100均のポリプロピレン接着剤8選!選び方・注意点は【ダイソー・セリア】

100均のポリプロピレン接着剤の特集です。ダイソー、セリア、キャンドゥのおすすめのポリプロピレン接着剤を紹介します。100均のポリプロピレン接着剤の選び方や使える材質、さらに使用する際の注意点についてもレクチャーするので、気になる人は早速チェックしましょう。

100均のポリプロピレン接着剤8選!選び方・注意点は【ダイソー・セリア】のイメージ

目次

  1. 1100均のポリプロピレン接着剤がすごい!
  2. 2100均【ダイソー】のポリプロピレン接着剤3選
  3. 3100均【セリア】のポリプロピレン接着剤3選
  4. 4100均【キャンドゥ】のポリプロピレン接着剤2選
  5. 5100均のポリプロピレン接着剤の選び方
  6. 6ポリプロピレン接着剤の使用上の注意点
  7. 7100均のポリプロピレン接着剤を使ってみよう!

100均のポリプロピレン接着剤がすごい!

100均に行くと、あらゆる接着剤やボンドが売られています。中でもポリプロピレン接着剤の人気と評判がすごいのです。昨今は男性だけでなく、女性でもDIYを積極的に楽しむ人が急増しています。また一人暮らしの女性も多く、自宅で何かが壊れてしまっても男性には頼れず、自分で修理しないといけない場面に直面することも少なくありません。

そのような時に大変便利なのが100均のポリプロピレン接着剤なのです。ひと昔前までは素人では無理と言われた接着作業が、100均のポリプロピレン接着剤を使うと簡単にできてしまうようになりました。しかも同等のパフォーマンスを発揮しようと思えば業務用の高額な接着剤が必要でしたが、それがわずか100円で叶うようになったのです。

このコスパの良さと、高いクオリティを活かさない手はありません。この記事では100均のポリプロピレン接着剤の魅力や100均のポリプロピレン接着剤のおすすめ商品を紹介します。使い方にも注意が必要なので、その点の解説もしていきますから、目を通したら早速活かしてみましょう。

100均のポリプロピレン接着剤の種類

100均のポリプロピレン接着剤には色々な種類のものがあります。極めて強力な瞬間接着タイプや速乾性の高いタイプ、またハケ付きのものや2液タイプ、少量使いきりタイプもあります。チューブタイプのものが多いですが、チューブの場合は、接着剤の量の調節が難しく、また関係のない場所にも接着剤が付着してしまう恐れがあります。

それが嫌な人やチューブが苦手な人にはハケタイプをおすすめします。ポリプロピレン接着剤は、小さな部品や小物の修理への高い需要を考えてチューブの先が細くノズル式になっていたり、細かな部分の接着作業がしやすい工夫がなされているのです。

100均のポリプロピレン接着剤の魅力

ポリプロピレンと聞くと、科学の授業で出てきそうでとても専門性が高いイメージがあり、難しそうに感じる人も多いかもしれません。しかし簡単に言うとポリプロピレンとはプラスチックの一種なのです。

プラスチックと言っても細かく見ていくと構造や性質が異なり、かつては特にポリプロピレンやポリエチレンと言われるプラスチックは接着するのにも専門的な技術や接着剤が必要でした。ところがそれを可能にしたのが100均のポリプロピレン接着剤なのです。

つまり、以前なら素人が接着できなかった素材でもそれが可能になり、より汎用性が高まったと理解すると良いでしょう。

ポリプロピレン接着剤に適する材質

100均のポリプロピレン接着剤が使える材質は、非常に広範囲にわたるのが特徴です。大半のプラスチックには適応できますし、それ以外にも革製品や布製品、ゴムといった一見接着しにくそうな材質でも接着が可能です。

ただ商品によっては適応できない素材もあるので、購入する際にはよく説明書を読んでどのような材質の物に使えるかを確認することをおすすめします。

100均【ダイソー】のポリプロピレン接着剤3選

ここからは100均各社のおすすめのポリプロピレン接着剤について紹介していきましょう。具体的には、ダイソー、セリア、キャンドゥのメジャーな3社について取りあげていきます。まず最初はダイソーからです。ダイソーにはポリプロピレン接着剤だけでなく木工用ボンド、プラモデル用セメダインなど色々な接着剤が所狭しと並んでいます。

その中で的確にポリプロピレン接着剤を見つけて用途に合わせて購入してみましょう。早速、具体的なおすすめ商品を紹介していきます。

ダイソーのおすすめ①プラスチック用GPクリヤー

まずダイソーのポリプロピレン接着剤の中で最もメジャーで人気もあると言えば、このプラスチック用GPクリヤーです。しっかりと目立つように縦に黄色の字で「ポリプロピレンが接着できる」とうたわれているのでとても見つけやすいでしょう。

そしてプラスチック用と書かれてはいますが、革製品やゴム製品、さらに布や木材にもしっかりと使えますので汎用性が高くて重宝します。容量は20gもあります。ポリプロピレン接着剤の中には使いきりタイプもあり、それらは1gが標準です。その20倍ですから、単純計算で20回分は使えると考えられます。

これで100円というのはコスパの良さを物語っていると言えるでしょう。

ダイソーのおすすめ②強力接着剤エポキシ2液混合タイプ

続いては、ダイソーのエポキシ2液混合タイプの接着剤です。エポキシとは熱を加えると硬化する合成樹脂の一種です。良く固まるのですが、熱を加えなければならないのが難点で、これを自宅で素人が行うのには無理があります。そこで硬化剤を加えることでも固まる性質を利用したのが、この2液混合タイプなのです。

つまり、「A」の方がエポキシ剤で、これに「B」の硬化剤を混ぜると強力な接着剤となります。完全に接着できるまでに少なくとも10分は必要ですが、一般的になかなか修復しにくい陶器の接着に効力を発揮します。

ダイソーのおすすめ③強力瞬間接着剤ハケ付き

続いては、ダイソーの強力瞬間接着剤ハケ付きです。ポロプロピレン接着剤は圧倒的にチューブ型が多く、物によっては塗る際に上手くポイントを絞れなかったり、量を微調整しにくいこともあります。ところがハケ付きの場合は、塗りたい分だけ少しずつ量を調整しながら塗ることができるため失敗が少ないと言えるでしょう。

指に着いたりする心配もないので安心して使うことができます。

100均【セリア】のポリプロピレン接着剤3選

続いてはセリアのポリプロピレン接着剤を紹介しましょう。セリアにはオーソドックスなポリプロピレン接着剤もあれば、二本を併用することで接着できる一風変わったタイプも販売されています。それぞれの良さを理解して、より用途に適した商品を購入するようにしましょう。

セリアのおすすめ①GPクリヤー

まず最初はセリアのGPクリヤーです。基本的にプラスチック用と表記されていますが、木材でも布でも革製品でもゴム製品でも接着可能です。しかも速乾性で無色透明なのも便利でおすすめできるポイントです。

セリアのおすすめ②エポキシボンド

セリアのエポキシボンドは、2液を同時に混ぜて使うことで強力に接着することができるおすすめ商品です。単独では熱を加えないと固まらないエポキシ剤にあえて硬化剤を混ぜることで固まるようにした接着剤で、対象はプラスチックや木材、ゴムなど多用途に使えますが、セラミックやガラスにも使えるところが売りです。

世の中には実に数百とも言われる沢山の接着剤が存在しますが、その中でもガラスを接着できる商品は限られています。その意味では、このエポキシボンドは一家に一つは持っておく価値があると言えるでしょう。

セリアのおすすめ③極細ノズル 瞬間接着剤

セリアの極細ノズル瞬間接着剤もおすすめです。非常に細いノズルが先端についているので、小さなアクセサリーやプラスチック用品の修理などには打ってつけです。しかも1本が1gで使いきりタイプなので非常に手軽に使えるでしょう。しかも3本も入って100円なのでコスパも高いと言えます。

100均【キャンドゥ】のポリプロピレン接着剤2選

キャンドゥにも豊富な種類の接着剤が売られています。そして例に漏れず、ポリプロピレン接着剤も複数取り揃えられています。その特徴を捉えて、自分の用途に合ったものを購入するようにしましょう。

キャンドゥのおすすめ①プラスチック用ボンド

キャンドゥの一つ目は、プラスチック用ボンドです。ポリプロピレンはもちろんのこと、ポリエチレンやナイロンも接着できるのでかなり頼りになる商品と言えるでしょう。用途としては、プラスチックはもちろん、木材、布、ゴム、革製品など幅広く使うことが可能です。

キャンドゥのおすすめ②ロックタイト

キャンドゥの強力瞬間接着剤、ロックタイトもポロプロピレン接着剤としては強くおすすめします。パッケージにも堂々と「世界NO.1接着剤」とうたわれているくらい、キャンドゥでも自信を持って発売している商品なのです。用途としては、硬質プラスチック、金属、合成ゴム、木材、陶磁器、厚紙など実に幅広く色々な材質のものに対応できます。

しかも一本1gの使いきりタイプで、2本入って100円ですから十分に元の取れるコスパと言えるでしょう。

100均のポリプロピレン接着剤の選び方

100均のポリプロピレン接着剤はどのようにして選べばよいのか、そのポイントについて解説していきます。自分の感覚で何とはなしに選んで買ってきても、実際には上手く接着できないという事態も起こりえます。さらに思わぬ注意事項が隠れていることもあるので細心の注意を払うことも大切でしょう。

選び方①裏書の熟読

100均のポリプロピレン接着剤を購入する際には、しっかりと裏書きを熟読することをおすすめします。例えば、100均のポリプロピレン接着剤は発火性があるので、火気の近くでは使用してはなりません。しかしその反面、後述しますが換気も必要なので、どこで接着剤を使用するかについては考慮する必要があるでしょう。

そして一つ間違えば劇薬にもなりえますので、特に幼児がいたずらに触らないように気をつけることも大切です。これらは注意点の一部であり、接着剤によって記載されていることも違いますので、一つ一つよく確認するようにしましょう。

選び方②材質の確認

100均のポリプロピレン接着剤が使える材質が決まっています。そのためまず大切なことは、自分が何に使用したいのかを明確にすることです。あるもののパーツやその一部が欠けたとするなら、取扱説明書やそのメーカーのホームページで材質を確かめるようにしましょう。

100均のポリプロピレン接着剤は材質を選びますので、せっかく購入してきても使用可能な素材でなければ、どれだけ沢山塗ったとしてもまったく接着できないのです。これでは無駄骨を折ることになるのでくれぐれも気を付けましょう。

ポリプロピレン接着剤の使用上の注意点

100均のポリプロピレン接着剤は、使用する際に気をつけるべき点がいくつかあります。100均のポリプロピレン接着剤は、生活用品というよりも一種の化学薬品を扱うくらいの認識を持った方が良いかもしれません。それだけ特殊性を持つ商品であると知って以下の点に注意を払って取り扱うように心掛けましょう。

注意点①素材に適合する接着剤か

100均のポリプロピレン接着剤が使用できる素材は非常に広範囲にわたります。具体的には、硬質、軟質のプラスチックでこれは家電製品や家具、小物のパーツなど家中のプラスチックのほとんどを占めると言っても良いでしょう。さらに、木材や金属、コンクリートや革製品、布製品、ゴムにも使用可能です。しかしガラスは要注意です。

ガラスをしっかりと接着できる接着剤は非常に限られているので、良く確かめてから購入することをおすすめします。ガラスの場合は、専用の接着剤が別枠で販売されていることが多いので気を付けましょう。

注意点②換気扇と手袋は準備したか

ポリプロピレン接着剤は、前述のようにひと昔前までは素人が手を出せるような代物ではありませんでした。その理由の一つは危険性を伴うからです。つまり使う時にはいくつかの注意点を守る必要があります。それが換気をすることと手袋を使用することです。

100均のポロプロピレン接着剤は、有機溶剤が主な成分なのですが、この素材は樹脂や油分を溶かしながら固めていくという性質を持ちます。加えて揮発性も高いので下手に吸い込んでしまうと呼吸器をはじめとする人体に害を与える可能性もあるのです。

これらのリスクを回避するためにも、換気扇を回してその近くで100均のポリプロピレン接着剤を使う必要があります。ただし、100均のポリプロピレン接着剤は発火性があるので、火気の近くでの使用は避けなければなりません。そうなると換気扇を回すというのは矛盾しているとも考えられます。

とにかく、コンロは元栓を閉めて、火を使った直後に接着剤を使用することは避ける方が無難です。さらに100均のポリプロピレン接着剤は、アレルギー症状を引き起こす成分も含んでいるので、ゴム手袋を付けて使用することが好ましいとされています。布製の手袋だと隙間から接着剤は入り込んで肌を刺激する危険があるので避けましょう。

100均のポリプロピレン接着剤を使ってみよう!

100均のポロプロピレン接着剤は極めて優秀な便利アイテムです。上手く使えた時には、感動するくらいのパフォーマンスを見せてくれます。そして非常に強力なので、しっかりと接着できるとそう簡単に外れたり、取れることもないでしょう。そうすれば、わざわざ小さな破損のために買い替えるということもないわけです。

しかし、便利な反面、使用上の注意をしっかりと把握しておくことも大切です。特に周囲に火気がないか、乳幼児が誤って触ってしまうようなことはないか、もちろん自身の人体への悪影響についても気を付けなければなりません。さらに使用できる材質もしっかり確認して的を射た使い方ができれば、いざという時には大変役に立つ逸品なのです。

いくつかのタイプを取り揃えおいて、不測の事態に備えていくのも良いでしょう。

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