人気の体位「側位」を徹底解説!横バックのコツやメリット・注意点を紹介

セックスの体位の中で対面側位や背面側位(横バック)が気持ちいい体位だと、正常位や後背位や騎乗位をしのぐ人気体位になっています。側位のメリットと気持ちよくなるためのコツ、また特に対面側位ではペニスが抜けることがあるのでそのときの注意点などをまとめてみました。

人気の体位「側位」を徹底解説!横バックのコツやメリット・注意点を紹介のイメージ

目次

  1. 1「側位(横バック)」はセックスで人気の体位!
  2. 2いろいろある!おもな側位の種類とは
  3. 3側位をすることのメリットとは
  4. 4気持ちいい側位のコツ
  5. 5側位でペニスが抜ける場合の対処法や注意点
  6. 6側位でお互いが気持ちよくなれるセックスをしよう

「側位(横バック)」はセックスで人気の体位!

女性の好きなセックスの体位では、長い間、正常位が最も好まれていました。そしてセックス経験が豊富になってくると後背位の深い挿入感が好きという声や、女性がコントロールしやすいということから騎乗位が好まれるようです。

ところが最近、側位といわれる体位が女性の間で人気になっているといわれます。女性にとって、側位は正常位や後背位などと比較すると何が違い、どのような点が良いと評価されているのでしょうか。

「側位」とはどんな体位?

側位は大きく2つに分類され、一つは「対面側位」といわれます。ベッドに横になり、男女が向かい合った状態で挿入する体位です。もう一つは「背面側位」といわれる体位で、横に寝た男女が、後背位の要領で挿入する体位です。背面側位は横バックともいわれることがあります。足の絡ませ方や開き方などを加えると、さらに数種類の側位があります。

側位はスローセックスにも最適

特に対面側位は深い挿入は難しいですし、激しいピストン運動も難しいのですが、男女共に両手が使えることや正常位と同じく互いの顔を見ながらのセックスが出来ることから人気です。いわゆるスローセックスには最も適している体位であり、時間をかけてゆっくりとセックスを楽しむには対面側位が一番のおすすめというわけです。

いろいろある!おもな側位の種類とは

側位は女性の間ではマイナーな体位かもしれません。特にセックス経験値の少ない女性にとっては、未経験というケースが圧倒的に多いようです。それでも、例えば肛門までパートナーにさらけだす後背位よりは羞恥心が少なく、また騎乗位のように女性が激しい運動をする必要もないので、一度側位を体験した女性は側位が好きになってしまうようです。

対面側位

正常位の変形ともいえるのが、対面側位です。女性にとっての正常位の人気は、女性が男性の顔を見ていられることにあります。セックス時の不安を取り除くことが出来るといわれます。これと同じ理由で、対面側位は人気であるともいえます。対面側位は、互いに向かい合いながら挿入されている体位です。

まず正常位で挿入し、女性に足を閉じてもらった後、二人で横向きになる方法が成功率が高いといえます。欠点としては、ペニスが抜けることが多いことです。女性器の位置などは個人差があるため、対面側位し辛いことがあるかもしれません。ちょっと休憩したいけれども繋がっていたいというときに一番おすすめの体位です。

背面側位

側位では、女性に一番の人気の体位です。横バックともいわれる体位です。側位のメリットの一つは、男女共に両手が自由であることです。正常位であれば、男性の手は自分の身体を支える必要があります。後背位は女性が手をついている状態です。これらに対して側位は男女共に両手が自由ですから、愛撫しあうことなども可能です。

特に背面側位は深い挿入ができ、激しいピストン運動も可能な体位です。同じ方向に横向きになり、バックから挿入します。バックハグされているような気持ちになると女性には好評です。後背位とは違う角度で突き上げられる挿入感もたまらないとのことで、大人気の体位です。

横どり側位

横どり側位は背面側位とほぼ同じです。背面側位において、女性は深い挿入感を得る為にお知りを突き出すような身体をくの字にすることが多いです。これに対して横どり側位は、女性が足をまっすぐ伸ばす体制をとります。女性がイクときに足がまっすぐピンと伸びているとイキやすいといわれます。

後背位でありながら、足を伸ばして内股の筋肉を収縮させることが可能な体位のため、とても感じると評価されているのです。欠点は、対面側位と同じように、女性器の位置によってはペニスが外れやすいことです。女性に深い挿入感を与えるために男性が腰を突き出し続けなければならないこともあり、その場合には男性側の疲労感が多少高まります。

足掛側位

江戸時代にまとめられた性交体位四十八手の中にある「窓の月」といわれる体位です。背面側位の変形の一つになります。横向きに寝た女性の上側の足を少し上げ、その間に男性の足を入れます。その状態で挿入します。挿入感は側位の中で最も密着度が高いといわれる体位で、松葉崩しの側位版という表現が一番的確な表現といわれます。

正常位や後背位では刺激されない部分をペニスで刺激することになるので、快感度が違うと女性には評判です。Gスポットやポルチオ性感帯などが開発されている女性であれば、中イキできる体位としても人気です。

鴨の入首側位

側位でも、女性に少しだけアクロバティックな体位を取らせるものが、こちらの鴨の入首側位といわれる体位です。背面側位の変形で、横どり側位の体制でさらに、女性の上側の足を男性が持ち上げて挿入するという体位です。女性の足を上げることにより、足がまっすぐに伸びているにもかかわらず深い挿入が可能です。

足を上げることが女性にとっては恥ずかしいことで、それだけでも興奮する体位ですが、さらにラブホテルのような鏡がある部屋で行えば、挿入しているところが女性に見ることが可能な体位です。この理由から、アダルトビデオなどでは常用されている人気の体位です。

側位をすることのメリットとは

性交体位は、男女がより気持ちが良くなるようにと考え出されたものです。江戸時代に書かれた春画には九十六種類の性交体位が見られます。その中にもある側位は正常位や後背位と比較して何がどう違い、側位だからこそのメリットとはどのようなことがあげられるのでしょうか。側位の代表的なメリットを3つご紹介します。

メリット①締め付けが強くより快感を得られる

側位は女性の足が閉じられているため、膣の筋肉に力を入れやすく、膣が収縮しやすい体位です。このため、男性にとっては俗に言う締りの良い女性器に感じることができます。女性視点で見てみると、正常位などと比較すると膣口が筋肉によって狭められ、結果、ペニスが大きく感じることになります。

男性側にとっても女性側にとっても、側位は膣が締め付けられることによって、セックスによる快感をより強く感じることが出来る理想的な体位といえるのです。

メリット②疲れにくく長時間できる

側位の最も特徴的な、そして最大のメリットは疲れにくい体位であり、結果セックスが長時間楽しめることができることにあります。正常位は男性が腕で身体を支えることが必要であったり、男性が女性印多いかぶさることで女性が圧迫されたりすることがあります。これらは非常に体力を使うもので、長時間のセックスには、実は不向きな体位ともいえるのです。

正常位に対して側位は激しいピストン運動をしたとしても、その体制のまま力を抜き休憩に入ることが可能な体位です。対面側位にしても背面側位にしても、身体は互いに支えあっておらず、ベッドに横になっている状態なので、疲れたらいつでもリラックスできるのです。こうしたことから、側位は疲れにくくセックスを長時間楽しめるというわけです。

メリット③密着度が高く安心感がある

女性の人気体位の一つに後背位がありますが、これは犯されている気分になり、しかも深い挿入が気持ちいいからだという理由によるものです。ただしセックス経験が浅い女性であれば、まだ後背位は敷居が高く、恥ずかしいから出来ないともいわれています。

側位はセックス経験が浅い女性でも密着度が高いセックスが可能な体位といえます。また、背面側位であっても男性の顔が非常に近いため、安心感が高い体位といえます。正常位の安心感と後背位の快感を併せ持った理想的な体位といえるのが、側位というわけです。

気持ちいい側位のコツ

様々な面において利点がある側位ですが、コツや気をつけなければならないポイントが存在します。側位は正常位や後背位などのようにメジャーな体位ではありません。側位を試したことがないカップルも多いことでしょう。男女共に無理な姿勢をしなくて良い体位の側位ですが、気持ち良くなるためには男女ともに理解しておくべきコツがあるのです。

コツ①膣に入れたまま側位の体位に誘導する

互いにセックス経験が豊富であるならば、「次は対面側位ね」などと誘うことが出来るでしょう。ところが経験が浅い場合は、体位の変更でムードを壊してしまうこともあり得ます。対面側位の場合、はじめに正常位で挿入し、女性に足をまっすぐに伸ばさせた後、互いに抱き合ったまま横向きになる流れがベストであるといえます。

背面側位の場合も、後背位で挿入したまま女性に足を伸ばしてうつ伏せに寝てもらってから、男性が女性に多いかぶさってからゆっくり側位に変形するというイメージです。大事なことは、セックス経験値が浅いのであればなおさら、挿入したまま体位変更するということです。急激な動きをすると抜けるので、ゆっくりと移行しましょう。

このように、ペニスを抜かず、言葉にも出さず、自然な流れで側位に移行することが、最大のコツであるといえます。

コツ②ピストンの深さとポイントを重視する

側位が好きな女性は「いつもとは違うところが刺激される」と感想を述べています。また「横バックは深い挿入感が最高」とも言われます。このことから、側位ではピストン運動の速さよりも、深さや突くポイントを重視することが互いに快感を得るためのコツといえましょう。

男性は腰の位置を微妙に調整しましょう。女性も、ペニスの先端が何処に当たると気持ちいいか、腰をずらして調整すると良いでしょう。対面側位でも背面側位でも、膣口あたりを刺激することも効果的です。いわゆる浅く突くという挿入です。側位は互いの顔が近いので、反応を見ながらじっくりと感じるポイントを探しましょう。

コツ③空いてる手を存分に使う

正常位の場合、男性は身体を支えるために両手がふさがっていることがあります。女性に覆いかぶさっているときも、両手で女性を愛撫することは難しいといえます。後背位は挿入している最中でも、男性が女性を愛撫することは可能ですが、女性は手が空いていても男性への愛撫は厳しい体制といえます。

これらに対して対面側位は、互いに手が空いている状態なので愛撫しあうことが可能です。特に背面側位であれば、男性の女性への愛撫は自在です。挿入したまま、右手でクリトリスの愛撫を、左手で乳首への愛撫を、そして後ろから女性の耳などへの舌での愛撫などが可能です。横バックともいわれる背面側位が女性に人気なのは、これが最大の理由です。

側位でペニスが抜ける場合の対処法や注意点

とはいえ、側位にも欠点があります。最大の欠点はペニスが抜けやすいことです。正常位においては、ペニスが抜けるということは激しいピストン運動以外にはありえません。後背位も同じです。ところが側位は激しく動いていないのに、互いの腰の位置や身体の密着度によっては、簡単に抜けることがあるのです。

気持ちよく挿入していたのが突然中断されることは、男女共に喪失感が高く、瞬間的に冷めてしまったということも起こりえます。ペニスが抜けないようにするための注意点や対処法方をご紹介します。

対処法・注意点①お互いの脚をくの字にする

どの体位でも同じですが、リラックスした状態が何よりもまず必須条件です。側位でペニスが抜けないようにするためには、女性がある程度お尻を突き出し男性がペニスを突き出す必要があります。背面側位であれば横になった男女が共に脚を「くの字」に曲げた状態で挿入されていることで、抜けにくくなります。脚の曲げ具合が最大の注意点ということです。

対面側位の場合、正常位から挿入したまま体制を側位に変え、女性の上側になっている脚を男性が支えることで抜け防止になります。このときも女性の脚が力を抜いた状態で「くの字」になります。女性器の位置や男性器の長さなどが抜けやすさの原因になることもあるので、「くの字」の曲げ具合など、微調整が必要になるでしょう。

対処法・注意点②お互いの脚を絡ませる

互いの脚を絡ませることでペニスが抜けることを防止することもできます。足掛側位(窓の月)と呼ばれている側位は、互いの上半身が密着するにもかかわらず男性の腰が動かしやすいメリットがあります。また深い挿入になるのでペニスが外れにくい体位でもあります。

女性だけが横向きの側位で、男性が正常位のようにすれば俗に言う「松葉崩し」です。快感度は相当高いものが得られます。松葉崩しのまま男性も側位になれば、互いの脚が絡み、「くの字」のようになってペニスは外れにくくなっているはずです。

対処法・注意点③激しく腰を振りすぎない

側位は深い挿入が可能な体位ですが、正常位や後背位のように男性が腰を激しく振る体位にはあまり向いていません。特に対面側位は身体全体の密着度が高いことと引き換えに、激しいピストン運動をすればペニスが抜けてしまうことが高い確率で発生します。ただ、この特性を生かし、抜き差しするという技はあります。

特に背面側位で、ペニスを膣から完全に抜き、そして再び奥深くまで挿入するというピストン運動は可能です。背面側位でも、俗にいう「鴨の入首」は、女性の脚を広げていることでペニスが抜けやすい体位です。Gスポットをペニスで刺激できるメリットはありますが、気持ちいいからと激しく動くとほぼ間違いなく抜けるので注意しましょう。

互いに側位に慣れるまでは、深い挿入を第一に考え、激しい運動は慣れてからと考えておくことが無難といえます。

側位でお互いが気持ちよくなれるセックスをしよう

側位は激しい動きにあまり向かない反面、深い挿入が可能な体位といえます。また特に女性の間で人気になっている横バックは、男性の両手が自由に使えるため、後背位よりも人気が高まっています。動物のセックスと違って、人間のセックスは愛情の確認という意味の元に、快楽を楽しむものでもあります。

セックスにおける快楽は、どちらかの一方的な奉仕であってはなりません。互いに気持ち良くなることが最も大切な点です。正常位と後背位と騎乗位に加えて、豊かなセックスライフを送るために、側位も加えてみては如何でしょうか。

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