守護霊とは?守護霊の種類・役割や自分の守護霊を知る方法

守護霊という言葉をよく聞きますが、守護霊に種類があることや役割があることを知っている人は少ないです。目に見えない守護霊のことですから分からないことが多くても不思議ではありません。自分の守護霊について知る方法や守護霊からのメッセージについて紹介していきましょう。

 守護霊とは?守護霊の種類・役割や自分の守護霊を知る方法のイメージ

目次

  1. 1守護霊とは
  2. 2守護霊の4つの種類
  3. 3守護霊が持つ役割とは
  4. 4守護霊からのメッセージとは
  5. 5自分の守護霊を知る方法
  6. 6守護霊は誰にでもついている

守護霊とは

「守護霊」と言われると、何だかスピリチュアルな世界で幻想的な雰囲気ですが、そもそも守護霊は存在するのでしょうか。存在するとするなら役割は何なのか、自分にはどのような影響を与えるのかは全く未知の世界の話です。しかし、守護霊とともに現世で生きるのであれば、守護霊についての知識を持っておくべきなのでしょう。

まずは「守護霊の意味」や「守護霊と悪霊の違い」について一緒に考え、守護霊に対する知識を深めていくことから始めていきますので1つひとつチェックしてください。

「守護霊」の意味

「守護霊」とは、人などについて守護しようとする霊のことを意味する言葉です。一般的に守護霊は1人につき1体ついていると思われているようですが、実際は1人とは限らず中には100人近くいるとされる人もおり、1体もついていない人はいないと言われています。このことから、あなたにも生まれた瞬間から守護霊につかれているということが分かります。

また、守護霊はご先祖様とは限りません。前世や過去でご縁があった人である場合もあり得ます。逆に親兄弟の霊は守護する対象への愛情が深すぎて、本当の意味での正しい道に導けるかどうかが分からないため、守護霊にはなれないと言われています。

守護霊の役目は、その人のためになる道へ導くことです。敢えて厳しい道に導くことも役割ですから、親兄弟が守護霊にはなれないのは仕方のないことなのでしょう。

悪霊との違い

守護霊と悪霊の違いは一体何なのでしょうか。悪霊は一般的に、浮遊霊のような成仏しきれなかった霊のことを呼び、意味があるかないかに関わらず、祟りや呪い、災いをもたらすものだと言われています。本人のために敢えて厳しい人生へ導くこともある守護霊と、最初から災いをもたらす悪霊とは大きく違うと言えるでしょう。

守護霊の4つの種類

一言に「守護霊」と言っても、守護霊は1つだけではありません。守護霊は4つの種類に分かれており、立場や役割がそれぞれ全く違います。それぞれどのような役割を持って、どのように存在しているのでしょうか。

種類①守護霊(主護霊)

「守護霊(主護霊)」と呼ばれるものが一般的であり、守護の対象となる人との関わりが一番強いとされています。そして、この守護霊(主護霊)は、対象となる人が胎児として母親のお腹にいたころからすでにいると言われています。

守護霊の中でも中心的な存在であり、この守護霊(主護霊)においては、守護の対象となる人と全く関わりがなかった人がつくことはありません。遠い先祖であることが多く、守護の対象となる人が生まれてから死ぬまで、1体だけが担当し続け、交代することはないことから非常に重要な役割を果たしている守護霊だと言えるでしょう。

種類②支配霊

支配霊は、守護霊(主護霊)とは違い、守護の対象となる人の運命を「天界」から導く役割を担っています。さらに生まれる場所、親のみならず、結婚や就職や引っ越しにも影響を与えると言われており、さらに病気や親友、伴侶など重要人物との出会いを導く役割も担っています。

守護霊(主護霊)のように、遠いご先祖様のような人間の経験を持っている霊であることはなく、火や水などの自然の精霊のような存在です。そして支配霊においては、さらに次の4つの種類に分かれてます。

龍神系は水のエネルギーと言われ、晴れ男、晴れ女、雨男、雨女であることが多いです。天狗系は風のエネルギーと言われ、人の意見に流されないという長所があるものの、マイペースで人の意見を聞かないところもあります。稲荷系は穀物の神と言われ、食べ物には困らないと言われていますが、食べ物を粗末にすると困る場合もあると言われます。

弁天系は芸能の神と言われ、努力家で美意識が高い性質があり、弁天系の支配霊を持つ人は芸能人に向いていると言われています。支配する支配霊の性質でも、守護の対象となる人の人生は大きく左右されるということが分かります。

種類③指導霊

指導霊は、守護霊(主護霊)とは違い、守護の対象となる人の成長に合わせて交代することもあり、守護霊(主護霊)や支配霊の指示を受けながら、守護の対象となる人の運命を導く役割を担っています。主に仕事に影響を与えるとされ、医師には医師だった霊、政治家には政治家だった霊、芸能人には芸能人だった霊などがついていると考えられます。

守護霊(主護霊)が、一生涯1体であることに対し、指導霊は20~30から100体近くいる場合もありますが、その数は増減すると言われています。仕事は子供からしているわけではありませんし、死ぬ直前までしているとは限りません。対象となる人の人生に合わせて変化するのが指導霊の特徴なのでしょう。

種類④補助霊

補助霊とは、今まで紹介してきた「守護霊(主護霊)」「支配霊」「指導霊」をサポートするタイプの霊です。数年前から200年ほど前に人間として生きていた、比較的現世に近い存在でもあります。努力する人にはパワーを与えますが、怠惰な人には与えません。自分自身を写すような存在だと思いましょう。

守護霊(主護霊)、支配霊、指導霊ほどの大きな影響を与えるわけではありませんが、他の守護霊のパワーを引き出すという意味では重要な存在であると考えることも出来ます。

守護霊が持つ役割とは

守護霊は「守護」という表現があることから、何か悪い事象から守ってもらえるような意味であると捉える人が多いでしょう。実は守護霊には大きく分けて3つの役割があります。守護霊の主な役割について詳しく紹介していきましょう。

役割①守護する

守護霊の主な役割として、対象となる人から病気や事故、災い、または悪霊の呪いから守るというものがあります。寿命に関わるような影響のある惨事に巻き込まれないようにするのです。前世で徳を積んでいた人においては、強く守られる傾向にあり、徳を積まなかった人はあまり守ってもらえない傾向にあるのが特徴です。

役割②指導する

守護霊は守護する役割のみではありません。「人生の指導をする」という役割もあり、これはあまり知られていないのが現状です。良い状況になるように導くのですが、本人のために敢えて困難な道へと導くこともあります。試練があった場合「守護霊の導きだ」と判断し感謝することで苦痛から解放されるでしょう。

誘惑に負けずに自分自身を磨くことで魂を成長させるのです。どんな試練でも守護霊からの導きだと受け入れ向き合うようにしてください。

役割③コーディネートする

守護霊は私たちの人生をより良い状況にさせるため、人生全体をバランスよく調和させる、いわゆるコーディネートする役割があります。人との出会い、結婚や就職、引っ越しなど、人生に大きく影響する出来事に関わっており、守護の対象となる人にとって必要な出会いやチャンスをコーディネートするのです。

しかし、受け身になっていれば良いのではありません。守護霊からのメッセージに気づき、その導き通りに自分の力で進んでいかなくてはならないことを理解しておきましょう。

守護霊からのメッセージとは

守護霊が人生を導くと説明してきましたが、守護霊はそもそも目に見えない存在ですし、声も聞こえるわけではありません。守護霊からのメッセージを正しく受け取ろうと思うと、どのようなことに注意しておくべきなのか、どのようにメッセージを受け取る方法があるのかを考えていきましょう。

メッセージ①夢

守護霊からのメッセージでも気づきやすいのが「夢」です。今までの人生において夢を見たことがない人は皆無でしょう。夢は眠りが浅い人が見るものだという認識があり、1日の記憶を整理する脳の活動だという認識であることが多いですが、それが守護霊からのメッセージであることもあります。

起きた後に余韻が残る夢であったり、強烈なインパクトである夢だったり、最初から最後まで記憶に鮮明に残っている夢であれば守護霊からのメッセージである可能性を考えましょう。

メッセージ②直感

「直感」と言われると、あまりピンと来ない人も多くいるでしょう。「状況が今より悪化する予感がする」と感じる場合がそうですが、何の根拠もないため「気のせいではないか」と信じがたく感じることもあるはずです。

「車を運転していたら、うっかりいつもと違う道へ来てしまった」と落ち込んでいたら、実はその時刻にいつもの道で事故が起きていて、自分はたまたま運がよく回避できたという人は守護霊からのメッセージを無意識のうちに直感で受け取っていたのかも知れません。

直感は根拠のないものですから、気のせいである可能性も否めませんが、自分の直感を信じて進むと良い方向になることも多いのも事実です。自分の感性を信じてみるようにしてください。

メッセージ③現象

普段起こらない現象が起こったら、それは守護霊からのメッセージかも知れません。誰もいないはずの二階で物音がしたり、停電でもないのに突然電気が消えたり、何もしていないのにテレビが勝手に消えたりしたことはないでしょうか。また、その経験の直後に何か大きな出来事はなかったでしょうか。

その時に守護霊からのメッセージとは気づきにくいですが、後で考えると分かることもあります。何か不思議な現象があった場合、その出来事を覚えておくようにしてください。

自分の守護霊を知る方法

自分の人生に大きく関わり、人生のあり方に大きく影響を及ぼす守護霊の存在や役割が分かってきました。そこで「自分の守護霊について知りたい」と思った人も多くいるはずです。自分の守護霊について知る方法はあるのでしょうか。自分の守護霊について知る方法として4つリサーしましたので1つひとつ解説していきましょう。

方法①霊能者に視てもらう

いきなり、自分の力で自分の守護霊について知ってみようと言われても困惑する人もいるでしょう。ここは霊の専門家でもある霊能者に相談してみる方法をおすすめします。しかし、霊能者には見えるふりをして適当なことを言う悪質な詐欺師もいることは事実であり、霊能者に鑑定してもらう際は料金が発生することも理解しておきましょう。

口コミや評判を参考に、信頼出来そうだと感じる、また真摯に向き合ってくれだと感じる霊能者を探すことから始め、安心して鑑定してもらえるようにしてください。

方法②瞑想(チャネリング)する

瞑想(チャネリング)も自分自身や守護霊と向き合える方法だと言われています。目を閉じて静かに瞑想していきましょう。人間は1日のうちに思考が数万回もされ、脳はオーバーヒートを起こしがちです。オーバーヒートを起こした状態で1日を過ごしても良い判断ができず、仕事でも勉学でも良い結果を残すことが出来ない場合があります。

目を閉じて無心になる時間を作ることで脳を休め、守護霊からのメッセージを受け取りやすくするのです。無心と言っても、人間はすぐに思考を繰り返すものです。意識がブレてしまったら、また無心になることを心がけ、それを繰り返しているうちに自分自身に意識が集中するようになります。

無心の状態で見えるもの、感じるものを大事にして、守護霊からのメッセージを正確に受け取れるようになりましょう。

方法③守護霊心理テストをする

もっと簡単ですぐに結果が出る方法もあります。守護霊心理テストと言って、簡単な質問に数回答えるだけの手軽な方法です。ネット上でもたくさん守護霊心理テストが存在するので、いくつか挑戦してみることをおすすめします。今までされたことも想像したこともない、意外なアドバイスや導きに出会えるかも知れません。

方法④修行をしてみる

修行と言われると、何か壮絶な苦しさに我慢するようなイメージがありますが、そのような苦痛は伴いません。修行僧にとどまらず、現代では女性も行えるほど手軽に行える修行も多く存在します。滝に打たれたり、座禅を組んだり、山登りをしたりすることで魂が磨かれます。無心になって自分自身と向き合うことで、心身をリフレッシュさせるのです。

欲深い時や、対人関係が上手くいかない時、仕事や勉学に集中出来ない時など、その時の悩みや深刻さに合わせて修行を行いましょう。1度きりで終わらせずに定期的に行うことで「負の感情」を蓄積させることを防げます。自分に合う修行方法を確立させるようにしてください。

守護霊は誰にでもついている

守護霊と一言で言っても、種類があったり役割があったりと奥が深いものであることが分かりました。1人の人間に必ず1体以上の守護霊がついていると言われていますから、自分にも必ずいるのは間違いありません。しかし、せっかく守護霊について理解しても、守護霊からのメッセージを正確に受け取れるようにしておかなくては意味がありません。

自分の守護霊と向き合うことは、自分自身と向き合うことでもあります。守護霊のメッセージを上手く読み取り、より良い人生に導かれるように努力していきましょう。

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この記事のライター
tsumiki7

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