大本萌景の自殺原因は?母親と父親がやばい?事務所との対立とは

ご当地アイドル「愛の葉Girls」の大本萌景は2018年3月に自宅で自殺し、16歳で命を落としました。大本萌景の経歴や父親や母親、姉との関係性、事務所の佐々木貴浩社長とのやり取りやトラブルの内容、さらにはTwitter上の書き込みについて調べてみました。

大本萌景の自殺原因は?母親と父親がやばい?事務所との対立とはのイメージ

目次

  1. 1大本萌景とは
  2. 2噂される大本萌景の自殺原因の真相
  3. 3大本萌景の複雑な家庭事情
  4. 4大本萌景の自殺後の母親と事務所の関係
  5. 5大本萌景自殺後の現在
  6. 6大本萌景の自殺の真相は解明されることはない

大本萌景とは

大本萌景は愛媛県を拠点とするご当地アイドルグループ「愛の葉(えのは)Girls」のメンバーで、2018年3月に突然自殺しています。大本萌景の経歴や「愛の葉Girls」での活動内容、自殺理由や事務所とのトラブルの内容について、記事で詳しくご紹介します。

大本萌景のプロフィール

・本名:大本萌景(おおもとほのか)
・生年月日:2001年10月23日
・没年齢:16歳(2018年3月21日に死去)
・出身地:愛媛県松山市
・血液型:O型
・身長:156㎝
・活動内容:ご当地アイドル
・所属グループ:愛の葉(えのは)Girls
・事務所:hプロジェクト株式会社
・家族構成:父親、母親、姉

大本萌景の経歴や生い立ち

大本萌景には、中学生の時にいじめをうけていた辛い生い立ちがありました。そんな大本萌景を元気づけてくれたのが、アイドルグループ「ももいろクローバー」であり、大本萌景は徐々にアイドルに憧れを抱くようになっていきました。そして大本萌景は中学2年生の時に偶然訪れたゲームセンターで、愛媛県のご当地アイドル「愛の葉Girls」に出会いました。

地元愛媛県にもアイドルグループが存在することを知った大本萌景は、中学2年生の夏に自分で「愛の葉Girls」のオーディションに応募し、見事合格を勝ち取りました。大本萌景は中学卒業後はアイドル活動に専念するために全日制の高校ではなく、通信制の高校に進学し、地道な努力が認められて高校1年生の時に遂にグループのリーダーに任命されました。

ご当地アイドル「愛の葉Girls」でデビュー

地元愛媛県のご当地アイドル「愛の葉Girls」でデビューをした大本萌景は、持ち前の可愛らしいルックスと明るい性格が人気を博し、瞬く間に有名になりました。ちなみにご当地アイドルグループ「愛の葉Girls」は「hプロジェクト株式会社」がプロデュースしたグループで、「歌って踊って耕す」というモットーのもと、農業を推進する目的で結成されました。

農業を発信する珍しいグループでもある「愛の葉Gilrs」は、アイドルが農業を行うことで農業に興味のない若い年代の人たちが農業への関心を高めることや、いじめの撲滅を目的としています。先ほどご紹介した通り、大本萌景は中学時代にいじめを受けていた過去があるため、「愛の葉Girls」のこうした部分に惹かれたようです。

突然の自殺報道が話題に…

グループ加入後わずか1年程度でリーダーに任命され、「愛の葉Girls」の中心メンバーとして活動していた大本萌景は、その後アイドル活動を本格化させるにつれて、グループ活動と学業の両立で悩むようになります。そして大本萌景は事務所の佐々木貴浩社長や母親と話し合いを重ね、全日制の高校に転校することになりました。

大本萌景はこのように前向きにアイドル活動をしていたにもかかわらず、2018年3月に突然自殺をしたことが明らかになり、大きく話題となりました。人気ご当地アイドルとして知られていた大本萌景の突然の自殺は芸能界にかなりの衝撃を与え、自殺理由が何だったのかについて多くのメディアで連日のように報道されるようになりました。

噂される大本萌景の自殺原因の真相

大本萌景の自殺の原因は諸説ある模様ですが、その中でも有力とされる自殺理由について、具体的なエピソードを交えながらご説明します。

佐々木貴浩社長との金銭トラブル

大本萌景の自殺の原因1つ目として噂されているのは、事務所の佐々木貴浩社長との金銭トラブルです。大本萌景はアイドル活動を本格化させるにつれて学業との両立が困難になり、単位不足で通信制の高校を留年してしまいました。このため大本萌景は事務所の佐々木貴浩社長や母親と相談し、全日制の高校に転校することに決めています。

全日制の高校への進学を勧めた当事者でもある事務所の佐々木貴浩社長は、大本萌景の高校入学にかかる費用を立て替えることを提案していましたが、直前になって「払えない」と言ったそうです。

直前になって佐々木貴浩社長がお金を払えないと言ったのは、ある理由がありました。大本萌景は比較的時間に融通の利く通信制の高校ですら留年してしまったことから、全日制の高校にきちんと通えるのか不安を抱いていたと言います。このため大本萌景は母親と話し合い、2019年の契約満了とともに、アイドルを辞めることを決断しています。

大本萌景と母親は将来的に「愛の葉Girls」を辞める可能性が高いことを佐々木貴浩社長に伝えたところ、「辞める人にはお金は出せない」と言われてしまったそうです。その直後に大本萌景が自殺していることから、こうした金銭トラブルが自殺の最も有力な理由だったのではないかと見られています。

過酷すぎるアイドル活動

大本萌景の自殺の原因2つ目として噂されているのは、過酷過ぎるアイドル活動です。大本萌景は早朝の4時から仕事に向かい、農作業やイベントの仕事を終えて自宅に帰るのが日をまたいだ朝2時頃だったこともあったそうです。20時間以上も拘束されていたとなると、かなり長時間労働であることが改めてわかります。

このように、「愛の葉Girls」時代の大本萌景はかなり過酷なスケジュールで仕事をこなしており、相当精神的に追い詰められていたと言われています。大本萌景が事務所と契約を結んだ段階では「学業に支障をきたさない範囲内で活動する」という条件だったにもかかわらず、全くその約束が守られていなかった模様です。

事務所スタッフによるパワハラ?

大本萌景の自殺の原因3つ目として噂されているのは、事務所スタッフによるパワハラです。先ほどご紹介した通り、大本萌景は過酷なアイドル活動を強いられていて、学校の登校日にイベントを休みたいと事務所スタッフに連絡した際には「マジでぶん殴る」などと返答されていたことが明らかになっています。

こうした度重なるパワハラ行為を受けて大本萌景はグループからの脱退を申し出ましたが、後に「自分が勘違いをしていただけだった」として、脱退を撤回すると事務所スタッフにメッセージを送ったと言います。この理由は未だに不明ですが、少なくとも事務所からのパワハラ行為があったのは事実のようです。

大本萌景の家庭不和?

大本萌景の自殺の原因4つ目として噂されているのは、大本萌景自身の家族間のトラブルです。大本萌景は小学生の時に両親が離婚し、中学生になった時に母親が現在の父親と再婚しています。大本萌景は母親が再婚した父親と折り合いが悪く、父親を避けるために夜な夜な外出することも多かったそうです。

大本萌景の複雑な家庭事情

若くして自殺をした大本萌景には複雑な家庭事情があり、こうした生い立ちが自殺に関係したのではないかと噂されています。大本萌景の複雑な家庭事情や、生い立ちについて調べてみました。

義理の父親から性的虐待を受けていた?

大本萌景は義理の父親から性的虐待を受けていたと噂されています。大本萌景は義理の父親から下着姿を盗撮されるなど、度重なる性的虐待を受けていたと言われていますが、大本萌景の母親は後のインタビューで「娘が下着姿で過ごしていただけで、性的虐待の事実はない」と、父親をかばうコメントをしたことで注目を浴びました。

こうした母親のコメントの内容から、大本萌景の母親は再婚した父親からDVを受けて洗脳されていたのではないかという噂が浮上しています。父親からの性的虐待や母親へのDV説の真相は不明ですが、大本萌景と父親の折り合いが悪かったことは事実のようです。

困窮していた生活?

大本萌景の父親は自分の実の子供ではないという理由で、大本萌景やその姉には一切お金を出さなかったと言い、母親はぼほ母子家庭のような状態で大本萌景と姉の学費を捻出していた模様です。このため大本萌景の実家は、父親がいるにもかかわらず経済的に困窮した生活を強いられていたとのことです。

しかし、大本萌景は少ない稼ぎから実家にお金を入れていたと言い、こうした健気な姿に同情の声が多く寄せられていました。ちなみに、このような実家の経済的な理由から、大本萌景が全日制の高校に転校する話が出た際に、事務所の佐々木貴浩社長が入学金や制服などにかかるお金を立て替えることを提案してくれたようです。

大本萌景の自殺後の母親と事務所の関係

大本萌景の自殺後には、遺族である母親と姉が事務所の佐々木貴浩社長を相手取り、裁判を起こしています。大本萌景の母親と事務所の関係性や、現在明らかになっている食い違いについて調べてみました。

高校転学費用捻出についての食い違い

大本萌景の母親と事務所との食い違い1つ目は、高校転校の際の学費捻出についてです。先ほどご紹介した通り、大本萌景が全日制の高校に転校する際にかかる費用は、事務所の佐々木貴浩社長が立て替えるという話でまとまっており、高校の入学金や用具費、初年度の授業料は事務所のお金で賄えるはずでした。

しかし、後に大本萌景と母親が契約期間が終わるタイミングで「愛の葉Girls」から退くことを伝えると、手の平を返すように事務所から「お金は出せない」と言われたそうです。経済的に困窮していた大本萌景はお金を捻出できず、結局は高校入学直前になって全日制の高校に転校することを断念しています。

しかし、後に事務所の佐々木貴浩社長は「事前にお金は既に準備してあったが、大本萌景から全日制の高校を諦めるためお金はいらないと言われ、お金を渡さなかった」と反論し、「高校入学目前になって、突然お金を出せないと言われた」という母親の意見との食い違いが浮き彫りになりました。

パワハラにつていの食い違い

大本萌景の母親と事務所の食い違い2つ目は、事務所スタッフからのパワハラに関してです。母親は大本萌景が自殺した後に起こした裁判の際に、大本萌景の携帯電話の履歴から入手したスタッフとのやり取りを公表しています。

母親が公表したメールの中には、「お前の予定など関係ない、事務所に全て従うように」などという内容があったそうです。このように、事務所スタッフと大本萌景のやり取りの中には、16歳の少女に送る内容とは到底思えないようなキツイ文章が並んでいたことから、事務所の対応が不適切だったのではないかと言われています。

しかし、大本萌景の所属事務所は「大本萌景がアイドルとして成長できるように𠮟咤激励していただけであり、パワハラの事実はなかった」と反論しています。現在もなお大本萌景の所属事務所はパワハラ行為を認めておらず、残念ながら話し合いに進展はない模様です。

大本萌景自殺後の現在

大本萌景が自殺した後、所属していたご当地アイドルグループ「愛の葉Girls」は一旦活動を自粛しています。現在のグループの活動状況や大本萌景の父親や母親、姉の現在の様子、さらには遺族に対する世間の声について調べてみました。

「愛の葉GIrls」は活動を自粛

グループのリーダーだった大本萌景が亡くなったことを受け、「愛の葉Girls」は一旦活動を自粛しました。大本萌景の死因が自殺だったことから、グループの運営や活動の在り方を問う声も多く寄せられたため、「愛の葉Girls」は解散の危機に陥りましたが、ファンの要望を受けて2018年5月に活動を再開させています。

自殺に対して遺族が事務所を提訴

2018年10月には大本萌景の遺族である母親と姉が、当時の所属事務所社長やスタッフを相手取り、大本萌景の死の責任を問う裁判を起こしたことが明らかになりました。しかし、先ほどご紹介した通り大本萌景の事務所は未だに非を認めておらず、初めから話し合いにも応じるつもりがないとのことで、裁判が長引くことが予想されています。

大本萌景の母親は「萌景の仇を取る気持ちもあるが、それ以上の地下アイドルの地位向上のために戦いたい」と語り、納得がいくまで事務所と争う姿勢を見せています。

母親と姉の不可解なTwitterのつぶやき

大本萌景が亡くなって1年半が経過した今も、母親は大本萌景の死を受け入れられずにいると言います。母親は大本萌景が亡くなった後、「3月21日に太陽からお星さまになったご当地アイドル大本萌景の母です」というTwitterアカウントを開設し、現在も娘である大本萌景との思い出話を綴っています。

しかし、大本萌景の母親はTwitterで「萌景が本当にその高校に行きたいのであれば、必死で学費を工面した」という発言をしたことがあり、ネットが炎上する騒ぎに発展しました。さらに大本萌景の姉も朝の情報番組にゲストとして出演した後に、Twitterで「ドキがムネムネ」という意味不明な発言をしたことから、バッシングを受けてしまいました。

遺族に対するツイッターの声

大本萌景の遺族に対するTwitterの声を調べてみると、大本萌景の死を悼むコメントの他に、「母親が悲劇のヒロインぶってる」、「いちいちなんでもTwitterで投稿しすぎ」、「裁判するのも結局はお金が欲しいだけ」などという辛辣な内容の書き込みも多く寄せられています。

やはりこの根底にあるのが「なぜ親が学費を用意せず、事務所から立て替えてもらったのか」という疑問であり、きちんと親が学費を用意してあげられていれば大本萌景は自殺することはなかったのではないかと言われているようです。しかし大本萌景本人が亡くなっているため、自殺の本当の理由はこの先も明らかになることはないと見られています。

大本萌景の自殺の真相は解明されることはない

地元愛媛県のご当地アイドル「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景は、2018年3月に自宅で自殺し、16歳の若さでこの世を去りました。リーダーとしてグループを引っ張っていく存在だった大本萌景の突然の死を悼む声が多く寄せられており、大本萌景は未だに多くのファンから愛されています。

こうして現在も多くのファンから追悼のコメントが寄せられている大本萌景は、今後も多くのファンたちの心の中で生き続けていくことでしょう。大本萌景のご冥福をお祈りします。

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この記事のライター
中村千尋
子育て中の主婦です。エンタメ系の記事を見るのが好きで、空いた時間にチェックしています。よろしくお願いします。

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