キモオタブルーの意味とは?他のカラーにも呼び方がある?

オタクが好むキモオタブルーとは何なのでしょうか。なぜキモオタブルーという名称なのか、キモオタブルーにはどのような意味があるのか調べました。オタクが好む痛車やスバルのインプレッサとの関係にも注目です。キモオタブルーと呼ばれる車や車のカラーについて迫ります。

キモオタブルーの意味とは?他のカラーにも呼び方がある?のイメージ

目次

  1. 1オタクと関係?キモオタブルーとは
  2. 2キモオタブルーと呼ばれる車とは
  3. 3キモオタブルー以外のカラーの呼び方
  4. 4車以外のキモオタブルーとは
  5. 5キモオタブルーが好きな人は好きを貫こう!

オタクと関係?キモオタブルーとは

オタクに対して使われる用語で「キモオタブルー」という言葉があります。キモオタブルーの正しい意味やなぜ、キモオタブルーと呼ばれるのか、詳しく解説します。

「キモオタブルー」の意味

キモオタブルーは元々オタクがブルーの車に乗っていることが多いという話が出回り、その噂からキモオタブルーという言葉が誕生しました。「キモオタ」は気持ち悪いオタクを指し、ブルーは車の色を指しています。この2つを繋げてキモオタブルーという意味です。

なぜキモオタブルーと呼ぶのか

気持ち悪いオタクが乗る青い車を「キモオタブルー」と呼びます。「気持ち悪いオタク=ブルーの車」と認識している人が多いことからオタクが乗っているブルーの車はキモオタブルーと呼ばれ始めました。そしてキモオタブルーでよくある車はスバルだと言われており、スバルのインプレッサに乗っている人はだいたいオタクだと思われています。

なぜなら、スバルのインプレッサでアニメのデコレーションをし、乗車している人が多いからです。発色の良いブルーにアニメのイラストはインパクトも大きいでしょう。

痛車にも人気

キモオタブルーがオタクに人気な理由は痛車に向いているというメリットがあるからです。スバルのインプレッサは特にそうですが、二次元のような作りとブルーの発色が綺麗で痛車向きなのです。アニメのイラストが栄えることから痛車に良く使用されるようになりました。

痛車は好きなアニメなどのイラストを車体にデザインした車のことで、オタクの中でも最上級者がよく痛車に乗っています。痛車を制作するには多額のお金が必要となるため、痛車に乗っているオタクは働いた分の給料をほとんど痛車につぎ込んでいると考えられます。

せっかく高いお金をかけるのですから、発色が良くイラストが目立つデザインの車を選んだ結果、インプレッサなどのキモオタブルーと呼ばれる車になってしまったのでしょう。

スバルの販促用アニメにも登場する

スバルは以前「放課後のプレアデス」という販促用のアニメを公開しました。このアニメとインプレッサが関わっていることから、スバルのインプレッサがオタクたちから高評価なのではないかと考えられています。

アニメと絡むことで更に二次元感が増したインプレッサはオタクたちが痛車へ使用するようになり、キモオタブルーと呼ばれるきっかけとなったのではないでしょうか。実際に「放課後のプレアデス」というアニメにインプレッサは登場しています。他にもスバルの車をモチーフにした武器や必殺技があります。

内容自体は車要素がほぼない作品ですが、細かなところでスバルの車種を技などに絡めた魔法少女のアニメとなっています。

販促にアニメを使用することでオタクたちから注目度も上がり、更にインプレッサの魅力を認知したオタクも増えたことでしょう。キモオタブルーと呼ばれるインプレッサが人気なのはスバルの販促アニメの影響も大きい可能性があります。

キモオタブルーと呼ばれる車とは

痛車に人気のキモオタブルーと呼ばれる車はいくつか種類があります。キモオタブルーと呼ばれ、一見バカにされているように感じる車も、実際に痛車にすると完成度が高いことから人気と考えられます。上記でも搭乗するスバルのインプレッサを含め、他にもキモオタブルーに欠かせない車種について解説していきます。

同じキモオタブルーでも形によってお目当てのアニメイラストが合わないなど、車種によってデザインも変わってくるでしょう。これから痛車を考えている人は参考にすることをおすすめします。

車①ランエボ

キモオタブルーと呼ばれる車種の中に三菱のランサーエボリューションがあります。ランエボはインプレッサと同等の人気で痛車に使用されることが多いです。正面から見た感じなど角ばった車体はロボットのようで、ガンダム好きを中心に人気を集めています。痛車にする基準はカラーだけではなく車の形次第でも完成度が変わってきます。

車②シビックR

ホンダのシビックRもランエボ同様にガンダム好きにとても人気です。ランエボやインプレッサよりもガンダムにより近い形であることから、「ガンダムを意識しているのではないか」とオタクの間では考えられています。痛車好きで更にガンダム好きという人は、間違いなくシビックRのブルーを購入するでしょう。

オタクな人はやはり、ロボットのようなデザインや形に惹かれる傾向があるのでしょう。

車③インプレッサWRX

キモオタブルーの代表的な車種は初めの方にも紹介した、スバルのインプレッサです。インプレッサはアニメに出てくるようなデザインがオタク心をくすぐり、さらには発色の良さや車の性能も人気を集めています。また、ランエボやシビックRと同様にガンダムのようなデザインもオタク好みです。

キモオタブルーと呼ばれるきっかけになるほど、痛車の多くはスバルのインプレッサで、カラーはブルーが多く使用されています。

キモオタブルー以外のカラーの呼び方

キモオタブルーのように独特な呼び名で呼ばれているカラーは他にもあります。キモオタブルー以外にはどのような名称のカラーがあるのでしょうか。キモオタブルー以外のカラーの呼び方を紹介します。

変態イエロー

キモオタブルー以外のカラーとして変態イエローがあります。イエローの車は車に対してこだわりがあり、少々変わっている人が乗っているという偏見から変態イエローと呼ばれています。変態イエローと呼ばれるイエローの車は代表的な車種に、スイフトスポーツのチャンピオンイエローがあります。

イエローの車自体多くないことから、「乗っている人は何か強いこだわりがある」という憶測が広がり、「強いこだわりがある=ちょっと変わっている」というイメージで変態イエローと呼ばれているのでしょう。

DQNパープル

DQNパープルは紫がヤンキーのイメージを与えていることからDQNパープルと呼ばれています。DQNは「ドキュン」と読みヤンキーという意味があります。もはやDQNも最近は死語ではないでしょうか。イカツイ人が紫の車を好む傾向があるため、DQNパープルと呼ばれるのでしょう。

キチガイレッド

キモオタブルー以外のカラーの呼び方にキチガイレッドがあります。キチガイレッドはその名の通り赤色を指しています。スピードが出やすい車に赤が良く使用されており、代表的な車種はスポーツカーなどが当てはまるでしょう。スピードが良く出る危険性の高い車で赤い車がキチガイレッドと呼ばれています。

運転が荒かったり粋がっている人が乗っているイメージから、キチガイレッドと呼ばれるようになったのではないでしょうか。

車以外のキモオタブルーとは

キモオタブルーについて紹介してきましたが、キモオタブルーと呼ばれるものは車以外にもありました。下記では、車以外にオタクが好むキモオタブルーについて何があるのか迫ります。

Tシャツ

キモオタブルーと呼ばれるブルーはTシャツにもありました。こちらは完全にオタクたちの自虐と言えますが、キモオタブルーと呼ばれる車に乗ってブルーのTシャツを着る人たちがいます。自らキモオタということを認めており、そのことをネタとして扱っているのです。

オタクがみんなブルーを好むとは限りませんが、キモオタブルーと書かれたTシャツが販売されるなど、キモオタブルーはオタクたちの中で自虐ネタとして取り扱われています。

時計

キモオタブルーと呼ばれるものの中に時計があります。こちらも完全にキモオタブルーの車がきっかけとなり呼ばれるようになりました。時計にも鮮やかで発色の良いブルーがよく使用されます。デザインや機能も良くかっこいい時計でも、キモオタブルーが使用されているとその時計を避けてしまう人もいるのです。

ハイブランドの時計の場合はブルーが使用されていても購入へ繋がりますが、十万など少々お金を出せば購入できるデザインの時計だとキモオタブルーに近いブルーは避けられてしまいます。キモオタブルーの存在を知らない人はキモオタブルーな時計を使用しますが、周りからは気持ち悪いオタクだと勘違いされてしまう可能性もあるでしょう。

キモオタブルーが好きな人は好きを貫こう!

キモオタブルーは気持ち悪いオタクが乗っている痛車が発祥でできた造語ですが、オタク以外の人でもブルーが好みの人もいます。一部の人がキモオタブルーと呼んでいることで、好きなブルーを避けてしまう傾向がありますが、オタクでも普通の人でも周りの意見に惑わされずキモオタブルー好きを貫き通しましょう。

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この記事のライター
小岩

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