福島女性教員宅便槽内怪死事件の真相・概要!関連人物/謎【未解決事件】

福島女性教員宅便槽内怪死事件は未解決事件で、真相は謎のままです。福島女性教員宅便槽内怪死事件の被害者・菅野直之と発見者は知り合いで、関係者も多いのにも関わらず真相は闇の中なのです。便槽内で発見された被害者はどのような事件に巻き込まれたのか、概要をご紹介します。

福島女性教員宅便槽内怪死事件の真相・概要!関連人物/謎【未解決事件】のイメージ

目次

  1. 1福島女性教員宅便槽内怪死事件とは
  2. 2被害者の菅野直之について
  3. 3福島女性教員宅便槽内怪死事件の警察の発表
  4. 4福島女性教員宅便槽内怪死事件の関係者
  5. 5福島女性教員宅便槽内怪死事件の不可解な点とは
  6. 64000人の署名と警察の対応
  7. 7他にも!未解決事件の謎
  8. 8福島女性教員宅便槽内怪死事件の真相は未だ不明

福島女性教員宅便槽内怪死事件とは

未解決事件にはいろいろな事件がありますが、被害者があまりにも不可解な怪死をした事件であり、関係者が多すぎる難事件として注目された「福島女性教員宅便槽内怪死事件」と呼ばれる未解決事件をご存知でしょうか。

この未解決事件「福島女性教員宅便槽内怪死事件」は、トイレで被害者が怪死していた事件です。「トイレで怪死?」と疑問に感じた人もいるでしょう。福島女性教員宅便槽内怪死事件を知らない人のために、概要を紹介していきます。

この未解決事件は平成元年に起きた事件で、まだ人々の記憶に新しい未解決事件ではないでしょうか。この事件の真相の謎も紹介していきます。

事件内容とは?

「福島女性教員宅便槽内怪死事件」の概要について大まかに説明すると、大人の男性が便槽内から見つかった事件です。現場は教員住宅にある便槽内で、36㎝のくみ取り口と20㎝の便器口からしか入ることのできない場所です。そのため、大の大人が便槽内に入ることは困難といえます。そんな便槽内にいた男性を住民である教員の女性が見つけました。

普通であれば入ることのできない便槽内で怪死していたということから「なぜ?」と言う声も多く、謎が深まっています。また、それだけでなくなぜ未解決事件になってしまったのかという謎もあるようです。

結局のところ未解決事件となっていますが、もう少し調査をしていればこの事件は未解決事件にならなかったかもしれません。なぜこの福島女性教員宅便槽内怪死事件は未解決事件となってしまったのでしょうか。その真実にも後ほど迫ります。

発見者は便槽のある教員住宅の住人

発見者は便槽のある教員住宅の住人です。第一発見者である住人は女性で、トイレへ入ってからトイレの中を何気なく覗いたそうです。その際、靴が見えたことに驚いて外の汲み取り口を見に行き、汲み取り口から人の足が見えているのを発見しました。

その後、発見者は他の教員たちを呼び、警察に通報をしています。発見者が女性だったことから、トイレは女性トイレだということが分かります。ただ発見者は何気なくトイレの中を覗いたということですが、そのような行動を何気なくすることはあるのでしょうか。

狭い便槽内にどうやって入ったのか?

上記でも紹介したように便槽内に侵入するためには、汲み取り口か便器口から侵入するしかありません。ただ、汲み取り口は36㎝で便器口も20㎝しかありません。また、男性が怪死しているところを引きずりだそうとしてもできなかったことから、どうやって入ったのかという部分はいまだに謎だとされています。

警察によると、便槽内には男性が自ら侵入したとされています。これは、便槽内から出てきた男性の怪死している死体に外傷がなかったことから、他殺ではなく自ら入って死亡したという結論に至ったようです。しかし、そうだとしてもこの未解決事件に関しては、まだまだ謎が残されています。

被害者の菅野直之について

多くの謎が残る福島女性教員宅便槽内怪死事件ですが、怪死していた被害者は「菅野直之」という男性です。この男性は発見者である女性教員の知人でした。発見者の女性もかなり驚いたのではないでしょうか。この菅野直之という男性は発見者宅の近くに住んでいた男性で、すぐに身元が割れています。

警察の調べによると菅野直之は自ら便槽内に侵入して、女性のトイレを覗こうとしたと言われています。しかし、実際には冬の寒い時期にトイレに侵入するというのは謎の残る話であり、発見者を含めて周囲の人は全員「菅野直之はそんな人ではない」と発言していることも謎です。

この福島女性教員宅便槽内怪死事件の被害者である菅野直之は、実際はどのような男性だったのでしょうか。

菅野直之はどんな人?

福島女性教員宅便槽内怪死事件の被害者である菅野直之は、高校生時代にはバンドを組んでいてギターを弾いていたそうです。菅野直之が作詞した曲も多数あり、警察の調べでは菅野直之のものとされる作詞ノートもあります。両親と祖母の4人で暮らしており、音楽とスポーツが好きな男性だったようです。

また、仕事では隣町の原発保守を行う会社で営業主任をしており、村でも青年会のレクリエーション担当部長を務め中心的存在だったようです。もちろん周囲の人から慕われており、菅野直之に対して応援演説をお願いしていた人もいたほどです。

そのため、菅野直之が覗き目的でトイレに侵入していたという話に対して「おかしい」といった声が多数寄せられました。

菅野直之は便槽内で怪死していた

前述のとおり、「福島女性教員宅便槽内怪死事件」の被害者である菅野直之は、便槽内で怪死していたとされています。大人の男性であれば入ることのできない隙間から発見されており、なおかつ争った形跡などの外傷がないということから怪死と言われているのです。

他殺なのであれば争っていてもおかしくなく、狭い便槽内に押し込まれてしまったということになります。しかし、発見者たちからの証言では全くそのような被害にあいそうな部分が見つからなかったとされています。

また、その死因も「凍死による死亡」と「胸部循環障害」が原因だとされており、その死因もこの未解決事件に対しての謎を深めています。未解決事件である福島女性教員宅便槽内怪死事件には、いったいどのような真相が隠されているのでしょうか。また、真相を知っている人物は関係者の中にいるのでしょうか。

発見された時の状態

福島女性教員宅便槽内怪死事件の被害者である菅野直之が発見された時は、便槽内で着ていた上着を胸に抱えるようにしていたとされています。また、足は膝を折り曲げていて、頭を左に傾けたような形で固まっていたといいます。便槽内は入口よりも広いことから、丸まっていれば男性でも入ることができます。

ただし、菅野直之の服装は真冬の寒い時期に上半身裸という、かなり寒い格好だったようです。そのため、上記でも紹介した「発見者女性のトイレを覗く目的」という真相に対して謎だと感じている声が多く上がっています。発見者女性のトイレを覗くために、真冬に危険を冒してまで便槽内に入る必要はあったのでしょうか。

福島女性教員宅便槽内怪死事件の警察の発表

福島女性教員宅便槽内怪死事件という未解決事件は、警察が周囲の人の予想もしていなかった発表をしました。菅野直之がどのような男性なのかは周囲の人の証言で分かっています。しかし、警察の発表ではこの未解決事件は、菅野直之が原因で起きた事件だとされてしまいました。

上記でも紹介したように菅野直之が遺体で見つかったのはかなり狭い場所で、自ら入ろうとする意志があったとしてもかなり困難には違いありません。また、菅野直之が消息を絶ったのは事件の4日前とされており、その間に菅野直之が何をしていたのかは不明だとされています。

福島女性教員宅便槽内怪死事件は事故と発表

福島女性教員宅便槽内怪死事件は警察の発表で事故だとされています。しかし、やはり一番の謎はそこまでしてトイレに侵入したい人がいるのか、という部分です。もちろん証拠がないのであれば事故として断定せざるを得ません。しかし、動機に関しての謎が大きすぎました。

福島女性教員宅便槽内怪死事件を知った人の多くは「他に真相があるのでは?」と疑問に感じることでしょう。また、4日も消息を絶っていたこともあり、他殺の可能性を疑っている人も多いのではないでしょうか。事故だと断定されてからも未解決事件と言われているのは、真相は他にあると考えている人が多いからでしょう。

検死の結果は「凍え兼胸部循環障害」

福島女性教員宅便槽内怪死事件での菅野直之の死因は、先にも触れた通り「凍え兼胸部循環障害」と診断されています。真冬に上半身裸でトイレにいたのですから当然といえば当然です。常識で考えれば便槽内に入ることができたとしても、どのようにしで出ようと考えていたのかが謎に包まれています。

また、上記でも少し紹介したように、体には一切争った痕跡はありませんでした。ひじやひざに擦り傷はあったものの、死因としては狭い場所にいることによって胸部が圧迫されたことと、寒さによるものです。やはり、謎なのはそこまでして発見者女性のトイレを覗きたかったのか、という部分でしょう。

福島女性教員宅便槽内怪死事件の関係者

福島女性教員宅便槽内怪死事件では関係者がとても多く、「その中に犯人がいるのでは?」とも言われています。関係者が怪しいと言われる原因として、菅野直之は村長の応援演説をしていました。その年の村長選挙は非常に厳しいものだと言われていたようです。その選挙の際、菅野直之はなぜか数日間選挙活動に現れませんでした。

これは菅野直之が選挙運動のやり方に疑問を抱いたからです。そして、その後に菅野直之が怪死していたということから、村長選挙に関係しているのかもしれないという噂もまことしやかに呟かれているようです。しかし、その噂の真相が解明されることはありませんでした。

関係者①女性職員とその婚約者

発見者である女性の婚約者は、もともと福島女性教員宅便槽内怪死事件の被害者である菅野直之と知り合いでした。女性職員と菅野直之が知り合ったのは婚約者を通してだったといいます。

そのため、女性職員と婚約者と菅野直之の間には悪い関係というものはなかったのではないでしょうか。また、菅野直之と婚約者で女性職員を助けてあげようとした過去もあるそうです。

関係者②青年会会長Aと青年会員D

福島女性教員宅便槽内怪死事件の関係者には、青年会会長Aと青年会員のDもいます。これは菅野直之が所属していた青年会の関係者で、青年会会長は村長からお金を受け取っていた人物だとされています。また、青年会会長は福島女性教員宅便槽内怪死事件の前に行われていた、菅野直之も参加している送別会に参加しています。

青年会員Dは事件当時、駐車場に菅野直之の車があったことを遺族へ知らせています。また、その際に「気になることがある」といった発言を残しており、何か真相を知っているような素振りがありました。しかし、その後は「なかったことにしてほしい」という言葉を残し口をつぐんでいるようです。

関係者③女性職員の近所に住む男性

福島女性教員宅便槽内怪死事件の発見者である女性職員の住居の近所には、要注意人物とも取れる一人の男性が住んでいました。過去に女性職員がいたずら電話を受けて困っていたことがあり、菅野直之がそのいたずら電話をしていた相手を突き止めたことがありました。そのいたずら電話の犯人がこの男性であったとされています。

この女性職員宅の近所に住む男性は、女性職員のことすら知らないと証言しています。しかし、その後「遠くから見ても男が好きそうな体系をしている女」といった「存在も知らない」という証言を覆すような発言もありました。この男性は福島女性教員宅便槽内怪死事件が起こった時には、その村にはいなかったと証言しています。

関係者④菅野直之の後輩B

福島女性教員宅便槽内怪死事件の被害者である菅野直之の後輩Bは、菅野直之と同じ青年会に参加していました。また、村長が経営している建設会社の経理もしており、菅野直之が参加していた送別会にも出席していました。その際、菅野直之はきちんと車に乗って帰って行ったと証言をしています。

あまり怪しさは感じない関係者ではありますが、青年会長が村長からお金を受け取っていたとされている青年会に所属していたということと、村長の経営している会社で働いていたことから、もしかすると何かを知っていたかもしれません。

関係者⑤村の郵便配達員C

福島女性教員宅便槽内怪死事件の関係者には、村の郵便配達員であるCも関係者として挙がっています。この郵便配達員Cは青年会にも参加していたそうです。また、選挙活動の一環としてお金を受け取っており、建設会社に対して差し入れを届けていたなどの証言もあります。これは、村長選挙の際の賄賂なのではないでしょうか。

この郵便配達員Cも送別会の際に他の人と同様、菅野直之が帰ったのを見たと証言しています。ただし他の関係者の証言と違っている部分があり、菅野直之が次の日誰かと会う約束をしていたという証言もしていました。そのため、菅野直之は事件が発生した直前まで誰かと会っていた可能性があるようです。

関係者⑥現職の村長

福島女性教員宅便槽内怪死事件に関係しているとされている現職の村長は、原発推進派で村長選挙をしている際に多額のお金を動かしたとも言われています。それほど村長選挙に対してかなり力を入れており、事件に対して関係していないとは言えない可能性も出てきているようです。ただし、本当に福島女性教員宅便槽内怪死事件に関わっていたかは不明です。

しかし、現職の村長は取材をされた際に顔色が悪くなったり、福島女性教員宅便槽内怪死事件に関して「分からない」「知らない」という言葉しか言わなかったことから、事件に関わっていないにしても何かを知っている可能性は否定することはできないのではないでしょうか。

関係者⑦村長の選挙参謀Z・W

福島女性教員宅便槽内怪死事件の関係者には村長の選挙参謀ZとWという二人の関係者がいます。福島女性教員宅便槽内怪死事件に関して何かを知っているような証言をしているのがZの奥さんで、菅野直之の遺体が便槽内にあることを知っていたにも関わらず、菅野直之の家で「どこに行ったの?」と聞いています。

また、Wに関しては福島女性教員宅便槽内怪死事件の発生当時にバキュームカーを手配したとされており、Wの次男は前述の発見者である女性教員と婚約していた男性だそうです。そのため、Wに関しても菅野直之と何か繋がりがあったのではないでしょうか。

事件関連人物の発言や行動

福島女性教員宅便槽内怪死事件ではいくつかの気がかりな証言が残されています。郵便配達員Cの「誰かに会う約束があったらしい」という証言と、菅野直之が便槽内で死亡していることを知っていたとされるZの奥さんが発した「どこへ行ったの?」という発言は、疑問を感じる人も多いのではないでしょうか。

Zは村長選挙に参加していたことから、何か知っていた可能性があります。また、再捜査をしてほしいという署名が集まったにもかかわらず再捜査をしなかったということも踏まえて、何かもみ消さなければいけないようなことが起こったのかもしれないと推測することができるのではないでしょうか。どちらにしても事件の謎は深まるばかりです。

福島女性教員宅便槽内怪死事件の不可解な点とは

福島女性教員宅便槽内怪死事件はいくつも不可解な点が残されています。まず遺体が発見されるまで菅野直之がどこにいたのか、足取りがいまだに解明されていない点です。また、女性職員と菅野直之が知人だったというのも大きなポイントとなっています。

女性職員は事件当初、県内の実家へ帰省しており家を空けていました。知人である菅野直之はそのことを知っていた可能性があり、女性がいないタイミングで危険を冒してまで覗きのために便槽内に侵入することはあり得ないと考えている人も多いようです。

そのため、関係者や誰か他の人からの他殺なのではという声も上がっています。また、前述のとおり警察に再捜査を願い出た人が多かったにも関わらず、それを却下されていることにも謎があります。そういった経緯から、福島女性教員宅便槽内怪死事件に対して再捜査を願い出ていた人たちは、かなり不信感を募らせています。

菅野直之が死体で発見されるまでの足取り

福島女性教員宅便槽内怪死事件の概要で気になるのが、菅野直之の足取りです。菅野直之は先輩の送別会の後に家へと帰っているという証言があります。そして、翌日午前10時ごろに父親に「いってくる」と伝言を残したまま消息を絶ちました。遺体が発見されるまでには4日間あり、その間は何をしていたのか分かりません。

菅野直之の車は遺体が発見された場所の近くにある駐車場で見つかっており、カギはついたままでした。死亡推定日は26日とされており、行方不明になってからも数日間は生きていたことになります。

女性宅のトイレに侵入するにしても、死亡推定日からすると空白の数日に対して疑問が残ります。事件の概要を見てみると、村長選挙でもめていたことからも関係者が怪しいという声があるようです。

警察の再捜査の却下

警察は事故だと判断を下した「福島女性教員宅便槽内怪死事件」ですが、この報告を受けてもなお「真相は他にあるのではないか」と考えている人は多くいます。そのため警察に対して再捜査を願い出た人が多くいたのですが、前述のとおり再捜査は却下されました。当時、警察はなぜ再捜査を却下していたのでしょうか。

確かに概要にあるような狭さのところに遺体を押し込むのは困難です。しかし、そんなにも狭い場所に入ること自体が理解しがたい事態です。また、多くの人の意見としては村長選挙が原因で殺されたのが真相ではないかとされています。

しかし、村長選挙が原因で殺されたという考察は、少し考えが飛びすぎているとの見方もあるようです。

過去の女性教員へのいたずら電話

福島女性教員宅便槽内怪死事件における不可解な点に、過去に女性教員へ対していたずら電話をかけていた人がいることが挙げられます。菅野直之は女性教員と婚約者と知人だったため、いたずら電話に関しても関与しています。いたずら電話を録音して警察に持って行ったのですが、その時点では警察は動いてくれなかったようです。

しかし、菅野直之はある程度いたずら電話をしていた人物を特定できていたと言います。ただいたずら電話の犯人が誰だったのかはっきりとは分からず、菅野直之がいなくなってしまった今では真相を確かめることはできません。

事件の真相の可能性として、菅野直之がいたずら電話をしていた人物に会いに行き、その場で殺された可能性も否定できないでしょう。

4000人の署名と警察の対応

上記でも少し紹介したように、福島女性教員宅便槽内怪死事件に関してはその概要や捜査結果の内容から、真相は他にあるという意見が多く寄せられました。そのため、福島女性教員宅便槽内怪死事件を知った人たちから「真相を解明してほしい」と4000人分の署名が集まったようです。しかし、結局は未解決事件となっています。

なぜ4000人ほどの再捜査の署名が集まったにもかかわらず、再捜査は行われなかったのでしょうか。福島女性教員宅便槽内怪死事件の事件当時は、この警察の対応に関して「おかしい」という声も上がっていました。今でも真相がわからないままで、あの時に再捜査していれば事件の概要は変わっていたのかもしれません。

福島女性教員宅便槽内怪死事件の真相究明を求める人たち

福島女性教員宅便槽内怪死事件の真相解明を求める人たちはたくさんいたようです。確かに福島女性教員宅便槽内怪死事件の概要を見てみると、不可思議な部分がいくつもあります。福島女性教員宅便槽内怪死事件は今でも未解決事件として真相を知りたがっている人もいます。それほど謎の深い事件ということでしょう。

福島女性教員宅便槽内怪死事件以外にも未解決事件はいくつもありますが、その多くは福島女性教員宅便槽内怪死事件と同じで「捜査が甘い」と言われています。福島女性教員宅便槽内怪死事件も、もう少し調べていれば新しい証拠などが見つかったかもしれません。

再捜査を求める4000人の署名

福島女性教員宅便槽内怪死事件に対して再捜査を求める人たちは多く、福島女性教員宅便槽内怪死事件の再捜査を求める署名は4000人にも上りました。福島女性教員宅便槽内怪死事件は被害者が自らトイレ内に侵入したという不可解な決断が下されています。そのため、多くの人が福島女性教員宅便槽内怪死事件の真相について疑問を持つことは普通でしょう。

また、事件現場へ取材に出向いた記者に対し、村長やその他の人たちの対応がおかしかったという意見もあります。真相を解明したいと思っていたのは外部の人間だけであって、菅野直之がいた村の人たちは真相を解明したいとは思っていなかったのかもしれません。

再捜査は行われなかった

署名は集まったものの、前述のとおり真相を解明してほしいという4000人の声は聞き届けられず、再捜査が行われることはありませんでした。

菅野直之の遺体を発見した後は関係者たちが重機で遺体を掘り起こしています。これに関しても疑問を感じる人もいるでしょう。重機を用いる行為はまだ生きている可能性がある相手に対しては危険です。そのため発見者や他の教員たちは菅野直之が既に死亡していることを把握していのではないでしょうか。

しかし、関係者たちの言い分では菅野直之が生きていると思い、重機で事件現場を荒らしたというのです。普通であれば現場を保存しておく必要がありますし、警察の到着を待たなかったことにも怪しさがあります。また、便器の上から靴の片方を落とされていたとされているので、誰かが事件後に落としたと考えられます。

他にも!未解決事件の謎

福島女性教員宅便槽内怪死事件は未解決事件として処理され、かなり後味の悪い事件でもあります。しかし、この福島女性教員宅便槽内怪死事件以外にも未解決として処理されている事件が多数あります。福島女性教員宅便槽内怪死事件以外の未解決事件も、有名な事件は耳にしたことのある人も多いことでしょう。有名な事件をピックアップして紹介します。

未解決事件①森永事件

森永事件は、江崎グリコの社長が家に押し入った二人組の男性に連れ去られるところから始まります。その後犯人は人質を盾にしてお金を要求していたのですが、社長は自力で脱出することができています。しかし、犯人たちはグリコのお菓子に塩酸を混入したと脅しをかけてきます。

その後もグリコ製品だけに留まらず、丸大食品や森永製菓、ハウス食品など複数の食品会社にも矛先が向けられました。脅迫状や挑戦状などを送り付けており、その量も異常だとされています。最終的にはすべての事件に対して時効が成立してしまっているので、事件は闇に包まれたままです。

未解決事件②地底湖大学生行方不明事件

地底湖大学生行方不明事件は、世界遺産になっている洞穴に大学生たちが入ったことから始まる未解決事件です。この世界遺産である洞穴に訪れた大学生のうち、数名が着衣のまま遊泳していたようです。その最中に一人の男子大学生が行方不明となりました。

かなり大きな洞穴で、何十人もの人が捜索を続けていたのですが、その後も男子生徒は見つかっていません。大学生は探検サークルに入っている学生と社会人の集まりだったようです。当日は13人もの人数で行動していたことから、一人いなくなってしまってもすぐに気づくことができなかった可能性もあるでしょう。

しかし、後に一緒に洞穴を訪れていた人物のSNSが炎上したりと不審な点が見られ、事故ではなく事件と見る人も多くなったようです。

未解決事件③長岡京殺人事件

長岡京殺人事件は、長岡ワラビ取り殺人事件とも呼ばれています。この事件の被害者は主婦二人で、スーパーのパート仲間とされています。この二人は仕事の後、弁当を持参してワラビを取りに行き、事件に巻き込まれました。財布などが奪われるわけでもなく、遺体だけが残されていました。

主婦の服のポケットには「オワレているたすけて下さい」と書かれた紙が入っており、主婦たちはアキレス腱が切られていました。殴打されている主婦と包丁が体に刺さったまま発見された主婦という被害者象は、当時かなり世間に衝撃を与えたに違いありません。

かなり暴行を加えられていることと、当時その場所では他にもさまざまな事件が起きていたことから、あまり近づくべき場所ではないということが分かります。一方で、元々ワラビ取りをしに行く人も多かった場所というギャップも恐怖を感じさせる事件でした。

福島女性教員宅便槽内怪死事件の真相は未だ不明

福島女性教員宅便槽内怪死事件は不可解な事件とされ、その真相はいまだ不明となっています。このような未解決事件は定期的にネットで議論されることもあり、いろいろな推測がたてられています。しかし、福島女性教員宅便槽内怪死事件のように既に捜査も終わっている事件は、真相は分かりません。

いつの時代も福島女性教員宅便槽内怪死事件のような未解決事件は多く発生しているため、事件に巻き込まれないようにする必要があるでしょう。少しの自衛でも効果があるので、事件に巻き込まれないように注意しておいてください。もちろん事件が起こらないように周囲の人を観察しておくことも大切です。

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