DV男・DV彼氏の特徴と心理15選!対処法や別れ方とは【診断】

彼氏の行動からDV男の特徴を感じた事はあるでしょうか。ある日突然暴力を振るってくる事もあるため、彼氏にDV気質が見られるのであれば注意が必要です。DV男が持つ心理的・行動的特徴や、別れたいと思った時に使える対処法についても一緒にご紹介します。

DV男・DV彼氏の特徴と心理15選!対処法や別れ方とは【診断】のイメージ

目次

  1. 1DV男とは?
  2. 2DV男・DV彼氏の特徴8選
  3. 3DV男・DV彼氏の心理7選
  4. 4DV男への正しい対処法は?
  5. 5DV男との円満な別れ方とは?
  6. 6DVする人になりやすい気質は?
  7. 7DVするのは男性のみではない!
  8. 8正しい対処をして身を守ろう!

DV男とは?

DV男と聞くと、女性に暴力を振るい、行動も乱暴で言葉も悪いイメージを抱いている方は多いかもしれません。しかし外面が良いDV男は多く、付き合う前は「優しい人」だと思っていたのに付き合ってみたらDV男だった、という驚きの話も少なくありません。DV男に共通する特徴をご紹介しますので、身近にいる方を思い出して確認してみてください。

そもそもDVの意味とは?

DVとはドメスティック・バイオレンス(domestic violence)の事で、略してDVと呼んでいます。日本語では家庭内暴力、夫婦間暴力、配偶者暴力などとも言われています。名前の通り、夫婦間や恋人間などの親密な間柄の人から受ける暴力の事です。

自分の彼氏もDVではないか診断チェック!

これからDV男の特徴と気質について紹介していきます。読みながら彼氏や夫に当てはまる部分が無いか、確認してみてもいいかもしれません。ネット上にも詳しく診断できるサイトがあるので、この記事を読んで当てはまる気質が多かったら試してみるのも良いでしょう。

DV男・DV彼氏の特徴8選

DV男は一緒に行動していると、いくつかの共通する特徴が目につくようになります。まずはDV男が持っている特徴を8個ご紹介します。外見からわからずとも行動に見られる特徴も多いため、DV男の特徴を把握して確認することおすすめします。

特徴①情緒不安定

DV男の大きな特徴の1つに「情緒不安定」という物があります。感情の起伏が激しく、精神を一定に保つ事ができません。そのため自分の機嫌や気分次第で行動が極端に変化するという特徴があります。

またちょっとした事で急にキレるということも特徴の1つです。同じ状況であっても、暴力を振るう場合とそうでない場合があり、キレるタイミングは自身の感情によって左右されています。

特徴②過去に家庭環境やトラウマがあり

悲しいことですが、家庭環境に恵まれず辛い幼少時代を送っているのもDV男の特徴といえます。親から精神的DVを受けて精神をすり減らすような生活をしていたのかもしれません。また父親が母親へDVしている姿を見て育ってきた場合もあり、暴力による支配が普当然だと思っているDV男もいるようです。

過去に辛いトラウマを抱えていることで精神が不安定なまま成長してしまい、言葉で表現するより先に暴力で訴えてしまいます。過去の話をしたがらないという特徴が見られたら、少しずつ話を聞けるように信頼関係を築きましょう。

特徴③嫉妬や束縛がある

DV男の特徴として、重いと感じ始めるほどの嫉妬や束縛をするという特徴も挙げられます。付き合い始めは一般的な範囲の束縛ですが、段々と束縛が強く重くなっていくのがDV男の特徴といえます。DV男は度を超えて嫉妬深く、嫉妬深いからこそ束縛をするのですが、社会人では守れないような束縛ルールを作ってしまうことも少なくありません。

彼女が他の男と話すのはもちろん、目を合わせるだけでも許せません。女友達と一緒に遊びに行くことまで制限されるといった話もあり、異性だけでなく他者と関わることを許さないのも特徴です。

さらに1日に何度もメールや電話をしないと怒り、どこで誰と何をしているのかを確認できないと常にイライラしているという特徴があります。連絡が少しでも取れないと激昂し、「お前が心配だから」「嫉妬させるお前が悪い」と相手に罪悪感を感じさせる言葉で心理的に追い詰めます。

特徴④実は気が弱い

本当は気が弱いのに、身内には強い態度で接するのもDV男の特徴と言えます。知り合った当初は自分の意見を言わず、ニコニコしていて優しい印象を抱くのがこの特徴を持っているDV男です。付き合いはじめはDV男の特徴は全く見受けられず、どちらかと言うと頼りなさそうな印象を抱いていたかもしれません。

しかしこのタイプは気が弱いからこそイヤな事を押し付けられやすく、鬱憤が溜まって暴力に走るという特徴があります。外ではニコニコしていても、心理的ストレスを身内の女性に暴力として向けるのです。

暴力を振るってしまった後に「ごめん…こんな事したくないのに」「もう絶対しないから」と泣いて謝罪しますが、その多くは暴力を止めることができません。

特徴⑤自分からは謝らない

DV男は自分から素直に謝れないことも特徴の1つです。「自分が正しい。相手が間違っている」という思い込みが強いタイプもいますが、自分が悪いと感じても絶対に謝りたくないと思っているのがこのタイプの特徴です。

彼女との間に起こったトラブルに対して、「自分はこう思ったんだから、絶対にこうだ!」と決めつけて彼女を悪者にして責めたてます。いざ彼女が正しかったとしても、話をうやむやにして絶対に自分からは謝りません。謝らせようとすると途端に機嫌が悪くなるので、付き合っていてモヤモヤすることが多い特徴といえます。

特徴⑥プライドが高い

DV男は異常な程プライドが高いという特徴を持っています。プライドを傷つけられることをされると急に怒り出し暴力を振るってくるのも特徴です。暴力を振るった相手が怯えている姿を見て「自分の方が優位だ」と感じて、プライドを保っているのです。

そのため人前でDV男の行動を注意すると、2人きりになった瞬間豹変し、暴力を振るう、ということも少なくありません。別れ話を切り出す時も同じで、対処を間違えるとプライドを傷つけられたと感じて暴力を振るわれることがあります。そのためこの特徴を持つDV男と別れる際は、2人きりにならないよう注意が必要です。

特徴⑦物事を一方的に決めつける

どんな物事でも一方的に決めつけるのもDV男の特徴といえます。相手の考えや意向を一切考慮しないので、彼女が自分の想像した通りに行動しないとキレて暴力を振るってくるという特徴があります。

事例として、DV彼氏が良いと思った物を彼女に押し付け、気に入らない態度を見せると怒り出すということも多く見られます。全てを自分の考えで決定し、他者の意見を無視するその態度は、一緒にいて嫌な気持ちにさせられることも少なくありません。

特徴⑧厳しいルールがある

DV男の多くは、自分の中で「こうでなければならない」というルールを持っています。そしてそのルールを、身内に強制するのもDV男の特徴です。ルールを破ると激高して暴力を振るい、彼女がルールを守るように誓約書を書かせるなどの事例もあります。

ルールの内容はとても細かく、「18時までに家に帰って到着の電話をする」「女友達と遊んだ時は、電話を替わってもらい本当に一緒にいるか確認する」といった社会人では守ることが難しい要求をしてきます。

またルールは最初は軽いものであることも特徴であり、ルールを破った罰として少しずつ厳しいルールへと変わっていきます。そのためDV被害者は感覚が麻痺し、一般的な交際というものが分からなくなっているという特徴が見られます。

DV男・DV彼氏の心理7選

ここからはどのような心理でDV男が暴力を振るっているのかについてご説明していきます。前述した特徴と併せて、心理面から見るDV男の行動の理由を見ていきましょう。

心理①相手をコントロールしたい

彼女をコントロールしたい、支配していたいという心理が働いているのがDV男の特徴といえます。支配をするために暴力という手段を使っているのです。そのため、彼女が自分の支配下から抜け出そうとしたり、思う通りにならないと暴力が過激化する傾向があります。

またこの心理から、彼女がどんな友人と付き合うのかまで操作し、苦言を言ってくる友人とは疎遠になるよう仕向けるという特徴もあります。孤立すればさらに支配を強めることができるため、あの手この手を使って関係悪化を狙ってくるでしょう。

心理②表現方法が苦手

DV男の中には、自分の気持ちを上手く表すことが出来ないが故に暴力的な行動をしてしまう人もいます。このタイプは普段から口下手で、他者から理論的に言い返されると何も言い返せない特徴があります。

幼い頃から自分の気持ちを飲み込んできた人に多く、上手く言葉で気持ちを表現できません。そのため暴力によって自身の意見を通すようになり、暴力を振るうのが当たり前になってしまうのです。

心理③全て自分が正しいと思いこんでいる

絶対に自分の意見が正しいと思っているのもDV男の心理的な特徴です。彼女が「それは間違っている」と伝えたとしても、根本的に自分が正しいと思っているので絶対に認められません。

そのため、自分の意見を否定した時に暴力を振るうという特徴があります。一般的には明らかに間違っている事でも、DV男が正しいと思えば相手の意見を何が何でも変えさせようとします。

心理④言動に責任を持たない

言葉に責任を持ちたくないという心理から、「お前が悪い」「俺を心配させるから」「俺を怒らせる事を言うな」と責任転嫁するのもDV男の特徴です。自分の言動は悪くないと正当化するので、彼女が気遣いできないせいで怒ってしまったと責める特徴があります。

DV男がイライラして不注意で起こった出来事であっても、上記の心理から全て周囲のせいにしてしまいます。例えば時間がない時にコップを落としてしまった時は「こんな所に置いたお前のせいだ!」と怒って暴力をふるうこともあります。自分の言動を振り返らず、全て人のせいにするのも、DV男の持つ気質と言えます。

心理⑤自分もDV被害者である

DV男は彼自身が幼い頃に親などからDVを受けていた可能性があります。何かあったらすぐに小突く、親の機嫌が悪いと怒鳴られる、髪を引っ張る、発言権を与えないと言った、身体的・精神的な家庭内暴力です。

また先にもご紹介した通り、自分が直接DVを受けていなくても、両親間でDVがあれば同様にDV被害者と言えます。女性は虐げて言うことをきかせる必要があると間違ったコミュニケーション方法を学んでしまっています。

そんな経験から暴力を正当化する心理が働き、暴力はいけないことだという正しい判断をすることができなくなっているのです。

心理⑥特別な人間である

DV男の中には「自分は特別で、選ばれた人間だ」と言う心理が根底にある人もいます。そのため「女性に暴力を振るっても自分なら大丈夫」と根拠のない自信を持っているのです。女性が悪い事をすれば暴力を使ってしつけをしているという偏った考えを持つのもこの心理があるためです。

心理⑦男女関係について古い考え方を持っている

DV男は「女性は男を立てて敬うべきだ」という心理から暴力を振るうことがあります。このタイプのDV男は、男の言う事は黙って聞くのが正しい女性のあり方だと思っているので、彼女が意見を言ってきたり自分を立てる事をしないとキレて暴力を振るいます。

もちろん反抗的な態度も許せません。彼女の心が折れるまで精神的DVを繰り返し、相手の心理に自分への畏怖を植え付け、支配しようとするでしょう。

DV男への正しい対処法は?

DV男に間違った対処をすると、暴力行為が助長され悪循環になる事があります。そのため正しい対処方法を学ぶことがDV彼氏と上手く付き合う秘訣といえるでしょう。ここからはDV男から暴力を受けた際の対処法をご紹介します。いざという時にすぐ使えるよう、覚えておきましょう。

暴力は嫌だとハッキリ言う

彼女が意に沿わない行動をすることで、DV男が暴力を振るうのは前述のとおりです。しかし暴力を振るわれたときに何も反抗しないでいると、暴力がエスカレートしていく傾向があることも分かっています。そのためDV彼氏が冷静になった際に、必ず「暴力は絶対にやめてほしい」と伝えましょう。

この対処をする時は、落ち着いて丁寧に思いを伝えるようにしましょう。話す側が感情的になってしまうと、DV彼氏もつられて気持ちが昂る可能性があります。そのまま暴力行為が再開される、といったことにもなりかねません。相手の思いを受け止めつつ、自分の意見は曲げないようにして話を進めていきましょう。

専門家や周囲に相談

DVをされて悩んでいる女性は、人に相談したり連絡を取ることを減らしてしまう特徴があります。しかしDV男の被害に悩んでいる人こそ、対処方法を知るために専門家や周囲に相談する必要があるのです。

現在はDV被害に遭っている人のための相談ダイヤルも用意されています。困ったときは地域の役所に問い合わせることで、どこへ連絡すればいいのか教えてくれます。DVかもしれない、と悩んでいる方は、一度利用してみることをおすすめします。

専門家はたくさんの案件を知っているため、適切な対処の仕方を教えてくれます。また心理的な面でもサポートしてくれることでしょう。相談することでDV彼氏の気質を一緒に考え、タイプに合った別れ方や対処方法を考えてくれることもあります。

また相談ダイヤルだけでなく、身近な人に相談しておくこともおすすめです。外面が良いDV彼氏ですと信じてもらえないこともあるかもしれませんが、受け皿を作っておく事で、いざという時に助けてもらうことができます。

DVのいう事を信じない

DV彼氏が言う「お前が悪い」「俺を怒らせる行動をするからだ」と言った自分本位な言葉を信じてはいけません。DV彼氏は自分中心の考え方をしていて、前述のとおり女性を下位の存在だと思っている場合があります。

言葉で責めて女性をやり込めたいという思いと、心理的に負担をかけて自分の思う通りにコントロールしたいという思いが混在しているため、一般的な思考とはズレていることもあります。しかし当然ですが、暴力は振るう方が悪いものです。

DV彼氏がどんな言葉で責めたとしても、暴力を振るわれた方は決して悪くありません。DVをされることで気持ちが落ち込み、「暴力をふるわせる自分が悪いんだ」という錯覚に陥る場合もあります。そのため、常に自分は悪くないということを確認することを忘れないようにしてください。

連絡を取らない

暴力をどうしても許せないと思ったら、思い切って連絡を取らないのも1つの対処の仕方です。「暴力を振るう人とは関係を持ちません」という意思表示でもあり、お互いが冷静になれる休息時間にもなります。

しかしこちらが連絡を取らないと執拗に連絡を入れてくるのもDV男の特徴です。中には脅すような言葉、酷く落ち込んでいる様子の言葉を送ってくる事もあります。休息期間にやり取りをしてしまっては効果がありませんので、自分で決めた一定期間、しっかりと距離をとるようにしましょう。

また連絡が取れなくなると会社帰りに待ち伏せしたり家まで訪ねてくる事があります。その際も「冷静になるまでしばらく離れよう」と伝えるだけに留めましょう。

DV男との円満な別れ方とは?

ここまでDV男の特徴や気質を紹介してきましたが、DV彼氏と別れたいと思ったら適切な対処法をする必要があります。出来るだけ円満に平和的な別れ方ができるよう、具体的な行動と対処の仕方をご紹介します。

相手の嫌がる行動や外見をする

自分の思う通りに彼女をコントロールしたいと思っているのがDV男の特徴です。そのため、DV彼氏がイヤがる行動や外見をすることで愛想を尽かされるという方法も有効です。

いつもだったら彼が怒るような行動をわざと取ってみたり、呆れさせるような行動をしてみます。ここでポイントなのは「機嫌を損なうような事をしているから、怒られるかも」と思ってビクビクしない事です。こちらが怯えた様子を見せると暴力を誘う原因になりますので気を付けましょう。

さらにファッションや見た目変えて、外見を彼の好みの真逆にする方法も使えます。「髪を伸ばして」と言われていたら、思い切ってショートにしてみるのも手です。服装をDV彼氏の好みに合わせていたのだとしたら、180度真逆のファッションをしてみましょう。この時もビクビクしないで振り切った態度で突き進んでいくのが円満に別れる第一歩です。

とにかく話し合う

DV彼氏と別れたいと思ったら話し合いをする必要があります。DV彼氏が納得するまで話し合う事が出来れば、別れたあとにストーカー化する可能性が減って危険性が下がります。

ただし話し合いをするためには注意点がいくつかあります。1つは2人で話をしない事です。共通の友人などの第三者に仲介として参加してもらいましょう。2人で話しているとDV彼氏の暴力に逆うことができず、別れたいという意思を貫き通すのが難しくなります。

もう1つの注意点は、どちらかの部屋で話し合ってはいけない事です。ファミレスや喫茶店と言った人の目がある所で話し合うようにします。他者の視線があるだけでDV彼氏が冷静に話をしてくれるので、意外とすんなりと別れることが出来るかもしれません。

逃げるところを決めておく

DV男に別れ話を切り出した時にどんな行動をするのかは、正直予想ができません。合鍵を渡していれば家に侵入してくるかもしれませんし、会社に嫌がらせをしてくる事も考えられます。また会社帰りや家の前で待ち伏せするのもDV男の常套手段ともいえるでしょう。

そのため、別れを告げる前に自宅以外の逃げる場所を決めておく必要があります。その際はDV彼氏が容易に推察できない場所を選ぶようにしてください。

友人の家に泊まらせてもらうのは頼みやすいですが、数日間に渡ってお世話になる事、DV彼氏が後を付けてくる可能性がある事から「迷惑をかけてしまうかもしれない」ことは伝えておく必要があります。

実家に帰れるのなら1つの案としてはオススメですが、DV彼氏に知られていればすぐに追いかけてくるでしょう。実家に訪ねてきたDV彼氏を家族に追い払ってもらう必要があるので、こちらも根回しが必要となります。

DV専用の相談窓口では、別れる際のDV被害者用シェルターへ案内してくれることもあります。居場所は自分が教えない限り絶対にバレませんので、本気で逃げたい時は相談してみるといいかもしれません。

DVする人になりやすい気質は?

もし彼氏に対して「DVしてこないけど、怪しい」と思っていたら、これからご紹介するDV男になりやすい気質を確認してみてください。今は暴力を振るわなくても、一度怒って手を挙げたら次にカッとなった時に再度暴力を振るいDV彼氏になる事も十分考えられます。冷静にしっかりチェックしてみましょう。

すぐに手をあげる

暴力とまでは言えないが、ちょっとイラっとした時などに軽い調子で頭を叩いてきたりするのもDV男になりやすい気質と言えます。痛いと言うほど強くはないですが、手を挙げる事に抵抗がない所はDV男に近い気質と言えます。叩かれて不快な思いを伝えても構わず手を挙げるのであれば、DV男になる気質を持っていると言っていいでしょう。

暴力的な言葉を使う事がある

手を挙げる事はなくても、暴力的な言葉を使う事が多い男性はDV男になりやすい気質を持っています。店員の態度が悪い時に延々と脅すようなクレームを言うのも同じような気質です。

その場合は暴力的な言葉が、次第に彼女へと向かい、精神的DVに発展することも考えられます。喧嘩になった時に胸を刺すような言葉を平然と言ってくる男性や、傷つく言葉を日常でも口に出すような男性には気を付けて接するようにしましょう。

全ての言動を監視してくる

DV彼氏は恋人のプライベートを何でも知っていないと気が済まないと言う特徴があります。同じように、DV男になりえる気質を持っている男性も「どこで誰と何をしていたのか」知らないと落ち着かないという特徴を持っています。

最初は「束縛かな」と思う軽い監視程度でも、少しずつエスカレートしてきたら要注意です。「○時に〇〇と話していた時は何の話をしていたのか」と言った細かい事も知りたがるようになったらDV男の気質が備わっていると言えるでしょう。

経済的暴力がある

デート代を出させたり、お金を借りても返さないのは経済的暴力といえます。酷い状況だと給料のほとんどを取り上げて、「お小遣い制」と言って少額のお金を渡して来ることもあるようです。

彼女を支配下に置きたいという思いから経済的暴力に発展していると言えるでしょう。相手をコントロールしたいと思うことはどんな状況であっても変わりませんので、DV気質が備わっているといえます。

DVするのは男性のみではない!

これまでDV男について紹介してきましたが、実は目立たないだけでDV女も存在しています。DV女というのは、あまり馴染みがないかもしれませんがDV男とどう違うのでしょうか。

女性から男性に暴力

女性がDVをすると考えると「体格差があるのに出来るのか」と頭をよぎるかもしれません。DV女の場合は、物を使って暴力を振るう肉体的DVや言葉で責める精神的DVを行う特徴があります。

女性はもともとヒステリックになりがちですので、DVに発展した場合、殴る蹴る、物を投げつける、包丁を持ち出すといった危険な状態になりやすいようです。またホルモンバランスによっても感情が左右されてしまうので、DV男よりもDV女の方がより情緒不安定な場合が多いようです。

心理的に暴力を振るう

DV女は彼氏を的確に痛めつける言葉を使って心理的DVを行うという特徴があります。男性の家族の話や収入、学歴などはもちろん、ちょっとした失敗をネチネチと延々に責め続けます。言われたくない胸を刺すような言葉も使って平然と罵るため、精神的に落ち込んで鬱になってしまう被害者男性も多いようです。

反抗すると逆ギレし、家族に対しての脅し文句まで口にするケースもあります。そのため身内を守るため、黙って暴力を受け続けるという男性もいるようです。また結婚後に妻がDV女に変貌してしまった男性は、産まれた子供への影響が出るのを恐れて外にバレないように隠す傾向があります。

男性をコントロールしたい

DV女は、DV男と同じように相手をコントロールしたいと思っています。他の女の所へ行ってしまうのではないか、といった不安や嫉妬から暴力に走ることもあります。

肉体的な暴力だけでなく、自殺するとほのめかして相手をコントロールすることもあります。同棲していると経済的DVで縛り付け、精神的DVで依存させるといった複数のDVを行っている場合が多いようです。

正しい対処をして身を守ろう!

DV男、DV女は知り合ってすぐに分かるものではありません。もし相手に違和感を感じたのであれば、ご紹介した特徴が当てはまるかチェックしてみてください。DV男、DV女だと分かったら周囲に相談して正しい対処をしていく必要があります。どうすればお互い幸せに生活できるのか、誰かに相談しながら冷静に考えていきましょう。

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