生きたメキシコとは?残虐グロ動画の内容やその背景を解説【閲覧注意】

「生きたメキシコ」はネットで検索してはいけない言葉です。残虐グロ動画がヒットするためで、残虐な殺害方法は「Yahoo!知恵袋」でも話題になりました。背景には麻薬カルテルによる麻薬戦争と治安の悪化があります。「生きたメキシコ」の残虐動画の内容や背景を解説します。

生きたメキシコとは?残虐グロ動画の内容やその背景を解説【閲覧注意】のイメージ

目次

  1. 1生きたメキシコとは
  2. 2生きたメキシコの残虐グロ動画の内容
  3. 3生きたメキシコのような残虐事件の背景
  4. 4生きたメキシコのような残虐事件は今もある?メキシコの治安は
  5. 5生きたメキシコ以外にもある検索してはいけない言葉
  6. 6生きたメキシコは残虐グロ動画のため閲覧注意

生きたメキシコとは

「生きたメキシコ」が密かに話題になっているようです。「生きたメキシコ」というのは何のことでしょうか。「生きたメキシコ」とは大変恐ろしい言葉のようですが、どのように恐ろしいのか見ていきます。

ネットで検索してはいけない言葉

「生きたメキシコ」という言葉は、ネットで検索してはいけない言葉の一つです。ネット検索の際に軽い気持ちで入力してしまうと、出て来た画像や動画にショックを受けることがあります。普通に暮らしていると一生かかっても見ないであろう動画が「生きたメキシコ」で検索すると、いとも簡単に現われてきてしまいます。

見てはいけないと言われると余計に見たくなるものですが、「生きたメキシコ」は見たことを後悔する動画といえるでしょう。あるいは、その存在を教えてくれた人を恨むかも知れません。「生きたメキシコ」を見てしまったら、夢に出てきてうなされたり、トラウマとなって長らく心を悩ますようになるかも知れないのです。

残虐グロ動画がヒットする

「生きたメキシコ」で検索すると、動画サイトにヒットします。「生きたメキシコ」というのは、メキシコで行われている残虐な行為の画像の総称です。したがって様々な残虐行為を撮影した動画がたくさんあります。どれもが目を背けたくなるような残虐なものばかりです。「生きたメキシコ」の動画や他の動画には共通点があります。

それは生きた人間を、ひと思いに殺さずに苦しませながら息の根を止めていくことです。まだ生きているのに、自分の身体が少しずつ分散していくのを見ながら苦痛に耐えて、最後には息絶えます。「生きたメキシコ」は最初に現われた人間が、男性であれ女性であれ、最後には必ず殺されてしまいます。原型をとどめないほどに損壊されたものも多いです。

残虐な殺害方法は知恵袋でも話題に

「生きたメキシコ」の動画を見た人は必ずと言ってよいほど疑問を持つことがあります。それは、単に人を殺害するのならばもっと手っ取り早く殺せるはずです。しかし痛がったり泣き叫んだり抗おうとしてじたばたする状態で、わざわざ時間をかけて殺害するのはなぜなのだろうということです。

「生きたメキシコ」の動画を見ていると、殺すのが目的ではなく残虐行為をしているうちに息絶えてしまったというように見えます。このことについては「Yahoo!知恵袋」にも質問が寄せられました。答えは、見せしめのためのようです。敵対行為をすると「生きたメキシコ」の動画のような残虐な目に遭う、ということを印象づけるように、わざと酷い殺し方をしています。

また「生きたメキシコ」の動画では死体をバラバラにして送りつけたり、高い所から吊り下げて見せしめにしたりなど脅しと取れる事もしているのです。

生きたメキシコの残虐グロ動画の内容

実際に「生きたメキシコ」の動画を見るのは精神的に辛いことです。そのためにここからは、動画の内容を言葉で紹介していくことにします。画像がないとはいえ、言葉で説明されただけでも「生きたメキシコ」がいかに惨いことがされている動画なのかを想像することが出来るでしょう。

内容①父子が拷問の末に殺害される

「生きたメキシコ」では、まず上半身裸の男性2人が画面に現われます。どうやら親子のようです。二人共これから起こるであろう恐ろしい事を予想して怯えています。まずは父親らしい男の所に処刑人が近づき、棒のような物で何度も殴打します。そして父親を押さえつけて、ナイフで首を切断しにかかるのです。切りにくいため、辺りは血の海になります。

首が胴体から離れて地面に落ち、首からはおびただしい血液が流れます。少年は父親が目の前で残酷な殺され方をしたのでパニックになっています。その状態のまま押さえられ、いきなり胴体にナイフを差し込まれ、皮膚を剥がされていくのです。少年は激痛のあまり泣き叫びますが、拷問のような行為は進んで行きます。

ついに内臓が露わになり、心臓をえぐり出し、苦痛に悶え苦しみながら息絶えた少年の上に、心臓を投げつけるのです。

内容②生きたまま四肢切断される

パンツだけをはいた男性が後ろ手に縛られて立っており、そこへ処刑人がやって来ます。まず喉元へなたを近づけると男性はのけぞりますが、次の瞬間には足下へなたが打ち下ろされ、足首に命中しました。男性は悲鳴を上げていますが、足首はぶらりとして、かろうじて付いてはいます。男性は寝かせられ足首を掴まれて足を切り離されるのです。

次に右腕の付け根の部分になたを下から入れられ、ギコギコと切り落としにかかります。男性は痛みに耐えきれずに泣き叫びました。なかなか進みませんが、とうとう右腕が切り落とされ、その頃には男性はほとんど死んだように静かになっています。このようにして残りの四肢を切断していくのです。

内容③ナイフで胸を四角に切り裂かれる

上半身裸の男性が横たわって、顔を足で踏みつけられています。そして処刑人が男性の胸から腹のあたりを鋭いナイフで四角形に切りつけます。すぐに血が出て来ますが、ナイフで皮膚の下まで強く切りつけていきます。男性はあまりの痛みに絶叫しています。そして腹部に穴を開けた処刑人は手を突っ込んで心臓を取り出して潰してしまいます。

生きたままの殺戮の恐ろしさがトラウマとなりそうな1分30秒の動画です。

生きたメキシコのような残虐事件の背景

「生きたメキシコ」の動画はどれも例外なく、生きたままで苦しみながら死にゆく人間の姿を冷酷に撮影しています。この映像では今、目の前で間違いなく殺人が行われているのです。このような残虐な事件が起きた背景とはどのようなものなのでしょうか。

発端は麻薬戦争

メキシコは麻薬であるコカインの生産地です。コカインというのはコカの木に含まれるアルカロイドで局所麻酔薬としても使用されますが、麻薬としては覚醒剤と同様な作用を及ぼします。すなわち気分が高揚し眠気や疲労感も無くなりますが、これらは錯覚なのです。極めて危険な麻薬であり一度に大量摂取すると呼吸困難で死亡します。

メキシコ大統領が麻薬組織撲滅のために立ち上がりましたが、全面戦争になり、麻薬組織は重火器や装甲車で抵抗しました。政府軍はなんとか麻薬組織を小さくするところまでは遂行できましたが、かえって組織の数が増え、抗争が激化してしまいました。

麻薬カルテル同士の抗争が激化

政府との麻薬戦争の果てに、小規模化し数が増えた麻薬組織は、互いに抗争をするようになりました。麻薬の利権を巡って互いの組織の潰し合いが日常化していきました。そして組織を裏切る者も出て来たため、見せしめに処刑をして、組織を裏切るとどんな恐ろしいことになるのかを構成員へ見せつけたのです。

このような恐怖心の力を借りた統制を麻薬カルテルは行っています。そのために、処刑の動画を常にアップして、組織の力を誇示しているのです。

メキシコ警察が機能していない

麻薬カルテルの武装は、警察の小火器レベルでは対抗できないほど強力です。それもそのはずです、麻薬カルテルには元特殊部隊出身者を集めた強力な武力を持った組織もあるのです。これらの訓練された猛者たちが、金の力にモノをいわせて集めた重火器を使って抵抗してきたら、警察署ごと吹き飛んでしまいます。

実際に警察署長が逃げ出してしまい、警察官も尻込みしてしまったこともあるのです。そのために、メキシコの警察官の人数は減る一方で警察として機能していない状態になっています。

生きたメキシコのような残虐事件は今もある?メキシコの治安は

麻薬カルテルの恐ろしさは大変なものですが、メキシコという国の治安状態は現在はどうなっているのでしょう。いまだに麻薬カルテル絡みの残虐事件が発生し続けているのかを見ていきます。

麻薬カルテル絡みの殺人事件は今も増えている

メキシコの殺人事件は増加しています。それも尋常ではない勢いで増加をしているのです。2018年の殺人事件の増加率はその前の年の33%増となっています。これは件数にして8,000件の増加で、全体では30,000人を超える死者が出ているのです。日本の場合の殺人事件は年間1,000件まではいっていません。

いかにメキシコの麻薬カルテル絡みの殺人事件が多いかがわかるでしょう。

旅行客が臓器売買の被害にあった事例も…

軽い糖尿病を患っている女性旅行者がメキシコで具合が悪くなり、病院へ搬送されました。ところがこの女性は合併症が発生して半日ほどで亡くなってしまったのです。後ほど遺族が遺体を引き取りに現地に出向いたところ、返ってきた遺体の一部が無くなっていました。これは明らかに臓器売買に利用されたものと推定されました。

実は病院も警察もグルになっていて、真相は究明されませんでした。

観光地であればそこまで治安は悪くない

メキシコは観光するところはたくさんあります。例えば世界遺産の数は26件であり世界中で第7位にランキングされていて日本よりも多いです。古代遺跡や世界でも指折りのリゾートといわれているカンクンを始め、観光地がたくさんあります。このような観光地ならば、昼間は人も多いことで安全に過ごすことができます。

しかし、夜間は人も少なくなってしまうので、出歩かないようにした方が良いようです。

生きたメキシコ以外にもある検索してはいけない言葉

検索すると、当初予想もしていなかったグロい動画が現われてしまうという怖いサイトは、「生きたメキシコ」以外にもたくさんあります、これからそのうちの代表的なものを紹介します。

ユージンアームストロング

ユージンアームストロングとはアメリカ人男性の名前です。2004年頃、国際テロ組織アルカイダに拉致され、首を斬られ殺されています。ユージンアームストロングはイラクの民間企業で働いており、米軍基地に関わる仕事をしていたようです。そのことから運悪くテロ組織の標的に選ばれてしまったのかも知れません。

殺害は公開処刑のような形を取り、テロリストが声明文を読んだ後に殺害されています。この時の残酷な映像がユージンアームストロングと検索すると出てくるのですが、目隠しをされ怯えている様子も痛々しく、首を半分切断されても、なお声にならない叫びを上げている様子など、見るに堪えない動画です。

ウクライナ21

ウクライナ21とは、ウクライナのドニプロペトロウシクに住む3人の若者によって引き起こされた、凄惨極まりない事件の一部が、インターネットの動画共有サイトに流出してしまったものです。動画の流出時には3人は既に逮捕されていたので、動画の流出は他の第三者によるものと考えられています。

わずか一ヶ月の間に21人を殺害し、8人の負傷者を出したこの事件の犯人は、19歳の3人の男性でした。使用された凶器はパイプハンマーやアイスピック、ナイフ等です。それらの凶器を使い、執拗なまでに被害者に暴行を繰り返し、生きたまま目玉をくり抜いたり、妊婦のお腹を割いて胎児を取り出したりと、常軌を逸した凶行を行ったのです。

ウクライナ21は、この狂気に満ちた連続殺人事件の内の、一つの犯行を収めた動画の事を言います。

メキシコカッター

ある麻薬組織が、敵対する麻薬組織のメンバーの男性一人に、拷問を加えていく様子が撮られている動画で、人間の持つ残虐性の恐ろしさに戦慄する内容となっています。男性は喉を切られ、溺れ苦しんでいるような声を出し、その声だけでも見る側は怯えてしまうでしょう。「見ない方がいい」と言うコメントの多さでも群を抜くほど、内容が衝撃的です。

チェチェンの首切り

チェチェンの歴史を紐解くと、ロシアからの植民地支配に苦しむ姿が見えてきます。16世紀のイワン雷帝の時代から帝政ロシアの侵略を受け、19世紀にロシアに併合されたチェチェンは元々はロシアとは人種も言語も文化も異なる国なのです。1991年11月にチェチェン民族会議が当時のソ連からの独立を宣言し、事実上の独立状態となります。

しかし、チェチェンの独立を良しとしないロシアは、チェチェン内部の内戦にかこつけて1994年にチェチェンに武力侵攻し、第一次チェチェン戦争が勃発する事となったのです。1996年には一旦戦争は終結しますが、1999年に再びロシア軍がチェチェンに侵攻し第二次チェチェン戦争にと発展してしまいます。

この戦争で亡くなったチェチェン人は20万人以上とも言われており、ロシアに対する憎しみと報復の意図も含む動画が、チェチェンの首切りなのです。

チェチェンの首切りとは、捕虜になったロシア兵を見せしめとして殺す動画です。ロシアに対する長年の恨みつらみもあってか、凄惨な光景が展開していきます。ただひとつの救いは、この動画が古くて白黒の撮影なことです。このために、生きたまま首をナイフで切断していく凄惨な光景では、血の色が白黒映像のために少しはマイルドになっています。

ナイフですぐには切り落とせない首は、酷いものです。男性はなかなか息絶えませんので、ずっと苦痛の叫びを上げています。ようやく首がボトリと落ちるまで地獄の惨劇が続きます。

生きたメキシコは残虐グロ動画のため閲覧注意

「生きたメキシコ」は、人間が考えられる限りの残虐なやり方で人を殺していく動画です。自分の身に起こるであろう悲劇を予見し、ただ怯えることしかできない人間を、あらん限りの残酷さをもって処刑していくのです。苦痛に耐えきれずに絶叫しているのを横目に、淡々と殺人が進行する様は身の毛がよだちます。

このような恐ろしい動画は、わざわざ恐怖心を煽るように作られているのです。この根底にはメキシコの病魔といえる麻薬カルテルの問題が暗く横たわっています。組織に敵対した者は、このような恐ろしい最後を遂げるのだというのを、これでもかと言うほど見せつけられるのです。

このようなグロい映像の愛好家もいるでしょうが、普通の神経の人は見てはいけない動画です。面白半分に人に勧めてもいけません。

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この記事のライター
hs707
古典文学からSF、ミステリ、哲学、ノンフィクションや科学と幅広い読書が好きです。趣味は登山と合気道です。

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