100均のカシメ9選!打ち具やバネホックのおすすめも【ダイソー・セリア】

手芸では何かとカシメが必要になります。ハトメやスナップボタン、バネホックとも呼ばれます。100均のダイソーやセリアには豊富な種類のカシメが打ち具と一緒に売られています。カシメの付け方や100均のカシメのおすすめの活用方法、道具がない時の代用法も解説します。

100均のカシメ9選!打ち具やバネホックのおすすめも【ダイソー・セリア】のイメージ

目次

  1. 1100均のカシメが使えると好評!
  2. 2100均【ダイソー】カシメ・カシメ関連グッズ7選
  3. 3100均【セリア】のカシメ・カシメ関連グッズ3選
  4. 4100均のカシメの付け方とは
  5. 5100均のカシメを使った活用術
  6. 6100均のカシメを使ってDIYを楽しもう

100均のカシメが使えると好評!

手芸やDIYをしていると、カシメという道具が必要になることがよくあります。生地と生地をしっかり留めたり、取り外しができるようにしたりするものです。カシメは穴を開け、打ち具で固定しないといけないのが一般的なので、ある意味初心者の関門と言えるでしょう。しかしきちんとカシメを使うことができれば、丈夫で本格的な作品が出来上がります。

カシメを初めて使うとなると、「そんなものどこに売っているんだろう」と悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。カシメは手芸店や金具屋、ホームセンターに売られていますが、実は100均でも売られています。値段はもちろん100円なので、安く材料を揃えられる上に様々な魅力があるので人気を集めているのです。

100均のカシメは種類豊富

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どんな商品でも種類が豊富なのが100均の魅力です。カシメだって、様々な種類や形状、サイズのものが売られています。中には打ち具も付属している商品もあるため、わざわざカシメをつけるための道具を買って余計なお金を使う必要もありません。

ただし100均を含めてお店によっては「カシメ」とは呼んでいないことが多いので注意しましょう。いわゆる「スナップボタン」や「バネホック」も、カシメの一種です。完全に生地をくっつけて取れないようにするのが普通の「カシメ」であり、つけたり外したりできるようにするのが「スナップボタン」と「バネホック」です。100均は全て取り扱っています。

ダイソーでは「ハトメ」という名前で扱っています。本来ハトメとはリングのように穴が開いた金具で、カシメとはまた違うものです。使う道具もカシメとは変わってきます。しかしダイソーではハトメとカシメは一緒のものとして扱っているので注意しましょう。

100均のカシメはDIYや手芸に最適

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100均のカシメはDIYや手芸をする上でかなり役立ちます。値段は安いものの、つくりはしっかりしていて丈夫です。何より一パックに大量に入っているため、失敗してもすぐに買い直すことにはなりません。もし買い直しになったとしても、値段は100円なので買いやすいでしょう。

カシメは生地に穴を開けたり、打ち具でハンマーのように叩きつけたりして取り付けるため、慣れていない人はなかなか手が出にくいものです。しかし100均のカシメなら気軽に挑戦することが出来るでしょう。

100均のカシメ関連道具で代用できるものは

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いくら100均で挑戦しやすいからといっても、カシメは様々な道具が必要となります。その道具が家にないという人もいるでしょう。わざわざ新しく買うのも財布に厳しいという場合、別の道具を使って代用することはできるのでしょうか。

まずカシメを取り付けるのに必要な打ち具ですが、残念ながら代用できる道具はありません。しかも専用の打ち具は基本的に特定のカシメにしか使うことができないため、わざわざ買うのは勿体ないものです。最近は打ち具がいらないカシメも100均で売られているので、それを買うという方法はあります。悩んでいる人は検討してみると良いでしょう。

打ち具を使ってカシメをつける時、下に下敷きを引く必要があります。これがないと下の床や机が傷ついてしまうため、これも必須アイテムです。カシメ専用の下敷きもありますが、どうしても他のもので代用したいという場合は分厚い本や雑誌を使うと良いでしょう。

100均【ダイソー】カシメ・カシメ関連グッズ7選

最初に100均といえば誰もが思い浮かべるダイソーのカシメや関連グッズを7つ紹介します。ダイソーはカシメを「ハトメ」という名前で取り扱っているので注意しましょう。かなりややこしいですが、買う際はよく確認しておくようにしてください。ここでは本来「ハトメ」と呼べる穴の開いた金具も一緒に紹介します。

ダイソーおすすめ①打ち具不要ワンタッチボタン

打ち具がいらないプラスチック製のバネホックです。見た目はたくさん入っているように見えますが、実はゲンコとバネが1つずつ、ヘッド2個の計4つで1セットとなります。打ち付ける必要がなく、生地に小さな穴を開けたら上から押しあてるだけで簡単に取り付けことができます。

カラーリングは青と白があるので、つけたい生地の色合いに合わせて選びましょう。

ダイソーおすすめ②スチール製ハトメ4mm

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本来カシメはボタンのような丸い頭をしたもので、画像のように穴が開いた金具は厳密には「ハトメ」と呼ばれます。本来はカシメとはまた違う金具で、使う器具も違います。生地に穴は開きますが、カシメとほとんど似た役割をします。さらに、穴から紐を通すこともできるのがハトメの利点です。

このようにカシメとハトメは元来違う部品ですが、ダイソーのように一緒くたに扱っている人や店が多いので、合わせて紹介します。100均で売られているハトメは、穴の大きさに種類が豊富にあります。画像は4mmですが、もっと大きいサイズや小さいサイズがあります。創るものに合わせて、どのサイズが良いのかをあらかじめ決めておくと良いでしょう。

ダイソーおすすめ③スチールバネホック

スチール製のバネホックも売られています。バネホックは普通のカシメと違って取り外すことができるボタンのようなものです。これも基本的に打ち具を使って取り付けます。

ダイソーのバネホックにも色々なサイズがあります。小さすぎると取れやすくなりますし、大きすぎると見た目を損なう可能性があります。選ぶ際は作品に合ったサイズを選ぶことをおすすめします。

ダイソーおすすめ④穴あけポンチ(3mm・6mm・8mm)

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ハトメを取り付けるのに必要な穴を開けてくれる道具です。カシメを取り付ける際にも使えるでしょう。固い革製の生地にも使えるので、革製の作品を作っている人やベルトの穴を開けたい人に最適です。画像の通り、ポンチによって開けられる穴の大きさが変わります。大きすぎると取り付けられないので、カシメやハトメに合わせたものを選びましょう。

ダイソーおすすめ⑤両面ハトメパンチ

カシメやハトメには両面タイプのものもあり、表側も裏側も綺麗に見せることができます。このハトメパンチは両面専用の穴あけパンチとなります。ビニール製の生地につけたいという人には特におすすめです。ダイソーの穴あけパンチは200円商品となっていることがあるため注意しましょう。

ダイソーおすすめ⑥スナップボタン

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普段からスナップボタンと呼ばれているボタンも、実はカシメの一種です。ただし、カシメと言えるスナップボタンは打ち付けるタイプのボタンであって、針と糸で縫い付けるタイプのスナップボタンはカシメではありません。どちらも見た目がかなり似ているため、間違えないように気を付ける必要があります。

打ち具が一緒についているスナップボタンもあるので、わざわざ別に買わなくて済むため便利です。スナップボタンといっても色々な種類があり、部品が輪っか状になっているリングスナップや、アンティーク風なアメリカンスナップなどがあります。

ダイソーおすすめ⑦スタッズ

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カシメといえば丸いボタンというイメージですが、実は星型や台形やお花型、ピラミッド型といった少し変わった形のものもあります。これらは「スタッズ」と呼ばれるもので、れっきとしたカシメの仲間です。カシメとして使うだけでなく、画像のようにアクセントを加えることもできます。

100均【セリア】のカシメ・カシメ関連グッズ3選

最後にセリアのカシメと関連グッズを2つ紹介します。ダイソーほど自由度は高くないものの、セリアのハンドメイド系の商品もかなり充実してきています。セリアらしくおしゃれでデザイン性を重視したカシメもあるので、より生地に馴染んだ作品を作ることができるでしょう。

またセリアはカシメがあっても、打ち具を売っていないことがあります。カシメとセットになっているものなら問題ありませんが、そうでなければ他のお店で買う必要が出てきます。その辺りのことも踏まえて選ぶことが大切です。

セリアおすすめ①打ち具不要樹脂ホック

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セリアにも打ち具がいらない樹脂製のカシメが売られています。画像の4色の他にはピンク色もあり、色々なカラーリングがあるのがセリアらしいところでしょう。ここまで色違いが多いと、生地の色によって自由に選ぶことができます。これもダイソーのワンタッチボタンと同じく、4つで1セットです。

セリアおすすめ②アンティーク風クラフトドットボタン

セリアのカシメで特に人気なのがアンティーク風カシメです。店頭では「クラフトドットボタン」という名前で売られています。キラキラしすぎない落ち着いた色合いなので、革製の生地と相性が良いです。これもカラーリングが豊富で、黒ニッケル、シルバー、ゴールドの3種類です。自分のイメージに合わせた色を選べます。

カシメとしても使えるボタンですが、実際にカシメにする場合は打ち具が必要です。この商品自体に打ち具はついていないので、別途用意しなくてはなりません。ちなみにこのドットボタンはニッケル製ですが、真鍮製のものもあります。

100均のカシメの付け方とは

カシメの多くは生地に穴を開け、打ち具をハンマーで叩いて取り付けるのが正しい付け方です。しかしやったことがない人は、文字だけを見ていてもうまくできるか不安になってしまうでしょう。知識として知っていても、実際にやるとなれば話は別です。実際にカシメを取り付けている動画を見ることで、具体的な付け方を知りましょう。

付け方①カシメ金具

基本的なカシメの付け方です。普通のカシメをつけたい場合は、この動画を参考にすると良いでしょう。最初に材料と道具、完成品を並べてくれているのでわかりやすいです。道具も専用のものを使っているため、何が必要なのか買いに行く前に確認することもできます。動画はレザークラフトですが、レザー以外の素材でも付け方の手順はほぼ同じです。

付け方②両面カシメ

バッグなどに使える両面カシメの付け方の動画です。こちらも打ち具や両面カシメには必須な打ち台など、最初に必要な道具やカシメの種類を分かりやすく説明してくれています。両面カシメは打ち付ける時、下側になるカシメの頭が潰れてしまいます。そのため、丸いくぼみのある打ち台を使えば、見た目も綺麗に仕上がることができるのです。

籠の持ち手に付けるカシメを想定としているため、実際のモノづくりに近い感覚で見ることができます。実際に両面カシメを使って作る人には参考になるでしょう。

付け方③バネホック・スナップボタン

取り外し可能なバネホックやスナップボタンの付け方は、こちらの動画がおすすめです。先の2つの動画とは違って実際に作品を作っている状態ではありませんが、逆にシンプルなのでこれはこれで分かりやすい動画になっています。バネホックとスナップボタンは素材や見た目が違いますが、カシメタイプのものであれば付け方はほぼ同じです。

付け方④アメリカンホック

アメリカンホックはバネホックとよく似ていますが、器具の種類や形、数が違います。動画ではアメリカンホックのバネとゲンコがどのような構造になっているのか、詳しくきれいな画像で解説されています。これも作品の金具としては解説されていませんが、半透明なビニールを使っているので下側のホックもどうなっているのか見やすくなっています。

100均のカシメを使った活用術

100均のカシメは色々な部分に活用できます。カシメというとカバンの持ち手を固定したり、つけ外しができるスナップボタンなどでループタオルなどを作ったりするイメージが強いですが、使い道はそれだけではありません。ここでは100均で売っているカシメやハトメを使える活用術を5つ紹介します。

活用術①ベルトの穴あけ

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市販のベルトを買うと、穴の位置が自分のサイズと合わないということがあります。昔使っていたベルトも、以前はサイズが合っていたけれど今は合わないという場合もあるでしょう。しかし合わないからといって捨ててしまうのももったいないものです。折角なら、ハトメを使って丁度良い穴を作ってしまいましょう。

ハトメなら穴を補強できるだけでなく、見た目もカッコよく決めることができます。メタリックなので革製のベルトと相性抜群です。

活用術②オリジナルタグ

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画像は市販のタグですが、オリジナルのタグを作る際にもカシメやハトメが使えます。ハトメなら穴に紐を通すことができますし、普通のカシメであれば折り曲げて輪をつくることで、ひもを通す部分を作ることができます。布はもちろん、紙でも作ることができます。

薄い紙だと、カシメやハトメをつける時に破れたりしわになったりしやすくなります。紙でタグを作るなら、厚紙や和紙のような丈夫で破れにくい素材がおすすめです。

活用術③袖のロールアップ

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袖が長すぎて着られない、という場合はカシメを使って袖のロールアップをすると良いでしょう。好きな長さまで折り、カシメを打ち付けます。バネホックやスナップボタンをつければ、袖の長さを調節することもできます。

金具系のカシメなら、ジーンズジャンパーや革製の服が合います。プラスチック製のボタンなら、もっとカジュアルな服と相性が良いでしょう。

活用術④スニーカーの靴紐の穴あけ

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元々ヒモ靴なら穴が開いていますが、穴を増やしてヒモの通し方を変える人がいます。ヒモ靴でないスニーカーに、飾りやサイズ調整として紐をつける場合もあります。そんな時はハトメを使うと綺麗な見た目に仕上がるでしょう。また、丸いカシメやスタッズを使うことでデコレーションするという活用法もあります。

活用術⑤オリジナルカーテン

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穴の直径が大きめなハトメを使うことで、カーテンのレールの通し穴にすることも可能です。カーテンは市販のものを買うと高くつきますが、布からオリジナルのカーテンを作ることで、値段を安く抑えることができます。作る場合は、カーテンレールの太さを計測しておきましょう。穴の直径はレールの太さより余裕を持たせると綺麗になります。

100均のカシメを使ってDIYを楽しもう

100均のカシメについて解説しました。木槌などを使って打つカシメは、どうしても苦手意識を持つ人が多いです。揃えなくてはならない道具も多いため、なかなか敷居が高く感じてしまうのも事実でしょう。しかし100均のカシメなら、ある程度安い値段で揃えることができて気軽に挑戦できます。

最近は樹脂ホックなど、道具がいらないカシメもたくさんでているので、より手を出しやすくなっています。これを機に、是非カシメに挑戦してみると良いでしょう。一度やってみれば、意外とすんなりできるかもしれません。

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