独り言が多い人の心理的特徴8選!独り言の原因と対処法とは

独り言が多い人には特徴や隠された心理があります。またそれ以外にも、病気が原因の可能性もあるので軽く考えてはいけません。もし独り言が多いのを直したいのなら、この記事の対処法を参考に実践しやすい方法から試すのが良いでしょう。

独り言が多い人の心理的特徴8選!独り言の原因と対処法とはのイメージ

目次

  1. 1独り言を言うのはどんな時?
  2. 2独り言が多いのはどんな人?
  3. 3独り言が多い人の心理的特徴8選
  4. 4独り言が多い人必見!独り言を言ってしまう原因とは
  5. 5独り言が多い人必見!独り言を言わないための対処法
  6. 6独り言は他人に迷惑がかからないように気を付けよう

独り言を言うのはどんな時?

常に独り言を言っているかというとそうでもなく、独り言が多くなる時というのがあるはずです。人には一般的に独り言が増えるタイミングがあります。きっと自分自身にも思い当たる節はあるのではないでしょうか。

家の中

家の中に誰もいないのに独り言を言ってしまう人も多いのではないでしょうか。テレビを見ている時にテレビに向かって話しかけたり、何か行動を起こすたびに独り言を言う人がいます。これは話す相手がいなくて寂しい人や、静かな空間が苦手な人に多いでしょう。

仕事中

独り言は基本的には家の中や親しい人の前などで言う人が多いです。他人がいる職場で独り言が多くなる場合は、特に仕事に集中するあまり、独り言を言っていることに気付いていないのでしょう。しかし、自分は良くても周りの人の迷惑になる可能性もあるので対処が必要です。

病気の可能性も…

もちろん、独り言が多いということ自体は病気ではありません。しかし、何らかの病気によって独り言が多い場合もあるというのが事実です。うつ病や発達障害、統合失調症などの病気が疑われます。特に「突然怒ったり笑ったり泣いたりする」「誰かと会話しているように喋る」場合はその疑いが強くなります。

独り言が多いのはどんな人?

では、独り言が多いのはどんな人でしょうか。こういった人と限られているわけではありませんが、傾向はあるようです。独り言が多い人を思い浮かべながら見ていくときっと実感できることでしょう。

独り言が多い小学生

小学生のように幼い子どもの場合は、まだ「独り言を言うのは恥ずかしい」というような感覚がありませんので、周りを気にせずに言っていることが多いでしょう。また、子どもなので大人以上に寂しいという心理が強く、独り言が多くなります。特に一人で遊ぶことに慣れていないと、独り言を言うことで気持ちを紛らわせるようになるのです。

独り言が多い女性

独り言が多い女性は、どんな時にというよりは日頃から小さい声でぶつぶつ言っていることが多いです。また年齢を重ねると独り言が増えると良くいいますが、これを言うのは特に女性なので一般的におばさん=独り言が多いとされています。実際にスーパーで独り言を言いながら買い物をしているおばさんを見たことがあるのではないでしょうか。

独り言が多い人の心理的特徴8選

独り言が多い人は内向的な特徴を持つ場合が多いです。8つある特徴が1つだけでなくいくつか当てはまる人も少なくありません。その人がどのような心理なのか、観察してみると案外わかりやすいものです。

心理的特徴①愛されたい「かまちょ」

独り言を言っている人がいると気になるのが普通ですが、それを利用しているのが「かまちょ」です。「かまちょ」は独り言を言うことで自分のことをアピールし、構ってもらおうとしているのです。

言葉自体は誰に向けている訳でもないのに、明らかに聞こえる声でアピールするという特徴があります。特に仕事中などで、大げさなため息をしてみたり困った素振りをしてみたりする人は「かまちょ」に当てはまるでしょう。

心理的特徴②おしゃべりしたい「寂しがり屋」

独り言を言うことで寂しい気持ちを紛らわせる「寂しがり屋」な人もいます。友人の多い少ないに関わらず、孤独を感じやすい人に多いです。普段の日常でも「寂しがり屋」は独り言を言いますが、特に大人数での集まりの後、一人になった時に孤独感から独り言が多くなる「寂しがり屋」も少なくありません。

心理的特徴③一人でいたい「マイペース人間」

自分のことに集中していることで独り言が多くなる「マイペース人間」は、周りのことを気にも留めません。「独り言を直したい」という思いは無いのです。「寂しがり屋」とは違い、人と一緒にいたいという訳ではないので、周りから変に思われることも気にせずマイペースを貫きます。

心理的特徴④人を頼れない「恥ずかしがり屋」

「恥ずかしがり屋」の人は自分からなかなか人に頼ることができません。「人に迷惑がかかるのでは」「こんなことで頼るのは失礼なのでは」などという心理が働くからです。何故独り言が多いかと言うと、独り言を言うことで誰かの助けを必要としているということを人に話しかけることなくアピールできるからです。

「かまちょ」と「恥ずかしがり屋」は一見正反対のようにも思えますが、このように独り言が多くなる心理としては重なる部分があります。

心理的特徴⑤孤独を感じている「甘えん坊」

「甘えん坊」は一人が嫌いです。一人でいる自分に気付いて欲しい、喋って欲しいという思いから独り言が多い人がいます。特に幼少期から甘やかされて育った人や、ちやほやされてきた人に多い特徴です。

心理的特徴⑥心配性な「こだわり屋」

心配性な人は物事をよく確認することがあります。例えば旅行の荷物を用意している時「着替えいれた、タオル入れた…」などと独り言を言いながら確認をするのが心配性な人です。また、この心配性な人は自分のこだわりがあり、そのこだわりに反していないかを確認するために独り言が多いので「こだわり屋」とも言えます。

心理的特徴⑦自分を知って欲しい「人見知りな人」

「人見知りな人」は初対面の相手や親しくない相手に自分の本心を出せません。隠しているわけではないのです。そこで独り言を言うことで「自分は本当はこんな性格です」ということを伝えようとしているのです。

心理的特徴⑧集中したい「几帳面な人」

「几帳面な人」は人よりも細かい部分を気にする傾向があります。それ故に、集中したい場面ではあまり話しかけられたくありません。小さな声でぶつぶつと独り言を言うとそれだけで回りに集中しているとアピールできるので、人に邪魔をされることが減ります。

独り言が多い人必見!独り言を言ってしまう原因とは

独り言が多い人の心理を見てきましたが、どうしてそのような心理になるのかは原因があります。この原因がわかると独り言が多い人のことも理解してあげられるかもしれませんし、何か力になれることがあるかもしれません。

原因①常に不安を持っている

寂しいから、心配だからという不安のある場面で独り言は多くなります。独り言を言うことで自分を元気付けたり、勇気付けたりしているのです。特に緊張している時や怖い思いをした時などに当てはまるでしょう。

原因②誰かへのアピール

独り言は人に話しかけることなく自分をアピールできます。本来なら誰かに向かって言えば良いものですが、気を遣っていたり、逆にプライドがあったりすると独り言を言うことでアピールするようになるのです。

原因③集中しすぎている

集中している時は頭の中で何かを考えている時と言えます。この考えていることが自ずと口に出てしまっているパターンです。自分に集中しているので独り言を言うことで回りにどのような影響を与えるか考えることもありません。

原因④自分のペースを重要視している

原因③と似ていますが、自分のペースを重要視するあまり、自分の世界に入ってしまう場合があります。集中すると食事や睡眠を忘れてしまう、という人はこの原因が当てはまる人が多いでしょう。

原因⑤ストレス過多

ストレスが溜まってしかもそれが発散できない時に独り言は増えます。口に出すことで鬱憤を晴らしているのです。本当にただの独り言ならまだ良いですが、人がいるところで誰かを攻撃するような独り言を言っているようなら態度を改める努力をしたほうが良いでしょう。

原因⑥感情的になっている

抑えきれない感情がある時、どうしても口に出てしまいます。不思議ですが、これは喜怒哀楽どの感情にも当てはまります。周りから見たらどの感情なのかはすぐにわかるでしょう。特に怒っている場合は近づかないようにするのが自分のためです。

独り言が多い人必見!独り言を言わないための対処法

独り言が多い人の心理や原因がわかったところで、気になる対処法についても見ていきましょう。あまり神経質になる必要はありませんが、もし人に指摘されたり自分でも独り言が多いという自覚があったりするのなら直すことを考えたほうが賢明です。

対処法①ガムを噛む

口の中に物が入っていると喋りづらいですし、噛むという行為を伴うので独り言を言うことが減ります。噛んですぐ無くなる飴よりガムのほうがより効果的です。鞄の中やデスクの上などいくつか常備しておくと良いでしょう。

対処法②心の声を紙に書く

独り言が多いのは、何かストレスや不安を抱えていることが原因になっているケースが少なくありません。自分の気持ちを紙に書いて整理することで気持ちが落ち着き、自然と独り言は減るかもしれません。

対処法③場所を再確認する

自分に集中するあまりに周りを気にせず独り言を言ってしまう場合は、定期的に周りを見る癖を作りましょう。時間を決めるもよし、作業に区切りをつけるもよし、自分の中で場所を再確認するようルールを設定するのが効果的です。

対処法④口に意識を集中する

口を閉じるように意識したり、力を入れたりすることで喋れなくする方法です。医療用のテープやマスクを使って口を塞いでしまうという方法もあります。自分の力ではどうにもできないと判断した場合に試してみましょう。

対処法⑤病院で検査を受けてみる

何らかの病気が隠れている場合、もし何らかの方法で独り言を減らせても気持ちが落ち着かなかったり、ネガティブな考えが頭にまとわりついたりします。独り言を減らすことを目的とするのではなく、病気を治して健やかな自分になるために病院できちんと検査を受けましょう。病気でなかったらそれはそれで安心なので、損をすることはないでしょう。

独り言は他人に迷惑がかからないように気を付けよう

独り言は誰しも少しは言っているものでしょう。それが問題視されるのは、他人の迷惑になる時です。確かに集中している時に独り言を言われると気が散ってしまいます。自分自身はどうなのか、今一度考えてみましょう。

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