感じの悪い人の特徴や心理11選!感じが悪い人への対処法とは

感じの悪い人は周囲に何人かいるものです。職場や学校などで感じが悪い人がいて、嫌な思いをすることもあるでしょう。どう対処すればいいのか迷うこともあります。感じの悪い人の特徴や心理11選をご紹介するとともに、感じが悪い人への対処法も合わせて解説します。

感じの悪い人の特徴や心理11選!感じが悪い人への対処法とはのイメージ

目次

  1. 1感じの悪い人の特徴
  2. 2感じの悪い人の心理
  3. 3感じの良い人の特徴
  4. 4感じの悪い人と思われてしまう理由
  5. 5感じが悪い人への対処法
  6. 6職場にいる感じの悪い人への対処法
  7. 7感じの悪い人とは適度な距離を持って付き合おう

感じの悪い人の特徴

「この人、なんだか嫌だな」と感じる人との出会いは、誰にでもあることでしょう。感じの悪い人はその言動で多くの人を不快にさせます。そんな感じの悪い人にはある共通点があり、職場で孤立してしまったり、仲間内で疎外されたりといろいろ損をしてしまいます。

世の中をうまく渡っていくためには感じの良い方がいいと分かっているはずなのに、なぜか感じの悪い人は感じの悪い言動を繰り返し、自分を省みることをしません。まずは、そんな感じの悪い人の特徴をご説明します。

感じの悪い人の特徴①愛想がない

感じの悪い人には愛想がまったくありません。いつもブスッとしており、ぶっきらぼうな態度で人に接します。例えば、愛想の無い店員などに出会うと、もう少し愛想よくしてもいいのに…と思う人も少なくないことでしょう。

愛想笑いも時には必要になることだってあります。もちろん心からの笑顔が大切ですが、それすらもできない人、会話している時も人の目を見ない人などは感じの悪い人に当てはまるでしょう。まったく愛想がないという人は、社会で生きる上でどうしても損をしてしまうものなのです。

感じの悪い人の特徴②挨拶を無視する

挨拶は人としての最低限の礼儀です。大きな声で挨拶しても平気で無視するような人であれば、その人イメージは良くないものであることでしょう。これが店の店員であれば、せっかくの楽しい買い物も最悪の気分になってしまいます。

中には気に入った人にだけ挨拶を返す人もいます。このような人は権力者だけに媚びを売るような人であり、計算高い人とも言えるでしょう。しかし、周囲から見れば感じの悪い人であり、結局は損をしてしまうのです。

感じの悪い人の特徴③人のせいにする

なんでも人のせいにする人も感じの悪い人の典型でしょう。仕事のミスを他の人になすりつけたり、自分が幸せでないことをパートナーのせいにするなど、感じの悪い人はなんでも人のせいにしてしまいます。自分に悪いところはなく、なんでも自分以外の人間が悪いのです。

こういう人は見ていて腹立たしく、友達や恋人として付き合いたいと思われることはあまりありません。特に、自分がミスのターゲットにされた時はうんざりしてしまうでしょう。どうにかして他の人に責任をなすりつけようと必死になり、時には悲劇のヒロインを演じて見せるなど、とにかく自分を正当化しなくては気が済まないのです。

感じの悪い人の特徴④貧乏ゆすりをする

座っている時に始終足を小刻みに動かす貧乏ゆすりは人を不快にさせます。貧乏ゆすりは見ていてうっとおしいと感じさせることが多く、周囲はどうしてもイライラしてしまうことでしょう。初対面で貧乏ゆすりとなれば、残念な人だと結論づけられても仕方ありません。

どれだけニコニコしていて愛想が良くても、貧乏ゆすりをしていれば「この人はイライラしているんだな」「落ち着きのない人だな」などと思われてしまいます。

感じの悪い人の特徴⑤コソコソ話をする

内緒話やコソコソ話をする人も感じの悪い人と言えるでしょう。人が自分の近くでコソコソ話をしていると、誰しも「自分の悪口でも言っているのだはないか」と不安になったり、「仲間外れにされそう」とネガティブな気持ちになるものです。こっちを見た後にコソコソ話をしていれば確かに自分のことを何か言われているのだと誰もが思うでしょう。

また、自分が近くに来た途端、急に今までの話をやめてしまうような行動も、「今まで自分の噂話をしていたんだろう」と人を不安にさせてしまい、とても感じが悪い行動です。

感じの悪い人の特徴⑥マナーやルールを守らない

電車の中で大きな声でおしゃべりをしたり、携帯で平気で喋ったりしている人を目にすることもあるでしょう。マナーやルールを守らない人も感じの悪い人と認識されてしまいます。周囲に迷惑をかけていることを自覚していない証拠であり、誰もがその存在を嫌だと感じるでしょう。

他にも列の割り込みや食事の時のマナーが悪いことも感じの悪い人です。ルールを守らない行動は、一緒にいる人の印象まで悪くしてしまうことがあります。非難の目で見られるのが自分だけでないこともきちんと自覚しましょう。

感じの悪い人の特徴⑦いつも上から目線

いつも上から目線で人を小馬鹿にしているような言動をする人も感じの悪い人です。こういう人と付き合っているといつも嫌な思いをさせられるので、付き合うだけ損だと言えるでしょう。このタイプの人は自分が常に他人を見下しているので、周囲も自分のこともバカにしているのではないかと不安になってしまいます。

いつも上から目線の人は、どこか自分に自信がなかったりコンプレックスを抱えているのであり、自分が優位に立ちたいがためにそのような行動をとるのです。自分の意見が絶対、と認めさせたいため、自分より立場の弱い人を近くに置きたがるのも特徴といえます。

感じの悪い人の特徴⑧態度が大きい

態度が大きいのも感じの悪い人の特徴です。お店で店員に偉そうな態度で接したり、初対面なのにタメ口をきいてきたりと、横柄な態度で接してしまいます。いかにも自分は誰よりも偉いと言わんばかりの態度には、見ているだけでもストレスを感じてしまうことでしょう。

特にお店で食事しているときにこのような態度が大きい感じの悪い人を見てしまうと、美味しいはずの食事がまずく感じてしまいます。このような人はクレーマーになってしまうことも多く、お店の人や店内で食事をする別のお客など、たくさんの人に迷惑をかけてしまうのです。

感じの悪い人の心理

感じの悪い人はなぜ人を不快にさせてしまうのでしょう。その心理には大きな欠陥があるのかもしれまえん。次に、感じの悪い人の心理をご説明します。

感じの悪い人の心理①相手を信用できない

感じの悪い人には相手を信用できないという心理があります。誰かと親しくなろうと思っていれば自然と愛想が良くなるものです。しかし、感じの悪い人に親しくなろうという気が微塵もありません。そこには他人に対する警戒心があるからです。常に他人を疑っており、信用できないと感じているのです。

もともと疑い深い性格である場合もありますが、過去に誰かに裏切られそれがきっかけで人を信用できなくなった場合もあることでしょう。いずれにしろ、感じの悪い人の心理には、強い警戒心からくる疑い深さがあるのです。

感じの悪い人の心理②劣等感を抱いている

感じの悪い人の心理として、劣等感を抱いているということがあげられます。感じの悪い人といってもいろんなタイプがありますが、一番多いのは卑屈になり、劣等感を抱いているタイプです。

コンプレックスを持ち、自分に自信が持てず自己評価が低いため、「どうせ自分なんて」という考えになってしまっているのです。そのため他人と接する時は、「どうせこの人も自分を見下しているに違いない」と思い込み、自然に感じの悪い態度や接し方をしてしてしまうのです。

感じの悪い人の心理③見下されていると思っている

感じの悪い人は、常に自分が人から見下されていると感じています。劣等感が強いため、自分を卑下し卑屈になっているのです。どうせ自分なんか誰も相手にしないだろう、自分なんてみんなバカにしているんだという心理に支配され、拗ねた子供のような気持ちを持っています。

強いコンプレックスを持っているため、誰からも相手にされない自分をいつも恐れているのです。

感じの良い人の特徴

感じの悪い人もいれば、反対に感じの良い人もたくさんいるでしょう。感じの良い人と接するのは気分の良いものです。次に、感じの良い人の特徴をご説明します。

特徴①気遣いができる

感じの良い人の特徴として、気遣いができるということが挙げられます。困っていたり悩んでいたりしている人がいればすぐに助けようとし、トラブルが発生すればすぐにフォローができる人です。感じの良い人はその気遣いに裏表がありません。本当にその人のことを思って行動しているのであり、見返りを求めず恩着せがましさなどもありません。

感じの良い人は呼吸するように気遣いができるため、感じが良い人だなどと思われようとは思っていないのです。無邪気で無欲な心の持ち主だと言えるでしょう。

特徴②ポジティブ思考である

感じの良い人はいつでもポジティブ思考です。どんな困難が待ち受けていても前向きでことに当たろうとします。ネガティブな発言は一切しません。不満を口にすることもなく、もちろん他人の悪口など言いません。したがってポジティブ思考な人がいるだけで周囲もポジティブになるのです。

もちろん、ポジティブ思考の感じの良い人でもネガティブな感情に流されることもあるでしょう。しかし、それをはねのけ常にポジティブであろうと努力しているのです。そんな人が側にいれば誰でも心強いことでしょう。

特徴③笑顔を絶やさない

感じの良い人は常に笑顔を絶やしません。笑顔はコミュニケーションをとる上でもっとも大事な武器でもあります。人は笑顔を絶やさない人を見ると自然と安心し、自分の心に花が咲いたような気持ちになるものです。人間の脳は、笑っている人を見るとリラックスするのです。

笑顔を絶やさないことによって、自分の心の安定を他人にアピールすることができます。そのため、他人の心さえも安定させることができるのです。

感じの悪い人と思われてしまう理由

身の回りに1人はいるであろう感じの悪い人ですが、なぜ感じが悪くなってしまうのでしょうか。次に、感じが悪いと思われてしまう理由についてご説明します。

3つの「慢」

感じの悪い人には3つの「慢」があると言われています。傲慢、慢心、自慢です。自分は人より優れているのだという傲慢さ、いつも人に上に立っているから大丈夫だ、あの人のやっていたから大丈夫だという慢心、「どうだ、自分はこんなに偉いんだぞ」という自慢です。

この3つの「慢」が時に人を感じの悪い人にさせ、身を滅ぼすことにもつながるのです。もし、自分にこのの3つの「慢」が一つでも当てはまるのであれば、すぐにでも改める必要があるでしょう。

3つの「不」

感じの悪い人には3つの「不」があると言われています。不満、不安、不和です。不満はプライドの高さから生まれるものです。「自分は偉いはずなのになんでこんな待遇なんだ」といった不満です。

そして、不安は何かを失う時に生まれます。人は今まで持っていたものを失いそうになると急に不安になり、自分を守るためセコい行動をとったりします。そして大抵、それはとてもみっともないことです。不和は周囲とのコミュニケーションが取れない時に生まれます。

想像力が欠如しているため、他人の心を汲み取ることができないのです。この3つの「不」が揃った時に人は感じの悪い人になるのです。

感じが悪い人への対処法

感じの悪い人とはできるだけ関わり合いになりたくないというのが誰でもの本音でしょう。しかし、どうしても関わり合いにならなければいけない時だってあります。そんな人たちのために、次は感じが悪い人への対処法をご説明します。

対処法①正直に嫌な気持ちを伝える

感じの悪い人への対処法として、正直に嫌な気持ちを伝えるというのも一つの手でしょう。我慢しているだけでは自分がダメになってしまいます。感じが悪い人は、自分より立場が弱い人に対して傲慢な態度をとるものです。

自分の考えを堂々と述べ、相手のこんな点が我慢できないのだと正々堂々と伝えることで感じの悪い人は少なからずひるむことでしょう。この相手には自分の自慢や傲慢さが通用しないのだと、はっきりした態度で挑みましょう。

対処法②あえて感じ良く対応する

誰もが感じの悪い人に対しては嫌悪感を感じるものです。そしてその嫌悪感は相手にも伝わり、関係がなお悪化することも考えられます。ここはあえて感じよく接することをおすすめします。何も媚を売ったり、持ち上げる必要はありません。相手の笑いを誘おうと冗談を言う必要もありません。

とにかくきちんと笑顔で挨拶をする、何かしてもらったら誠意を持ってお礼を言う、と言う行動をとるのです。それによって相手の感じ悪さも少しは軽減されるかもしれません。

対処法③適度な距離をとる

もしかしたら感じの悪い人はあまり仲良くしたくなくてツンケンしているのかもしれません。自分が好意を持っているからといって相手もそうであるとは限らないのです。ここは適度な距離をとって様子を見てみましょう。

誰にだって適度な距離感というものが存在します。仲の良い友達だったらいつも一緒にいたいし、好きな相手だと一歩引いて接することもあるでしょう。無理やり仲良くしようと思わず、適度な距離をとることによって相手も安心し、感じの悪さもなくなるかもしれません。

職場にいる感じの悪い人への対処法

職場にも感じの悪い人はいることでしょう。仕事上接する機会があるため、なかなか悩みどころです。次に、職場にいる感じの悪い人への対処法についてご説明します。

対処法①職場以外での関係は持たない

職場には実に様々な性格の人たちが集まっています。そこには感じの悪い人がいても当たり前です。例えば学校などでは「みんな仲良く」と教えられますが、職場ではそのようなことをする必要はないのです。自分が苦手とする感じの悪い人とは職場以外では関係を持たないようにしましょう。

飲みに誘われても、適当な言い訳をして行かないようにすることも大事です。

対処法②退職を考える前に異動願いを出す

感じの悪い人が同じ部署にいたらストレスも溜まり、仕事に行きたくないと感じることもあるでしょう。もうこんな職場なんてやめてしまいたいと感じることだってあります。しかし、ここで辞めてしまっては自分のためにはなりません。たった1人の人間のために自分の人生を棒に振る必要はないのです。

退職を考える前に異動願を出すのも一つの方法です。理由を正直に言う必要はありません。「スキルアップのため」とか理由らしい理由を考えて異動願を出しましょう。もう限界だと感じたのであれば、この方法を試してみても良いでしょう。

感じの悪い人とは適度な距離を持って付き合おう

どこにでも感じの悪い人はいるものです。それが職場であればなかなか大変であることでしょう。しかし、我慢する必要はありません。何かしら打つ手はあるものです。感じの悪い人とは適度な距離を持って付き合いましょう。そうすることによってストレスも軽減され、快適な日常を送ることができるかもしれません。

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naogeba

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