セックスで筋肉痛になる理由とは?なりやすい部位・対位や対処法を紹介

セックスが理由で筋肉痛になったことはないでしょうか。男性も女性も、エッチの時の体位によって筋肉痛になる部位があります。性行為で筋肉痛になる理由や筋肉痛にならないための対策、またセックスをして筋肉痛になってしまった時の対処法まで徹底解説します。

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目次

  1. 1セックスした後に筋肉痛になった!
  2. 2セックスで筋肉痛になるおもな理由
  3. 3男女別!セックスで筋肉痛になりやすい部位
  4. 4セックスで筋肉痛になりやすい体位
  5. 5セックスで筋肉痛にならないための対策とは
  6. 6セックスで筋肉痛になってしまった時の対処法
  7. 7セックス後の筋肉痛を事前に対策しよう!

セックスした後に筋肉痛になった!

エッチした直後に腰が痛くなったり、翌日に筋肉痛になったりした経験はないでしょうか。セックスは男女の愛を確かめる行為ですが、実は激しい運動でもあります。多くの人が経験している性行為後の筋肉痛の悩みを解消するために、筋肉痛になってしまう理由やならないための対策、また筋肉痛になってしまった後の対処法などを学んでいきましょう。

筋肉痛や腰痛になることもある

セックスをした翌朝、普段よりもぐっすりよく眠れたと感じたことがあるのではないでしょうか。普段運動をしていない人ほど、そう感じた経験があることでしょう。これは、セックスがスポーツのようなものだからです。普段から運動をしていない人がエッチすることで、適度に運動となり、ぐっすり眠れるというのはよくあることです。

何度もお話ししている通り、性行為はスポーツのようなものです。そのため翌日に筋肉痛になってしまうことがよくあります。また、同じ姿勢を長く続けていると腰痛になってしまうこともよくあるでしょう。

運動不足の人ほど、腰痛や筋肉痛になってしまいやすいかもしれません。しかし普段から運動をしている人でも、セックスではいつも使わない筋肉を使うために筋肉痛になってしまうことがあるでしょう。

性行為で筋肉痛になったことのある人は多い

あるアンケートでは、男性も女性も、セックスで筋肉痛になったことがあるという人は半数近くに上るというデータがあります。女性の方がその数値は高く、これは女性の方が元々持っている筋肉量が少ないために、筋肉痛になりやすいせいかもしれません。性行為の後に筋肉痛にならないための対策もしっかり学んでおきましょう。

セックスで筋肉痛になるおもな理由

セックスをした後に筋肉痛になりやすい人とそうでない人がいます。また同じ人でも、筋肉痛になってしまう時とならない時があります。多くの人が、できるなら筋肉痛にはなりたくないと思っているでしょう。なぜエッチ後の筋肉痛は起こってしまうのか、まずはその理由を知っておきましょう。

理由①普段から運動をしていない

セックスはスポーツと考えると、当然筋肉を使います。筋肉が元々ある人であれば、エッチ後もさほど筋肉痛にはなりません。しかし筋肉というのは運動をしていないとどんどん衰えてしまう物なので、運動不足の人は体の筋肉が落ちてしまいます。結果、筋肉痛になりやすい体になってしまったのでしょう。

理由②体が硬くて柔軟な動きができない

身体の硬い人はセックス後に筋肉痛になりやすいと言えます。セックス中、女性は足を大きく開くなど体をよく動かすことでしょう。しかし体が硬いと足を開くだけでも一苦労です。それでもエッチ中だからと、痛くても無理に足を開いたままの状態をキープはいないでしょうか。これでは無理やりストレッチを続けているようなものです。

ストレッチは適度に行うには体に良いものですが、痛みを堪えて過度に行えば、当然筋肉痛や腰痛などの不要な痛みを生じます。体が硬い人が筋肉痛になりやすいというのは、こういった理由からなのです。

理由③無理な体勢をしている

セックス中は普段はしないような体勢をとることが多いのではないでしょうか。そんな無理な体勢を長時間続けていれば、普段使っていない筋肉を酷使し過ぎてしまい、腰痛や筋肉痛の原因になるでしょう。セックス直後に体に痛みを感じていたら、気持ちが良いと感じる程度にストレッチをしておくと、翌日の筋肉痛が防げるかもしれません。

理由④体調不良で疲れている

人の体は、不調な部分があるとその部分を他の部分がカバーしようとします。背中が痛かったのに、いつの間にか腰の方が痛くなったという経験はないでしょうか。これは背中の痛みをカバーするために腰が頑張ってしまい、いつの間にか腰を酷使してしまったために起こるのです。

セックスにおいても同じことが言え、体のどこかに不調な部分があると、他がカバーしようとするために筋肉痛が起こりやすくなります。セックスは体調万全に整えて行うようにしましょう。

理由⑤長時間エッチをしている

長い時間エッチをしていると、同じ体勢が長時間続くことがあります。すると体の同じ部分にだけ負荷がかかり続けるので、筋肉痛になりやすいでしょう。セックスが盛り上がって長時間かかってしまう場合には、こまめに体勢を変えるなどの配慮をすると良いのではないでしょうか。

理由⑥緊張してリラックスできない

セックスに慣れていない人やカップルの初めてのセックスの場合によくあるのが、緊張し過ぎてしまうということです。緊張していると体がリラックスできていないので、全身に力が入り過ぎたままセックスすることになります。これでは体に痛みが生じるのも当然です。

緊張している場合にはまずは気持ちをほぐして、お互いがリラックスしてからエッチを始めるようにしましょう。

男女別!セックスで筋肉痛になりやすい部位

男性と女性では、セックス中の体勢が異なるので筋肉痛になりやすい部位も異なります。お互いの痛くなりやすい部分を知っておくと、相手を気遣ったセックスができるのではないでしょうか。セックスで筋肉痛になりやすい部位を男女別に見ていきましょう。

男性の場合

セックスでは男性の方が激しく動くことが多いかもしれません。そんな男性は、セックスでどんな部位が筋肉痛になりやすいのでしょうか。男性が筋肉痛になりやすいのは以下のような部位です。

大胸筋

男性がセックス後に痛みを感じやすい部分としてよく挙げられるのが大胸筋、つまり胸の筋肉です。正常位でエッチする場合、男性は女性に負荷を掛け過ぎないようにと自分の体重を支えながら上下に動くことが多いでしょう。この時に大胸筋に力が入るので、男性はセックス後に大胸筋の筋肉痛になりやすいのです。

腹筋

男性が女性に挿入して上下に動く際には、どんな体位でも腹筋を使います。激しく動けば動くほど腹筋の大きな負荷がかかります。普段から腹筋を鍛えていない人であれば、筋肉痛になりやすい部位と言えるでしょう。

女性の場合

セックスでは男性の方が激しく動くことが多いですが、女性の方が筋肉痛になりやすいという調査結果もあります。それは女性の方が体にある筋肉量が元々少ないためと考えられますが、セックスにおいては女性の方が柔軟さを求められるからかもしれません。

そんな女性はどのような部位が筋肉痛になりやすいのでしょうか。女性がセックス後に筋肉痛になりやすいのは、以下の3つの部位です。

腹筋

男性に挿入されている間、膣を締める女性も多いでしょう。膣を締めると腹筋にギュッと力が入ります。これはインナーマッスルを鍛えているのと同じなので、腹筋の筋肉に負荷がかかるため筋肉痛になります。

普段から膣を締め付けるトレーニングをしておくと、セックス後の筋肉痛を和らげることができます。またインナーマッスルを鍛えられるので、体の筋肉量を増やしダイエット効果も期待できるでしょう。

太もも

女性はセックス中、足を広げる体勢をとることが多いでしょう。その時、太ももの内側の筋肉には大きな負荷がかかります。また騎乗位でエッチする場合には、男性の上にまたがって女性主導で動くため、さらに太ももの筋肉痛になりやすくなるでしょう。

また、太ももの内側はの筋肉は運動で鍛えづらい部位です。そのため、普段から運動をしているという女性でも筋肉痛になりやすい部位と言えるでしょう。

股関節

セックス中に足を大きく開くことの多い女性は、股関節にも痛みを生じやすいと言えます。股関節が硬い人は特に、セックス後に筋肉痛になりやすいでしょう。股関節はストレッチで軟らかくすることができるので、普段から伸ばしておくといいかもしれません。

セックスで筋肉痛になりやすい体位

セックスには様々な体位があります。体位によって男女とも体勢が変わってくるので、筋肉痛になりやすかったりそうでなかったりします。どんな体位が筋肉痛になりやすいのでしょうか。その理由も合わせて見ていきましょう。

体位①正常位

最もオーソドックスなセックスに体位である正常位ですが、実は筋肉痛になりやすい体位の一1つです。男性が女性の上の乗る体勢のため、男性は自分の体重を女性に掛け過ぎないように常に力を入れて自分の体重を支えるでしょう。そのため大胸筋や腹筋が筋肉痛になりやすくなります。

女性の顔をずっと見ながら上下運動を行うため、体に緊張感を生みやすい体位とも言えるでしょう。また女性にとっても、正常位では足を大きく広げた状態が長く続くため、股関節や太ももの内側に痛みを生じやすい体位です。オーソドックスではありますが、長時間同じ正常位を続けずに他の体位も交えながら行うといいかもしれません。

体位②騎乗位

騎乗位は女性が男性の上にまたがり、女性が主導権を握って動く体位です。女性の方が男性と比べて筋肉量が少なく筋肉痛になりやすいため、騎乗位をすると多くの女性が内もも等に筋肉痛を起こすでしょう。

セックス中は気持ちの良さで痛みを感じにくいかもしれませんが、感じていないだけで筋肉への負荷は確実にかかっています。あまり夢中になりすぎると、セックスが終わった後がつらいかもしれません。騎乗位でセックスした後は、股関節のストレッチをしておくと良いでしょう。

体位③バック

女性がの猫のように四つん這いになり、男性が後ろから挿入する体位がバックです。四つん這いになった女性は手足に力を入れてしまいがちになるので、足や腕が筋肉痛になりやすいでしょう。

また後ろから挿入する男性にとっても、正常位等よりも激しく動きがちになるので腹筋に筋肉痛を起こしやすい体位です。バックは男女ともに筋肉痛を起こしやすい体位なので、短時間にしておく方が賢明かもしれません。

セックスで筋肉痛にならないための対策とは

せっかくの好きな人とのセックスは、後から筋肉痛で苦しむのはできるだけ避けたいものです。少しでも筋肉痛を起こさないようにするために、普段から気を付けておくことで対策ができます。セックスで筋肉痛にならないためにできる対策をまとめます。

対策①ストレッチや運動習慣をつける

何度も繰り返しますが、セックスは運動です。そして運動をするためには、体を柔らかくほぐしておいたり、ある程度の筋肉を体に付けて備えておくことが大切です。普段からストレッチをして筋肉痛になりやすい部分をほぐして柔らかくしておいたり、適度な運動習慣である程度の筋肉量をキープしておくと、セックスしても筋肉痛になりにくいでしょう。

対策②水分補給をしっかりする

筋肉は肉の塊のようなものだと思っていないでしょうか。実は筋肉の中にも水分が含まれています。体の隅々まで栄養を届けたり、不要な老廃物を外に排出するためには、筋肉の中の水分は欠かせない存在だと言われています。筋肉痛の原因にもなり得る疲労物質を排出するためにも水分が必要なのです。

また血流を良くして、体をほぐしやすくするためにも水分が大切です。普段からしっかり水分を摂り、体内の水分が不足しないように心掛けましょう。

対策③セックスをする前に湯舟に浸る

体が冷えていると筋肉が収縮してしまい、筋肉痛になりやすいと言われています。筋肉をほぐすためには38℃~40℃程度のぬるめのお風呂に浸かり、体を温めるのがおすすめです。血行が良くなり筋肉が緩むので、セックス後の筋肉痛を防ぐ効果が期待できます。セックス前に2人で一緒に湯船に浸かるのもいいでしょう。

対策④サプリメントを摂取する

筋肉痛を防ぐ効果のあるサプリメントを摂取するという方法もあります。抗炎症効果や疲労回復効果のあるウコンや、疲労物質が生成されるのを防ぐマグネシウムがおすすめです。また、筋肉痛は筋繊維が傷付くことで起きると言われています。そんな筋繊維を強化するアミノ酸も効果的でしょう。

筋肉痛を予防する効果が期待できる栄養素はいくつもあります。自分に合ったサプリメントを見つけられれば、セックス後の筋肉痛を防ぐことができるでしょう。

対策⑤セックスを定期的にする

久しぶりにセックスをしたら筋肉痛になったという人は多いことでしょう。実はセックスは定期的にする方が筋肉痛になりにくいと言われています。

久しぶりのセックスでは緊張して体が硬くなってしまいますし、久しぶりだからと激しくなり過ぎてしまうことも考えられます。セックスにはストレッチ効果があるので、定期的にする方が筋肉痛にはなりにくいでしょう。

セックスで筋肉痛になってしまった時の対処法

セックス後に筋肉痛にならないための対策をまとめましたが、それでも筋肉痛になってしまうこともあるでしょう。筋肉痛になってしまったら、少しでも早く痛みを取りたいものです。筋肉痛になってしまった時の対処法を最後のお教えします。

対処法①痛い部位をしっかり冷やす

どんな筋肉痛にも言えることですが、筋肉痛は筋肉の炎症です。痛みを感じたらすぐに冷やすことが重要です。冷やすことで炎症を最小限に抑え、痛みが強くなるのを防ぐことができるでしょう。

対処法②栄養のある食事を摂る

筋肉痛は筋繊維の損傷です。筋肉の受けたダメージを少しでも早く回復させるためには、たんぱく質の摂取がおすすめです。疲労回復効果を求めるにはもちろんビタミン等も必要です。筋肉痛になりそうだなと思ったら、普段よりもさらにバランスの良い食事を心掛け、良質のたんぱく質をいつもより少し多めに摂取するようにしましょう。

対処法③マッサージや整体で体をケアする

筋肉痛や腰痛の痛みを感じたら、早めにマッサージや整体へ行ってプロにほぐしてもらうのが効果的です。痛みはひどくなると治りにくくなってしまいます。痛みの軽いうちにプロに託せば、きっとすぐに痛みが消えるでしょう。筋肉痛の予防法として、普段から定期的にマッサージや整体で体をほぐしておくのもおすすめです。

対処法④睡眠を十分にとる

しっかり睡眠をとることは、傷んだ筋肉を回復させるのに効果的な対処法です。激しいセックスをしたら、いつもより疲れているはずなのできっとぐっすり眠れるでしょう。あまり遅い時間までセックスをせずに、しっかり睡眠時間を確保するようにしましょう。それだけでも筋肉痛にならずに済むかもしれません。

セックス後の筋肉痛を事前に対策しよう!

セックスはカップルの愛を確かめ合う気持ちの良いことですが、同時にスポーツのように疲れるものでもあります。当然、筋肉痛になることはよくあることです。しかしせっかくセックスを楽しんだ翌日、体に痛みを感じては、残念な気持ちになってしまう人もいることでしょう。

筋肉痛にならないためにできることはたくさんあります。しっかり対策をして、もっとセックスを気持ちの良い素敵なものにしましょう。

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この記事のライター
masayodaisy

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