一人っ子の子供の割合は?増えてる理由やメリット・デメリットとは【日本】

日本では一人っ子の子供の割合は増えているのでしょうか。国内外の一人っ子の割合の統計と一人っ子が多い理由、さらに兄弟がいない一人っ子のメリット、デメリットについて解説していきます。一人っ子のパパやママは、これを読んで親として後悔しない子育てをしていきましょう。

一人っ子の子供の割合は?増えてる理由やメリット・デメリットとは【日本】のイメージ

目次

  1. 1日本の子供の割合
  2. 2【日本における一人っ子割合】一人っ子が増えている理由
  3. 3【日本における一人っ子割合】親と子供の一人っ子のメリット
  4. 4【日本における一人っ子割合】親と子供の一人っ子のデメリット
  5. 5増えている一人っ子の特徴
  6. 6一人っ子を持つ親の注意すべきポイント
  7. 7一人っ子の割合は今後も増え続けるかも?

日本の子供の割合

最新の総務省統計では、2019年4月1日時点で、14歳以下の子供の人口が前年同時期に比べて約18万人少ない1533万人ということが分かりました。これは全人口の約12%に当たります。そして1982年から38年連続で減り続けているそうです。これだけ子供の数が減っているということは、当然各家庭の兄弟姉妹の数も減っているということが言えます。

そして一人っ子の割合がどんどん増えているということもまぎれもない事実なのです。その割合は具体的にどのくらいなのでしょうか。また、一人っ子は都会と田舎とではどちらが多い傾向にあるのでしょう。さらに世界規模で見た時に、日本の一人っ子の割合は多いのでしょうか、少ないのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

日本における一人っ子の割合の統計

2015年の統計では、一人っ子の割合は約25%となっています。これはその5年前の2010年の統計が16%だったことを考えると、かなりのペースで増加していると言えるでしょう。結婚する前や結婚して間もない20代~30代の女性は、子供が2人以上欲しいと考えているケースも少なくありません。

しかし、実際に結婚してみたり、結婚して時間が経つと考えが変わったり、夫の考え方や様々な現実の事情から一人っ子にとどまることになる夫婦も多いようです。ちなみに一人の女性が一生で産む子供の数を平均化した合計特殊出生率を見ると2018年1.42となり、3年連続減少しています。

つまり分かりやすく言いかえれば、100人の女性が142人の子供を出産しているということになります。夫婦は2人ですからもちろんこれでは人口はどんどん減り続けるわけです。

一人っ子は都会と田舎のどちらが多い?

一人っ子の割合は、基本的に田舎よりも都会が多い傾向にあるようです。2015年の厚労省の人口動態調査によると、女性の都道府県別平均結婚年齢は、トップの東京都が30.5歳、最下位の福島県と山口県が28.6歳となっています。また、初出産年齢は、トップの東京都が32.2歳、最下位の佐賀県と宮崎県が29.3歳となっています。

都会の方が結婚年齢と初出産年齢が高いわけですから、一人っ子の割合も大きいと考えられるのです。

世界と日本の一人っ子の割合の違い

世界的に見た時に、一人っ子の正確な割合が分かる統計は見当たりませんでした。世界的に見ると人口は増加傾向にあります。これは死ぬ人の数よりも生まれてくる子供の数が多いことを意味します。しかし日本は既に人口減少に転じており、死ぬ人の数が生まれる子供の数を上回る状態です。

大まかな数ですが、約230の国と地域の中で現在日本のように人口が減少しているのは約30か国(及び地域)です。残りの200か国は増加しているか横ばい状態です。この数字から考えると、夫婦が2人と考えて人口が増えるためには少なくとも2~3人の子供が生まれる必要がありますから、一人っ子の割合が日本ほど多い国はあまり存在しないと考えられます。

しかし、主要国で見ると長らく一人っ子政策を敷いていた中国、さらに韓国、ドイツ、ギリシャなど経済や政治の不安感などが原因と思われる少子化が深刻化している国も存在し、それらの国では一人っ子の割合も増加していると考えられます。

【日本における一人っ子割合】一人っ子が増えている理由

ここからは、日本において一人っ子の割合が増えている理由について解説していきます。一人っ子になるのは、社会的理由、女性特有の理由さらに男女それぞれが共通して持つ理由など複数の要因が考えられるようです。早速、具体的に見ていきましょう。

理由①進む晩婚化

近年、日本では結婚年齢が上がっていく一方という傾向が強くあります。特に女性の晩婚化が進むことで、自ずと初産の年齢が上がり、トータルで産む子供の数も顕著に減っていきます。女性の高学歴化や社会進出により、一人で自立して生きていける女性が増えたことで、結婚そのものを迷う人も多く、どうしても晩婚になる人が多いと言えるのです。

その結果としてたとえ出産したとしても一人っ子となる割合が高いと考えられるのです。

理由②出産体験による恐怖心

出産とは女性にとっては一世一代の命がけの作業です。特に初産の時に女性が感じる痛みは男性には想像を絶するものがあるとも言われます。出産して母親になる喜びもあるのですが、それに勝るとも劣らないのが出産時の苦しみとも言えるのです。

初産の時の辛い経験がトラウマとなり、自分は一人っ子で良いと考え、それ以上の出産を控える夫婦も少なくないのです。出産の痛みは昔も今も変わらないはずですが、近年は無痛分娩技術があったり、辛い痛みに耐えてまで産めよ増やせよの時代でもないとの考え方も蔓延していて一人っ子の割合が増えているとも言えるでしょう。

またつわりの経験がある人の中にも妊娠中の子育てに抵抗がある場合も多く、一人っ子の割合が増える要因となっています。

理由③経済的理由

さらに経済的な理由で一人っ子で留めておくというケースも少なくありません。子供一人を大学卒業まで育てていこうと思えば、一人当たりにかかる養育費や教育費は相当な額にのぼります。それならば子供は一人にしておいて、そこにかかる以外のお金は他の生活費や貯蓄、老後の資金に回すなどして有効活用しようという考え方です。

後述しますが、一人っ子の場合なら、その子供に十分にお金を掛けてあげられるというメリットもあるのです。

理由④社会制度の未整備

保育園の待機児童の問題など、社会制度の未整備も一人っ子の割合が増えている原因と考えられます。今は夫婦共働き家庭が非常に多いため、特に母親は子育てだけにかかりっきりになれない事情が多くあります。1人目は何とかなったとしても、その子を育てながら次の子供を産むという気持ちにはとてもなれないケースが少なくないのです。

経済的不安と肉体的不安に加えてこの社会制度の未整備の問題も、出産事情に暗い影を落としているのが現状なのです。

【日本における一人っ子割合】親と子供の一人っ子のメリット

一人っ子である場合、得することと損することのどちらが多いのでしょうか。どのような事柄も必ず二面性があり、良いものだけ、悪いものだけということはほとんどありえません。果たして一人っ子の良さとはどのような点が挙げられるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

メリット①金銭的余裕が生まれる

金銭的に余裕が生まれて経済的に楽になるというのが、まず一人っ子の親と子供のメリットと言えるでしょう。子供の親になると割合と増える会話が「子育てってお金かかるわよ」という類の内容です。ママ友間しかり、夫婦間しかり、つい口をついて出るのはお金の話です。

そして複数の子供を持つ母親がよく言う言葉が「一人っ子ならまだ楽でしょ。ウチなんて3人だから、何でも3倍かかるもの…」という愚痴めいた言葉です。確かに一人っ子の場合は、その一人に対して多めのお金を使えますし、それ以外の面でもいくぶん贅沢ができて精神的にも余裕が持てると言えるでしょう。

金銭的な面で余裕を持てると、他の面でも余裕が持てて生活全体に潤いが生まれることもあります。もちろん子育てにも余裕をもって臨めることも増えるので、一人っ子の場合は親にとっても子供にとってもメリットが多いと言えるでしょう。

メリット②愛情を独り占めできる

一人っ子の場合は、子供からすると親の愛情を独り占めできるというメリットもあります。年齢差があまりない状態で続けて出産すると、どうしても上の子は親の愛情を心行くまで受けることが出来ず、我慢せざるを得なくなります。

それどころか、割合と叱られる回数も増えたりして、自分は親から嫌われているのではないかという寂しさに襲われる経験をするケースも少なくありません。その点一人っ子の場合は、両親だけでなく、そのまた両親の祖父母たちの愛情をも独占できることもあるのです。この差は、かなり大きいと言えるでしょう。

メリット③兄弟同士で比較されない

一人っ子の場合は、兄弟どうしで比較されないで済むというメリットもあります。同じ親から生まれても、その才能や特徴はまるで違います。

そのためどうしても同じ親から生まれた兄弟は、何かと比較されて育つことになります。特に何かについて他の兄弟よりも劣っているものを持っている子供は、比較され続けることで少なからず劣等感を抱いて過ごすことになるのです。

大人になればその関係性が変化して昔の話が笑い話になることもあるのですが、子供の時にはあまりに辛い経験となり、それを大人になっても引きずる場合もあり、軽視はできない問題なのです。

メリット④相続問題で揉めない

兄弟が多いとそれだけ将来は、相続問題が発生する可能性が増えます。相続は「争族」と言われるほどに、何かとゴタゴタすることが避けられないことも多くあります。それを考えると、一人っ子の場合は相続の心配がほぼありません。その分だけでも余計な心配をしなくて済むので、親子ともども精神的に楽と言えるでしょう。

メリット⑤新品のものが使える

一人っ子の場合は、新品のものが使える機会が多いのも大きなメリットと言えるでしょう。親が喜んで買い与えるのはもちろん、両家の祖父母や親戚、また知人からのお祝いなど何かと新しい物を与えてもらえることが多いと考えられるのです。玩具や洋服、鞄や靴など何から何まで新品が使えるというのはとても恵まれたことと言えるでしょう。

【日本における一人っ子割合】親と子供の一人っ子のデメリット

一人っ子である場合には、メリットだけでなくデメリットも少なからず存在します。その内容としては、子供自身が感じるものと、親が感じるものとそれぞれあります。早速、具体的に見ていきましょう。

デメリット①子供が感じる寂しさへの不安

一人っ子の場合、中には結婚してずいぶん時間が経ってやっと子供に恵まれたというケースも少なくありません。その時は親は当然、一族をあげて大喜びできるものです。しかし晩婚のうえに、一人っ子となると、子供に寂しい思いをさせないかという不安が頭にもたげてくることがあります。

周囲は大人ばかりで兄弟がいないとなると子供同士で遊んだり、子供たちならではコミュニケーションを取らせてあげる機会が少ないことに可愛そうな気持ちがしてくるのです。それで過剰のおもちゃを与えすぎたり、ペットを飼って紛らわそうとすることもあります。

兄弟がいれば両親が共働きでも寂しさが紛れますが、ポツンと一人遊びしている姿を見ると罪悪感すら覚えることもあり、この点は大きなデメリットと言えるでしょう。

デメリット②協調性の欠如

一人っ子は、往々にしてマイペースで育つことが多いので、人の都合を優先したり、自分の行動が人にどのような影響を与えるかということにあまり気が回らない性格の人が少なくありません。そのため一人っ子が集団生活や組織の中で仕事をする場合に、協調性に欠けるデメリットがあるのです。

一人っ子は、単独だと良さが発揮されて、才能を開花させることが多いのですが、組織の中だとその良さが目立たなくなってしまうことがあると言えるでしょう。一人っ子には状況に応じて忖度したり、他人を思いやる態度に欠けているために、人間関係がうまくいかないこともしばしばあります。

デメリット③孤独を感じやすい

一人っ子は孤独を感じやすいというデメリットもあります。家の中で兄弟がいないと、一人っ子は同じ目線で話したりコミュニケーションをとる相手がいません。そのため話をすることがなかったり、あの相手がテレビやタブレットばかりで、そのスイッチを切った途端に独りぼっちという感覚が襲ってくるのです。

そこで一人っ子は妄想が好きになったり、お絵かきや読書に熱中したりもしますが、常に一抹の寂しさや孤独感が付きまといます。そのせいか、一人っ子には孤独感や人馴れしていない雰囲気が漂っている場合があり、他人からとっつきにくいとか暗いと思われてしまうこともあるのです。

デメリット④親の介護負担増加

一人っ子の場合、将来的に親の介護を自分一人でしていかなければならない可能性が高く、その意味では大きな負担を強いられるデメリットがあります。特に仕事を持っている場合は、一人っ子だと他に頼れる人が少なくて、仕事を取るか介護を取るかで深刻な選択を迫られることもあるのです。

もちろん施設や行政の力を借りることは可能ですが、それでも兄弟がいる人に比べると、一人っ子は肉体的にも精神的にも経済的にも抱える負担の割合は大きいと言えるでしょう。

デメリット⑤期待に対するプレッシャー

一人っ子の場合、親からの期待に対するプレッシャーが過度になるケースが少なくありません。子供が複数いれば、親の期待も分散しやすいのですが、一人っ子の場合はそうはいかないのです。一人っ子には父親と母親の目が一身に集まり、さらに祖父母の関心も強く寄せられることもあります。

比較対象がない分その一人っ子の能力からすれば上々の結果であっても、もっとできたはずとか、まだ伸びるはずと過度の期待がかけられて精神的に参ってしまうこともあります。

一人っ子は、その苦しみを共有できる兄弟もいないので、一人心の中で悩みを抱えてしまい、どうして良いのか分からなくなることもあり、これは大きなデメリットと考えられるのです。

増えている一人っ子の特徴

一人っ子の割合が増えてくると学校や会社など社会性においてもその特徴が目立つことも出てきます。兄弟がいたり、多くの子供の中で育つ子供たちと比べて一人っ子には独特の違いが生まれるのです。一人っ子にはどのような特徴があるのでしょうか。特に増えている一人っ子あるあるについて解説していきましょう。

争いごとが嫌い

一人っ子には平和主義が多いです。一人っ子は、小さなころから自分一人で何もかも独占できる経験が多いので、無理して欲しい物を手に入れようとしなくても良いのです。そのため一人っ子は過度に他人をライバル視したり、絶対負けたくないという闘争心や競争心が少ないと言えるでしょう。

もし同じものを欲しい人がいれば、そこで無理やり奪うことはせず、一人っ子はあっさり譲ってあげたりします。そのため一人っ子がいる集団は平和でほのぼのとした雰囲気であることも少なくありません。恋愛でも一人っ子と付き合うと、余分な争いがなく仲良く過ごせることも多い傾向にあるのです。

1点豪華主義

一人っ子は、小さなころから比較的良いものに触れたり見たりして育っているケースがあります。洋服や靴、鞄など身の回りにあるものが上質なものが多いと物を見る目が養われるのです。そのため一人っ子は大人になっても安価なものを多く求めるよりは、一点豪華主義で一点であっても高価で上質なものを身につけたいと望むのです。

また身につけるものだけでなく、家電製品や趣味で使用するものについても、一人っ子はその品質を見極めてより良いものを揃えたいと望むケースも少なくありません。

執着心がない

一人っ子は執着心がないという特徴もあります。前述のように一人っ子は競争心が少なく、我先に何としてもこれを手に入れたいとい固執する性格ではありません。そのため人が大切にするものでも一人っ子は平気で手放したり、一度無理と思えば必要以上に追いかけて何とか取り戻そうということもしないのです。

一つしかないものを他人が欲しそうにしていれば、一人っ子はあまり頓着せずに譲ることも厭いません。良い意味で執着心がないと言えますが、諦めが早すぎて冷めた性格に映ると一人っ子の短所として目立つことになるかもしれません。

マイペース

一人っ子はマイペースな人が非常の多いのも特徴です。小さなころから一人っ子は、何でも独占できて、好きな時に好きな物を手にしたり、遊ぶこともできるので自分のペースで過ごすことに慣れているのです。そのため一人っ子は、集団に入ると周囲とは違ったペースでことに当たることも多く、上手く馴染めない場合もあります。

そして一人っ子は周囲からやることが遅いとせかされたりすることも過度に嫌う傾向が強くあります。その意味では、一人っ子はスポーツでも仕事でも集団で力を合わせて取り組むより、単独で行うものの方が、割合と才能や良さを発揮できることが少なくないのです。

精神年齢が大人

一人っ子は、子供のころから大人や年上の人に囲まれて育ってきているので、どちらかというと目上の人と接することが得意だったり、楽に感じる人が多い特徴があります。少々年齢が離れて強いたり、立場が上であっても物怖じせずに堂々とコミュニケーションを取れるのです。

これは即ち精神年齢が高く大人びているということを意味し、一人っ子の大きな長所と言えるでしょう。また一人で遊んだり、楽しむことにも慣れて育って来たので、一人っ子は一人で過ごす時間も割合と苦にならず、むしろその方が好きなケースも少なくありません。

逆に一人になれる時間が持てなくなると、一人っ子はそれがストレスとなりイライラすることもあるようです。

一人っ子を持つ親の注意すべきポイント

最後に一人っ子の親として注意すべきポイントについて解説していきましょう。一人っ子はメリットも多いのですが、デメリットも少ないとは言えません。それが分かるとつい一人っ子の親としては心配が多くなったり、その一人っ子に対して罪悪感を抱いてしまうことがあります。

しかしそれもあまり思い過ぎると、何も良いことはありません。注意しておくべき点を把握していれば、一人っ子でも多くの不安は解消されると考えられます。その注意点を具体的に見ていきましょう。

兄弟がいない環境を悲観しない

一人っ子の親としては、兄弟がいないことを気にしてしまってつい悲観的になることがあります。しかし子供からすると、一人っ子であることよりも親に悲観的な気持ちで育てられることの方が悲しいと言えるでしょう。

それよりも兄弟がいても必ずしも幸せとは限らないことを認識して、まず一人っ子であっても、その子が生まれてきてくれたことを第一に喜びましょう。さらにその喜びを父親と母親がしっかりと伝えながら育てててあげる方が、子供は何倍も幸せでしょう。

そうして大きくなれば、自分は一人っ子だから幸せだったと喜んでくれることも十分に考えられるのです。

しつけを厳しくしすぎない

一人っ子の場合、割合としつけが厳しくなる傾向が強くあります。どうしても目先のことが気になってその一人の子供を完璧にしようと躍起になってしまうのです。兄弟がいればそれぞれに違った個性があることが分かり、さほど神経質にもなりません。しかし一人っ子には対してはできないことや不得意なことがあると許しがたい気持ちが出やすいのです。

ただ厳しくし過ぎて、その子のキャパシティーを越えてしまえば、やがてプチンと糸が切れてしまって、反発が強くなったり、親子断絶にまで到るケースもあります。人生は長いことを知って、アメとムチを上手に使い分けたしつけを心掛けましょう。

子供に干渉しすぎない

一人っ子の場合は、親は普通にしているつもりでも両親の目がその子供に一心に注がれるので、思いの外プレッシャーを与えてしまうことにもなりかねません。そして過度な期待をし過ぎると、子供は割合とその重圧を感じ取っているもので、かえって思うように育ってくれないことが多いのです。

それより何から何まで手出し口出しするよりは、黙って伸び伸びとさせてるくらいが丁度良いと自覚して、夫婦でも同じ考え方で子育てできるように心掛けましょう。

一人っ子の割合は今後も増え続けるかも?

日本国内では、少子化が叫ばれて久しいですが、晩婚化も出産数も急激に増加するとは期待できないのが現状です。そのためこれからもますます一人っ子の割合が増えることが予想されます。子育ては後で後悔しても絶対に過去には戻れません。

親は悩んだり不安に思うのではなく、一人っ子に合った育て方を心掛けて、その子供自身が一人っ子で育ててもらったことを心から喜んでくれるように頑張っていきましょう。

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