100均の防災グッズ30選!非常用持ち出し袋を作ろう【ダイソー・セリア・キャンドゥ】

100均の防災グッズで来たるべき災害に備えましょう。100均大手のダイソー、セリア、キャンドゥから発売されているおすすめの防災グッズを紹介し、非常用持ち出し袋の作り方を具体的に説明しました。災害に備えて今やっておくべき事も取り上げています。

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目次

  1. 1100均で揃うおすすめの防災グッズ
  2. 2100均【ダイソー】の防災グッズ10選
  3. 3100均【セリア】の防災グッズ10選
  4. 4100均【キャンドゥ】の防災グッズ10選
  5. 5100均グッズで非常用持ち出し袋を作ろう
  6. 6災害に備えてやっておくべきこと
  7. 7100均の防災グッズでもしもの時に備えよう!

100均で揃うおすすめの防災グッズ

2011年の東日本大震災があってから、日本人にとって防災は再度見直すべきテーマとなっています。その後も熊本の震災や各地での豪雨被害など、身近なところで様々な自然災害が起こってきました。いざという時に備えて防災グッズを用意しておくことは、各家庭にとって忘れてはならない重要な事になりつつあります。

備蓄しておくべき防災グッズ

防災グッズとして揃えるべきものは幾つかの分野に分けられるでしょう。まずはグッズを入れる袋と水は不可欠です。食として食べ物や食器、情報源としてラジオなど、装備として懐中電灯など、道具としてカッターなども必要です。

他にはウェットティッシュなどの衛生用品、防寒具などの衣料品、ライターやマッチなどその他備品が必要だと言えるでしょう。

100均には様々な防災グッズがある

防災グッズの多くは100均ショップにて調達可能です。例えばラジオやヘルメット、衣料品やガスコンロなど100均ではなかなか扱っていない防災グッズもあります。しかし非常用持ち出し袋から水、インスタント食品から紙食器、簡易的な衣料品から備品に至るまで多くの防災グッズは100均ショップで手に入れる事が可能です。

この記事ではいつ来るかも分からない災害のために役立つ100均の防災グッズについて取り上げましょう。

100均【ダイソー】の防災グッズ10選

それでは100均で入手できる防災グッズを具体的に見てみましょう。全国で店舗数が多い100均の大手三社と言えばダイソー、セリア、キャンドゥとなります。この100均大手三社からそれぞれ10商品ずつ、防災グッズとして役に立ちそうな商品を紹介しましょう。まずは100均業界最大手のダイソーからとなります。

ダイソーのおすすめ①非常用持ち出し袋

防災グッズとしてまずは必要不可欠な非常用持ち出し袋を挙げましょう。防災グッズを入れてれておく非常用持ち出し袋は100均ダイソーで取り扱われています。手始めに非常用持ち出し袋を購入するところから防災対策を始めましょう。

100均ダイソーの非常用持ち出し袋には住所や氏名、避難場所や備考などが書き込めるようになっているので、マジックで書き込んで日頃から管理すると良いかもしれません。

ダイソーのおすすめ➁ペットボトル水

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100均ダイソーの防災グッズとして、これも必要不可欠なペットボトル水を挙げましょう。100均ダイソーでは1.5Lサイズなどのペットボトル水を取り扱っています。災害時に備えてまとめて買っておいても良いでしょう。水に関してはペットボトル水を使った後のペットボトルに水道水を貯めてたくさん置いておいても良いかもしれません。

この場合は常に管理して水が古くならないようにする事が大切です。

ダイソーのおすすめ③携帯トイレ

100均ダイソーで取り扱っている防災グッズとして次に携帯トイレを挙げましょう。災害が起きた場合に避難所で常に発生するのがトイレ問題です。災害時には水が不足するためにトイレが流せず、不衛生になる事も多くあります。消臭も兼ねている携帯トイレは防災グッズとして非常用持ち出し袋に入れておいても損のない商品と言えるでしょう。

ダイソーのおすすめ④救急箱

100均ダイソーの防災グッズとして次に救急箱も挙げましょう。災害時は衛生面が保たれない事も多く、避難時に負った傷が悪化する事もあります。また医療機関に人が押し寄せるので、自分で傷や病気の手当てを迫られる事も少なくありません。100均ダイソーで購入できる救急箱を一つ用意しておくと良いでしょう。

中には必要に応じて包帯や絆創膏、消毒液や持病の薬を常備しておきます。

ダイソーのおすすめ⑤割り箸やフォークなど

災害時の避難所では多くの物資が不足する事になるでしょう。日頃当然の如く使っている食器や箸、フォークやスプーン、ナイフなども避難所にあるとは限りません。食に備えて食器類も防災グッズとして用意しておく必要があるでしょう。100均ダイソーでも割り箸などの食器類を取り扱っています。

必ず多数必要になるものなので、大きめのパックのものを用意する事をおすすめします。

ダイソーのおすすめ⑥生理用品

災害時に不足して困るものの一つに女性の生理用品が挙げられます。特に避難所生活が長期化する場合、生理用品の不足は衛生面での深刻な問題となり得ます。100均ダイソーでは生理用品も販売されていました。たとえ家族のメンバーに女性がいなくても防災グッズとして用意する事は一つのエチケットかもしれません。

ダイソーのおすすめ⑦圧縮タオル

防災グッズとして役に立つ100均ダイソーの製品としては圧縮タオルもあります。タオルも被災時には必要不可欠なグッズと言えるでしょう。通常の使い方以外にも、即席の手当てとして包帯代わりに出血箇所に巻く方法や、風呂に入れない時に身体を濡らして拭くために必要となります。

数が多くあると便利な商品なので、圧縮されて小さくまとまっているものだと重宝するでしょう。

ダイソーのおすすめ⑧折りたたみポリタンク

災害時に不足して困るものの筆頭に水が挙げられるでしょう。飲料水としてペットボトル水を用意する事は不可欠ですが、他にも折りたたみのポリタンクがあると便利です。例えば給水車から水を受け取る時に容器が必要な場合もあるでしょう。トイレが流れない時には池や川の水を汲まなければならないかもしれません。

折りたたみのポリタンクは100均ダイソーで入手できます。

ダイソーのおすすめ⑨LED懐中電灯

防災グッズとしてこれも忘れてはならないのが懐中電灯です。災害時は停電する事も多く、夜の灯りの確保が重要となってきます。夜間以外にも、建物の中で不明者の捜索をする場合や、暗い避難所の中を歩く時に懐中電灯が必要になる場合もあるでしょう。100均ダイソーには懐中電灯も各種取り揃えられています。

こちらのタイプのようにLED電球のものであれば明るく便利で役に立つでしょう。

ダイソーのおすすめ⑩ビニールシート

ビニールシートも災害時にはあると助かる防災グッズと言えるでしょう。特に大規模な災害となると避難所が足りずにやむを得ず屋外で過ごさなければいけない場合もあり得ます。また避難所の中でも床が汚れていて敷物が必要なケースもあるでしょう。100均ダイソーのビニールシートは敷物以外にも、工夫次第ではテント代わりにも使用可能です。

100均【セリア】の防災グッズ10選

大手100均ショップのおすすめ防災グッズの紹介は、ダイソーからセリアに移ります。一口に防災グッズと言っても様々なものが当てはまります。あまり防災グッズという印象がないものでも、いざという時に意外な形で役に立つものもあるでしょう。100均セリアからは以下のようなものが防災グッズとして使えます。

セリアのおすすめ①乾電池

防災グッズとしてこれも忘れてはならないものが乾電池です。100均ダイソーのおすすめ防災グッズで懐中電灯を挙げましたが、いざという時に電池が切れていてはせっかく用意していても意味がありません。緊急の情報を受信するためのラジオも、電池が切れていて困ってしまうという事があり得るでしょう。電池は必ず防災グッズの中にいれておくべきです。

セリアのおすすめ➁インスタント食品

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インスタント食品も防災グッズとして役に立つ商品です。100均のセリアではカップラーメンや焼きそばなど、様々なインスタント食品が揃っています。災害がいつ起こるのか分からないので、防災グッズ用の食品は保存がきくものでなければ意味がありません。その点、インスタント食品は保存がきく商品として重宝します。

普段からインスタント食品を食べる人は絶えず新しいものと交換しておけば、いざという時に古くて食べられないという事もないでしょう。

セリアのおすすめ③スナック菓子

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スナック菓子もある程度保存がきく食品として防災グッズに使えます。100均のセリアからはクッキーやチョコレートなどのスナック菓子が手に入ります。災害の際はなるべくお腹に溜まる食品が重宝されるでしょう。その点ではクッキーなどは特に防災グッズとして適しています。これも普段から新しいものと入れ替えながら保存すると良いでしょう。

セリアのおすすめ④缶詰め

保存がきく食品と言えば当然缶詰も挙げられます。缶詰も防災グッズとしては忘れてはならない食品でしょう。100均のセリアでは魚から魚介類、焼き鳥からカレー、フルーツなどバリエーション豊かな缶詰が揃っています。防災グッズとして缶詰をまとめ買いして非常用持ち出し袋の中に入れておきましょう。

セリアのおすすめ⑤ガスコンロ用ボンベ

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アウトドアやキャンプもしくは自宅用にガスコンロを所有しているのであれば、ガスボンベを防災グッズとして用意しておきましょう。ガスコンロを持ち出せば非常用の調理器具として重宝します。災害の非常事態時にまず困るのが食の問題です。大災害では調理器具は必ず不足します。ガスコンロが使えれば大きなメリットになるでしょう。

セリアのおすすめ⑥マジックペン

マジックペンは、防災グッズとしてはなかなかすぐに思いつく商品ではないかもしれませんが、いざという時にあると便利な商品です。大災害時には家族や友人とはなかなかコンタクトが取りづらくなります。携帯電話の電池が切れたり、情報網が使えない非常事態もないとは言えません。メッセージを残すためにマジックペンはあると助かるアイテムです。

セリアのおすすめ⑦粘着テープ

粘着テープやガムテープも、災害時に持っていると意外と役に立つアイテムと言えるでしょう。例えばビニールシートを避難所の床に貼り付けたりする場合に役に立つ以外にも、メッセージを残したり注意書きを書いたりする場合にテープ類は使えます。テープの上にマジックで内容を書いてそのまま貼り付ければ即席のメッセージとなります。

セリアのおすすめ⑧軍手

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非常用持ち出し袋の中には軍手も是非入れておきましょう。大災害時には救急隊の手が回らない場合もあり得ます。被害者の捜索や救出を一般の者がやらなければならない場面も多々あり得るでしょう。またガレキを片付けたり散乱した避難所内を片付けたりする場合に手に怪我をする可能性もあります。軍手も災害時の必需品と言えるでしょう。

セリアのおすすめ⑨ウェットティッシュ

ウェットティッシュもまた災害時の必需品の一つと言えるでしょう。災害直後は水道管が被害を受けて水が使えない可能性があります。風呂やシャワーはおろか、洗面や手洗いもままならない事もあり得るでしょう。手や顔を拭いたり、場合によっては身体を拭いたりするためにウェットティッシュも装備しておくべきです。

セリアのおすすめ⑩カッターナイフ

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カッターナイフも災害時には意外と役に立つアイテムと言えるでしょう。災害時には包丁などの調理器具も不足します。包丁を持ち歩くよりは持ち運びに便利なカッターを持ち運ぶ方が便利でしょう。野菜や果物を切るくらいは対応できます。またロープを切ったり紙を切ったりと、ふとした場面でカッターがあると重宝します。

100均【キャンドゥ】の防災グッズ10選

100均大手三社の防災グッズの紹介のラストはキャンドゥです。ここまで様々な防災グッズを挙げてきましたが、必要なものやあったら良いものはまだたくさんあります。100均のキャンドゥで入手できる以下のような防災グッズもチェックしましょう。

キャンドゥのおすすめ①ゴミ袋

ゴミ袋はあらゆる場面において、あると便利な商品の代表格でしょう。災害時は特に衛生面での管理が重要となります。ゴミの回収業者もなかなか来れない事が想定されるので、ゴミはゴミ袋に入れて管理しましょう。またブルーシートの代わりにするなど、ゴミ袋には他の使い方もたくさんあります。

キャンドゥのおすすめ➁ろうそく

災害時は長期の停電も視野に入れなければなりません。懐中電灯も当然必要ですが、夜間は電池を節約するためにローソクも持っていると良いでしょう。数がたくさん入っている大型のパックの方が良いかもしれません。

キャンドゥのおすすめ③マッチ

ローソクや調理器具の着火をするためのマッチも必須の防災グッズとなります。もちろんライターでも良いですが、マッチも災害時には役に立つアイテムと言えるでしょう。保管時はしけないように気を付けなければいけません。ジップロックなどで密封しておくと良いでしょう。

キャンドゥのおすすめ④歯磨きセット

歯磨きや歯磨き粉のように日常で当然あるものとされているグッズが、災害時には不足して困る事もあります。歯磨きセットも非常用持ち出し袋の中に入れておきましょう。100均キャンドゥのこの製品はコップもセットになっている点がお得と言えるかもしれません。

キャンドゥのおすすめ⑤LEDランタン

災害時に付きものと言えるのが停電でしょう。避難所生活をする場合に必要なのが照明器具です。懐中電灯やローソクは既に挙げましたが、ランタンもあると有り難がられるアイテムの一つと言えるでしょう。100均のキャンドゥからはLED電球の明るいランタンが発売されています。

キャンドゥのおすすめ⑥ソックス

防災グッズの中で衣料品も忘れてはならないでしょう。もちろん災害時に過剰なおしゃれをする事はできないかもしれませんが、最低限の衣服は持っている必要があります。ソックスも最低限必要な衣料品の一つと言えるかもしれません。

なるべく多くの枚数が入っているシンプルなデザインのものが良いでしょう。水虫など、病気の感染を防ぐためにも靴下の替えは必要です。

キャンドゥのおすすめ⑦下着

下着も非常用持ち出し袋の中に入れておきたい衣料品です。予期せぬ災害時には、着の身着のままで自宅から避難しなければいけない場合も想定できます。洗濯をして着まわせるくらいの下着は防災グッズとして持っていたいものです。避難時は長期間風呂に入れない事もあり得るので、下着だけは替えられるようにしましょう。

他には防寒具やレインコートなどは防災グッズとして準備しておくと良いかもしれません。

キャンドゥのおすすめ⑧メモ帳

メモ帳も災害時にはあると重宝するアイテムです。災害時には安否確認の掲示板が設置される事もあります。非常時はあらゆるものが不足するので、掲示板にメッセージを残す紙は持っているに越した事はありません。

キャンドゥのおすすめ⑨紙食器類

紙食器類も非常用持ち出し袋の中に入れるようにしましょう。非常時にまず重要なのが安全の確保と共に水と食の確保です。普段使っているような食器は避難時には当然使えません。自分で使える食器を用意しておいた方が無難です。もちろんフォークやナイフ、スプーンなども一緒に購入して揃えておくと良いでしょう。

キャンドゥのおすすめ⑩サランラップ

サランラップは防災グッズとしてはなかなか思い浮かばない商品かもしれません。災害時には衛生面でも管理が困難になるので、できる限りゴミを減らす事も考える必要があります。皿の上にサランラップを被せて使えばゴミはサランラップのみとなり、皿を洗う必要もなくなります。災害に備えて、日頃からこのようなアイデアも考えておくと良いでしょう。

100均グッズで非常用持ち出し袋を作ろう

近年日本では、毎年と言って良いほど、自然災害のニュースが続いています。我々の多くは、一日も早く災害の準備をしなければいけないと思っている人もいます。しかし、どうして良いかも分からずになかなか進んでいないのが現実かもしれません。せっかくなので、この機会に是非、非常用持ち出し袋を作ってみましょう。

非常用持ち出し袋とは

非常用持ち出し袋とは、災害が起きて避難が必要な時のために、必要最低限の生活用品を入れた持ち出し袋の事です。家族で暮らしている場合は袋を多数にして分担して持ち出す事もできますが、独り暮らしの場合は一つの袋に最低限の物資をまとめなければなりません。

非常用持ち出し袋に入れる物

それでは非常用持ち出し袋には一体何を入れれば良いのでしょうか。上に挙げた商品は複数の非常用持ち出し袋を前提としていますが、ここでは独り暮らし用に独りで持ち出す事ができる非常用持ち出し袋を想定します。100均で入手できるものを中心にリストを作成しましょう。リストは例えば以下のようになります。

因みに独りで持てる重さには限りがあるので、この非常用持ち出し袋は、避難生活の最初の一日を乗り切るための物資となっています。

チェックリストを作る

1 非常袋用リュック 16 懐中電灯
2 ペットボトル水(500mℓ×3本) 17 ランタン
3 レトルト白飯×3個 18 紙食器類
4 缶詰め×3個 19 レジャーシート
5 スナック菓子×3個 20 折りたたみポリタンク
6 ライター又はマッチ 21 歯磨きセット
7 携帯ラジオ 22 携帯トイレ
8 カッター 23 圧縮タオル
9 軍手 24 ゴミ袋(30ℓ×10枚)
10 割り箸 25 トイレットペーパー
11 包帯 26 ウェットティッシュ
12 消毒液 27 現金(10円玉×25枚)
13 ガーゼ 28 粘着テープ
14 絆創膏 29 マジックペン
15 ろうそく 30 メモ帳

100均で購入する際の注意点

リストを作成したら100均で防災グッズを揃える事になりますが、その際には注意点が幾つかあります。100均の店内で実際に避難生活をする事を想像してみて、必要となる状況を考えながら防災グッズを購入しましょう。必要のないものばかり買ってしまうと独りでは持てなくなってしまいます。

食料品や水は賞味期限に注意

100均ショップで防災グッズを購入する際は、特に食品や水の賞味期限に注意しましょう。避難所で食中毒を起こしては元も子もありません。なるべく賞味期限が長い商品を選びましょう。

普段から100均ショップで水やレトルト食品、スナック菓子や缶詰めを購入する人は、常に非常用持ち出し袋の中身を最新のものと交換する癖をつけると良いかもしれません。

袋は丈夫な物を

もう一つの注意点としては非常用持ち出し袋にするリュックは丈夫なものを選ぶ必要があります。避難途中でリュックが破れてしまっては意味がありません。できればバックパックなど、ある程度大容量も製品が良いでしょう。したがって、リュックだけは100均ショップ以外で購入した方が良いかもしれません。

災害に備えてやっておくべきこと

100均で揃えられる物資での非常用持ち出し袋の作り方を紹介しましたが、この記事の最後に災害についての基礎知識を幾つか説明しましょう。災害に対する意識は、災害が起きる前につけておかなければなりません。いざという時のために今からやるべき事を取り上げましょう。

今すぐやっておくべきこと

防災に対する意識を持つ上で、以下に挙げる事は今すぐにでもやっておくべき事となります。しかし実際に災害に備えてすでにこれらを済ませているという人はむしろ少ないのかもしれません。もしまだこれらの準備ができていないのであれば、早速始めてみましょう。

①家族で話し合う

災害に備えてまずやるべき事は家族で話し合いを持つ事です。災害時はネット回線がパンクして、普段通りに電話やメール、SNSなどが使用できない場合が考えられます。災害用ダイヤル171の使用方法や避難場所、そこに至るまでのルートを一度打ち合わせておきましょう。

②ハザードマップを確認する

自然災害が起きた時に予想される被害範囲と、取るべき避難経路や避難場所などを地図で示したものをハザードマップと呼んでいます。ハザードマップは役所などで入手可能です。ハザードマップを入手して避難経路を確認しましょう。

③防災グッズを準備する

家族で避難方法の確認ができたら防災グッズを準備しましょう。非常用持ち出し袋の作り方は詳しく取り上げました。家族のメンバーで薬や生理用品、紙おむつなどが必要な場合は別途に用意しておいた方が良いでしょう。

防災マニュアルを作ろう

ハザードマップを確認して非常用持ち出し袋の準備ができたら、防災マニュアルを作ってみましょう。家族で防災マニュアルを作る場合は、親が職場にいる場合や子供が学校にいる場合など、様々なシチュエーションを想定して作る必要があります。

①連絡方法を決める

家族で話し合って連絡方法を決めておきましょう。まずは共通のSNSを使用するなど、日頃から連絡が取りやすいようにします。災害時は通常の連絡が取れない場合もあり得ます。災害ダイヤル171の使用方法を確認しましょう。

災害ダイヤルさえも使えない事態も想定できるので、メモなどでのメッセージの残し方、それを残す場所などを決めておく事も重要です。

②待ち合わせ場所を決める

災害時には普段では考えられない事態が起きます。避難場所も人でごった返して、避難場所内でも相手が見つからないという場合も考えられます。避難場所内で更に具体的な待ち合わせ場所を決めておきましょう。

③必要なカード類の番号を控える

災害時はクレジットカードでの現金引き出しや家族の安否確認など、あらゆる情報が必要になる可能性があります。クレジットカード番号、銀行口座番号、運転免許証やパスポート番号、生命保険の番号やマイナンバーなどは分かるようにしておきましょう。

100均の防災グッズでもしもの時に備えよう!

この記事では100均の防災グッズについて紹介し、非常用持ち出し袋の作り方や災害について備えるべき事について取り上げました。自然災害は頻発している日本では、いつ自分がその被害者にならないとも限りません。早速防災グッズを揃えて災害に対する準備を始めましょう。

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この記事のライター
fujinee
ふじにぃと申します。ジョージア国のトビリシ在住です。

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