【100均スイーツデコ】作り方や材料紹介!作品例やアレンジ術も

スイーツデコはかわいくて女の子に人気のアイテムです。100均には粘土などの材料や、自作する時に便利な道具も揃っています。100均でおすすめの材料や、スイーツデコの簡単な作り方についてまとめました。作品のアレンジ術もご紹介します。

【100均スイーツデコ】作り方や材料紹介!作品例やアレンジ術ものイメージ

目次

  1. 1100均の材料でスイーツデコを自作しよう!
  2. 2100均で買えるスイーツデコのおすすめ材料
  3. 3100均で買えるスイーツデコの便利な道具
  4. 4100均で簡単!スイーツデコの作り方
  5. 5100均の材料で作るスイーツデコ【作品例】
  6. 6100均の材料で作るスイーツデコ【アレンジ例】
  7. 7100均のおすすめ材料&道具でスイーツデコを手作りしよう

100均の材料でスイーツデコを自作しよう!

「スイーツデコ」は、本物のお菓子のように作られたパーツを、いろいろな物にデコレーションすることです。似た言葉に「フェイクスイーツ」がありますが、これは本物のように作られた偽物のスイーツを指します。ですからスイーツデコは、フェイクスイーツを身の回りの色々な物にデコること、とも言えるのです。

しかしこの二つの言葉は混同されることも少なくありません。見た目もかわいくて作るのも楽しいスイーツデコは、子供から大人まで大人気です。しかしスイーツデコは、タミヤなどの商品で作るとかなり高価なホビーになってしまいます。これを100均のアイテムで安価に自作することができると、評判を呼んでいるのです。

かわいいスイーツデコの材料が揃う

ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100均では、スイーツデコに使える材料をたくさん扱っています。スイーツの土台や飾りや器はもちろん、フェイクスイーツを自分で一から作るための材料まで、たくさんの種類が揃っているのです。見ているだけでも楽しく、どれも欲しくなってしまうことでしょう。

自作に必要な道具も100均で揃う

100均には、スイーツデコを自作する時に必要な道具も豊富に取り揃えられています。アクセサリー金具を取り付ける時に便利な、先の細いペンチやピンバイス(手動の精密ドリル)まであるのです。材料だけでなく道具まですべて100均で揃えられるというのは、とても便利ではないでしょうか。

100均で買えるスイーツデコのおすすめ材料

100均にはたくさんのスイーツデコの材料があって、どれを買っていいのか迷ってしまうこともあります。最初にどんな商品を買うのがおすすめなのでしょうか。早速、基本的な物をいくつかご紹介しましょう。

材料①粘土

100均の粘土は種類が豊富です。紙粘土のような軽量粘土もありますし、石粉粘土や樹脂粘土もあります。粘土は、マカロンやアイス、ケーキやフルーツやチョコレートなど、様々な物を好きな大きさで作ることができて便利です。

軽量粘土は色が付けやすいですが弱いので、観賞用に向いています。石粉粘土は絵の具を混ぜても色が消えてしまいますが、耐久性があることが利点です。軽量粘土と石粉粘土を混ぜて使うと、耐久性もあり質感もリアルに表現できます。配合比は、色をしっかり出したい場合は軽量粘土を多めに、耐久性を重視する場合は石粉粘土を多めに混ぜましょう。

材料②アクリル絵の具

アクリル絵の具は、粘土に着色する時に使います。着色の仕方としては主に、粘土に絵の具を混ぜて色付きの粘土を作ってから形づくる方法と、白い粘土で形を作ってから絵の具で着色する方法があります。

材料③デコパーツ

100均のデコパーツは非常に充実しています。スイーツの飾りとして使うチョコやクッキー、花や葉、イチゴやブルーベリーなどのフルーツ、プリンやアイス、絞り出したクリームなど、多岐にわたっているのです。薄くカットして使うカットスティックフルーツは、1本から多数のフルーツスライスを切り出せるので便利です。

粘土でスイーツの土台を自作する自信がない方は、ケーキやタルトやマカロンのパーツを買って利用すると手軽で簡単です。100均には小さなお皿やパフェの器など、かわいい食器類のパーツもあります。

飾りを購入する時のポイントを一つお伝えしましょう。それは、緑の飾りを加えることです。飾り付けをしてもなんだか物足りないと感じた時、緑を加えるとぐっと華やかに見えます。それは、お弁当に緑の野菜がないと寂しく見えたり、スイーツの上にミントの葉をあしらうことが多かったりするのと同じです。

赤はイチゴやストロベリークリームなどで、黄色はクッキーやオレンジなどで、自然に取り入れることが多いのですが、緑は忘れがちです。キウイや小さな葉っぱ、美味しそうに見えるビーズなど、緑のアイテムを買っておくと作品が引き立つことでしょう。

材料④デコホイップ

スイーツデコで忘れてはならないのがデコホイップです。ホワイト、ストロベリー、チョコなどがあります。絞り出し口の形を、星形と細口に付け替えられるのも便利です。イチゴやキウイのジャムソースに見える、アクリルデコソースもあります。デコホイップもアクリルデコソースも、固まる前ならば接着剤の役割を果たしてくれるのも便利でしょう。

100均で買えるスイーツデコの便利な道具

100均ではスイーツデコを作る時に使う道具も、色々揃っていて便利です。特に主な物を3つご紹介しますが、他にも役立つアイテムはたくさんあります。飾り付けに使うピンセット、金具を取り付ける時に使う先が細いペンチ、色付けに使う絵筆やパレットなどです。

他にも、スポンジは着色をする際によく使われます。半球形の計量スプーンは粘土の大きさを揃える時やアイスの型に便利です。いろいろな売り場をくまなく見て、利用できそうなものを探してみましょう。

道具①クッキー型

100均のクッキー抜き型は、スイーツの土台を作る際に便利です。様々な形の抜き型があるので、好みの物を選ぶことができます。デコ弁用の野菜の抜き型も使い勝手のいいアイテムです。小さな型は、飾り用のスイーツを作る際にも活躍するでしょう。

道具②グルーガン

100均ではグルーガンやグルースティックも売っています。グルーガンはパーツの接着に便利ですが、それだけではありません。グルースティックには透明タイプだけでなく、ブラウン(チョコレートのような色)やピンク(ストロベリーチョコレートのような色)もあるのです。

これらの色を使うと、チョコレートソースや垂れチョコの表現も容易ですし、シリコン型に入れて固めてチョコにを作ることもできます。税抜き価格200円ですが、この価格なら色別にグルーガンを揃えてもお財布にやさしいでしょう。

道具③粘土工作用の道具セット

100均では、粘土工作用の道具も手に入ります。粘土べらのセットや、のし棒が入ったセットもあるのです。粘土板や粘土の押し型もあります。ラーメンメーカーという、粘土を細い麺のように絞り出す道具は驚きの一言でしょう。これらを上手に使えば、粘土で幅広い表現が可能になります。

100均で簡単!スイーツデコの作り方

100均で材料や道具が揃っても、最初はどのようにスイーツデコを作ったらよいのか戸惑うかもしれません。基本的なスイーツ4種の簡単な作り方をご紹介しましょう。デコホイップが固まる前に飾り付ければ、接着剤は必要ありません。大きさにもよりますが、乾燥に要する期間は2~3日です。仕上げにニスを塗るとみずみずしく仕上がり耐久性も増します。

作り方①フルーツパフェ

上記動画は全て100円均一のアイテムでパフェを作るという動画です。カラフルなパフェが、100均のアイテムだけで簡単に作ることができるのは、これから始めてみたいと思っているひとにも手軽で嬉しいことでしょう。

フルーツパフェの材料

フルーツパフェの材料として最も大切なのは、パフェカップです。色々な形があるので、お好みの物を選びます。デコホイップやアクリルデコソースも必要です。フルーツやクッキーやカラースプレーなどのデコパーツもお好みで揃えましょう。大きさや色が好みのデコパーツがない場合は、樹脂粘土などで作ってもよいでしょう。

フルーツパフェの作り方

まずパフェカップに、デコホイップやアクリルデコソースを層になるように入れます。予めパフェカップをマスキングテープなどでテーブルに固定し、カタカタ動かないようにしておくと作業しやすいです。一番上にはデコホイップを形よく絞り出します。フルーツやアイス、チョコレートやクッキーやカラースプレーなどをお好みでトッピングしましょう。

ついついホイップが全部隠れるほどパーツを乗せたくなるかもしれませんが、適度にバランスよく飾り付けます。基本の一つには、中高(なかだか:中央を高く盛る盛り方)に盛る方法があります。もう一つは、正面を決めて後ろ側にデコホイップや大きいパーツで高さを出し、手前に背の低いパーツをトッピングする方と良いでしょう。

緑を添えると作品が引き立ちます。ホイップ部分が寂しい場合は、アクリルデコソースやガラス絵の具でソースをかけたり、カラースプレーなどをあしらうのも見栄えがするのではないでしょうか。

作り方②マカロン

上記動画は、紙粘土でマカロンを作る方法を紹介したものです。好みのパーツが見つからない場合は、紙粘土で好きなスイーツを好きな色で作ってみるのも楽しいでしょう。

マカロンの材料

マカロンを作る時に最も大切なのは、マカロン本体です。この画像では紙粘土で作っていますが、石粉粘土を混ぜたり、樹脂粘土を使ったりする方が丈夫にできます。また、もっと簡単に作りたい場合は、100均でも売っている既成のマカロンパーツを使うのもよいでしょう。

間に挟むデコホイップやアクリルデコソースも必要です。マカロンの上にデコレーションを施したい場合には、飾り付け分のデコホイップと、少量のフルーツなどを添えればより華やかになります。

マカロンの作り方

まず、マカロン本体を作ります。画像のように計量スプーンを使うと大きさも揃って形も整って便利です。だいたいの形ができたら、「ピエ」を作ります。「ピエ」とはフランス語で「足」という意味で、マカロンの生地を焼いた時に足のように下にはみ出すレース状のふくらみのことです。ピエはマカロンが上手にできた印とされています。

まずマカロンの裾から1.5mmほどのところにヘラで線を入れます。線の下を爪楊枝でかき出しながら一周すれば、ピエの完成です。間にデコホイップやアクリルデコソースを挟み、お好みで上にもデコレーションします。マカロンの厚さを変えるだけでも印象が違ってくるので、お好みの厚さを見つけましょう。

作り方③カップケーキ

上記動画もまた、パフェと同様に100均アイテムで作られたスイーツデコです。簡単かつリアルに作れるスイーツデコは、キーホルダーやオブジェとしても役立つため、興味のある人はぜひ作成することをおすすめします、

カップケーキの材料

カップケーキには、まず紙製のカップケーキ型が必要です。薄いタイプよりもしっかりしたタイプの方が作りやすいでしょう。ケーキ本体は粘土ですが、画像ではダイソーの計量粘土と石粉粘土を混ぜて使っています。

中まで粘土をつめると粘土がたくさん必要で乾燥に時間がかかるため、画像のようにペットボトルの蓋などをカップケーキ内部に埋めて作成すると良いでしょう。

着色用の絵の具(黄土色と茶色)、筆、スポンジを使って色付けし、あとはお好みでデコホイップ、ソースを表現するグルーガンやアクリルデコソース、フルーツやカラースプレーなどを揃えれば完成です。

カップケーキの作り方

まず、紙粘土と石粉粘土をよく混ぜます。カップケーキの型に木工用ボンドを塗り、粘土を詰めていきましょう。中にペットボトルの蓋や固まって使えなくなった粘土などを詰めると、粘土の節約と乾燥時間短縮になります。よく膨らんだカップケーキを表現するには、粘土を縁よりも盛り上げることが大切です。

粘土が乾かないうちに歯ブラシや固めのスポンジなどでトントン叩いて、焼けたケーキ表面の質感を表現します。粘土が乾いたら着色です。薄く溶いた黄土色で下地を塗り、乾いたら水を加えない黄土色で更に色を重ねていきます。最後に茶色で焦げ目をつけましょう。お好みでデコレーションすれば完成です。

作り方④ホットケーキ

上記動画は、ホットケーキのスイーツデコを100均の材料で作る方法を紹介したものです。本物よりも少し通夜が強く、おもちゃのような外見ではありますが、それはそれで本物らしさとは違った良さではないでしょうか。

ホットケーキの材料

ホットケーキの土台には粘土を使います。他に着色用の絵の具や筆やスポンジ、接着剤などが必要です。デコレーションしたい場合には、お好みでデコホイップやチョコソースを表現する茶色のグルーガン、アクリルデコソースやアイスなどを用意しましょう。画像ではメープルシロップとしてガラス絵の具を使っています。

ホットケーキの作り方

作り方としては、黄土色で色付けた粘土でホットケーキ本体を作ります。乾いたら絵の具で更に着色し、焦げ目をつけましょう。複数のホットケーキを接着剤で重ねる時には、まっすぐ重ねるのもかわいいですが、半分程度ずらすのもおすすめです。

お好みでバターを作って乗せたり、デコホイップやチョコソース、アクリルデコソースやアイスなどでトッピングします。

100均の材料で作るスイーツデコ【作品例】

インターネット上では、100均の材料で作ることができるスイーツデコがたくさん紹介されています。こんなに多種多様な作品を作ることができるのかと驚くほどです。そのうちの一部をご紹介しましょう。

作品例①タルト

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こちらは100均の材料で作ったものではないかもしれませんが、100均の材料でも同じようなタルトができます。粘土で土台を作り、フルーツをたっぷりデコレーションしましょう。100均のデコパーツのフルーツはサイズが小さいものが多いので、大きなタルトを作りたい時はフルーツも粘土で作るのがおすすめです。

作品例②シュークリーム

100均の材料でシュークリームを作ることも可能です。まず紙粘土で大まかな形を作ります。竹串でシュー皮の割れ目を作ったり、くしゃくしゃに丸めたアルミホイルや歯ブラシで、表面の質感を出しましょう。表面が乾いたら下から4分の1の位置で切り分けます。中のまだ固まっていない部分を竹串などでくり抜くと、乾燥しやすいです。

シューが完成したら、デコホイップをたっぷり挟みましょう。手前を開けたような形になるので、ホイップは後ろ側を低く、手前側を高く絞るのがコツです。お好みでフルーツを一緒に挟んだり、上にチョコレートソースをトッピングしたりしてもよいでしょう。

作品例③りんご飴

100均の材料で、夏の屋台でお馴染みのりんご飴もできます。粘土でりんごの形を作り、竹串を適当な長さに切って接着剤をつけて刺しましょう。乾燥したら絵の具で着色します。

飴の部分の表現によく使われるのはエポキシ接着剤です。A液に少量の赤い絵の具を混ぜて着色してから、B液をよく混ぜます。これをりんごにまんべんなく塗りましょう。PEかPP製のラップを巻いた台の上に、逆さまに置いておくと、固まった時にエポキシ接着剤がくっつきません。ラッピングをしてもかわいいです。

100均の材料で作るスイーツデコ【アレンジ例】

100均の材料でスイーツデコを作ったら、部屋に飾るだけでなく身の回りも飾ってみたいと思うかもしれません。今度は、スイーツデコのアレンジ例をご紹介します。

アレンジ例①ストラップ

スイーツデコは、ストラップにアレンジできます。粘土やデコホイップが固まらないうちならば、適当な長さに切って先を曲げた9ピンを埋め込めば簡単です。固まってしまってから金具をつけたい場合は、100均でも売っているピンバイス(手動の精密ドリル)で穴を開けてからヒートンをねじ込みます。ストラップパーツをOリングで接続すれば完成です。

アレンジ例②キーホルダー

スイーツデコはキーホルダーにしてもかわいいです。つけ方は前項のキーホルダーと同様で、ストラップパーツの代わりにキーホルダーの金具をつけるだけです。金属チャームや鈴と組み合わせるのもおすすめです。

アレンジ例③イヤリング

スイーツデコをミニサイズに作れば、イヤリングにすることもできます。少し大きめでも、本体が紙粘土なら軽いです。また、100均にはイヤリングのパーツも売っています。つけ方の基本はストラップのつけ方と同様です。

アレンジ例④チャーム

100均にはチャームの金属パーツも揃っています。スイーツをたくさん飾ったチャームは気分をウキウキさせてくれそうです。ネックレスのチェーンと組み合わせてペンダントにするのもよいでしょう。

100均のおすすめ材料&道具でスイーツデコを手作りしよう

スイーツデコは子供や女性に大人気です。100均にはスイーツデコに使えるおすすめの材料や道具が豊富に揃っています。100均のアイテムならば気軽に簡単に、しかも安価で作ることができると評判なのです。作って楽しく、飾ってかわいく、プレゼントにも最適なスイーツデコを、ぜひ手作りしてみましょう。

記事の参考資料

下記のような書籍や、子供向けの粘土遊びの本も参考になります。

・『100均グッズでスイーツデコ』
・『100均グッズでスイーツデコ②季節を楽しむハンドメイドレシピ』
・『100均グッズでスイーツデコ③かんたんかわいい!カラフル&ポップなレシピ』
以上3冊、永高真寿美 著、主婦と生活社 別冊すてきな奥さん

・『100円グルーガンでかんたんかわいい スイーツデコ&アクセサリー』
関口真優 監修、三才ブックス

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この記事のライター
jitsu
一児の母です。自然が好きで、放置竹林伐採ボランティアに参加したり、切った竹や木の実を使ってものづくりを楽しんでいます。

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