100均のシリコンスプレー5選!ダイソー・セリア別!グリス・潤滑油も紹介

100均のシリコンスプレーが便利だと評判です。100均大手のダイソーやセリアのおすすめシリコンスプレーを紹介し、グリスや潤滑油としての基本的使い方から活用法まで取り上げます。シリコンスプレーの代用品として100均大手三社の防水スプレーも紹介しましょう。

100均のシリコンスプレー5選!ダイソー・セリア別!グリス・潤滑油も紹介のイメージ

目次

  1. 1100均のシリコンスプレーがコスパ優秀!
  2. 2100均【ダイソー】おすすめシリコンスプレー
  3. 3100均【セリア】おすすめシリコンスプレー
  4. 4100均シリコンスプレーの使い方
  5. 5100均シリコンスプレーの活用例
  6. 6100均で買える!シリコンスプレーの代用品
  7. 7100均のシリコンスプレーは使い道いろいろ!

100均のシリコンスプレーがコスパ優秀!

シリコンスプレーは呉工業株式会社の『KURE5-56』などで知られている潤滑油です。シリコンスプレーは撥水性に優れ、物の表面に膜を作ると滑りを良くする効果があるので、潤滑油として良く使われています。

100均ショップでもシリコンスプレーを取り扱っています。100均のシリコンスプレーは手軽に使える商品として人気です。便利だと定評のある100均のシリコンスプレーについて特集しましょう。

シリコンスプレーは使い道いろいろ

100均のシリコンスプレーには多様な使い道があります。シリコンスプレーは主に潤滑油として使用されますが、滑りを良くするものとしてはカーテンレール、自転車のパーツ、ファスナー、鍵穴など様々な場面で使えるでしょう。またシリコンスプレーは、シリコンの撥水性を利用して防水スプレーとしても使えます。

傘や機械のパーツなどの防水に重宝するでしょう。美容師を目指す人にとっては、ウィグの髪の毛の絡みを防いでブラシが通りやすくする効果も期待できます。

100均だから経済的

シリコンスプレーが100円で買えるのも100均ならではの嬉しさです。シリコンスプレーはホームセンターなどで購入すれば、500円~1000円以上する場合もあります。シリコンスプレーはふとした瞬間にごく少量必要になる場合が多いでしょう。例えば自転車のチェーンが急にきしむようになったり、窓枠の滑りが急に悪くなった時です。

そのような事態に備えて100均のシリコンスプレーの買い置きしておけば、困った場面で役に立つ事がきっとあるでしょう。

100均【ダイソー】おすすめシリコンスプレー

それでは実際に100均で販売されているシリコンスプレーについて取り上げていきましょう。まずは100均の業界最大手のダイソーのシリコンスプレーです。ダイソーからは様々なタイプのシリコンスプレーが発売されていました。その中から4種類を厳選して紹介しましょう。それぞれ微妙に違った特徴を持っています。

ここでは潤滑油として使われる商品全般を「シリコンスプレー」と称しますので、シリコンが主成分ではない商品も登場します。

ダイソーのおすすめ①グリススプレー

ダイソーのおすすめシリコンスプレーの1つ目はグリススプレーです。こちらはグリス及び二酸化モリブデンが主な成分となっています。二酸化モリブデンもグリスと同様に潤滑油に良く使われる原料です。ベアリングや自転車のチェーンなどを滑らかにするにはぴったりのシリコンスプレーと言えるでしょう。

他には鍵穴やドアの蝶つがいに使う人を多く見掛けます。タンバリンなど楽器のメンテナンスに使っている人もいました。

ダイソーのおすすめ②潤滑油スプレー

ダイソーのシリコンスプレーとして次におすすめするのは潤滑油スプレーです。潤滑油スプレーは鉱物由来の油を原料としていて、潤滑油以外の用途として錆を防ぐ効果がうたわれています。自転車の各パーツ、網戸、電動工具など水や湿気による錆が心配な箇所に使えば、潤滑と共に防錆効果も期待できるでしょう。

潮風や海水に晒されて錆が気になるリールなどの釣り具にメンテナンスにも持ってこいと言えるかもしれません。

ダイソーのおすすめ③シリコーンスプレー

ダイソーのシリコンスプレーの三番目に紹介するのはその名もシリコーンスプレーです。シリコーンスプレーはその名の通りシリコーンが主成分となっています。ダイソーのシリコーンスプレーは上の2つに比べれば潤滑効果や持続力は弱いのですが、残りにくいという特徴があります。

そのため、鍵穴やファスナーなどいつまでもベタベタしていては困る箇所の潤滑に使えるほか、木やゴムなどにも最適です。例えば木の引き戸の滑りが悪い時にシリコーンスプレーを少量吹きかける事も可能でしょう。

ダイソーのおすすめ④長期潤滑グリーススプレー

ダイソーのシリコンスプレーとして最後に取り上げるのは長期潤滑グリーススプレーです。長期潤滑グリーススプレーはグリスと石油系溶剤が主成分となっていて、特に粘度と持続力が強い事が特徴として挙げられます。こちらも自転車のチェーンの潤滑などに適しているでしょう。

加えて、例えば工事現場の重機のパーツや電動ノコギリなど、手荒い使い方をされて長期の潤滑効果が望まれる工具などには最適のシリコンスプレーと言えるかもしれません。

100均【セリア】おすすめシリコンスプレー

100均のシリコンスプレーの紹介、ダイソーに続いては業界二番手のセリアの商品も取り上げましょう。セリアではシリコンスプレーが取り扱われていないという情報もありましたが、1つ見つかりました。なかなか見つけるのは困難かもしれませんが、100均で手に入るお手軽なシリコンスプレーとして紹介します。

セリアのおすすめ①潤滑サビ防止スプレー

セリアのシリコンスプレーとしては潤滑サビ防止スプレーが発売されていました。潤滑サビ防止スプレーは石油系溶剤と防錆剤が主成分となっているので、潤滑と防錆を兼ね備えた製品と言えるでしょう。フェンスやガレージのドアや浴槽の扉の潤滑など、特に錆が気になるような箇所に防錆効果も兼ねた潤滑油として使えます。

もちろん、自転車や自動車のパーツの潤滑にも適しているでしょう。

100均シリコンスプレーの使い方

100均のシリコンスプレーについて商品の紹介をしてきましたが、次に実際の使用法を見てみましょう。まずシリコンスプレーを使うに当たって幾つかの注意点があります。シリコンスプレーにはシリコンを始めグリスや石油系溶剤、防錆剤などの原料が使われています。そのため、使い方を間違えると思わぬ失敗や事故に繋がる事もあり得るのです。

シリコンスプレーを安全に使用するためにその特性を理解して、以下のような事に気を付けましょう。

使い方①汚れは事前に落とす

シリコンスプレーの使用上の注意点としてはまず、吹き付ける箇所の汚れを事前に落とす事が挙げられます。シリコンスプレーは粘着性のある鉱物油で作られているので、汚れの部分がシミやむらとなって残ってしまう可能性があります。特に室内などで使用する場合は注意が必要です。

また他のものにかかってしまうとその部分がシミになる事もあり得ますので、大事な家具のそばで使用する時などは充分気を付けて下さい。またチェーンなどにゴミが付着しているとそのゴミが貼り付いてしまいチェーンが外れる原因にもなり得ます。

使い方②火気厳禁

シリコンスプレーの使用上の注意点として特に大切な事は、火のそばで使用しない事です。シリコン自体は耐熱性に優れていますが、シリコンスプレーの中には石油系の原料が含まれているものがあります。石油は可燃物なので引火すると思わぬ事故に繋がる可能性があります。作業前に周りに火やタバコなどがないか確認しましょう。

当然、火に向かってふざけた気持ちでシリコンスプレーを吹きかけるのは厳禁です。引火した炎がスプレー缶に伝わって爆発を起こす危険性があります。

使い方③換気に気を付ける

シリコンスプレーを使用する際にもう一つ気を付けなければならない事は換気を良くする事です。シリコンスプレーに使用されているシリコンオイルは大量に摂取してしまうと肺に障害が出る可能性があります。少量吸い込んでしまった程度であれば支障はないとされていますが、換気には注意が必要です。

もちろん、遊び半分で直接シリコンスプレーを吸い込むのは危険なのでやめましょう。因みに防水スプレーに使われているフッソ樹脂は肺に対して更なる危険性を持っているので、シリコンスプレーと防水スプレーを混同しない事も重要です。

100均シリコンスプレーの活用例

100均のシリコンスプレーについて取り上げていますが、次に100均のシリコンスプレーの活用例を見てみましょう。100均のシリコンスプレーの使用法と言えばまず潤滑油としての使い方が思い浮かぶでしょうが、シリコンスプレーにはそれ以外にも使用法があります。中には今までなかなか気づかなかった使用法もあるでしょう。

それではシリコンスプレーの使用法を基礎的なものから応用まで多数取り上げます。

活用例①潤滑効果

シリコンスプレーの使用法として筆頭に挙がるのが潤滑効果です。シリコンスプレーはあらゆるものの潤滑油として役立つでしょう。自転車のチェーンや自動車のパーツから始まり、カーテンレールや障子、襖や網戸などの扉の類、カートの車輪からファスナー、蝶つがいまで多様なものが潤滑効果を促進します。

ハサミやプライヤーなどの工具や道具の潤滑にも効果的です。変わった使用例としては、美容師が使うヘアウィグのブラシの絡みを防ぐためにヘアに吹きかけるという裏技もあります。

活用例②汚れ防止

シリコンスプレーの応用的な使い方として、おまるの汚れ防止を挙げましょう。幼児や高齢者の介護でおまるを使っている人にとって、汚物の処理は大きな悩みの一つです。汚物が手に付いたり、おまるにこびり付いたりすると心理的な苦痛にもなりかねません。おまるの表面にシリコンスプレーを吹きかけると汚物が付着しにくくなります。

その方法を応用すると、自宅の便器にシリコンスプレーを吹きかけて膜を作る事によってトイレ掃除を楽にするというアイデアも生まれるでしょう。

活用例③いたずら防止

シリコンスプレーの応用法としてもう一つ、子供のいたずら防止を挙げましょう。幼い子供はシールで遊ぶのが大好きです。ところ構わずシールを貼りつけて遊びます。貼りつけたシールは時間が経つとともに剥がれにくくなってしまいます。古いシールを剥がそうとしてシールが残ってしまい一苦労した経験は誰にもあるのではないでしょうか。

壁や家具の表面にあらかじめシリコンスプレーを吹きかけておけばたとえ子供がシールを貼っても剥がれやすくする事ができます。

活用例④撥水対策

シリコンスプレーの使い方としては防水スプレーの代用も挙げられます。シリコンスプレーの原料であるシリコンには撥水効果があり、グリスや石油にも当然撥水効果が期待できます。傘や雨具などに吹きかけておけば雨の日でも身体が濡れる事をある程度防ぐ事ができるでしょう。自動車のウィンドーや窓に吹きかける事でしずくを弾く効果があります。

シリコンやグリス、石油などは素材によってはシミに繋がるので衣服に対しての使用は避けた方が良いでしょう。

活用例⑤ツヤ出し

シリコンスプレーの使用法として最後にツヤ出しを取り上げましょう。シリコンスプレーを自転車や自動車に使う際は、接点の潤滑効果だけではなくツヤ出し効果も期待できます。自動車のワックスの代用として使えますが、ガラスやポリマーでコーティングされた車体には悪影響を当てるケースがあるので注意が必要です。

他にもフィギュアやプラモデルのツヤ出しとしても使用できるでしょう。木材の表面に吹きかけるとニスにも似た効果が期待できます。

100均で買える!シリコンスプレーの代用品

100均のシリコンスプレーについて取り上げてきましたが、最後にシリコンスプレーの代用品としての防水スプレーを紹介しましょう。100均の業界三大大手のダイソー、セリア、キャンドゥではそれぞれ防水スプレーを取り扱っています。防水スプレーは潤滑油としては適さないかもしれませんが、衣服の防水などには威力を発揮します。

100均大手三社の防水スプレーを取り上げ、その特徴をそれぞれ見てみましょう。

代用品①ダイソーの防水スプレー

100均の防水スプレーとしてまずはダイソーの商品を紹介しましょう。ダイソーの防水スプレーはシリコン樹脂を主成分にベンジン、LPGなどが混合された優れた撥水効果を持つスプレーです。幅広いタイプの布地に使える人気アイテムですが、革製品や毛皮などの動物由来の生地やゴムなどには使用不可なので注意が必要です。

雨対策として自宅や学校、職場に置いておくと重宝するでしょう。

代用品②セリアの防水スプレー

セリアでも防水スプレーを取り扱っています。セリアの防水スプレーの主成分はエチレンエチルアクリレートコポリマー、シリコンオキサイド、LPGなどで、シリコンスプレーとは違う主成分となっています。こちらも革製品には使用不可で、火気には充分注意しなければなりません。

セリアには傘やレインコートなど雨具も充実しているので、雨具一式とセットで購入するのも良いでしょう。

代用品③キャンドゥの防水スプレー

100均大手三社の防水スプレーの最後はキャンドゥの商品です。キャンドゥの防水スプレーの主成分はフッソ樹脂です。この製品も革製品には使用できないので気を付けて下さい。加えてフッソ樹脂が原料の防水スプレーは吸い込んでしまうと肺の呼吸困難を引き起こす危険性があるので充分な注意が必要でしょう。

この製品も雨や雪から衣服を守る便利なスプレーです。雨具コーナーに置かれているので、雨具と一緒に購入を考えると良いかもしれません。

100均のシリコンスプレーは使い道いろいろ!

100均のシリコンスプレーについて取り上げてきました。潤滑油として100均のシリコンスプレーは自転車からオートパーツ、網戸からプラモデルまで様々な用途に使う事ができます。また、おまるの汚れ防止コーティングや子供のシール貼りのいたずら防止といったアイデア利用法もあります。便利なシリコンスプレーを是非一度生活の中で使ってみましょう。

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この記事のライター
fujinee
ふじにぃと申します。ジョージア国のトビリシ在住です。

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