執着心が強い人の心理や特徴15選!人や物への執着を捨てる方法とは

恋愛でも物でも、何かに固執してしまう執着心の強い人がいます。自分がそうで、辛い思いをしている人もいるでしょう。執着心を捨てる方法はあるのでしょうか。執着心が強い人の心理や特徴の他、執着心の意味や類語を解説します。自分は執着心が強いかどうか診断してみましょう。

執着心が強い人の心理や特徴15選!人や物への執着を捨てる方法とはのイメージ

目次

  1. 1執着心が強い人ってどんな人?
  2. 2執着心が強い人の心理
  3. 3執着心が強い人の特徴【性格】
  4. 4執着心が強い人の特徴【行動】
  5. 5執着心が強い人の特徴【恋愛傾向】
  6. 6人や物への執着を捨てる方法
  7. 7強すぎる執着心は捨てて楽な気持ちになろう

執着心が強い人ってどんな人?

執着心が強い人と聞いてどんな人を思い浮かべるでしょうか。恐らく恋人や友人を束縛する人や、特定の物にこだわってばかりいる人、という印象があるかもしれません。そもそも、「執着心」という言葉の意味を考えたことがある人も、それほどいないのではないでしょうか。これを機に、「執着心」とは何なのかを改めて考えてみましょう。

言葉としての意味や類語を知った時、自分がもしかしたら執着心が強い人だったということに気が付くかもしれません。言葉の意味を知ることは、執着心を理解してそれを捨てるための第一歩です。

そもそも「執着心」の意味とは

執着心の辞書的な意味は、「一つのことにとらわれて固執してしまう状態」です。人でも物でも、思い入れが強すぎるあまり、それにばかりこだわって離れられなくなってしまう心を表しています。裏返せばこだわりがあるということですが、多くの場合はあまり良くないイメージで使われることが多い言葉です。

「あの人じゃないとダメ」、「これじゃないと絶対に嫌」など、特定の何かを決して離そうとしない人は、「執着心が強い人」と言えるでしょう。男性でも女性でも、恋人を束縛したり依存したりするタイプの人も「執着心が強い」とされます。こだわりも強すぎると問題というわけです。

「執着心」の類語

類語を知ることで、その言葉の意味をもっと深く理解することができるでしょう。執着心の類語は、主に「しつこい」や「粘着質」などが挙げられます。「諦めが悪い」「固執する」「貪欲」と言い換えることもできるでしょう。要するに「執着心」とは、「対象物から簡単に離れてくれない」という意味で使われる言葉なのです。

あなたの執着心強い度は?診断チェック

「執着心」の意味を解説しましたが、「もしかしたら自分かも」とハッとした人もいるかもしれません。他人から「しつこい」とよく言われる人は、執着心が強い人である可能性が高そうです。こだわりがあるのは良いことですが、何事も行き過ぎると問題が起こります。執着心が強い人も、恋愛や人間関係が上手くいかなくなりやすいでしょう。

心当たりがある人は特に、これから解説する執着心が強い人の心理や特徴で診断してみてください。自分がそうでなくても、恋人や友人に当てはまる人がいる場合も本当にそうかどうかを診断してみると良いでしょう。執着心が強い人は、意外と自覚していない人も多いものです。誰かが気が付いて指摘してあげることも必要になります。

執着心が強い人の心理

執着心が強い人は、そうでない人からすると理解しがたい言動をします。それでトラブルになってしまうことも多いでしょう。一方で執着心が強い人には、どうしても執着したくなってしまう心理があります。執着心が強い人は内心とても必死な思いをしています。必死だから執着してしまうのです。

執着心の強い人は、周りからすれば自分勝手で独善的に映りがちです。身勝手な言葉についイライラしてしまうこともあるかもしれません。しかし怒りを爆発させる前に彼らの心理を知ってみましょう。意外と共感できる部分があるのではないでしょうか。

心理①失いたくない

執着心の強い人は、執着しているモノを失うことを恐れています。誰だって大切なものを失いたくないでしょう。なくなってしまうのは怖いものです。執着心の強い人は、その恐怖心がかなり強いです。失いたくないという気持ちが強いあまり、相手を束縛してしまったり何かに固執してしまったりするのです。

このような人は、過去に大切な人を失くしたり、大きな失恋をしたりといった経験があることが多いでしょう。「またあの時のようなことがあるのではないか」と心のどこかで大きな不安を抱いてしまっています。

心理②損をしたくない

執着心の強い人にとって、固執している何かを失うことは、「損をする」ということと同義です。それを失うことによって、本来得られたはずの何かが得られなくなった、損をしてしまったと思うのです。その「何か」が具体的に分かることもあるでしょうし、漠然としたものということもあります。

誰だって損はしたくないものですが、執着心があまりない人は失ったくらいで「損をした」とはあまり考えないでしょう。失うのは悲しいことでも、「失わなかったらこういうものが手に入ったんだろうな」とまでは想像しません。それは、失ったものに対しての執着心がないからです。反対に執着心があるからこそ、そんなことまで考えすぎてしまうのです。

心理③愛情表現の仕方がわからない

主に恋愛関係で目立ってくる心理ですが、執着心が強い人は愛情表現の方法が分からない人が多いです。そのため、いつもベタベタとくっついていることが愛情表現だと勘違いしてしまっています。相手にとってはしつこい、重いと感じるでしょう。

しかしそれを嫌がったり注意すると、「どうして自分の気持ちを受け入れてくれないの?」と怒りだしてしまいます。自分の愛情表現の何の問題があるのか分かっていないからです。下手に拒絶すると、今度はストーカー行為に発展してしまう恐れがあります。このような相手には、冷静に愛情表現とは何たるかを教える必要があります。

愛情表現が分からないのは、幼少期の環境や家庭に問題がある場合があります。人は通常、親から愛情を受けたり、両親同士のかかわりを見ることで愛情表現を身につけます。しかし親から愛情を受けられなかった、物心ついた時から両親がいなかったなどの事情があると、愛情を受けられません。結局愛情表現の仕方が分からないまま成長してしまうのです。

心理④自分を理解してほしい

執着心が強い人は、相手に自分のことを知ってほしい、理解してほしいという心理があります。つまり、人から認められたいのです。承認欲求も誰にでもある欲求ではありますが、執着心が強い人はそれがより顕著です。自分を褒めてくれる人と出会うと執着してしまいます。

これも幼い頃からの環境が影響している場合があります。褒められたことがなく怒られてばかりだった人は、「誰かから認められたい」という欲求が強くなりがちです。何でも否定されてばかりでは、承認欲求が強くなるのもおかしくありません。それを抱えたまま大きくなることで、執着心の強い人間になってしまうのです。

心理⑤相手を信用していない

人に執着し束縛してしまうのは、その相手を信用していないという可能性もあります。執着心が強い人は、不安感も強いです。恋人がどこかに出かけているだけで「他の人と浮気しているのかも」と疑ってしまいます。このように根拠がないのに疑ってしまうのは、相手を信用していないからです。そして疑うことで不安になり、相手を束縛してしまうのです。

執着心が強い人の特徴【性格】

執着心の強さは性格からくるものでもあります。自分に自信がなく、かつ恩着せがましい人は相手に依存してしまいがちです。執着心の強さが性格から来ている場合、これから挙げる性格を直すことで執着心を弱めることもできるかもしれません。

執着心の強さは短所ばかりとられがちですが、時には長所にもなり得ます。その長所は伸ばし、短所を改めることで、より良い方向に人間として成長できるでしょう。

特徴①自分に自信がない

執着心の強い人は自分に自信がなく、価値がないと思っている人が多いです。自信がないから相手に認めてもらうことで、価値を見いだそうとします。物に執着するのも自信がないからです。自分に自信がある人は、「自分ならすぐに手に入るだろう」と思うことができるので失っても気にせず、物を捨てることにも抵抗感を感じません。

自分に自信がなくなるのには、必ず何かしらの原因があります。大きな失敗をしたり、人格を否定されたり認めてもらえなかったりすると、自信はどんどんなくなってしまいます。一度失った自信は、自分で取り戻すほかありません。

特徴②プライドが高い

自分に自信がない反面、プライドが高い人は執着心も強くなりやすいです。自信がないのにプライドが高いなんて一見矛盾しているように感じるかもしれませんが、実際にそのような人はいます。

自信がなくてもプライドが高いと、何かを失うということを受け入れられなくなってしまいます。「何かを失う自分」を認めることができません。そのため、自分から遠ざかっていくのが嫌で執着してしまうのです。

特徴③お金や物事にケチである

執着心の強い人は、あまり恵まれた環境で育っていない人も多いでしょう。裕福ではない家庭の生まれだと、必然的にお金や物がありません。お金にがめつく、ケチな人はそれだけ貧困状態の下で生活してきたということなのです。お金がなかなか手に入りにくい環境にいた人は、大人になってお金や物が手に入りやすくなっても、お金に執着してしまいます。

特徴④諦めが悪い

類語でも登場した「諦めが悪い」ですが、そもそもこれも性格の一つです。簡単に諦めず、とことん追求することは良いことでもあります。しかし、しつこいまでになると周りからは嫌がられてしまうでしょう。長所とも短所とも言える部分なので、良いところは伸ばし、執着しすぎる部分は直すようにすることをオススメします。

特徴⑤思い込みが激しい

執着心が強い人は固定観念にとらわれていて、思い込みが激しいところがあります。自分を客観視できないため、自分の考えや感情が全てで、相手の気持ちを考えられないのです。「相手はこう思っているはず」と勝手に決めつけてしまいます。そうなると、周りが何を言っても聞きません。

もし自分の理解や解釈が間違っていてすれ違いを起こしたとしても、全て相手のせいにしてしまいます。たとえそれが原因で相手が離れていってしまっても、自分が悪かったという発想になれないのです。

特徴⑥恩着せがましい

執着心の強い人は恩着せがましく、見返りを期待しているところもあります。その通りにいかないと、「この前助けてあげたでしょ?」と過去の出来事を持ち出して要求を通そうとします。「自分はこのくらいのことをしてあげたんだから、相手からも同じくらいのことをしてもらわないと」という考えを相手に押し付けてしまうのです。

執着心の強い人ほど昔の貸しを細かく覚えているものです。しかもいつまでもしつこく言い続けます。彼らがする親切は少なからず見返りを期待してやっていることが多く、注意が必要でしょう。

執着心が強い人の特徴【行動】

執着心の強い人は行動にも特徴があります。心当たりがある人は、これから解説するようなことをしていないでしょうか。自覚はないかもしれませんが、周りからすれば一目瞭然です。もしやってしまっているのであれば、今すぐ直すようにした方が良いでしょう。執着心の強い人はしつこいところがあるため、人間関係を損なう原因にもなりやすいです。

特徴①相手を縛り付ける行動をする

執着心の強い人は、他人を強く束縛します。特に多いのが恋人への束縛で、自分以外の人と良い雰囲気にならないようにこまめに連絡してきます。その連絡を返さないと、すぐに不機嫌になって「浮気しているんでしょ」と疑い始めます。連絡を返してくれるかどうかで、自分は愛されているのかどうかを測っているのです。

執着心による束縛の難しいところは、本人には束縛している自覚があまりないということです。先に解説したように束縛することが愛情表現だと思っているため、相手にとってはかなり迷惑でしょう。それではかえって愛情を失ってしまうのですが、執着心の強い人はそれに気が付いていません。

特徴②少しのことですぐに怒る

執着心の強い人はちょっとしたことですぐ怒ります。執着心が満たされていないと怒るわけですが、普段から満たされていないことの方が多いでしょう。そのため、常日頃からイライラしています。常時イライラしているから、少しのことですぐに怒りだしてしまうのです。

また自分の恋人に話しかけてくる人など、自分の執着している人やモノに影響を与えそうな存在が現れた時には牙をむきます。たとえ相手はそんなつもりではなくても、強い不安感から怒りをぶつけてしまうのです。

特徴③執着の対象物を過度に調べる

執着している対象をとことん調べ尽くすのも、執着心が強い人の特徴です。執着しているのが物であればまだ良いですが、人となると問題が生じやすいです。プライベートなことや住所まで際限なく調べてしまうため、ストーカーに発展しやすくなります。人には誰でも知られたくないものがありますが、執着心の強い人はその限度が分かっていません。

対象のモノを調べ尽くすのは長所でもあります。人の情報を調べすぎるのはやるべきではありませんが、物を熱心に調べるのは強みにもなるでしょう。そこに関しては長所と捉え、伸ばすのがオススメです。

特徴④物を溜め込もうとする

執着心の強い人は物を捨てるのが苦手です。物にも執着していて、かつケチだからです。そのため必然的に、家にはモノが多くなってしまいます。たとえ使わないものだったとしても、「手放したらもう二度と手に入らないかもしれない」と不安に思って捨てられなくなってしまうのです。ある意味自分に対する自信のなさの表れでしょう。

最近モノが溢れたごみ屋敷が問題になっていますが、これも物に対する執着心が引き起こしている場合もあります。物を大切にするのは良いことですが、加減をつける必要があるでしょう。

執着心が強い人の特徴【恋愛傾向】

執着心の強さは、恋愛にも大きな影響を及ぼします。良い影響なら良いですが、ほとんどは悪い影響でしょう。執着心が強すぎることが原因で振られてしまうことも多いです。

しかし本人はそのことに気が付いていないことが多く、「今度はこうはならない」と余計に執着心を高めてしまうこともよくあります。それでまた新たな恋愛をしても、執着心の強さが災いして失恋してしまうのです。自分が気付いて改めない限り、負の連鎖を繰り返してしまいます。

特徴①嫉妬深く相手に依存する

執着心が強い人は嫉妬深く、相手に依存しがちです。好きな人が自分以外の人と話すだけで不機嫌になってしまいます。とはいえ、そんなことは10代くらいの若い時なら誰にでもあるでしょう。

しかし執着心の強い人は、いつまでもその感覚を持ち続けています。相手に依存するのも、今の関係が崩れるのを常に恐れているからです。いつも心に不安を抱えていますが、他人にとっては面倒くさい人にしか映りません。男性であっても女性であっても、執着心の強い人は恋愛対象としては敬遠されがちです。

特徴②ストーカー気質が強い

執着心の強い人はとにかくストーカー気質です。男性はよく聞きますが、女性でもストーカー行為に走ってしまう人はいます。相手のことをとことん調べる上に、浮気されるかもしれないと常に不安を抱えているためです。また相手から別れを告げられても付きまとってしまいます。

ニュースでもよくやっているように、最終的には相手に危害を加える事件に発展することは珍しくありません。ストーカー行為だけでも警察沙汰になるため、やってしまっている人は今すぐやめる努力をするべきです。相手にとっても迷惑ですし、自分の憎悪を募らせるだけで誰も幸せになりません。

特徴③一途に相手を思い続ける

執着心が強いとそれだけ相手に依存しやすく、また一途に相手を思い続けます。一途に思うことは良いことです。しかし、それは独占欲の強さの裏返しでもあります。依存や束縛で相手に迷惑をかけては元も子もありません。またその一途さは恋人関係ならまだ良くても、別れると一途な思いは執着へと変わってしまいます。

特徴④過去の恋愛を引きずりやすい

執着心が強い人は、過去の恋愛を引きずりやすいです。細かいことをよく覚えているため、それまでの恋愛を頻繁に思い出してしまうのです。たとえストーカーにならなくても、振られたショックからいつまでも立ち直れないこともあるでしょう。次の恋愛ができたとしても、「今度は別れたくない」と思うためにますます執着を強めてしまいます。

特徴⑤恋愛が終わると相手を責める

執着心が強い人は何でも他人のせいにしがちなので、別れを切り出されると一方的に相手を責めたてます。「自分の愛を受け入れてくれず裏切られた」と思ってしまうのです。たとえ自分に原因があったとしても、そのことに気が付きません。その後別れても、いつまでも相手の悪口を言い続けます。

人や物への執着を捨てる方法

診断の結果、自分は執着心が強い人間だと分かった人もいるかもしれません。そして執着心を捨てたいと思う人もいるでしょう。

執着心の強さは、人間関係や恋愛に大きなダメージを与えてしまいます。時には仕事すら失ってしまう原因にもなり、自分の身を滅ぼしてしまうかもしれません。執着心は捨てるに越したことはないのです。人や物に対する執着を捨てるには、どんな方法があるのでしょうか。

執着を捨てるのに一番良い方法は、自分に自信を持つことです。一見関係ないように見えて、自信のなさと執着は強い関係にあります。これから紹介する方法は、自分に自信をつけることにもつながるでしょう。

方法①執着している理由や原因を明確にする

どうしてその対象に執着してしまうのか、その理由や原因を明確にしておきましょう。そうすることで、自分を客観的に見ることができます。紙に書いていくとよりわかりやすいでしょう。理由や原因が分かれば、執着を捨てるためにどうしたら良いのかが見えてくるでしょう。

執着しているそれは、本当に価値があるものでしょうか。価値があるのなら、執着する理由も具体的ではっきり答えられるはずです。「好きだから」「もったいないから」というあやふやな答えしか出てこないなら、それは自分の依存心や不安感による執着に過ぎません。執着を捨てるために動き始めましょう。

方法②熱中できる趣味に打ち込む

人に執着しがちな人に特にオススメなのは、趣味を持つことです。執着心が強い人ほどこれといった趣味がなく、暇を持て余しています。暇な時間があるから、執着している相手のことばかり考えてしまうのです。その対象を一時でも忘れられることを始めましょう。物事をとことん調べられる能力があるのですから、趣味もすぐにできるでしょう。

「相手のことを一瞬でも忘れるなんて」と思うかもしれませんが、恋愛感情は一時的に忘れるくらいでは消えません。いつも相手のことを考えていることが恋愛ではないのです。もしそれで簡単に気持ちが冷めるようなら、それは恋愛ではなく、単に相手に依存しているだけかもしれません。

趣味を持つことは、自分に自信を持つことの第一歩にもなります。たとえば料理を趣味とすれば料理が上手になるでしょうし、物作りならその腕も上がります。映画鑑賞だって映画に詳しくなれば、人に見どころやオススメを教えてあげられます。「自分にはこれがある」という趣味が一つあるだけで、自分に自信を持たせることができるのです。

方法③新しい出会いをし視野を広げる

執着心の強い人ほど出会いが少なく、視野が狭いです。その狭いコミュニティの中にいるから、特定のモノにばかり意識が向いてしまうのです。新しい人間関係を作ることで、世界が広がります。先に解説した趣味仲間を作れば、楽しいだけでなく自分が気付かなかった部分を教えてもらって、さらに上達するきっかけにもなります。

人と会うのが苦痛ならSNSでも良いでしょう。ただし、SNSは何かと注目される人がいるのも事実です。執着心の強い人は嫉妬深く、悪口を言ってしまいがちです。しかもSNSは匿名性で顔が見えないため、簡単に悪口を言ってしまえます。その辺りのリスクがあることも覚えておきましょう。悪口を言ってしまいそうなら、一度距離を置くことも必要です。

方法④部屋にあるいろんな物を捨てる

思い切って家にある物を捨てるのも執着心を捨てる方法の一つです。今家の中には、長い間使っていないものがたくさんあるのではないでしょうか。充実した生活するために本当に必要なものは、実はごくわずかです。「今は使っていないけれど、いつか使うかもしれない」と思うものは、案外この先もずっと使わない可能性が高いです。

単純に捨てるのがどうしても嫌なら、中古販売店やフリーマーケットで売るのも一つの手段です。どうあれ物を手放すことで家の中がすっきりすると、「手放したくない」という心理がなくなっていくものです。

方法⑤小さなことに感謝の気持ちを持つ

自分の家族や身の周りにいる人に感謝の気持ちを持つことも、執着心を捨てる方法です。執着心が強いと、「自分は感謝されるのが当たり前」ということばかり考えて自分が感謝することを忘れがちです。「感謝されたい」と思うから見返りを求めるのです。何にも感謝しない人間が、他人から感謝されるはずがありません。

相手に感謝することで、自分がその人から愛されていることに気付くでしょう。それを続けることで自然と心が満たされていき、何かに執着することもなくなります。

強すぎる執着心は捨てて楽な気持ちになろう

執着心の強い人の心理や特徴について解説しました。執着心ばかりが強いのは、はっきり言って何かと損です。愛されたい、認められたいと思うのは誰もが持つ欲求ですが、それを相手に押し付ければますます孤独になってしまいます。そして執着するモノのことばかり考えていれば、目の前の幸せにも気付くこともできません。

大切なのは、いつも自分を支えてくれるものに感謝することです。自分から感謝することで、自然と人からも感謝される人間になるでしょう。まずは自分の興味のあるもの、面白そうだと思ったものを趣味として始めてみてください。一生懸命頑張っているうちに、満たされた自分がいるはずです。

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