【男女別】一匹狼な人の特徴17選!一匹狼の意味や性格とは

一匹狼はグループや組織の中でひと際目立つ存在です。その意味や語源、ぼっちとの違いとともに一匹狼な男性や女性の特徴、適している仕事や適していない仕事などを詳しく紹介していきます。才能豊かでもある一匹狼を深く理解し、賢い付き合い方を会得してください。

【男女別】一匹狼な人の特徴17選!一匹狼の意味や性格とはのイメージ

目次

  1. 1一匹狼とはどんな人のこと?
  2. 2性格における一匹狼の特徴
  3. 3行動における一匹狼の特徴
  4. 4メリットとデメリットがある!
  5. 5一匹狼タイプに適した仕事とは
  6. 6一匹狼タイプに適さない仕事とは
  7. 7一匹狼タイプの異性との上手な付き合い方
  8. 8一匹狼は独りでいることに充実感を持っている

一匹狼とはどんな人のこと?

「あの人は一匹狼だからね」という言葉を耳にすることがあります。学校のクラスや部活、また社会に出れば職場やサークルなどでも時折使われる表現です。多くの人たちの中にあって、ひと際異彩を放っている人を指して言う言葉ですが、果たして一匹狼とはどの様な人のことを言うのでしょうか。

一匹狼とは褒め言葉なのか、それとも悪い意味の言葉なのかも曖昧なのではないでしょうか。もし自分がその様に人から言われたら喜んで良いものか悩む方もいることでしょう。まず一匹狼の正しい意味、そしてその語源となった狼の生態、さらに「ぼっち」との違いについて詳しくお伝えしていきましょう。

一匹狼の意味とは

一匹狼とは、組織やグループの中で群れることなく単独で行動する人のことを意味します。この表現を使うときは、基本的には褒め言葉が多いと言って良いでしょう。自分独自の価値観や考え、さらには優れた才能を持ち合わせていて、独自の世界感を放って生きている人とも言えます。

「狼」とは狼男などという架空の生き物のイメージから、ある意味でミステリアスなイメージがある生き物です。特別人間に害を与えるわけではありませんが、人間と密接に関わって生きてきた動物とも言えません。少し人とは距離感のある、簡単には踏み込んで行けないバリアを張っている印象すらあるのです。

どんな組織にもこの様に独特の間合いや距離感を保って生きる人はいるもので、このニュアンスを狼で例えたというのは、言い得て妙と言えるでしょう。

語源とも言える狼の生態とは

狼の生きる社会は、群れ社会です。各群れの中心には、通称アルファと言われる夫婦がいます。さらにそこにまだ未成熟な子供たちがいて家族として行動するのです。ところが子供たちは大きくなるとその群れから離れて単独で一匹狼として行動する様になります。やがて同じく単独で行動する一匹狼とペアになり自分たちの群れ(=家族)を作るのです。

一匹狼でいる間は、自分が元々属していた群れから攻撃される危険があったり、時には他の一匹狼とペアにならず、他の群れの同性のアルファを倒してその夫婦の座を奪い取ることもあります。そういう意味では、一匹狼は決して安心できる立場でもなければ、時には過酷な闘いを自ら挑む危険を顧みない勇者でもあるのです。

ぼっちと一匹狼の違い

ぼっちと一匹狼の決定的な違いはそこに自分の意志が働いているか否かです。つまりぼっちと言うのは「独りぼっち」の略で本当は仲間に入れえて欲しいけど自分の意志に反してその輪の中に入れてもらえない「仲間はずれ」の状態を意味します。一方の一匹狼は、自分の考えや意志によりあえて一人の状態を選んでいるという節があるのです。

決して嫌われているわけはなく、本人もそのグループの人たちを嫌っているわけではありません。

男性だけじゃない?女性の一匹狼も増えている

一匹狼というとどうしても男性のイメージが強くあります。しかし現実は決してそうではなく、女性の中にも一匹狼と言われる人たちは増えている傾向にあります。それは男女平等が声高に叫ばれる様になって久しくなり、色んな組織やグループの中で異彩を放って活躍する女性が増えていることが一因と考えられます。

もしひと昔前なら「生意気な」と言って単独行動が許されなかったタイプの女性も、今ではむしろ貴重な個性として尊重され、そのグループになくてはならない存在になっていることも珍しくないのです。そして「かっこいい」とさえ思われて、同じ女性からも好かれたり、男性からも一目置かれることもしばしばあります。

性格における一匹狼の特徴

それでは、ここからもっと具体的に一匹狼とはどの様な人なのか、分かり易く浮き彫りにして行きましょう。まず最初は性格における特徴からです。

特徴①自分の価値観を重視する

一匹狼の特徴として、男性、女性を問わず自分の価値感を重視するところがあります。自分の確固たる考え方やとらえ方があるので、ある意味でしっかりとした筋が通っていると言えるのです。例えば物に対する価値観でも、ブランド品や宝石など普通の人なら目を輝かして心惹かれる代物に全く興味を示さないことがあります。

仕事なら報酬が高くて得をしそうな話でも、自分のしたくない内容であれば気持ちが動くことはありません。周囲からは一見頑固そうに見えることも多いのですが、それが一匹狼なのです。

特徴②友達と知り合いの区別がはっきりしている

一匹狼は、友達と知り合いの区別がはっきりしているという特徴があります。普通なら友達と呼ぶような相手でもまだ知り合って間もなかったり、さほど価値観を共有していない場合には単なる「知り合い」なのです。深く付き合って、考え方が共有できたり踏み込んで付き合えると判断して初めて「友達」と考えます。

つまり普通の人たちの感覚で言う「親友」に当たるのが友達、それ以外は知り合いの域に入ると言えるでしょう。そして付き合い方も自ずと違ってきます。

特徴③嫌われることを恐れない

一匹狼は、人から嫌われることも恐れないという特徴を持ちます。人の評価や考えでなく、自分の確固たる考えや価値観をもとに行動を起こすので、もちろん周囲との齟齬が生まれたり、感心されないケースも出てくるわけです。

しかしそこで嫌われたとしても、それを気にして自分の行動や人との付き合い方を変える方が、一匹狼からすれば許されない行為なのです。自分の中での筋をきっちり通していくのが一匹狼なのです。

特徴④人間が嫌いなわけではない

人から嫌われることを恐れないからと言って、一匹狼は人間が嫌いなわけではありません。別に人と対立するために一匹狼を貫いているわけでは全くないのです。その証拠にもし価値観が合う人がいればその人と付き合うことに抵抗はないですし、価値観が違うからと言って責め立てることもしないのです。

特徴⑤人の悪口は言わない

先に述べたように一匹狼は取り立てて人と争うことをしませんから、たとえ価値観が違う相手であっても人の悪口を言うことはしません。それは人には人の考えや価値観があることを認めていることを意味します。自分自身が確固たる価値観の中で生きているので、他人の生き方を尊重することの大切さを深く理解していると言えるでしょう。

特徴⑥あまり同調しない

一匹狼は人とあまり同調しません。それは考え方や価値観が少数派と言うよりも唯一無二である場合も少なくないからです。たとえそのクラスやサークルなどに多くの人がいたとしても自分と同じタイプがいないので、自ずと独り離れることにもなります。その意味では、浮いているとも言えますし、孤独で孤高な存在とも言えるのです。

特徴⑦傷つきやすい

一匹狼は、人とは好んで争うことをしませんが、責められたり悪口を言われると実は傷つきやすい一面を持つ特徴があります。そうなるとさらに単独で行動する傾向が強くなることがあります。また、逆に人との間で傷つきたくないというトラウマやコンプレックスを抱えているからこそ、一匹狼になっている場合もあるのです。

特徴⑧実は繊細

一匹狼は傷つきやすい一面があると述べましたが、それは即ち神経や性格に繊細な面があると言い替えることも出来ます。自分の考えや価値観がはっきりしているので少しでも違うニュアンスのものが近づいて来るとすぐに察知します。自分にとって異物と感じたものに対する免疫が、極めて低いとも言えるでしょう。

ですから普通の人以上に敏感ですし、反応もはっきりしています。また人との摩擦や衝突があるとその精神的衝撃やこだわりを意外にもずっと引き摺っていたりします。それ故に思いの外、周囲よりも人との付き合い方では、一匹狼本人の方が気を遣っているケースもあるのです。

特徴⑨プライドが高い

一匹狼はプライドが高いのも特徴です。自分の生き方や考え方に対する自信があるとも言えるでしょう。それは人知れず努力をし、社会的実績も積んだうえで打ち立てた自信の場合もあれば、全く根拠のない自信の場合もあります。故に時に社会的評価も大きく違ってくると言えます。

実績に裏付けられた自信とプライドなら人からの称賛も受けて尊敬の対象にもなりえます。しかし根拠のない自信によるプライドは、他人には単なる無用の長物にも映り、全く相手にされず孤立することもありえるのです。ただし後者の場合は一匹狼とは言われず、半端な厄介者呼ばわりすることが多いです。

特徴⑩信念を持っている

一匹狼は、独自の価値観、プライド、イズムを持って生きていますからこれらに裏打ちされた信念の強さも尋常ではありません。仕事への姿勢、人との付き合い方、趣味や食に対してのこだわりなど、自分がこうすると決めたやり方を簡単に曲げることはしません。そのため、社会においても大きく信頼されるケースがあります。

この人物なら間違いないとか、この人が言うのだから余程の理由があるのだろうという具合にです。しかし一方で、その頑なな態度に周囲が疲れてやきもきすることもあります。一匹狼の二人がそりが合わないという場合は、その間に挟まれる人はかなりの苦労を強いられるのも確かです。

特徴⑪一人でいることのメリットを知っている

一匹狼は、一人でいることのメリットを良く知っています。他人の意見や考えに付和雷同して流されずに済むことや、いちいち人の都合や顔色を伺わなくて済むことなどがその一例です。なかには人との交わりが苦手というケースもあり、単独で行動する方が楽で、精神的負担が軽いというメリットを強く感じている場合もあります。

また独自感が強い自分の近くにいる人には迷惑をかけるかもしれないと考え、あえて1人でいる方が自分には合っていると判断することもあるのです。

特徴⑫自分についてよく理解している

一匹狼は、自分について冷静に分析をしてよく理解しているという特徴もあります。先ほどの「一人でいることのメリットを知っている」でも書きましたが、自分の放つ雰囲気や言動などが周囲の人には迷惑になる可能性を考えてあえて距離を置く、という点などはその典型例と言えます。

仕事場やグループの中で自分に課された役割や、自分のどこに期待がかけられているかについても良く理解しています。そしてその役割に特化して自分のパフォーマンスに集中できる辺りは、一匹狼の大きな魅力でもあるのです。

行動における一匹狼の特徴

続いては、一匹狼の行動のおける特徴です。一匹狼に共通して見られる物の味方や考え方、社会での動きなどを具体的にお伝えしていきましょう。

特徴①独りの時間を大切にしている

一匹狼には、独りの時間を大切にしているという特徴があります。誰の目も気にせず、ただひたすら自分と向き合う時間は、一匹狼にとってとても大切なひと時になります。また自分のしたいことだけに集中して自身を解放することも、一匹狼にとっては重要な儀式の様なものでもあるのです。

一匹狼はそのキャラクターゆえに、人から指示されたり、人の意見を参考にすることはあまりありません。ただそれでは成長もないので、読書や勉強など自分を磨くことは不可欠ですし、ストイックにフィジカルトレーニングを行う人もいます。

またそれ以外にも仕事などで自分に課された役割を果たすために、自己のスペックを上げたり、進化を遂げる努力は怠りません。真の成長を促す行動は、誰もいない独りの時間にこそ担保されるのです。

特徴②自分のことを人任せにしない

一匹狼は、自分のことを人任せにしない特徴を持ちます。それは即ち、人に頼ることを嫌うことを意味します。例えば衣食住という枠で考えてみたときに、男性とか女性という性別に関係なく、掃除、洗濯、食事、日曜大工、各種手続きや契約に到るまで自身が動いて完結することを良しとするのです。

特徴③女性の一匹狼タイプは男性からモテる

近年増えつつある女性の一匹狼タイプは、男性にモテる特徴があります。仕事であれば、確固たるスキルを持った一匹狼の女性が上役でいれば、目下の男性は尊敬もし憧れもします。そしてその女性に好かれようと必死で努力もするでしょう。才能に溢れた一匹狼の女性は、否が応でも男性にモテるのです。

しかし一匹狼ゆえに強くも見えるのですが、一部の男性の中には、そんな女性の弱い部分も見てみたい、と望む者もいます。そしてあの手この手で近づいて自分のものにしようと試みるのです。もちろん本当に女性らしい弱みがあるのかどうかは、深く付き合って見ないと分かりません。

特徴④他人には興味がない

一匹狼は、基本的に他人には興味がありません。別に人が嫌いというわけではないのです。ただ一匹狼は自分の世界観を大切にしますし、自分の物差や価値観で自己を厳しくチェックします。もし足りない部分があれば、それを補う努力を怠りません。いちいち人が何をしたとか、どんな悩みがあるか、ということに関わっている暇も心の余裕もないのです。

特徴⑤仕事が出来る

一匹狼は、自分に厳しいですし、組織やグループ内での自身の役割を果たすために必死で努力もしますので、それが職場なら仕事は飛び抜けて良く出来ることが多いです。逆に言えば仕事が出来ない場合は、一匹狼としての立場も危うくなるでしょう。

組織である以上、良くできる人ほど独自性が認められて、単独行動が許されるものです。しかし仕事が出来ない人にはその他大勢、といった基準があてはめられます。そのため一定枠内での行動をしなければ、周囲からはあまり良しとはされないことでしょう。

メリットとデメリットがある!

一匹狼でいることには、メリットとデメリットがあります。本人がどう感じているかは個人差があるでしょうが、客観的に見た一匹狼の利点と不利な点について具体的に書いていきましょう。

一匹狼でいることのメリット

一匹狼でいることのメリットは、何といっても信念がぶれずに生きられることです。人はとかく群がることがありますが、楽しい半面、最初は自分の意志を持っていても周囲の考えやその場の流れに任せてしまって、本来の考えから離れてしまうことがあるものです。そして後になって後悔することになります。

しかし一匹狼の場合は、自分の意志を貫きやすい環境にあるので、ぶれずに済むと言えます。ルールや規制に縛られず、自分の判断とタイミングで自由に行動も出来れば、途中で中止も出来ます。そして誰にも迷惑をかけないで済むことも多いのです。ミスをしても自分以外にとがめる人もいません。その意味では、とても気楽な利点と言えるでしょう。

一匹狼でいることのデメリット

一匹狼からすれば、性格的に考えても一人でいる方が楽ですし、自分らしさを感じて生きられるかもしれません。しかし、それは一匹狼の単なる都合です。世の中は決して一匹狼にとって生き易い様には出来ていないのです。その個性が強いがゆえに、往々にして人から避けられ、嫌われることも良くある話です。

グループや組織のキーパーソンに当たる人に好かれ、気に入られているうちは良いですが、一旦嫌われたり疎まれると非常にやり辛い現実が待っています。人との関わりなくしては生きていけない世の中ですから、人とのコミュニケーションが薄く、信頼がなくなればそのデメリットは計り知れないものがあるのです。

一匹狼タイプに適した仕事とは

組織の中では、異色の存在として見られる一匹狼ですが、彼らだからこそ適している仕事があります。その性格や特徴と見事に合致するそれらの仕事につけば、ひと際優れた能力を発揮します。その内容はどの様なものか、具体的に見ていきましょう。

経営者

一匹狼は、経営者が適しています。そもそも独立開業する経営者は、もともと勤めていた会社で浮いた存在だったり、馴染めなくて何度も転職を繰り返した経験がある人が少なくありません。まさに一匹狼の特徴がそこにあるのです。その人でなければ出来ないことを人に頼らず立ちあげて形にして行きます。

さらに時代の変化を読んで、その場に相応しい決断を下す経営者の役割は、極めて孤独なものです。その務めは、周囲の顔色ばかり伺っていて果たせるものではありません。一匹狼だからこそ燦然と輝いて活躍できる仕事なのです。

フリーランス

一匹狼には、フリーランスの仕事も大変適しています。組織のしがらみにとらわれず、常に多方面の人々との交流をはかりながら独自の個性を活かしていく、一匹狼にはうってつけの仕事と言えるでしょう。細やかなニーズに柔軟に応えつつ、ひと所にとどまらずに進化を遂げて行く、その稀有な存在を世間は放ってはおかないのです。

トレーダー

一瞬の判断ミスが、とてつもない損失を生むことになりかねない投資の世界ですが、上手く行けば巨万の富にもつながるトレーダーの仕事こそ、一匹狼には適していると言えるでしょう。大きなリスクを抱えるも決して目の前の現実から目をそらさずに果敢に挑むこの仕事は、一匹狼がその辣腕を振るえる絶好のステージかもしれません。

戦々恐々とする環境にあって、何があっても自己責任を負う度胸と覚悟が必要です。その様な厳しい環境で見えてくる才覚こそが一匹狼の真骨頂なのです。

ライター

一匹狼には、ライターとしての活躍の場も広くあります。独自の目線で社会問題に切り込んだり、風光明媚な観光スポットを臨場感あふれる文章で紹介したりします。読者を引き込んで止まない魅力あふれるタッチで書き上げる小説も人気が出たりします。

無限の可能性を秘めた表現の自由と豊かさを余すところなく活かしきる才能は、一匹狼ならではの持ち味とも言えるでしょう。

芸術家

これほど一匹狼に適した仕事はないかもしれません。芸術家と言えば、例えば画家、陶芸家、デザイナー、彫刻家、作曲家などが挙げられます。自分の審美眼や感性に合致する作品を作り上げる作業は、並みの集中力では成し遂げることは出来ません。時の過ぎるのも忘れ、寝食も忘れて打ち込む先に大きな成果が得られるというのが常です。

時にアトリエや作業室にこもり、人との交流も絶って作品作りに没頭する、ということも珍しくありません。まさに一匹狼の姿そのものが、そこにあると言っても過言ではないでしょう。

運転手

運転手も一匹狼には向いた職業の一つです。最近では男性のみならず女性のドライバーも急増しています。タクシーなら独自のサービスを工夫しながら、お客様のニーズに合った案内を心掛けます。トラック運転手も近年の急増する運送業務をこなすべく、独自のテクニックや知恵、そして柔軟性が欠かせないものになっています。

そのハンドルさばきを任されると、一匹狼は伸び伸びと務めを果たしていくのです。

プログラマー

IOT社会の実現と普及に向けて目くるめく世界が進歩している中にあって、どんなIT機器を使うにも不可欠なのがプログラミング作業です。世間のニーズに合ったアプリが開発できればそこから得られる利益は天文学的数字に達します。

過去のしがらみや枠にとらわれない新たな発想が出来るプログラマーなら、どこに行っても引く手あまたです。そのステージでは、一匹狼こそが輝いていられるのです。

一匹狼タイプに適さない仕事とは

一匹狼には適した仕事がある反面、適さない仕事もあります。マニュアルやルールが多すぎるとその枠の中で窮屈な思いをしてしまって、全くその良さが発揮されなかったり、長続きしないケースもしばしばあります。特に経営者やグループのトップに立つ人は、この点をよく理解しておくことが求められます。具体例を見ていきましょう。

接客業

一匹狼は、見知らぬ人に気安く声を掛けていくことがとても苦手です。これは男性でも女性でも同じことです。ですから接客の仕事が向いているとはとても言い難いものがあるのです。いつ何時、どの様なタイプの人たちが客として現れるか分かりません。そしてどんな注文やクレームを言われるかも未知です。

一匹狼は、筋の通らない話や理不尽な話に対しては徹底して拒否する傾向にありますから、高圧的な態度を見せられたり、矛盾したことを求められると我慢が出来ません。そして柔軟な対応が出来ないケースが多々あるのです。それよりはそこがレストランであれば、厨房内で一心不乱に料理と向き合う方が、桁違いの能力を発揮することが期待できるでしょう。

営業

一匹狼は、営業の仕事も苦手です。自分の価値感や好みとは異なる商品やサービスをしかも不特定多数の客に勧めて売り上げを上げるのは至難の業です。特に客となればどんな相手にも笑顔でお愛想の一つも言わなければならない営業職は、一匹狼には何とも気の進まない行為なのです。

もしかしたら、「この商品は買わないほうがいいですよ」などと本音を口走りかねないので営業には決して適していると言えません。

一匹狼タイプの異性との上手な付き合い方

比較的特徴がはっきりしている一匹狼タイプですが、恋愛をするならその付き合い方はどの様なことに気を付ければ良いのでしょうか。その性格や行動パターンを上手く把握すれば上手くいくでしょうが、一つ間違えると地雷を踏んでしまってこじれかねません。その様な一匹狼との付き合い方のポイントを見ていきましょう。

上手な付き合い方①独りでいる理由を聞かない

一匹狼はプライドの塊です。自分がしていることや決めたことには、強い自信と確固たる考えがあります。それは男性であっても女性であっても同じです。ですから何故独りでいるのか、と理由を聞くのは御法度です。その問いは一匹狼のプライドを根底から否定することにつながりかねないからです。

そもそも自分と付き合っている理由は、一匹狼であることを認めていているし、むしろそこが好きだからなのだと思い込んでいる可能性が高いです。一匹狼であることが魅力で、そこに自分の存在価値があると考えているのです。しかしその根本的な部分に恋人が疑問を感じていると知れば、一匹狼は少なからず動揺することでしょう。

そして一匹狼であることを否定されているのではないか、と疑い出すとたとえその相手が恋人であっても態度は一変し、持ち前の頑固さと気難しさが表に出て修復にはかなりの時間と労力が必要になるかもしれません。したがって、相手が独りでいることについての話題は相当慎重にならなければいけません。

出来れば触れないほうが良い最もデリケートな部分だと自覚しましょう。これがまず一匹狼との付き合い方で重視しなければいけない大切なポイントなのです。

手な付き合い方②距離感を保つ

一匹狼との付き合い方で大切なのは、距離感を保つということです。これには、二つの意味があります。まず一つ目の意味は、物理的な距離感です。これは分かり易いでしょうが、一匹狼は自分独自の空間を大切にします。例えば、部屋とか仕事場でもズカズカと土足で入りこんで来るような行為には強い嫌悪感を抱くことが多いです。

一匹狼の側に行く場合や、家を訪ねる場合は、事前にアポイントを取ることが望ましいでしょう。そして時間や目的を伝えた上で都合が良いのかどうかを確認しましょう。こちらの常識で良さそうだと思っても、一匹狼には独自の都合があるかもしれませんので気をつけたいものです。

二つ目の意味は、精神的な距離感です。親しき仲にも礼儀あり、ということわざがありますが、これは一匹狼との付き合い方でも大いに意識すべきことなのです。恋人であっても一匹狼の心の中に遠慮も配慮もなく踏み込むのは要注意です。例えば、相手が画家だとすると、ある作品の進み具合や次の作品の構想などを安易に尋ねてはいけません。

芸術家にとって作品は命を削るようにして作り上げるものですので、期日が来たから完成という機械的な感覚とはまるで違う別次元のものです。もしかしたら恋人と会っているときくらいは、その作品から心を離して忘れていたい、と切に願っているかもしれません。恋人は数少ない一匹狼の気分転換の相手かもしれないのです。

その役割があることを自覚しないで精神的な距離感を無視してしまうと二人の仲には危うい空気が流れるかもしれません。この二つの距離感を保つことも一匹狼との付き合い方では大変重要なポイントになります。

上手な付き合い方③甘え過ぎない

一匹狼との付き合い方として、甘え過ぎないということも重要なポイントです。特に女性なら男性を頼りたくなりますし、普通の男性ならこれ位の事をお願いしても大丈夫だろうと思って安易に甘えすぎることもあるかもしれません。ところがこれが大きな落とし穴なのです。

男性も彼女の手料理の一つも食べたい、と思って甘えたくなるかもしれませんが、これも一つやり方を間違えると手痛いしっぺ返しがあるかもしれません。一匹狼は、男性であろうが女性であろうが、まず自分の世話で精一杯という所があります。

スケジュールにしてもこの日はこれをする、とか明日の午前中はあれをする、などと緻密に予定を入れている場合があります。口には出さずとも頭の中では完璧なまでのシミュレーションが出来ているのです。

ところがそこに全く違う用事を入れようとしたり、頼みごとをしてしまうと一匹狼は混乱を来してしまいます。一つ予定が狂うとそこから色んな所にしわ寄せが行きます。そして不機嫌になればその修復が厄介です。結局、頼まずに自分でやった方が何倍も早くて楽だったという結果にもなりかねません。

もちろん全く甘えてはいけないと言っているのではありません。大人の男性と女性なのですから、愛を確かめ合ったり互いの仲を深めるコミュニケーションという意味で甘えることはとても重要な要素になります。むしろ不可欠と言っても良いでしょう。ただ、その内容とタイミングを間違えない様にすることが、とても肝要だということなのです。

一匹狼は独りでいることに充実感を持っている

一匹狼は、自分一人の世界で自己完結している傾向が強いです。普通の人なら落ち込んだり悩みごとがあれば友人に連絡して、話を聞いてもらったり、気分転換にカラオケに行くことも珍しくないでしょう。ところがその様なときでも一匹狼は自分で処理していきます。そのノウハウを自前で持ち合わせているのです。

これが恋人ならあまりにツレナイ相手と感じるかもしれません。悩みがあれば打ち明けて欲しいし、大事なことも黙っていて言ってくれないのは意味がわからない、と憤慨するかもしれません。しかし、それが一匹狼なのです。慣れるまでは付き合い方にも苦労があるでしょう。

しかし、当の本人はと言えば、例えるなら程よくふくらんで気持ちよさそうに浮いている風船のようなところがあります。つまり自分で空気も入れて破裂するわけでもしぼんで沈むわけでもなく、ちょうどいい具体に心地よくフワフワと浮かんでいるのです。自分の飼いならし方を熟知して、人には依存したくないし迷惑もかけないというわけです。

これが一匹狼の持つ充実感です。故になかなかそこに他人が入って行く余地がありません。下手に介入すると風船が割れるか、しぼんでしまうかもしれません。一匹狼は、才能に溢れている人が多いですし、付き合い方さえ間違えなければ、とても愛すべき人物である場合も多いのです。

周囲もそれを自覚して、せっかくの人材を無駄にしない様に心掛けたいものです。

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