、そんな様子もなかった」という声もあります。実際に日下部和博がオウム関係者なのか、この噂はどこから出たものなのか見ていきましょう。

日下部和博の犯行の動機は「死刑制度」への報復

日下部和博はこの事件を起こした動機について、「死刑制度への報復」と述べています。死刑制度の廃止を望みながら、無関係な人々を死に至らしめる可能性すらあった暴走事故という行動に出ています。この動機が報道された際にも、ネットから「あまりにも勝手だ」「許しがたいテロ行為」といった声があがりました。

2018年に執行されたオウム関係者の死刑が影響?

「死刑制度の廃止を望む」という理由での暴走事故と報道された際に、一部では「2018年に執行されたオウム関係者、オウム真理教教祖の死刑への報復」という報道が出ました。

実際にオウム関係者の死刑が関係しているのかを調べましたが2019年1月4日現在はまだそういった確認は取れておらず、ただただ「死刑制度の廃止」を訴えているという情報に留まっています。

2018年世間を揺るがせた死刑の執行が記憶に新しいため、一部報道が先走った可能性もあります。しかし全くの無関係という確証もありません。この件に関しては、今後真相がわかるような新たな供述が待たれます。

事件の真相究明が待たれる

犯人の日下部和博は事件を起こしたことや動機については、弁解も弁明もせず素直に聴取に応じているようです。しかし「死刑制度の廃止」を訴えるためにこのような暴挙に出たその真意は未だはっきりとはわかっていません。

何がきっかけとなって無差別テロとも言える竹下通り暴走事故を起こしたのか、背景には何があるのか、今後の警察からの発表に注目しましょう。

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