100均の万年筆7選!使い方やインクも【ダイソー・セリア・キャンドゥ】

100均の万年筆を特集します。Rosso Biancoを始めとするダイソー、セリア、キャンドゥのおすすめの万年筆を紹介し、コンバーターやカートリッジといったインク形式の違いや100均の万年筆の使い方、改造法もレクチャーするので、気になる人はチェックしましょう。

100均の万年筆7選!使い方やインクも【ダイソー・セリア・キャンドゥ】のイメージ

目次

  1. 1100均の万年筆がSNSで話題!
  2. 2100均【ダイソー】おすすめ万年筆
  3. 3100均【セリア】おすすめ万年筆
  4. 4100均【キャンドゥ】おすすめ万年筆
  5. 5100均万年筆の基本的な使い方
  6. 6100均万年筆の改造法
  7. 7100均の万年筆を実際に使ってみよう

100均の万年筆がSNSで話題!

100均の万年筆が使いやすくて便利とSNSでも大変話題になっています。作家でもないし万年筆と聞くとハードルが高く感じたり、自分には必要ないと思い込んでいる人も少なくないでしょう。しかし多くのプロの作家が愛用の万年筆を所有していることを考えると、やはり他のペン類よりも書き易さに秀でた面があると言っても良いかもしれません。

そこでこの記事では、100均の万年筆の魅力や各100均のおすすめ商品を紹介していきます。今まで万年筆を使ったことがないという人も、この記事を読んで、その良さを知ったら早速100均に行ってお試しに1本手にしてみましょう。

手にしっくりと馴染む筆記用具を手にしたなら、きっと手紙が書きたくなったり、絵が描きたくなったりして生活に潤いや彩りが増えていくかもしれません。

プチプラなのに満足のいく逸品

100均の万年筆は、プチプラですが、見た目もスタイリッシュで書き心地も満足のいく逸品ということで人気を博しています。万年筆は、実際に持って書いてみると分かりますが、ペン先のフォルムが重厚感に溢れており、すらすらと筆運びも滑らかなので使えば使うほどに癖になるものがります。

そのため一度使い出すと他の筆記用具は使いたくなくなるという人も珍しくはありません。百聞は一見に如かず、でまず一度100均の万年筆を手にして書き心地を試してみましょう。

カートリッジ式とコンバーター式の違い

100均の万年筆は、もちろん使い続けるとインクがなくなり、補充する必要があります。その方法としてはカートリッジ式とコンバーター式の2パターンに別れます。カートリッジ式は、万年筆ごとの専用のインクが入ったカートリッジを付け替えるだけで使い続けることができます。

一方のコンバーター式は、インクの入った瓶などの容器内にペン先を付けてインクを吸い上げる方法になります。カートリッジ式より沢山のインクを吸い上げれられるので長持ちするというメリットがあります。万年筆によって形式が違うのであらかじめ良く確かめるようにしましょう。

またカートリッジ式の場合は、詰め替え用のカートリッジをあらかじめいくつか買っておくと便利です。コンバーター式の場合は、別売りのインクをストックとして買っておくことをおすすめします。文筆作業は、意外と夜遅くや夜中にはかどることが多いものです。

せっかく気持ちが乗っていい感じで書き進めている途中でインクがなくなるのは非常に残念なことなので、それを避けるためにもストックを持っておくことは大切なことと言えるでしょう。

100均【ダイソー】おすすめ万年筆

ここからは100均各社のおすすめ万年筆を紹介していきます。100均はどことも筆記用具をはじめとする文房具の品揃えには非常に力を入れています。理由は文房具のニーズが高く、良く売れるからに他なりません。そのため自ずとクオリティも年々上がっているというのが現状です。それは万年筆とて例外ではありません。

特にダイソーには人気の万年筆が目白押しで、使ってみる価値のある逸品が揃っています。早速、具体的に見ていきましょう。

ダイソーのおすすめ①万年筆 Rosso Bianco

まず最初は、ダイソーのRosso Biancoの万年筆です。Rosso Biancoといえば、鞄や財布など普段使いにピッタリの商品を多数販売しているイタリアの人気メーカーです。そのRosso Biancoの万年筆がダイソーで手に入るのです。

他の100均の万年筆とは一線を画す品の良さと書き心地で、値段も500円とダイソーではかなり高めの価格設定になっています。しかし、それだけの価値が十分にある逸品と言って良いでしょう。カラーもブラック、ブルー、ブラウン、シルバーの4種類になります。

コンバーター式になっているので好きなインクを使用することができますから、インクを少し高級なものにするとさらにプチプラな文筆ライフが送れるかもしれません。

ダイソーのおすすめ②万年筆TL-820

続いてはTL-820というダイソーの万年筆です。見た目は非常にシンプルでボールペンを思わせるようなフォルムですが、中身はれっきとした万年筆です。ホワイトとグレーの2種類があるので、好みによって選べますし、2本とも買っておいて気分や用途に合わせて使い分けるのも楽しいかもしれません。

こちらの商品は100円になりますが、書き心地はその価格を優に上回るクオリティでコスパの高さは相当なものと言えます。仕事でもシステム手帳やダイアリーに挟んでさりげなく取り出し、サラサラと書き連ねていると周囲からの注目を浴びるかもしれませんし、話の種にもなるでしょう。

そして興味を持った人には「ダイソーで100円で買えますよ」とそっと教えてあげると喜ばれるかもしれません。

ダイソーのおすすめ③スケルトンの万年筆

ダイソーのスケルトンの万年筆も見た目が綺麗でおすすめです。色はクリアーカラーとクリアーブルーの2色があります。価格は100円ですが、カートリッジがサービスで1本付いているのでお得感があると言えるでしょう。

スケルトンは年齢や性別を選びませんから、若い人が持てばスタイリッシュに映るでしょうし、年齢を重ねても特にクリアーブルーなら若々しく見えて良いかもしれません。太さは中字なので書き易いでしょう。またスケルトンなので自分のセンスでラメのシールを貼ったりしてデコってみてもオリジナリティが出せて良いかもしれません。

100均【セリア】おすすめ万年筆

続いては、セリアのおすすめ万年筆です。セリアにも飾り気はなく控えめですが、幅広いユーザーにとって使い勝手の良い商品が用意されています。シンプルさを追求する人には打ってつけと言えるかもしれません。早速具体的に紹介していきましょう。

セリアのおすすめ①Riviere

セリアのRiviereは人気の万年筆でおすすめです。価格は100円ですが、有名な万年筆ブランドの「プラチナ」から出された製品です。プラチナといえば、蒔絵の万年筆など1本数十万円もするような超高級万年筆を販売している国内屈指のメーカーです。カートリッジもサービスで1本付いていて、しかもプラチナ製の万年筆が100円で買えるのですから。

かなりお得と言えるでしょう。太さも中字なので、細すぎず太すぎず、書類作成や色々な文章を書くのに汎用性も高いと言えます。万年筆ビギナーという人には打ってつけの使いやすい商品です。そして気に入った暁には、いずれ本格的なプラチナ製の万年筆を使ってみるのも良いかもしれません。

セリアのおすすめ②fuente

fuenteは文房具メーカーとして馴染みの深いゼブラの万年筆です。ゼブラの商品だけあって、普通の筆記用具の延長のような感覚で、とても使いやすい万年筆です。太さも中字なので、万年筆が初めてという人でも違和感なく使用できるでしょう。ただし、この万年筆は使いきりタイプなので、カートリッジやコンバーターはついていません。

そのためインクがなくなるとその都度万年筆ごと買い換える形になります。とても書き易いのでリピーターが多いのも特徴です。

100均【キャンドゥ】おすすめ万年筆

キャンドゥにも使いやすい万年筆が揃っています。今まで万年筆にあまり縁がなかった人も、キャンドゥの万年筆を使えば、ストレスなく文章が書けたり、イラストや漫画などを描くことも可能です。早速、具体的にチェックしていきましょう。

キャンドゥのおすすめ①fuente

キャンドゥにもfuenteの万年筆が売られています。「ZEBRA」の赤い文字が入っているだけで、一気に安心感が出て、たとえ100円でも買ってみようと思う人は多いでしょう。ZEBRAですから品質も良いですし、とても軽いですし、100円でもありますから惜しみなく使うことができそうです。

使いきりタイプなので、インクがなくなればカートリッジやコンバーターを詰め替えることはできません。しかし、使いやすいのでリピーターも多いようです。万年筆ですから書いている時の様子も男性ならスタイリッシュで紳士的に、女性なら清楚で高貴にも映るかもしれません。

その気になれば100均の万年筆でちょっとしたイメージチェンジも不可能ではないでしょう。

キャンドゥのおすすめ②万年筆風のボールペン

キャンドゥの万年筆風のボールペンを紹介しましょう。こちらは厳密に言うと万年筆ではなくボールペンになります。キャンドゥのは先ほど述べたようにダイソーやセリアに比べると万年筆の種類が少なく、参考までにこの万年筆風のボールペンを紹介します。

見た目はブラックにゴールドのラインが入っていて高級感と重厚感が漂っているので、ほとんどの人はひと目見て万年筆と間違えてしまうかもしれません。しかしひねるとボールペンの芯が出てくるので、触るとすぐに万年筆でないことに気が付くでしょう。

しかし見た目が非常に落ち着いた感じがあるので、革製の手帳などと一緒に使えば、万年筆風を装うことができて良いかもしれません。価格はもちろん100円です。

100均万年筆の基本的な使い方

万年筆は他の筆記用具に比べると使い方が少し違ってくる点があります。それは100均の万年筆にも言えることです。と言ってもそれほど神経質になる必要はまったくありません。少し心得ているだけでより快適に使うことができるので、基本的な使い方をチェックしておきましょう。

使い方①インクの入れ方

上述のように100均の万年筆は、大きくカートリッジ式とコンバーター式(一部使いきりタイプも)の二つに別れます。カートリッジは万年筆をひねってセパレートにしたら、ペン先を上に向け乍ら古いカートリッジと入れ替えて使用するだけです。

すぐに書こうとするとインクが上手く出ないこともあるので、ペン先を下に向けて数分間置いてから使うと良いでしょう。コンバーターも万年筆をひねってセパレートにしたら古いものと交換して使用することができます。ただしカートリッジほど頻繁に変える必要はないので、不具合が出てきたら交換するという考えで良いでしょう。

もちろんコンバーターも100均で売っています。

使い方②お手入れ方法

万年筆を長く使っていると時々インクが出なくなることがあります。これはインクがペン先で固まって目詰まりしている証拠なので、溶かす必要があります。方法は簡単です。万年筆のインクは基本的に水性なので、上のtwitter画像のようにペン先を小さな器に入れた水に浸けておくだけで良いのです。

やがてインクが溶けて水の中が染まってきますから、1日ほど経ったら試し書きしてみましょう。もしかけない場合は、さらに同じ作業を繰り返します。

使い方③万年筆の書き方

万年筆は本来非常に書き易く、コツを掴めばすらすらと筆を運ぶことができます。書き方は、ペン先を45度〜60度を目安に傾けます。あまり力を入れずに軽いタッチで書いてみましょう。もともと万年筆は西洋で生まれたものなので、もちろん横書きでした。

しかも筆記体を書くのに大変重宝されましたから、スラスラと流れるように切らずに書くのに向いているのです。しかし日本語はというと、基本的には縦書きです。近年は横書きも多用されていますが、毛筆を立てて書く文化のある日本人には万年筆は不向きな場合も少なくありません。

もちろん硬筆なら直角に立てて書くことはないでしょうが、持ち方の癖で立ててしまう傾向が強い人の場合は、万年筆が上手く使えないことがあります。斜めに傾けてサラサラと流れるように書くコツがつかめると、書き心地の良さに逆に万年筆以外は使いたくなくなるかもしれません。

100均万年筆の改造法

100均の万年筆は改造して使う方法もあります。改造というと二の足を踏む人もいるかもしれませんが、自分で少し手を加えるだけで、また違った使い勝手の良さが生まれるのです。改造する具体的な理由は、中字だと太くて書きにくいという人のために細字で書けるようにするためです。その方法についてレクチャーしていきましょう。

改造法①ペン先を抜く

改造方法は2通りあります。まず最初は万年筆のペン先を抜いて丸ペンに付け替える方法です。これができるのはダイソーのスケルトンの万年筆だけですので気を付けましょう。ペン先は変形しないようにペンチなど使わずにガムテープを巻いて抜き取ります。

そこに万年筆のペン先と同じ長さにカットした別売の立川ピン製作所の「日光 丸ペン」を指し込みます。

改造法②ペン先を削る

もう一つの方法は、100均の万年筆の先を削るという方法です。どれだけ削るかは個人の好みとなりますが、ペン先を少しずつ削って文字の太さが好みの細さになるまで続けましょう。

100均の万年筆を実際に使ってみよう

100均には驚くほど色々な万年筆が売られていることが分かりました。そしてカートリッジやコンバーターを変え乍ら丁寧に使っていけば、わずか100円の万年筆が随分長く使用できることも分かりました。万年筆とは無縁と思っていても、この記事を読みながら100円なら一度買って使ってみようかと考えた人もいるかもしれません。

まずは100均に行って実際に手にしてみて、お気に入りが見つかれば使ってみましょう。これを機に久しぶりに大切な人に手紙が書けたり、字の練習ができたりして上質なひと時が過ごせるようになるかもしれません。

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masa5368
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