バッキー事件とは!被害者や栗山龍の現在は?今も社名を変え存続?

バッキー事件という恐ろしい事件をご存知でしょうか。2004年にAV業界で起きた強姦致傷事件です。加害者である主犯・栗山龍を含む8人もの逮捕者を出したバッキー事件とは、どのような内容だったのでしょうか。被害者やバッキービジュアルプランニングの現在にも迫ります。

バッキー事件とは!被害者や栗山龍の現在は?今も社名を変え存続?のイメージ

目次

  1. 1バッキー事件とは
  2. 2バッキー事件の主犯・栗山龍とは?
  3. 3その他バッキー事件の主犯格とは
  4. 4実際にバッキー事件で行われた撮影内容とは?
  5. 5バッキー事件の主犯・栗山龍が逮捕
  6. 6バッキー事件の被害者・加害者とAV界の現在は
  7. 7事件後会社はどうなった?「コレクター」とは?
  8. 8バッキー事件は風化させてはいけない痛ましい事件だった

バッキー事件とは

バッキー事件というのはどのような事件なのでしょうか。あまり世の中に知れ渡っていないバッキー事件について紹介していきます。バッキー事件はとても凶悪な事件と言われており、女性の人権が問題になった事件です。AV業界で起きたあまりにも残酷な強姦致傷事件の詳細に迫ります。

AVメーカーの強姦致傷事件

バッキー事件はAVメーカーである「バッキービジュアルプライニング」という会社が起こした強姦致傷事件のことです。一般の女性や、AVに出演したことがある女性に「モデルをしないか」と声をかけて卑猥な撮影をするという手口を使っていました。

単なるAV撮影かと思いきやそうではなく、レイプや拷問といった女性に苦痛を与えるような撮影内容でした。会社の名前を取り「バッキー事件」と名付けられました。当時は、あまり公に公表されていなかったと言われています。理由は警察がマスコミに対して規制をかけて捜査していたためだそうです。

バッキー事件の概要

2004年6月にバッキー事件は起きました。当時加害者達は、東京の居酒屋で被害者女性に薬物を使用しました。そして、そのまま都内の西池袋のマンションに被害者女性を連れ込みAV撮影を始めました。その撮影内容は卑猥なもので被害者女性の肛門を使ったプレイなどを撮影しました。

その撮影で被害者女性に、直腸穿孔や肛門裂傷などといった全治4ヶ月の怪我を負わせる悪質な犯罪が行われました。直腸穿孔というのは、最悪死に繋がる可能性があるそうです。被害者女性は、その後手術をし人工肛門になったと言われています。同年の12月にバッキービジュアルプランニングの代表者と関係者は、強制わいせつ容疑の疑いで逮捕されました。

バッキー事件の主犯・栗山龍とは?

バッキー事件の主犯格と言われているバッキービジュアルプランニングの代表者は、どんな人物なのかを紹介しています。バッキービジュアルプランニングの代表の名前は「栗山龍」です。風化させてはいけないと言われているバッキー事件の主犯格である栗山龍を紹介していきます。

バッキービジュアルプランニングの代表取締役

バッキービジュアルプランニングの代表取締役は、栗山龍という名前です。バッキービジュアルプランニングの代表者である栗山龍は、鬼畜AVのカリスマと言われており、自称ですが年収は50億円を超えると言われています。

栗山龍がバッキービジュアルプランニングを設立した理由としては、栗山龍にSMの趣味があり、他社のAVでは満足できなくなり自分でバッキービジュアルプランニングを設立した、と言われています。

栗山龍の経歴について

バッキービジュアルプランニングの代表者である栗山龍の経歴とはどのようなものなのでしょうか。

バッキー事件の主犯である栗山龍の詳しいプロフィールはわかりませんでしたが、バッキービジュアルプランニングという会社の他にもSMクラブ「クラリス」というお店を経営していました。

また、自称年収が50億円と言われている栗山龍は、経営コンサルタントとして数々の会社でも稼いで裕福な生活をしていたそうです。時にはその裕福な生活をメディアで取り上げられることもあったそうです。

栗山龍の異常な趣向

バッキー事件の主犯である栗山龍には、異常すぎる趣向がありました。栗山龍は、小さい頃から猫を拾ってきては殺害をすることが趣味だったそうです。とても残酷な趣味を持っていたということがわかります。また、大人になっても栗山龍のそういった趣味は変わらず、子猫などを買ってきては殺害をしたりしていたそうです。

メディアに出た際も自慢気にこの趣味を話していたそうです。なぜそのような残酷な趣味を栗山龍は持っていたのでしょうか。栗山龍は、「殺害をするとゾクゾクして楽しい」と言っているそうです。その趣味が仕事に反映しており、女性達の撮影には自ら参加し無理やりにAV撮影をし楽しんでいたそうです。

その他バッキー事件の主犯格とは

バッキービジュアルプランニングの代表者である栗山龍の他にもバッキー事件には複数の関係者がいます。バッキー事件に関わっていた関係者を1人づつ紹介していきます。

監督・ハリケーン三郎

バッキー事件に関わっていた加害者の2人目は、現場責任者であり監督のハリケーン三郎です。ハリケーン三郎の本名は、濱田太平洋と言い、当時26歳でした。ハリケーン三郎は、バッキー事件の前に街中で露出した撮影をしていたとして現行犯逮捕されていました。

つまりハリケーン三郎にとってバッキー事件は、2度目の逮捕となりました。監督する前は、キックボクサーやプロボクサーとしても活躍していたそうです。

男優が3名

バッキー事件に関わっていた3人目の加害者は、パンティ仮面です。パンティ仮面の本名は、中村件臣といい、男優をしていました。パンティ仮面は、ハリケーン三郎の弟子と言われており、当時32歳でした。パンティ仮面は、バッキービジュアルプランニングの他にも自ら会社を設立し、AVを制作していたそうです。

過去にその会社で暴力や監禁の疑いでの前科がありました。バッキービジュアルプランニングを退社しましたが、その後復帰したとも言われています。

バッキー事件に関わっていた4人目の加害者は、ジャニーズ光太郎です。ジャニーズ光太郎の本名は矢野光太郎と言い、29歳でした。もともとジャニーズ光太郎は、パンティ仮面に誘われてバッキービジュアルプランニングに入社する事になりました。

それ以前はジャニーズ光太郎と言う名の通り、顔がイケメンでホストをしていたそうです。ホスト時代には、ジャニーズ光太郎のファンもいたそうです。ジャニーズ光太郎は、唯一反省の意思を警察に見せていたと言われています。

バッキー事件に関わっていた5人目の加害者は、サモハンチンポーです。サモハンチンポーの本名は、神谷聡一といい撮影スタッフ兼男優をしていました。当時37歳だったサモハンチンポーの特徴は、ふくよかな体型で指が1本ありませんでした。主にAV撮影の時には、被害者女性に対して罵倒や脅しなどをしていたそうです。

女優「おしおきシスターズ」

バッキー事件に関わっていた6人目の加害者は、きえねぇです。きえねぇの本名は中原紀恵といい被害者女性を虐める女優としてAV作品に出演していました。バッキー事件の作品中では次に紹介する女優と一緒に「おしおきシスターズ」として出演していたそうです。

撮影中におしおきシスターズとして、被害者の女性を虐めていたそうです。そして、逮捕後にきえねぇは「お金のためにやってしまった」と反省を示したそうです。

バッキー事件に関わっていた7人目の加害者は、きえねぇと同じくおしおきシスターズに所属していたようこです。ようこの本名は、大村恵美です。当時最年少の23歳でした。ようこには、バッキー事件の前に前科もありました。

ようこは未成年の時に恐喝などの容疑で少年院に入っていた過去があります。そして、大人になったようこは、バッキービジュアルプランニングに入る前に風俗嬢をしていた経験もあります。

専属カメラマン・椎葉

バッキー事件に関わっていた8人目の加害者は、専属カメラマンの椎葉です。椎葉の本名は、坂場三紀夫といい強面の顔をしているそうです。椎葉には、3回もの前科がありました。前科の内容は不明でした。

バッキー事件の逮捕には納得がいかないようで、被害者女性に触れてないのに他の人と同罪とされ、否認を続けていたようです。4回目の逮捕ということもあり、警察は厳しめに問いただしたそうです。

映像編集・猫屋陽平

バッキー事件に関わっていた最後の加害者は、猫屋陽平です。当時28歳だった猫屋陽平の本名は、岩崎悟といいバッキービジュアルプランニングのビデオ編集者をしていました。猫屋陽平は、高学歴で早稲田大学を卒業しています。当時猫屋陽平は借金があり、それを返すためにバッキービジュアルプランニングのビデオ編集をしていたそうです。

編集のみということもあり、バッキー事件の加害者ではないと判断され逮捕などはありませんでした。しかし世間の声では、猫屋陽平も加害者だという声がありました。その後、撮影時に猫屋陽平も同席していたことが判明しました。しかし猫屋陽平は姿を消したと言われています。

実際にバッキー事件で行われた撮影内容とは?

では、実際にバッキー事件で行われた撮影の内容というのは、どんなものだったのでしょうか。卑猥な行為が行われていたバッキー事件の撮影は、恐怖を感じるものばかりだそうです。ここからは風化させてはいけないと言われているバッキ―事件の詳細や、あまりにも残酷な撮影の内容などを詳しく紹介していきます。

内容①虫の使用

1つ目のバッキ―事件の内容は虫を使用した作品です。とても信じがたいことですが、バッキー事件の作品の中で女性の性器に虫などを挿入する撮影があったそうです。聞いただけでも痛々しいのですが、事実としてありました。虫を入れているということは、虫が女性の体内で動いたり噛み付いたりするということです。

痛がる女性を見て男優達は楽しんでいたそうです。時にはそのまま性行為が行われていたそうです。男性の中でも特殊な性質の人が見る作品として人気だったようです。とても悪質な行為ですが、残念ながらバッキ―事件には、このような作品が多かったそうです。

内容②薬物やアルコールの使用

2つ目のバッキ―事件の内容は薬物やアルコールを使った作品です。バッキー事件のきっかけとなった作品でもあります。女性に薬物などを強制的に注入したり、強い酒を飲ませて意識を失なわせた後に撮影が始まります。女性の中には、薬物依存症や急性アルコール中毒になり人生が狂ってしまった人もいました。

意識を失った女性に対して男優達は、行為を楽しんでいたそうです。また、薬物やアルコールのせいで死亡してしまった女性もいるとの噂です。しかし、バッキ―事件の主犯格の栗山龍は死亡していないと否定をしているそうです。

内容③水責め

3つ目のバッキ―事件の内容は、水責めです。水責めというのは、女性を水の中で窒息するギリギリまで溺れさせるという信じられない撮影内容です。窒息する手前なので、女性の意識は朦朧としています。また、女性にひたすら水を吐くまで飲ませるという行為もしていました。そのような水に溺れるような行為をしてから性行為をするそうです。

実際の映像では、ひたすらにもがく女性が映されているそうです。だんだんと女性はパニック症状を起こしたり気を失ったりしていたそうです。

この作品は、バッキービジュアルプランニングの作品の中で有名なものです。人間の人権を失うような出来事に感じるかもしれません。もう少しやりすぎていれば死亡してしまう可能性があるぐらい危険な行為をしていたという事が分かります。

内容④大人数での暴力

4つ目のバッキー事件の内容は、大人数での暴力です。ひたすらに大人数の男優達が女性に暴力をくわえながら性行為をするとう内容でした。その暴力は卑劣なものばかりで、頭をガラスのようなもので叩かれ流血したり、竹刀で脅かされていたそうです。

その暴力に女性たちは、ひたすらに我慢をしていたそうです。他にも様々な暴力を加えられたそうで、女性の中には車椅子生活になった人もいるそうです。そのような卑劣な行為はどんどん命に関わる行為へと発展していきました。女性は苦痛に耐えるしかなかったようです。

被害者のほとんどは内容を知らず撮影された

バッキ―事件の被害者はバッキービジュアルプランニングの作品がどのような内容なのかを知らずに撮影をされていたそうです。撮影時に女性達が怯えていたりすると男優達は優しく対応してくれます。しかし、女性達の気持ちが緩み泣いてしまうと男優達は拷問をしてくるそうです。

女性達は、ここから逃げられないと確信をしたそうです。ひたすらこの拷問に耐えるしかないと諦めて撮影を続けていたそうです。なんとも信じがたい卑劣な行為に怒りを覚えることでしょう。女性達をいいように利用していたバッキー事件は、風化させてはいけない事件の一つです。

バッキー事件の主犯・栗山龍が逮捕

バッキービジュアルプランニングの代表であり、バッキー事件の主犯の栗山龍は、2006年に強姦致傷の容疑で逮捕されました。実は2005年にその他の関係者は逮捕されていました。なぜ最後にバッキ―事件の主犯である栗山龍が逮捕されたのでしょうか。

栗山龍は、最後の最後までバッキー事件の罪を他の関係者に擦りつけていたそうです。しかし、警察は調べていくうちにバッキー事件の主犯である栗山龍を逮捕することができたそうです。逮捕に至った背景としては、バッキー事件の主犯格である栗山龍を犯人であると決定づけるものが出てきたためです。

被害者女性が次々と被害届を出した

バッキー事件の主犯である栗山龍が逮捕されるきっかけですが、実はバッキー事件の加害者である関係者達の逮捕後は、証拠不十分で釈放をされていました。逮捕に繋がる証拠がなかったことで、バッキービジュアルプランニングの関係者の逮捕には至りませんでした。

それを知ったバッキー事件の被害者女性達が被害届を続々と提出したそうです。沢山の被害者女性達が被害届を警察に提出することで、バッキー事件はおおごとになり、再びバッキー事件の加害者である関係者を逮捕するに至りました。最後まで否認をしていた栗山龍でしたが、被害者女性達の被害届により逮捕されるに至りました。

主犯格・栗山龍に下った判決は?

バッキー事件の主犯格である栗山龍に下った判決は、懲役18年となりました。実は、検察側は栗山龍の判決が確定する前に裁判官に懲役20年を求刑していました。栗山龍の態度や発言がポイントになっていたそうです。

栗山龍は、バッキー事件の事実を真っ向否定し、他の関係者に罪を擦りつけたことから検察側は懲役20年、と判断したそうです。しかし、その検察側や被害者の願いも叶わず、2年も早い懲役18年という判決に至りました。

被害者女性達に一生のトラウマを植えつけた割に判決が軽すぎる、という声も上がっていました。また、栗山龍は判決を言い渡されている最中、密かに笑っていたそうです。全くと言っていいほど反省の色は見えなかったバッキー事件の主犯である栗山龍に、被害者女性たちは怒りを覚えたたことでしょう。

バッキー事件の主犯格が反省をしていないとなると、刑期を終えて出所をしても何も変わっていない可能性や、また襲われてしまうという被害者女性たちの恐怖が甦ってくる可能性があります。

その他7名に下った判決は?

バッキー事件の主犯格である栗山龍以外の関係者には、どのような判決が下されたのでしょうか。加害者である栗山龍以外の関係者の判決を紹介していきます。まずは、バッキー事件で監督をしていたハリケーン三郎は、懲役15年の判決が確定しました。実はハリケーン三郎は、逮捕状が出た2005年に逃亡をしていました。

しかし、逮捕状が出た2ヶ月後に見つかり逮捕され判決を言い渡されています。次にハリケーン三郎の弟子と言われている加害者のパンティ仮面とジャニーズ光太郎です。パンティ仮面とジャニーズ光太郎は、同じ判決を言い渡されていました。判決は、懲役14年となりました。

バッキー事件の逮捕の決め手となったのは、バッキー事件後に発売した作品が事件性があると判断できたためであり、それが理由となり逮捕状が出たそうです。また、パンティ仮面とジャニーズ光太郎には、反省の意思が認められて少し軽い刑になったそうです。

そして、同じ男優だった加害者のサモハンキンポーは、反省文や態度などから懲役13年という判決が確定しました。しかし、それは表の顔で、その後サモハンキンポーは太々しい態度を見せていたということもわかりました。

おしおきシスターズだったきえねぇとようこはどんな判決だったのでしょうか。きえねぇの判決は、懲役5年となりました。きえねぇは、とても反省した意思を表しており、それが認められて求刑が懲役8年だったところ、懲役5年がという判決が下りました。

また、同じくおしおきシスターズに出演していたようこの判決は、懲役2年の執行猶予3年となりました。ようこは警察の捜査に積極的に協力したということで、1番軽い刑となりました。しかし、裁判が終わり釈放後、ようこは逃亡したのではないかと言われています。

バッキー事件の加害者であるカメラマンの椎葉の判決は懲役3年6ヶ月となりました。
椎葉は最後までバッキー事件の容疑を認めませんでした。人の痛みをしっかりとわかるようにということで、厳しめの判決を裁判官は下したそうです。基本的にバッキー事件に関わった加害者の判決は、厳しめに言い渡したそうです。

バッキー事件の被害者・加害者とAV界の現在は

では、現在バッキー事件に関わった加害者や被害者はどんな風に過ごしているのでしょうか。加害者である栗山龍は現在何をしているのか、また被害者にあった女性達はどのように生活を送ることができているのかを紹介していきます。そして、卑劣なバッキー事件があったことによって、AV業界は変わったのでしょうか。その点も含めて紹介していきます。

加害者・栗山龍の現在は?

まずは、バッキー事件の加害者であるバッキービジュアルプランニングの代表の栗山龍の現在について紹介していきます。現在、栗山龍は、今だに牢屋の中で刑を受けている最中です。2005年に逮捕され懲役18年を言い渡されているので、何も起こさずにいれば最短で2025年に出所予定となっています。

栗山龍が今もなおしっかりと反省をしているのかは不明です。反省をしておらず、世に出てしまうとまたバッキー事件と同じような凶悪な事件が起こりうるかもしれません。2025年に出所予定の栗山龍は、出所後もAV業界に入ってくるのでしょうか。栗山龍の出所後の動向が気になります。

被害者女性達は現在どうしている?

次に被害者女性達は現在どのようにしているのでしょうか。バッキー事件で強姦致傷を患った女性の中には、現在も車椅子生活をしている人がいるそうです。

集団で暴力にあったことで1人での生活は困難になり、車椅子生活をしているそうです。バッキー事件がきっかけで障害者になってしまいました。他の被害者女性も言語障害になったり水が恐怖になり、お風呂のほかにトイレまで行けないという人がいるようです。

また、バッキー事件で薬物や急性アルコール中毒になってしまった女性の中には、自ら人生を絶ってしまった女性もいるそうです。計り知れない恐怖を経験したことは一生忘れることができません。現在もその恐怖と戦っている被害者女性が多くいることでしょう。

そして、この被害者女性達には、バッキー事件での賠償金などは一切支払われなかったそうです。人生を狂わされてしまったのに、賠償金などが貰えないというのは考えものかもしれません。一生の生活・人生を奪われていて、賠償金が支払われないというのは、どういうことなのでしょうか。現在の法律では、難しいのかもしれません。

AV界では既に風化?その後大きな変化はない

風化させてはいけないバッキー事件ですが、現在のAV業界に大きな変化というのはありません。バッキー事件から13年、風化させてはいけないといってもAV女優もお仕事の一つですし、事件が起きても公に報道はされないこともあるようです。モラルや女優のプライバシーなどを考慮して報道は控えているのかもしれません。

しかし、報道をする事でAV業界に変化があるのなら人権を守った上で報道した方がいいのかもしれません。現在のAV業界は素人の女性にモデルをしないかと誘い、出演許可を貰わずに女性を出演させるといった悪質なやり方もあるようです。バッキー事件を風化させないことも大切ですが、過去の過ちを踏まえた改善が求められます。

このようなことが、第二のバッキー事件を引き起こす原因となる恐れがあるのではないでしょうか。しっかりとルールや規則などを作り第二のバッキー事件を起こさないようにすることが大事なのかもしれません。女性たちを守るためにもルールや規則を作る必要性があります。

バッキー事件には二次被害もあった

実はバッキー事件に二次被害がありました。その二次被害というのは、2006年に起こった事件です。2006年8次に山口県の周南市にある工業高校専門学校の研究室で起きました。山口県の周南市にある工業高校専門学校に通う20歳の女子高生が死体で発見されました。女子学生はビニール紐のようなもので首を縛られていたそうです。

また、女子学生の着衣は乱れており、犯人ともみ合いをした形跡も見受けられました。警察は女子学生に付いていた皮膚片でDNA鑑定を行い、犯人を特定しました。犯人は、工業高校専門学校の研究室に所属している19歳の男子学生でした。なかなか犯人は見つからず、全国指名手配をしていました。

実は犯人の男子学生は、女子学生をレイプし殺害後、森林の中で自ら自殺をしてしまいました。被疑者死亡ということでこの事件は、不起訴処分になってしまいました。警察が犯人であった男子学生を調べていくと、男子学生はバッキー事件の作品を見ていたことがわかりました。

バッキー事件の作品に感化されており、このような事件が起きてしまったそうです。バッキー事件のせいで、女子学生の命が失われてしまいました。失われなくていい命がなくなってしまっている事実がある限り、やはりバッキー事件は風化させてはいけません。

事件後会社はどうなった?「コレクター」とは?

バッキー事件後、バッキービジュアルプランニングという会社はどうなっているのでしょうか。バッキービジュアルプランニングは、バッキー事件後社名を変えたと言われています。果たして、バッキービジュアルプランニングは、社名を変えてどのように動いているのでしょうか。

また、バッキービジュアルプランニングの代表である栗山龍は、逮捕されていて現在も牢屋の中ですが、新しいバッキービジュアルプランニングの代表は一体誰になっているのでしょうか。

「コレクター」と名前を変えて会社は現存していた

バッキービジュアルプランニングは、事件後事実上の解散となりましたが、逮捕とならなかったバッキービジュアルプランニングの一部関係者は、社名を変えて動いているそうです。コレクターという会社名に変え、AV業界で活動しているそうです。

社名変更後は「コレクター」という会社名になっており、バッキービジュアルプランニングと同じような会社だそうです。バッキービジュアルプランニングでは、栗山龍が代表でしたが、コレクターでは誰が代表なのでしょうか。調べてみるとコレクターの代表は誰か分かりませんでした。

バッキー事件に関わった何人かは、コレクターに入っているだろうと言われています。そしてコレクターでも恐ろしい行為は行われていました。一体コレクターはどのようなことをしているのでしょうか。

事件のAVも販売され続けている

バッキービジュアルプランニングはコレクターという社名で現在も存在していますが、実は現在信じがたいことが起きていました。あれほど風化させてはいけないバッキー事件が起きても、バッキー事件の作品がコレクターという社名のもとで販売され続けているそうです。

コレクターという社名に変えたからバッキー事件の作品を発売していいという考えなのかもしれません。ネット上では、コレクターのページからバッキー事件の作品が動画となりダウンロードし購入することができるそうです。また、一度コレクターの作品が広まってしまえば、なかなか動画を消しても拡散されてしまいます。

風化させてはいけないバッキー事件の作品が広まってしまうことを阻止することはできるのか、紹介していきます。現在の日本の法律でコレクターの作品は消去することができるのでしょうか。次に現在の日本の法律についても紹介していきコレクターの作品の発売に対して対処することができるのかまとめていきます。解決する方法というのはあるのでしょうか。

現在の法律では裁くことができない

現在の法律でバッキー事件の卑猥な作品の発売などは取り締まることができるのでしょうか。調べていくと、現在の日本ではバッキー事件の作品の発売を取り締まることはできないそうです。バッキー事件の作品では、今にも胸が引き締まるような衝撃の映像が流れているにも関わらず、法律で裁くことはできないそうです。

また、バッキー事件の作品にも関わらず、コレクターとして発売している事実についても法律で取り締まることができるのか調べてみましたが、難しいようです。現在の日本では、そういった法律は全くなく、見直した方が良さそうという事が分かりました。コレクターの作品はネットの世界で拡散され続けるのかもしれません。

バッキー事件は風化させてはいけない痛ましい事件だった

紹介したバッキー事件は決して風化させてはいけないということがわかりました。バッキー事件の内容は、女性を人間として扱っておらず痛々しいものがありました。バッキー事件は、とても卑劣な事件であり、被害者女性の一生を変えてしまいました。

バッキー事件の作品がコレクターとして発売され続けるとなると被害者は、それをみるたびにバッキー事件を思い出してしまいます。バッキー事件のような風化させてはいけない作品などは、今後も出回っていかないようにする必要があります。

関連する記事はこちら

Thumb水戸事件とは!赤須正夫社長のその後や被害者である知的障害者の現在は
水戸事件は1995年に有限会社アカス紙器の社長が、従業員の知的障害者に対して賃金を支払ってい...
Thumbプチエンジェル事件の真相は!犯人や染谷悟の死に顧客名簿の行方は
小学生の少女が巻き込まれたプチエンジェル事件は、犯人である吉里弘太郎とその家族が自殺、さらに...
Thumbレジェンド校長「高島雄平」の伝説と現在まとめ!判決や家族は?
レジェンド校長こと高島雄平はフィリピンで多くの少女買春を行った性犯罪者です。中学校の校長の経...

関連するまとめ

Missing
この記事のライター
Kaori

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ