100均商品で洗濯機のかさ上げ!底上げ方法・おすすめ商品を紹介

洗濯機のかさ上げとは、土台を置いて洗濯機の底上げをする事です。防音マット、防振マット、ブロックなど100均の洗濯機かさ上げのおすすめ商品と、かさ上げのメリット及びその方法を取り上げました。100均の商品を使って洗濯機のかさ上げに挑戦しましょう。

100均商品で洗濯機のかさ上げ!底上げ方法・おすすめ商品を紹介のイメージ

目次

  1. 1洗濯機のかさ上げ(底上げ)とは
  2. 2洗濯機のかさ上げ(底上げ)で得られるメリット
  3. 3 洗濯機のかさ上げ(底上げ)ができる100均おすすめ商品
  4. 4100均グッズでかさ上げ(底上げ)する方法
  5. 5洗濯機のかさ上げ(底上げ)をする時の注意事項
  6. 6100均のおすすめグッズで洗濯機のかさ上げに挑戦!

洗濯機のかさ上げ(底上げ)とは

洗濯機のかさ上げとは、洗濯機の脚の下に物を挟んで洗濯機と床の間の空間に余裕を持たせる事です。洗濯機のかさ上げは多くの場合、4本の脚の下に木材やブロック、防振マットや防音マットなどを噛ます事によって行います。最近は洗濯機のかさ上げのための部材も人気となっており、洗濯機のかさ上げをすると多数のメリットもあります。

洗濯機を使いやすく設置すること

洗濯機のかさ上げをすると、洗濯機が使いやすくなります。洗濯機の下部の空間が広くなると洗濯機を利用していく上でいろいろと便利な事が出てきます。洗濯機のかさ上げは洗濯機を最初に設置する時に行うのが一番楽な方法です。洗濯機を設置する業者にかさ上げを頼むのも手ですが、3万~4万円ほどの追加費用が発生するかもしれません。

洗濯機のかさ上げをDIYで済ませる事が可能であれば、追加費用なしに快適に洗濯機を利用できるでしょう。

洗濯機のかさ上げが100均グッズでできる

洗濯機のかさ上げは100均グッズを使って行う事が可能です。洗濯機のかさ上げ専用のグッズも出ていますが、100均ショップの商品を使えばかさ上げに必要な部材費まで安く済ます事も可能でしょう。では100均ショップのどのような商品が洗濯機のかさ上げに使えるのでしょうか。それでは洗濯機のかさ上げに使用可能な100均グッズとその方法を特集します。

洗濯機のかさ上げ(底上げ)で得られるメリット

洗濯機のかさ上げについて取り上げていますが、洗濯機のかさ上げをするメリットは何なのでしょうか。それは洗濯機と排水パンの間に隙間を作る事によって、清掃や衛生面での管理が楽になるからです。それではどのような事が楽になるのか、列挙してみてみましょう。

メリット①掃除が楽になる

洗濯機のかさ上げをする理由として筆頭に上がるのは、掃除を楽にするためです。かさ上げをせずに洗濯機を排水パンに設置した場合、洗濯機と排水パンの隙間はわずか数cmとなるでしょう。この隙間に手を入れて清掃をする事は困難を極めます。洗濯機と排水パンの隙間は、カビやホコリ、洗濯物の糸くずなどで驚くほど汚れます。

洗濯機の下部にある程度の隙間を作る事で、そこにブラシを差し込んだりホースを入れたりして清掃ができるようになるでしょう。

メリット②騒音防止・防振になる

洗濯機のかさ上げをすれば、騒音や振動を防止する事もできます。洗濯機からは様々な騒音が出ます。洗いやすすぎももちろんですが、遠心力で水を切る脱水は洗濯機に力がかかるので、設置のしかたによっては激しく振動して騒音を発する事になるでしょう。集合住宅の場合はこの騒音や振動が近隣のクレームに繋がる場合もあります。

かさ上げの際に洗濯機の脚の下に防振マットや防音マットを噛ませる事によって洗濯機の騒音や振動は抑える事ができます。

メリット③ホースの痛み防止になる

洗濯機のかさ上げをする事は、排水ホースの痛みを防止する事にも繋がります。洗濯機には排水をするためのホースが付いていますが、洗濯機の下の隙間が狭いとこの排水ホースがつぶれた状態での設置になる事があります。そのままの状態で洗濯機を使い続けると、ホースが痛んでしまいには漏水したり、排水が滞って洗濯機が故障したりするかもしれません。

洗濯機の下に充分な隙間を設ける事により、排水ホースに余裕を持たせて洗濯機を設置する事ができます。

メリット④防カビになる

洗濯機のかさ上げからは防カビ効果も期待できるでしょう。洗濯機は水回りの機器ですから、カビの対策を考えなくてはいけません。洗濯機と排水パンの隙間が狭いと湿気がこもる事によりカビが発生しやすくなります。またブラシなどを使っての清掃が困難なので発生したカビはどんどん繁殖するでしょう。日当たりが少ない事もカビの発生に繋がります。

洗濯機の下の隙間を広くする事によって通気や日当たりを良くしてカビの発生を抑制し、清掃もしやすくなるのです。

メリット⑤排水溝の詰まり防止になる

洗濯機のかさ上げは排水溝の詰まり防止にも繋がります。排水ホースを洗濯機の下にほぼ水平に設置した場合、排水に充分な勢いがつかずに排水が詰まってしまう場合があり得ます。また排水に勢いがない事により排水ホース内に繊維くずが詰まってしまう事もあるでしょう。排水ホースに傾斜を付ける事によって詰まりを防ぐ事ができます。

また洗濯機の下に充分な隙間があれば、排水溝や排水ホースの清掃がしやすいというメリットもあるでしょう。

洗濯機のかさ上げ(底上げ)ができる100均おすすめ商品

100均商品で洗濯機のかさ上げに使えるおすすめ商品の紹介をしていきましょう。100均の商品の中には、防音や防振対策の商品が充実しています。これらの多くは洗濯機のかさ上げの際に洗濯機の騒音や振動を制御するためにも使えるでしょう。100均の防音や防振対策用品からおすすめをいくつか取り上げます。

おすすめ100均商品①洗濯機用防音マット

洗濯機のかさ上げの際の100均のおすすめ用品の一つ目は洗濯機用防音マットです。この商品は洗濯機の脚の下に敷くために作られた専門の商品で、白く丸いパッドが4個入りとなっています。こちらの商品は、サンダルなどに使われているEVA樹脂を使っていて、弾力性に富んでいます。

ネットでも、この商品を洗濯機の脚の下に置く事で、洗濯機の外側から出る音をほぼ完ぺきにシャットアウトできると話題になっていました。

おすすめ100均商品②防振マット

100均の洗濯機かさ上げ用品の二つ目のおすすめは防振マットを取り上げましょう。洗濯機用の防音マットが防振マットとして発売されているケースもありますが、ここで取り上げる防振マットは地震対策の災害用品です。40mm×40mm×3mの正方形の透明な板が4枚入っていて、材質はポリウレタンです。

耐荷量は36kgなので何枚か重ねるとより効果的かもしれません。

おすすめ100均商品③耐震マット

100均の洗濯機かさ上げグッズの最後に耐震マットを取り上げましょう。耐震マットも地震対策用品で、100均から丸型や正方形のものなど様々なタイプが出ています。材質はジェル素材である事が多く、その弾力を使って振動を吸収する製品と言えるでしょう。耐震マットも洗濯機の脚の下に敷く事によって振動をカットできます。

100均グッズでかさ上げ(底上げ)する方法

100均ストアの商品の中で、洗濯機のかさ上げの際の防音や防振対策に役に立つ商品を取り上げてきました。次に洗濯機のかさ上げの際に土台となる100均商品を取り上げてみましょう。洗濯機のかさ上げは専門業者に頼むと高価な費用がかかってしまいます。100均の商品を使ってDIYで行えば遥かに安価で済ます事ができるでしょう。

洗濯機の土台として使える100均商品はこれだけあります。

方法①ベニヤ板と発砲ブロック

洗濯機のかさ上げに使える100均商品として、まずはベニヤ板と発泡ブロックをあげましょう。発泡ブロックは発泡スチロール素材のブロックで、ブロック塀に使われるブロックの形をしています。まず洗濯機の大きさに合う発泡ブロックを4つ用意して、洗濯機の脚の下に置いて下さい。大きすぎるのであれば切って使用しても構いません。

発泡ブロックの上にそれぞれベニヤ板を敷いて安定度を確保します。上から洗濯機を乗せればかさ上げの完成です。

方法②ゴムシートとレンガ

洗濯機のかさ上げに使える100均商品の二番目はゴムシートとレンガです。レンガは100均になければホームセンターでの購入になりますが、一部扱っている100均もあります。レンガを4つ洗濯機の脚の下にそれぞれ置き、振動を吸収するためにゴムシートをレンガの上に敷きます。ゴムシートは上に取り上げたショック防止用品でも構わないでしょう。

方法③木材

洗濯機のかさ上げに使える100均商品、次は木材です。木材は様々なサイズのものが100均で入手できます。洗濯機の脚の高さが揃うように、事前に高さを合わせておくと良いでしょう。防音マットや防振マットを併用するとさらに良いかもしれません。

方法④コルク

洗濯機のかさ上げに使える100均商品の最後はコルクを取り上げましょう。コルク製のマットは100均で入手できるアイテムです。コルクマット自体は厚みがあまりないので、事前に何枚か貼り合わせておく必要があるかもしれません。ここでも高さに差が出ないように事前の調整をしましょう。

洗濯機のかさ上げ(底上げ)をする時の注意事項

100均の商品を使って洗濯機をかさ上げする方法を取り上げてきましたが、最後にDIYでかさ上げをする際の注意事項を取り上げましょう。洗濯機のかさ上げを100均で安く済ませるのはお得ですが、かさ上げの仕方が悪くて怪我をしたり家を傷つけてしまえば元も子もありません。DIYでもかさ上げの際は以下の点に気を付けましょう。

強度に気を付ける

100均商品で洗濯機のかさ上げをする際は、土台の強度を確保しましょう。安価なものを求めるあまり土台の強度が乏しくなると、後で土台が破損して洗濯機が倒れる事もあり得ます。土台を高くしたり部材を重ねたりする際は特に注意が必要です。

水平になっているか確認

洗濯機のかさ上げの際には、土台の水平度にも充分注意が必要です。洗濯機はただでさえ振動や遠心力がかかる電気製品なので、土台が水平でないと倒れてしまう可能性もあります。事前に4つの土台の寸法を細かく測りましょう。

100均のおすすめグッズで洗濯機のかさ上げに挑戦!

この記事では100均のグッズを使った洗濯機のかさ上げの方法について取り上げました。洗濯機の購入時や引っ越しの際に洗濯機のかさ上げをしておくと、後々のメリットが多数あって便利です。100均のグッズを使ってDIYで洗濯機のかさ上げに挑戦してみましょう。

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この記事のライター
fujinee
ふじにぃと申します。ジョージア国のトビリシ在住です。

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