安心感の意味とは?安心感のある人の特徴11選!

「安心感のある人」にはどのような特徴があるのでしょうか。男性編、女性編、仕事編に分けて解説します。また不安を感じるよりも、安心を与える人の方がモテるとされます。心理学的に見た「安心感」の意味に加えて、安心感を与える人になるための4つの方法も紹介します。

安心感の意味とは?安心感のある人の特徴11選!のイメージ

目次

  1. 1安心感のある人は周りにいますか?
  2. 2安心感のある人の特徴【男性編】
  3. 3安心感のある人の特徴【女性編】
  4. 4安心感のある人の特徴【仕事編】
  5. 5安心感を与える人になる方法
  6. 6安心感のある人は包容力があり人との距離感が上手!

安心感のある人は周りにいますか?

安心感のある人がそばにいるという環境は、実はそれほど「当たり前」のものではないのかもしれません。中には「周りには、自分を不安にさせたり、傷つけたりするような人しかいない」と感じている人もいるようです。

しかし、もしそうなってしまうと「そもそも安心感のある人って、どんな人なの?」という心境になっても不思議ではありません。そこで、安心感の意味や、安心感のある人の特徴を調べ直してみることにしましょう。改めて理解を深めておけば、今後「安心感のある人」との出会いを増やしていけるかもしれません。

「安心感」の心理学的な意味

アメリカの心理学者であるアブラハム・マズローは「欲求5段階説」(自己実現理論)を提唱しています。人間の欲求は5つの段階に分けられると考えたのです。その内容は「生理的欲求」「安全の欲求」「所属と愛の欲求」「承認の欲求」「自己実現の欲求」という5つの段階です。

このうち「安心感」が感じられる状態は、第2段階の「安全の欲求」から第3段階の「所属と愛の欲求」までが満たされた時だと言われています。安全の欲求とは「誰かに保護されたい」という気持ちであり、所属と愛の欲求とは「周りから受け入れられたい」という気持ちです。これが満たされると、人は安心感が得られると言われているのです。

心理学的に見た場合、安心感とは人間が求める様々な欲求の中の一つであることがわかります。安心感のある人に惹かれてしまうのは、誰もがもつ欲求が関係しているのです。

安心感を感じる人はモテる

「安心感を与えてくれる人」を求める人は後を絶ちません。「世の中には、安心感を与えてくれる人が少ない」と感じている人が多いことも理由になっているようです。そのため男性でも女性でも、安心感を与えることができればモテる要因になるのです。安心感を感じさせてくれる人はそれほどまでに求められている存在と言えます。

たしかに性格が悪かったとしても、外見や取り繕ったような良さの方に惹かれる人も少なくありません。しかし、一緒にいる上では内面を重視することが大切だったと最終的に気づく人も多いです。一緒にいてリラックスできる、安心感のある人がいいと感じるのはそうした経験を持っているゆえでもあります。

安心感のある人の特徴【男性編】

安心感のある男性に出会いたいという人は、その特徴を知っていればグッと出会う確率を上げることができます。安心感のある男性に出会ったことが無いという人ほど、どんな特徴を持っているか分からないことでしょう。少しでも知っておくだけで、いざ安心感のある男性に出会ったときに見極めるポイントにすることができます。

特徴①常に冷静で落ち着いている

安心感を感じる男性は仕事ができる人が多く、その実績は人を信頼させる効果を持ちます。なぜ仕事ができるかというと、常に冷静で落ち着いた判断や行動ができるからのようです。トラブルがあってもパニックにならず、どうすればいいかを考えることに力を使います。そんな人は恐怖や不安を周囲に与えることのない人でもあるのです。

焦って大変そうにしている人よりも、状況を落ち着いて分析し、正確な行動ができる人の方が安心感を感じることでしょう。

特徴②許容範囲が広く寛容的である

人によって許容範囲とされる部分は大きく異なります。安心感のある男性は、その範囲が人よりも広いのです。心が狭いとされる人とは真逆で、慈愛をも感じるような人は苛立ちや暴力を振うことはまずありません。むしろ、そうした優しさが人を救い、背中を押す要因になることの方が多くなります。

トラブルを起こすことが少なく、仲介役としてもその特徴を大いに発揮します。他者に対して思いやりがあり、どこに行っても重宝される特徴とも言えるでしょう。

特徴③約束をきちんと守る

約束をきちんと守ることは当たり前だと考える人の方が、当然多いでしょう。しかし、中には約束に遅れてばかりの人や、約束を守ることを軽んじる人もやはり存在します。安心感のある男性は、どんな小さな約束事も破ることがありません。約束を守ることで、相手に誠実さと責任感の強さを伝えることができます。

それにより「この人なら大丈夫」という安心感も与えることができるのです。

特徴④人の話をちゃんと聞く

自分の話をないがしろにされたり、話を聞いてもらえなかったりしたという経験がある人には、この特徴は嬉しい特徴かもしれません。安心感のある男性は、人の話をしっかりと聞くことができ、自分のことのように考えてくれます。「この人は話を聞いてくれるんだ」という気持ちを感じることは、会話をする上で大切な部分でもあります。

コミュニケーションで重要な部分を、安心感のある男性は大切にしているのです。

安心感のある人の特徴【女性編】

安心感のある女性もまた、多くの人が求めるタイプです。男性は内面で安心感を与えることができても、見た目で怖がらせてしまうことが珍しくありません。女性は見た目も柔らかさがあり、印象で安心感を与えやすいのです。

優しさや母性に癒やされたいという人が、安心感のある女性を求めるようです。では安心感のある女性には、どのような特徴があるのでしょうか。

特徴①精神的に安定している

精神的に不安定な人が、精神的に不安定な人のところに行っても状況が好転する可能性は低いです。不安を解消する上では、精神的に安定している人と一緒にいる方が有効的でしょう。穏やかで落ち着きのある女性であれば、安心感も得られやすくなります。安心感のある女性は、気持ちに大きなぶれがないため安定感もある女性なのです。

自分の気持ちを自分でコントロールし、他者からの影響を受けたとしてもダメージを最小限に抑えることができます。精神的な安定を他者に任せず、自分でしっかりと行うために精神を強く安定させることができるのです。

特徴②いつも笑顔を絶やさない

安心感のある女性には、いつも笑顔を絶やさないという特徴があります。笑顔にはたくさんのメリットがあります。自分自身に与える好影響もありますが、それだけでなく、周囲に対して安心感を与えるという効果もあるようです。素敵な笑顔は「わたしは貴方の味方だよ」というメッセージも伝えているのです。

特徴③サバサバしていて距離感が良い

適度な距離感でいられないことは、依存や確執を生み出す原因となります。それが不安や絶望を生み出し、そばにいたくないと思わせることになってしまうでしょう。安心感のある女性はそうした負の感情ではなく、優しさや強さを他者に与えるように心がけるのです。

お互いに苦しむことになってしまわないように、自分と他者を俯瞰的に見て距離感を判断して相手と接します。大人の女性として自立し、人と自分の距離感を見誤らない女性こそ、安心感のある女性なのです。

特徴④包容力があり受け止めてくれる

安心感のある女性には包容力があると言われます。世の中には、「理解できないから」といって他者を否定したり、知らないうちに相手を追い込んでしまったりする人もいます。しかし安心感のある女性は、たとえ傷つくようなことに直面しても、相手を許し、相手を受け止めるだけの包容力があるというのです。

相手を優しく抱きしめるような心の広さが「安心感のある女性」というイメージを作り上げているのでしょう。

安心感のある人の特徴【仕事編】

人生の中で「仕事」の時間、つまり職場で過ごす時間の方が自分の自由時間よりも長いという人の方が圧倒的になりました。それは同僚や上司、部下と過ごす時間も長くなるということです。そのこともあり、人間関係を気にしないわけにはいかないというのが現状でしょう。

その中に、安心感のある人がいればやすらぎを覚える時間が少しでも生まれることになります。安心感のある人は、仕事の時間にもその特徴が滲み出ています。観察してみると「この人かもしれない」という人が、見つかるかもしれません。

特徴①仕事を確実にこなす

安心感のある人には、仕事を確実にこなすという特徴があります。仕事を確実にこなすからこそ、周りから信頼されるようになるのです。

仕事は信頼される人に集まってきます。なぜならば、信頼できる相手には、安心して仕事を任せることができるからです。「任せた仕事は確実にこなしてくれる」という信頼があるからこそ、今後もその人に仕事を任せたいと思うようになるものです。

特徴②積極的に仕事に取り組む

信頼感を得るためには、自分から行動を起こすことができるような積極性が必要となります。与えられた仕事をただこなすだけでなく、何ができるか考えられなければなりません。安心感のある人は仕事に対して真摯に取り組み、怠けることや適当にすることはないのです。その姿が信頼を生み、安心感を生み出す土台にもなりえるのです。

特徴③人間関係を上手に築ける

安心感のある人は人から好かれやすいということもあり、基本的には人間関係を良好的なものとして築くことができます。相手の気持ちを掴む絶妙さが、安心感を高めているのかもしれません。もちろん、安心感のある人だからと言って全ての人に好かれるわけではないでしょう。

しかし、安心感のある人はそうした人たちにも上手に対応できるため、大きな問題が起こることは少ないのです。

安心感を与える人になる方法

安心感を与えるメリットを見て、安心感を与える人になりたいと思うかもしれません。安心感のある人に憧れて「自分も安心感を与えられる人になりたい」と考えることもあるでしょう。安心感はその場しのぎの雰囲気で生み出されるものではなく、毎日の積み重ねによって作り上げられるものです。

安心感を与える人になりたいと思ったその瞬間から、少しずつ積み上げて確実なものにしていくことがポイントです。

方法①いつも笑顔を心がける

何をしても無表情であったり、常に焦りやイライラしている状態は安心感を与える人には程遠い状態です。相手に影響や揺さぶりを与えてしまうような表情ばかりというのでれば、まずはそれらをやめることから始めてみてください。もし自分の気持ちが表情に出やすいという人であれば、笑顔になれるよう、自分の気持ちを整えるところからスタートしましょう。

どちらかと言えば愛想が良く、自然に笑顔が出せると言う人であればいつも笑顔でいることを心がけてください。ぎこちない作り笑顔や人を怯えさせる笑顔はNGです。優しく、笑顔を見た人が笑顔になるような満点な笑顔を目指しましょう。

方法②相手の立場になって物事を考える

安心感のある人は独りよがりな人ではありません。他者に対して思いやりがあり、人の気持ちを理解しようという姿勢を持っています。相手の立場になって考えることで、相手が何を見て何を思っているのかを自分なりに導き出します。そうした考えがあるからこそ、他者に対して高い共感力を持って接することができるのでしょう。

誰かが困っていたら自分のことのように考えることができるのも、そうした考え方があってこそです。自分の視点だけでなく、相手の視点を意識することは安心感のある人への一歩にもなります。

方法③常に前向きでポジティブな姿勢を持つ

例えば、常に後ろ向きでネガティブな姿勢の人のそばにいても困惑を覚えるだけになります。むしろその姿に不安になって、自分までまいってしまうなんてこともあるでしょう。そうならないためにも、自分の気持ちをしっかりと安定させることが大切です。常に前向きでポジティブな姿勢は、負の感情に飲み込まれにくく、周囲に元気を与えることもできます。

安心感を与える人になるためには、常に前向きでポジティブな姿勢を持つことが大切です。ついネガティブな思考にとらわれる癖があるという人は、そうならないためにも自分なりの対策を考えてみることをおすすめします。

方法④現状に不満や不安ばかりを抱かない

不満や不安といった感情は、たとえ心の内側に秘めていたとしても、つい表情に出てしまうものです。しかし不満や不安を消し去りたいと思っても、その場ですぐに消去できるというわけでもありません。

そういう時は、いったん頭をクリアにして、不満や不安を忘れてみることです。そして他のことに目を向けてみるのです。ネガティブなことに着目するのではなく、ポジティブなことへと視線を変えてみましょう。こうして気分転換をはかることができれば、少しは自分に安心感が芽生えてくるのではないでしょうか。

安心感のある人は包容力があり人との距離感が上手!

安心感のある人は自分のことばかりではなく、他者を受け止められるような包容力があります。相手の気持ちを受け容れ、「大丈夫だよ」と優しい気持ちで接することができる人なのです。受け容れられ、許してくれるという状況は大きな安心感を生み出します。それは子供の頃、無条件に存在が許されたような感覚に似ているかもしれません。

また安心感のある人は、距離が近すぎて依存関係になってしまうようなことがありせん。また逆に距離が遠すぎて、遠隔から見ているだけというような関係にもなりません。人との距離感を上手く掴み、心地良い関係でいられるように配慮できるのです。人を思いやって優しい気持ちでいられるからこそ、その人は安心感を与えられる人になったと言えるでしょう。

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この記事のライター
SAKURAGARA

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