くよくよしない方法9選!前向きな考え方のコツやポジティブな名言を紹介

くよくよしないで幸せに生きる方法はあるのでしょうか。前向きにポジティブに生きる方法について、様々な考え方や名言を通じてくよくよしない生き方のコツを探ります。くよくよしない人の特徴や性格も紹介しますので、ぜひ前向きに生きるためのヒントをつかんでください。

くよくよしない方法9選!前向きな考え方のコツやポジティブな名言を紹介のイメージ

目次

  1. 1くよくよしない方法9選!
  2. 2くよくよしない前向きな考え方のコツ
  3. 3くよくよしないでポジティブになれる名言!
  4. 4くよくよしない性格の人の特徴
  5. 5くよくよする性格の人の特徴
  6. 6くよくよしない生き方を学ぼう!

くよくよしない方法9選!

どんなにつらいことがあっても、くよくよせずに生きることができたら、どれほど幸せなことでしょうか。くよくよせずに生きるためのコツを探っていきます。まずは、くよくよしないための9つの方法をご紹介しましょう。

方法①気持ちを未来に切り替える

くよくよしない方法の1つ目は「気持ちを未来に切り替える」ということです。 辞書『大辞林』で「くよくよ」を引くと、「いくら考えたところで解決しようのないことをいつまでも気にするさま」と書かれています。

気持ちが過去に向かうことは、「変えられない過去」を悲嘆するだけに終わりがちです。そうして時間を無駄にするくらいなら「変えられる未来」に思いを馳せた方が、気が楽になれるというものです。なぜなら自らのアクションによって現状を打開できる可能性があるからです。

方法②試して失敗したら対策を考える

くよくよしないための2つ目の方法は「試して失敗したら対策を考える」ということです。失敗したからといって、全てが終わるというわけではありません。失敗したら、そこから何かを学び取り、次のアクションにつなげていくことです。失敗からしか学べない知恵があります。それを活かすことで、新たな未来を開拓していくことが可能になります。

方法③過去は回収できないコストと思う

くよくよしないための3番目の方法は「過去は回収できないコストと思う」ことです。経済学やマーケティングの用語に「サンクコスト」(Sunk Cost)という考え方があります。Sunkは「沈む」を意味する言葉ですが、失われて取り戻すことのできないコストのことを指します。

人生も同じように、過去の失敗はサンクコストととらえてみましょう。過去は変えることはできませんが、未来は変えることができます。取り戻すことができない過去にしがみつくよりは、挽回可能な未来に視点を向けた生き方をすることです。

方法④自分の自信を取り戻す

「自分の自信を取り戻す」ということも、くよくよしない方法として有効です。誰もが何らかの才能をもっているものです。得意なこと、その人にしかできないこと、好きなこと、誰にも負けない点がきっとあるに違いありません。

「できなかったこと」ばかりに着目すれば、気持ちが沈んでしまうものです。しかし「できること」に着目すれば、自信を取り戻す糸口が見つかるはずです。

方法⑤上と比べず下と比べる

くよくよしないために大事なことの5番目は「上と比べず下と比べる」ということです。「方法④自分の自信を取り戻す」で指摘した点と似ていますが、「できる人たち」と比べるのではなく、「できない人たち」と比べてみるという方法になります。

できない人たちと比較をすることで優越感にひたるというと悪い意味にも聞こえます。しかし、くよくよして立ち直れない人には有効な手段なのではないでしょうか。

方法⑥くよくよしないで反省する

くよくよしない方法の6つ目は「くよくよしないで反省する」ということです。くよくよしがちな人にとってみれば、「くよくよしないで」と言われれば「それができないから悩んでいるんでしょ!」と言いたくなるかもしれません。しかし大事なことは「未来に向かって反省する」ということです。

過去に向かって反省するというと、単に後悔して途方にくれるイメージがあります。しかし未来に向かって反省することには、いかに失敗経験から学び、いかにそれを未来に活かすかという意味で、とてもポジティブな意味合いになります。失敗からしか学べない教訓があります。未来に向かって反省することは、将来を明るいものとしてくれるはずです。

方法⑦自分の限界を決めない

くよくよしないための7つ目の方法は「自分の限界を決めない」ということです。成功者たちが成功したのは、自分の限界を定めなかったからだと言われます。限界を定めないからこそ、限界を突破できるという考え方です。

くよくよして落ち込んでいるのは「できない自分」に焦点が当たっている状態です。そんな状態であるからこそ「できる自分」に焦点を当ててみましょう。その上で大事なことは「限界を決めない」ということです。「どこまでもできるはず!」と、自分の可能性を信じてみるのです。

方法⑧メタ認知を使って客観視する

くよくよしない方法の8番目は「メタ認知を使って客観視する」ということです。「メタ認知」とは、自分だけの視野や固定観念を取り払って、客観的な第三者的な立場から自分を見つめる能力を指します。

失敗や挫折を経験したことで「だめな自分だ」と落ち込んでいたとしても、他の人からすれば失敗には見えないというケースもあります。自分の思い込みで悲嘆にくれるのであれば、いったん異なる視点から自分の失敗を見つめてみることです。それによって、新たな学びや意外な突破口が見つかることもあるはずです。

方法⑨失敗に対する考え方を見直す

くよくよしない方法として最後にご紹介するのは「失敗に対する考え方を見直す」ということです。失敗をしたからダメで、成功したから良いというわけではありません。すでに述べたように、失敗からしか学べないことはたくさんあります。

発明王のエジソンは、電球の発明がうまくいかない度に「うまくいかない方法を新たに発見した!」と思うようにしていたと言われています。失敗に対する考え方を見直すだけでも、くよくよしがちな自分から脱却できるのではないでしょうか。これは「失敗を活かす生き方」とも言えます。

くよくよしない前向きな考え方のコツ

くよくよしない方法を9つご紹介してきました。様々な方法があるわけですが、少しでも前向きな考え方になるためのコツはあるのでしょうか。具体的に実践できる4つのコツをご紹介します。くよくよしない生き方を実践していきましょう。

考え方のコツ①失敗から学べることがある

くよくよしない前向きな考え方のコツの1つ目は「失敗から学べることがある」ということです。前述の通りですが、失敗から学べることはとても多くあります。さらに言えば、失敗からしか学べないこともあるのです。

大事なことは、成功したから良いと判断するのではなく、また失敗したからダメと判断することでもありません。成功からも失敗からも、いかに学びに転化できるかということこそが重要なはずです。そうすれば失敗や挫折があっても「これは私にいかなる学びを与えてくれているのだろう?」と考える余裕ができてくるはずです。

考え方のコツ②失敗は成功の前段階

くよくよしない前向きな考え方のコツの2つ目は「失敗は成功の前段階」と自分に言い聞かせることです。座学で学べることもありますが、もっとも強い学びとなるのは自ら体験することです。失敗談から学ぶこともできますが、自分で体験した失敗ほど、大きな学びがあるというものです。

失敗や挫折をむかえたとしても、それで悲嘆にくれるだけでは何事も前進しません。「失敗は成功の前段階」と自分に言い聞かせることで、次へのステップに進むだけのチカラが与えられるのではないでしょうか。

考え方のコツ③変えられないことは気にしない

「変えられないことは気にしない」というのも、くよくよしない前向きな考え方のコツとして大事なポイントです。失敗した過去を変えることはできません。変えられないことは、どんなに努力をしたところで変えられません。変えられるのは未来だけです。

変えられない過去に思いを馳せてくよくよするくらいなら、変えられる未来に焦点を当ててアクションをすることです。何かをすれば何かが変わります。変えられない過去を気にするなら、少しでもいいから未来に目を向けてみることです。

考え方のコツ④人間は失敗する生きもの

くよくよしない前向きな考え方のコツの4つ目は「人間は失敗する生きもの」と自覚することです。常に成功だけの人生があったら気持ちが悪いでしょう。もしかしたら成功だらけの人生に憧れる人もいるかもしれません。

しかし、成功だらけの人生は「失敗からしか学べない」ことが欠落した人生であるとも言えます。人間は失敗する生き物です。だからこそ、将来に向かった学びの材料が得られるわけです。成功だけを目指す生き方ではなく、失敗を活かす生き方をしてみましょう。

くよくよしないでポジティブになれる名言!

くよくよしない9つの方法、そしてくよくよしない前向きな考え方の4つのコツをご紹介してきました。くよくよしないための考え方がおわかりいただけたのではないでしょうか。そんなポジティブな人物に近づくために、有名人の名言を見ていくことにしましょう。名言にふれることで、よりポジティブになれるに違いありません。

スティーブ・ジョブズの名言

アップルの創業者、スティーブ・ジョブズは、こんな名言を残しています。

「人生において、時にはレンガがあなたの頭を叩きつけるようなことがあるかもしれない。しかし信念を失ってはならない」と。(Sometimes life hits you in the head with a brick. Don’t lose faith.)

人生には苦労や困難、時には挫折や失敗がつきものです。しかし大事なことは、困難にぶち当たっても止まらないことです。ちょっとした失敗に遭遇したからといって、自分の信じる道をあきらめないということが大事なのではないでしょうか。

ココ・シャネルの名言

20世紀を代表するフランスのファッションデザイナー、ココ・シャネルは、こんなことを言っています。

「失敗は避けられないものであるということを知らない人にこそ、成功が与えられるものだ」と。(Success is often achieved by those who don’t know that failure is inevitable.)

独特の言い回しがあり理解が難しいかもしれませんが、要は「きっと失敗するに違いない」と弱気になるのではなく「きっと成功する」とか「失敗を成功に変えてみせる」との信念をもつことが大事だという意味です。こうした言葉に接していると「くよくよしている暇は無い!」と思えてくるのではないでしょうか。

ラリー・ペイジの名言

Googleの創業者、ラリー・ペイジは、こんな名言を残しています。

「皆さんはGoogleはとても便利だと思っているかもしれませんが、私はいまだにひどいものだと思っています」(You may think using Google’s great, but I still think it’s terrible.)

わかりにくい言葉かもしれませんが、彼が言いたいことは「現状に甘んじることなく常に前進せよ」というメッセージのように聞こえます。成功からも失敗からも学び続け、学んだことは次々に活かしていくということではないでしょうか。常に前を見る生き方とも言えます。

マーク・ザッカーバーグの名言

最後に、Facebookを創業したマーク・ザッカーバーグの名言をご紹介します。

「最も大きなリスクはリスクを取らないことです。急速に変化する世界の中において、必ず失敗するはずの戦略とは、リスクを取らないことです」(The biggest risk is not taking any risk… In a world that changing really quickly, the only strategy that is guaranteed to fail is not taking risks.)

リスクをとるということは、失敗の可能性も増えるということです。しかしそれを承知で「リスクを取れ」とザッカーバーグは言います。失敗からしか学べない知恵があり、それを通じてしか成功には至れないということではないでしょうか。身をもって経験しているザッカーバーグだからこその名言とも言えます。

くよくよしない性格の人の特徴

くよくよしない9つの方法と、くよくよしない前向きな考え方の4つのコツ、さらには数々の名言を取り上げてきました。では、実際に「くよくよしない性格」をもつ人には、どんな特徴があるのでしょうか。性格の特徴を概観することで、くよくよしないための新たなコツが見えてくるかもしれません。

くよくよしない人は前向きな思考

くよくよしない性格の人は、常に前向きな思考を心がけていると言われています。うまくいかないことがあっても、それで悲嘆にくれるのではなく、どうしたらうまくいくかを考えるのです。どうしたらうまくいくかを考えるからこそ、いかなる失敗にもめげない姿勢が身につくのではないでしょうか。

常にポジティブ

「くよくよしない人は前向きな思考」とも関連することですが、くよくよしない性格の人は常にポジティブだと言われます。もちろん、ポジティブな人であっても失敗や挫折はつきものです。

しかし、それでもくよくよせずにいられるのは、その体験から何かを学び取ろうとする姿勢があるからだと言われています。常にポジティブだからこそ「この経験を次に活かしてやるぞ!」という心構えができているわけです。

ないものでなく「あるもの」に感謝

くよくよしない性格の人は、ないことを嘆くのでなく「あるもの」に感謝する傾向があるようです。変えられない過去に悲嘆するくらいなら、変えられる未来に焦点を当てるという思考スタイルと似ています。無いものを嘆いて何もしないくらいなら、今あるものや、今ある環境に感謝します。「それをどう活かせば現状を打開できるのか」に目を向けるわけです。

失敗しても発展的に考える

くよくよしない性格の人は、失敗しても発展的に考えると言われます。これも繰り返しになりますが、失敗したから「おしまいだ」と嘆くのではなく、そこからいかに学び取るかを考えるという生き方です。

人によっては「これは将来のために、どんな学びを与えてくれているのだろう?」と、ワクワクする性格の人もいるそうです。失敗や挫折があったとしても、将来に発展していくための知恵の源泉として受けとめる傾向があるようです。

くよくよする性格の人の特徴

実際に「くよくよしない性格」をもつ人に、どんな特徴があるのかを見てきました。では逆に、くよくよする性格の人にはどんな特徴があるのでしょうか。くよくよしてしまう性格の特徴を見ることで、くよくよした状態に陥らないためのコツを探ります。

くよくよする人は後ろ向きな思考

くよくよする性格の人は、ついつい後ろ向きな思考に陥りがちだと言われます。くよくよしない人が前向きな思考をするのと対局にあるものです。失敗や挫折があるとき、後ろ向きな思考の人は「失敗した」という事実だけに目がいきがちです。自然と気持ちもどんどん沈んでいきます。

しかし、そのままでは現状は打開できません。現状を打開して未来を切り開くためには、少しでも前向きな思考に努めることが大切だと言えそうです。

気持ちがネガティブ

「くよくよする人は後ろ向きな思考」と関連することですが、くよくよする性格になりがちな人には「気持ちがネガティブ」という特徴もあるようです。ネガティブだからこそ、後ろ向きのマインドになってしまうわけです。

くよくよしない性格の人は、気持ちがポジティブです。ネガティブな人は、好き好んでネガティブになっているわけではないので、急にポジティブになるというのは難しいかもしれません。しかし、少しでもポジティブな方向に目を向けようと努力を続けることが、くよくよしない生き方を歩むための近道になるはずです。

負の連鎖を断ち切れない

「負の連鎖を断ち切れない」という点も、くよくよした生き方をする人に共通していると指摘されています。後ろ向きな思考とネガティブなマインドがあるからこそ、どんどん負の深みに陥ってしまうのかもしれません。

逆に言えば、くよくよしない生き方をする人には「負の連鎖」を断ち切る力があるとされます。失敗を単なる挫折と受け止めず、学びの材料と考えてみましょう。そうすれば、たとえ急にポジティブな気持ちに変化させることが困難であったとしても、負の連鎖に終止符を打つことができそうです。

失敗すると悲観的に考える

くよくよしがちな人は、失敗すると悲観的に考えると言います。逆に、くよくよしない人は楽観的に考える傾向があると言われます。少しでも未来を変えたいのであれば、過去や現在から学ぶことです。そしてその体験から自ら学んで得たことを日常に活かすことです。

悲観的に考えて何もしないよりは、失敗から得られた学びを使ってみましょう。時間はかかるかもしれませんが、次第にくよくよしない人へと近づいていけるはずです。

くよくよしない生き方を学ぼう!

くよくよしない方法や特徴について考えてきました。また、前向きな考え方のコツやポジティブになれる名言も紹介しました。どんなにつらいことがあっても、くよくよせずに生きることができたら、どれほど幸せなことでしょうか。

誰しも失敗や挫折はつきものです。しかし悲嘆にくれるだけでなく、未来へのチカラへ変えていける人たちもいます。くよくよしない生き方を学ぶことで、少しでも明るい未来を創造していけるのではないでしょうか。

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