愛想がいいとは?愛想がいい人の特徴・愛想よく振る舞う方法とは

愛想がいい人のメリットは何よりも相手に安心感を与える事が出来るという点です。愛想がいい人は仕事先でも大変モテる傾向にあります。愛想がいいの意味や愛想のいい人の特徴、メリット、デメリットに加えて愛想よく振る舞う事が出来るようになる方法も併せて紹介します。

愛想がいいとは?愛想がいい人の特徴・愛想よく振る舞う方法とはのイメージ

目次

  1. 1愛想がいいとは
  2. 2愛想がいい人の特徴
  3. 3愛想がいいことのメリット
  4. 4愛想がいいことのデメリット
  5. 5愛想がいい人がモテる理由
  6. 6愛想よく振る舞う方法
  7. 7愛想がいい人は得をする!

愛想がいいとは

愛想がいい人は周囲からも好感を持たれます。ブスッとした人に比べると、何倍も人が寄って来て楽しそうに会話することができるでしょう。また愛想がいい人はどこへ行っても大切に扱われます。このように人付き合いに長けている愛想のいい人について見てみましょう。

愛想がいいの意味

「愛想がいい」の意味は、「人が好感を持てる受け答えや態度や表情をしているさま」ということです。つまり、単にいい表情をしているといったことではなく、受け手が好感を持ってくれることを表わしています。いくらよかれと思ってやったことでも、受け手の印象が悪ければ「愛想がいい」とは受け取ってもらえません。

判断基準が「好感が持てる」ということにあるために、一般的に「良い」と思われる表情や言動、態度について全てをクリアしていないと合格ラインに達しません。「あの人は愛想がいい」と言ってもらええるのは、大変栄誉なことになります。

愛想がいいと仕事にも役立つ

愛想がいい人はコミュニケーション能力が高いと言えます。周囲の人達に気配りをして、会話が盛り上がるように発言したり皆を和ますような雰囲気を作るのが上手です。愛想がいい人に対して悪口を言う人もいるかも知れませんが、これは半ば嫉妬心が入っていると見てよいでしょう。

いずれにしても愛想がいい人には人が集まります。そして楽しそうな会話になります。このようなコミュニケーション能力が高い人は間違いないなく仕事にも役立つのです。

愛想がいい人の特徴

それでは人気の高い愛想がいい人の特徴を見てみましょう。日常では愛想がいい人に出会うとその場の雰囲気がぱっと明るくなり、どこがどういいのかは分からなくても、とにかく気持ちが良い印象を受けます。その印象に繋がる理由を具体的に分析していきます。

特徴①表情が豊か

愛想がいい人はまず笑顔を絶やさないことを基本にしています。しかしただ笑っていればいいということではなく、笑顔ににも何段階かレベルを設けており、微笑レベルから本当に可笑しくて大笑いするものまでいくつもあります。それ以外にも興味を持った話題の場合は目を見開いて、傾聴する姿勢を見せます。

また驚いた時の表情も豊かです。このように表情にたくさんのバリエーションがあるので、見ていても飽きないのが愛想がいい人の特徴です。

特徴②気配りが上手にできる

愛想がいい人は、常に周囲の人達の状況をチェックしています。そして誰が何を欲しているのかを直感的に把握して、自分にできる最高のことを提供しようと努力します。例えば、資料の場所がわからない人がいると察知したら、「何か捜し物ですか」と自然に聞いてあげることができます。これはサービス精神があるからできることです。

社会にはできるだけ自分に仕事が回って来ないように、「拒否のバリア」を張り巡らしている人もいます。愛想がいい人は人のために役に立ちたいという心情があるので、上手に気配りができるのです。

特徴③自己主張が激しくない

愛想がいい人は周囲からの人気が高いとは言え、これは結果的にそうなっているものです。愛想をよく対応しているのは、何も人気者になりたいからではありません。元々の心構えとしては周囲の人達が気持ちよく過ごせるように自分のできることで貢献したいというものです。

このため、自己主張をして何とか自分が集団のトップになるのだというような野心を抱いている訳ではありません。自分が激しい自己主張をして周囲の人達が不快な思いをするのを恐れていますので、自分が言い過ぎたと思えばすぐに謝るでしょう。

特徴④寂しがり屋

愛想がいい人は、周りに誰か人がいる状態が苦になりません。むしろ人がいてくれたほうが安心します。もしも一人ぼっちになったら孤独感に苛まれるでしょう。人と会うとそれなりに気疲れをすることはあっても、一人でぽつんと過ごすよりは心の平安を保てます。愛想がいい人は寂しがり屋なのです。本心としてはいつも隣に誰かにいて欲しいと思っています。

特徴⑤挨拶がしっかりできる

社会生活で最も基本となるのは挨拶がきちんとできることです。見知らぬ人とでも挨拶を交わしていれば、決して敵意を持たれることはないのです。そもそも挨拶とは、「自分はあなたに敵意を持っていません」という表明が元になっています。このため、挨拶をきちんとできる人は自然に気持ちのよい人であるという印象を持たれます。

昨今の社会的事件でも犯人が捕まった時に「きちんと挨拶をしていたので、まさかあの人が犯人だとは驚きです」という反応があります。逆にしっかり挨拶ができないと「挨拶をしても返してくれないので、この地域では変った人だと思われていましたが、やっぱり犯人なのですね」と言われてしまいます。

このように大切な挨拶をただ義務的に行うのではなく、気持ちよくしっかりとできたらそれだけでも好印象は間違いなしです。

特徴⑥会話力がある

愛想がいい人と話をしていると雰囲気の良さについつい余計な事まで喋ってしまったりしませんか。面白かったり人に質問をするのがうまかったりする愛想のいい人は、基本的に相手の話を良く聞いているので言葉の選び方にも長けており会話力が非常に高いのです。間違っても自慢話などをして相手を白けさせるようなことはしないでしょう。

愛想のいい人は何よりも相手との会話のキャッチボールを楽しんでいるので、相手の話に対して肯定的な反応をします。また、話が面白い方向に発展するような質問をしてみたりもします。自分に質問が来た場合は控えめに感想を述べるように気を遣うこともでき雰囲気もとても柔らかいので会話が弾みます。

愛想がいいことのメリット

愛想がいい人の周りには人が集まってきます。そしていつも楽しそうにしています。このように愛想がいい人は人気があるのです。愛想がいい人にはいろいろとメリットがあります。いくつか紹介しましょう。

メリット①自然と人が集まってくる

人間は楽しそうなことをやっている人を見ると、自然と側に行ってみたくなります。他の人も来ますので愛想がいい人の周りには自然と人が集まります。周囲からはとても楽しそうに見えるため、何か面白いことをやっているのではないかと思って更に人が集まって来るのです。愛想がいい人は人を引き寄せる魅力もある人気者です。

メリット②周りに不快さを与えない

人は面と向かった時に笑顔で迎えてくれる人に対しては好印象を持ちます。反対にブスッとしている人ならば、「この人は苦手だ」と引いてしまいます。愛想がいい人は、いつも笑顔で接してくれます。一人でいるときにも微笑を絶やさないでしょう。また、笑顔が自然でかつ話し掛けたくなるような印象ならば、それは素敵な笑顔と言えるでしょう。

このようにサービス精神旺盛でいつも笑顔で迎えてくれる、愛想がいい人は周りに不快さを与えないのです。それどころか、温かなぬくもりを提供するのです。

メリット③良好な人間関係を築ける

愛想がいい人は誰からも好かれて、人気者になります。そのため、仕事上も人間関係が良好なので仕事が順調に進みやすく、成果を上げやすくなります。また、プライベートでもモテるので充実した生活を送ることができるでしょう。

このように、周りの人たちから必要とされていて人気がある愛想がいい人は、社会生活の中で良好な人間関係を築けます。また、その良好な人間関係をもとにしてビジネスで成功する可能性が高いでしょう。

愛想がいいことのデメリット

なにやらいいことずくめの「愛想がいい人」ですが、物事には両面性があります。いくら良いと言われていることでも、見方を変えればデメリットも見えてくるものです。それではデメリットについても紹介しましょう。

デメリット①ストレスがたまる

愛想がいい人はほとんど生来の性質としてサービス精神が身についている人が多いでしょう。しかし誰に対しても愛想よく振る舞おうとすれば、ストレスを感じることも多くなります。愛想がいい人は「絶対に不平は言いません」という宣言をしているわけではありませんので、時には自己主張をしてもよいのです。

しかしながらいつも周りにいる馴染みの人達にはなかなかダメ出しはできません。その結果、ストレスがたまるのは甘んじて受けるしかないでしょう。

デメリット②八方美人と勘違いされる

愛想がいい人は、なまじ人気者だけにこれを良くは思わない人も中にはいます。そういう人達は、愛想がいい人に対して強烈な悪口を浴びせます。それは「八方美人」という言葉です。つまり「誰に対しても良い顔をする人」ということです。このように八方美人と勘違いされるのは愛想がいい人にとっては心外な事です。

非常に悔しいと感じたり中には落ち込む人もいるでしょう。しかし言いたい人には言わせておくしかありません。もともとそういう悪口を言う人はどこの世界にもいます。愛想のいい人の事を悪く言ったり誤解している人は数で言えば少数派なため、悪口を言う人達はいずれ「四面楚歌」の憂き目を見ることになるでしょう。

デメリット③裏表のある人だと思われる

愛想がいい人はとにかくサービス精神旺盛なので、周りの人達は良い面を見ています。しかし世の中には素直に受け取れない人も必ずいます。そういう人達は、いつも四六時中神経を使う愛想のいい対応などできるはずがないと考えます。そうして、きっと表裏のある行動を取るに違いないと邪推してしまうのです。

愛想がいい人にとってはとんだ濡れ衣ですが、どうしても妬む人は出て来てしまいますので我慢しましょう。大多数の人たちにはわかってもらえるはずです。

愛想がいい人がモテる理由

愛想がいい人はとにかく同性や異性を問わずモテます。いつも周りには人が集まって来て、人気者になってしまいます。どうしてここまでモテるのでしょうか。その理由を見てみましょう。

聞き上手だから癒される

愛想がいい人は自分がモテたいと思って人に接しているのではありません。そもそも人間が好きなのです。人はそれぞれに違った貴重な体験をしていて、さらに自分にはない知識を持っています。このような他人の話を心から聞きたいと欲しているからこそ、相手が話をしやすいように気を配っています。一番の気配りは聞き上手ということです。

相づちをを打ったり、相手の目をみて真剣に聞き入ったり、絶妙に質問をしたりして相手の話を最大限に引き出そうとしています。このように熱心に聞いてくれるのなら、話し手も熱が入ります。そして人を評価する時のメインの要因は、「話をよく聞いてくれること」ですので、話を熱心に聞いてくれる愛想がいい人に対する印象はまたまた良くなるのです。

とにかく熱心に話を聞いてくれる、愛想がいい人と話をしていると癒やされるという人が大勢いることでしょう。

常に笑顔だから和む

愛想がいい人の基本は笑顔を絶やさないことになります。一人でいるときにも微笑を浮かべていることがあります。これはいつも心の中で明るく楽しいことを考えているため、自然と表情にも表われているのです。周囲の人もこの笑顔には和みます。世の中にはこれと反対の表情を見ただけで暗いイメージになる人もいます。

愛想がいい人は自分自身も楽しいことを追求していますが、一番大切にしているのは周囲の人達に楽しんでもらうことなのです。そのため愛想がいい人が一人でいるところへ行くと、とびきりの笑顔で迎えてくれます。これは「あなたを歓迎します」というボディランゲージです。もしもこれと反対の人ならばブスッとして、近づくのを拒否する態度に出ます。

言うまでもなく、これは「あなたに来て欲しくない」ということを身体全体で表しています。この差は大きいでしょう。

ノリが良いから楽しい

一緒にいて欲しい人はいるかと考えたときに思い浮かぶ人はいるでしょうか。一緒にいると盛り上げてくれる人がいると、遊びに行くときや通常一緒に仕事をする時でもありがたいものです。愛想がいい人ならば、ノリが良いし一緒にいて楽しいのです。愛想がいい人は周囲を盛り上げるのが上手なので、一緒にいて欲しい人になります。

また、よほどのことがなければ反対意見を言わないので、安心して誘えるでしょう。

愛想よく振る舞う方法

こんなに評判が良くて人気のある愛想がいい人なら、あやかりたい人はたくさんいるはずです。それでは、具体的にはどのようにすれば、愛想よく振る舞うことができるのでしょうか。その方法について紹介しましょう。

方法①何事もポジティブに捉える

世の中には大きく分けると二通りの人がいます。ポジティブな人とネガティブな人です。特に有名なたとえ話として、コップに半分水が入っているのを見て、ネガティブな人は「水がもう半分しか残っていない」と答えます。これに対してポジティブな人だったら、「コップに水がまだ半分も残っている」と答えるのです。

このように、同じ現象でも捉え方によってその人の気持ちは正反対になります。まだ諦めるのには早いのに早々にギブアップしてしまう人もいれば、何とか可能性を求めて頑張って結果的には逆転して良い結果を出す人もいます。これは生き方の姿勢に関わるものです。

愛想のいい人は生来の資質なのか、後天的に身につけたものなのか分かりませんが、とにかくポジティブな姿勢を持っている人なのです。

方法②積極的に行動する

人生を幸せにする方法でもっとも大切なことは、積極的に行動することです。常に受け身でいて、道の向こうから何かいいことが歩いて来てくれないだろうかと考えている人は、待ちの姿勢です。このような姿勢でいると、周囲の人にたいしてもサービス精神を振りまこうという気にはなりにくいでしょう。

そのために愛想もよくなりません。幸せは自分で行動してつかみ取るものだと考えている愛想がいい人は、自分から周囲の人たちの役に立とうとします。そのような心理の当然の帰結として素直に愛想よく振る舞えるのです。

方法③他人に対して優しい心を持つ

愛想がいい人は周囲の人たちへの気遣いが行き届いています。これは自分のためにやっていることではありません。あくまでも、他人に対して優しい心を持っているからなのです。愛想良く振る舞おうとするならば、まずは自分の利益の追求よりも周囲の人たちに喜んでもらうように行動することが先決です。優しい心を持って周囲と接しましょう。

愛想がいい人は得をする!

愛想がいい人は常に周囲に気配りをしている、人間関係に気を遣っている人です。世の中にはもっと周囲に気を遣ってもらいたい人だらけですので、このような愛想がいい人が増えたほうが住みやすくなります。しかし愛想が悪い人が愛想がいい人になろうとしても、そう簡単なことではありません。

かなり人格的にレベルを上げないと愛想がいい人になるのは難しいでしょう。ただし、一旦愛想がいい人の境地に達して行動も伴うようになれば、その日から身体中に恵みの光線が降り注ぐようになります。少なくとも独りぼっちで放置されるということはなくなります。愛想がいい人でいるためには、多少のデメリットを甘受しなければなりません。

しかし享受できるメリットと比較すれば断然メリットが勝ります。どうせ社会で生きていくのであれば、愛想がいい人になって得をしましょう。

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