寝落ち通話とは?やり方・切るタイミングや注意点を紹介

寝る前に携帯で通話するのはいびきを聞かれる場合もあるのに、なぜイヤホンやアプリを使ってまでやりたがるのでしょうか。友達や彼氏と朝まで寝落ち通話をする心理が分からないという声も少なくありません。この記事では寝落ち通話のやり方や切るタイミングなどを解説します。

寝落ち通話とは?やり方・切るタイミングや注意点を紹介のイメージ

目次

  1. 1寝落ち通話とは
  2. 2寝落ち通話が好きな人の心理
  3. 3寝落ち通話のやり方
  4. 4寝落ち通話を切るタイミングとは
  5. 5寝落ち通話の注意点
  6. 6好きな人との寝落ち通話で仲の良さを再確認しよう

寝落ち通話とは

友達や彼氏など、携帯で親しい相手との会話を楽しむ人は沢山います。特に最近は寝落ち通話というものが流行していますが、具体的にはどういう意味でしょうか。ここでは寝落ち通話の意味についてご紹介します。

「寝落ち通話」の意味

寝落ち通話とは、話している最中に自分か相手が眠るまで通話することです。通常は寝る時間になった時やキリの良いタイミングで話を切り上げるところまで行います。

しかし、寝落ち通話の場合、すでに毛布をかぶっている状態でも気にせず、話を続行します。そしていつしか眠気に負け、会話を続けることが出来なくなった時、起きてる側はそっと電話を切るのです。

寝落ち通話が若者の間で人気に

寝落ち通話は若者の間で根強い人気を獲得しています。若者に寝落ち通話が流行っている理由としてはまだ精神的に未熟であり、知識や経験なども少なく、不安な気持ちからつながりを求める点が挙げられます。

特に学生は社会人よりも時間の確保が簡単に出来ますし、若いので寝る直前まで誰かと通話をしていても翌日への影響はありません。反対に社会人は積み上げてきた知識や経験などによって精神的に落ち着いている人が多いため、寝落ち通話に魅力を感じないのです。

寝落ち通話が好きな人の心理

電話をするだけなら寝落ち通話にこだわる必要はありません。一体なぜ寝落ち通話が好きなのでしょうか。ここでは寝落ち通話が好きな人の心理についてご紹介します。

心理①寝る前に好きな人の声を聞きたい

寝落ち通話が好きな人は寝る前に好きな人の声を聞きたいと考えています。話すことが好きな人は直接会って会話することも、携帯で通話することも楽しい気持ちになれる要素です。相手が自分の好きな人であればなおさらでしょう。

寝る前に「好きな人と話したい」「声を聞きたい」と考える人は、実際に相手へ電話をかけたら話が止まらなくなることを分かっています。そのため、寝る直前まで好きな人の声を聞いていられる寝落ち通話をやりたがるのです。

さらに、後は寝るだけというリラックスした状態で、好きな人の声を聞いていると幸せな気持ちで満たされます。良い気分のまま夢の世界に旅立てるという心理も働いています。

心理②彼氏や友達と仲の良さを再確認したい

彼氏や友達と仲の良さを再確認したいというのも、寝落ち通話好きにありがちな心理です。先述したように、寝落ち通話は若い人たちを中心に支持されています。そして若い人たちは精神的に不安定な部分が少なからずあるため、恋人や友達と親密な関係であることを改めて確認したいという思いがあります。

寝落ち通話は夜遅くに電話して眠くなるまで話そうということですから、自分の気持ちだけでなく相手も受け入れてくれなければ話が進みません。恋人や友達が了承してくれたら「自分の気持ちを尊重してくれている」と感じ、さらに仲の良さを実感することができるでしょう。

心理③好きな人の声を聞いて安心したい

寝落ち通話好きは、好きな人の声を聞いて安心したいという心理が働いた結果です。現代では不安やストレスなどの悩みを抱えている人が数多くいます。趣味や休憩などでそういった悩みを解消出来ればよいのですが、たまに就寝時間になっても疲れを癒やすことが出来ない場合があります。

しかし、人の声を聞くというのは静かな空間よりも安らぎを得ることが可能です。それが好きな人の声ならば、さらに安心できることでしょう。横になっている状態で好きな人の声を聞くのは自分が見守られているような気分になります。

つまり一種の子守唄のような効果が出るのです。また、そばにいないにも関わらず、一緒に寝ている気分にもなるため、やはり安心感は大きくなります。

心理④眠たい時ほど本音が聞ける

寝落ち通話が好きなのは、眠たい時ほど本音が聞けるからという場合もあります。しっかりと起きている時は思考が働くのでさまざまなことを考えます。そのため、話す内容も取捨選択している場面は多いことでしょう。しかし、眠気が強くて思考が鈍っている時は、余計なことを考えている余裕がないため、通常よりも本音が出やすい状態になっています。

ベッドでくつろいでおり、部屋に自分だけしかいないのであれば、普段は言いにくいような事柄も驚くほどあっさりと話してしまいます。また、自分も相手も本音を言いやすくなっているため、普段とは違う会話の流れを楽しむことも可能です。お互いに知らなかった本音を共有できる点も寝落ち通話にはまる心理の1つと言えるでしょう。

寝落ち通話のやり方

寝落ちするまで通話を続けるだけといっても、そのやり方は人によって異なります。やり方次第ではさらに気軽に寝落ち通話を楽しめるようになります。ここでは寝落ち通話のやり方についてご紹介します。

やり方①通話料無料アプリを使う

寝落ち通話のやり方として、通話料無料のアプリを使う方法があります。寝落ち通話は相手が寝落ちするまで話し続けることを目的としているため、必然的に長電話になりやすいです。そこで問題となるのが通話料金で、毎日寝落ち通話ばかりしていると高額な料金を請求されます。

そのため、通話料無料のアプリを利用しましょう。有名な無料アプリとしてはLINEやSkypeなどがあります。普段から利用しているならそのまま使うだけで問題ありません。しかし、利用していない場合、寝落ち通話はアプリをダウンロードしてからとなります。これで通話料金や時間を気にすることなく、心ゆくまでおしゃべりを楽しめます。

やり方②生活リズムの合う人を探す

寝落ち通話は生活リズムが合う人を探すのもポイントです。寝落ち通話は話し相手の選定も重要になってきます。予告もなしに行う寝落ち通話は相手を不快にさせてしまう恐れがあるため、まずは寝落ち通話を受け入れてくれる相手を探しましょう。自分と生活リズムが合っていれば了承してもらえる確率は高くなります。

寝る時間が遅い、夜通し起きていても平気などの夜型の人は寝落ち通話に向いています。反対に夜は早めに寝るなど、規則正しい生活を送っている人は生活リズムが噛み合わない場合も多いでしょう。そういった相手と無理に寝落ち通話をしても、早々に寝落ちしてしまい、ほとんど会話が出来ないという状態になります。

やり方③イヤホンよりスピーカーを使う

寝落ち通話ではイヤホンよりもスピーカーを使うことをおすすめします。夜遅い時間帯になるので、周囲に音が響くことを考慮し、イヤホンを使用する人は数多くいます。しかし、イヤホンをつけっぱなしで寝落ちすることになるため、体が横を向いたままの場合、耳に負担をかけることになります。

さらに就寝中の自分の動きによっては、イヤホンのコードが首に絡まるなどする可能性も充分に考えられます。また、横になっているので、通話中にイヤホンが抜けてしまい、話の邪魔になってしまう場合もあるでしょう。スピーカーならそういった心配をせずに済みます。

周囲に音が響くことに関しては、出来るだけ自分の近くに置けば気にするほどの騒音にはなりません。

寝落ち通話を切るタイミングとは

友達や恋人との会話が盛り上がっていると、話の切り上げ時が分からなくなることがあります。寝落ち通話の場合はどのようなタイミングで切れば良いのでしょうか。ここでは寝落ち通話を切るタイミングについてご紹介します。

切るタイミング①相手が寝落ちしたら切る

寝落ち通話を切るタイミングは相手が寝落ちした時です。より正確には「どちらかが寝るまで」と言った方が良いでしょう。話をしている内にうつらうつらと眠気がくるのが相手ばかりとは限りません。自分の方が先に眠ってしまう場合もあります。

通話を切るタイミングを考えなくても良いのは楽ですが、話が盛り上がっている時の寝落ちを快く思わない人もいます。そのため、寝落ち通話と分かっていても、相手を起こして話の続きをしようとする場合もあるのです。しかし、それでは寝落ち通話とは言えません。

後でトラブルに発展しないようにするためにも「話の内容に関係なく、どちらかが寝落ちした時が通話を切るタイミング」という点をはっきりとさせておきましょう。

切るタイミング②朝まで切らずお互い寝落ちする

通話を切るタイミングが「朝まで切らずにお互い寝落ちする」ことになる場合もあります。親しい相手との通話なので、時にはテンションが上がって、完全に眠気が飛んでしまうこともあるでしょう。この場合は通話を切るどころか、朝までノンストップで話し続け、気付いたら寝落ちしている流れが多いです。

そのため、寝ている間も携帯が通話中になっていたというケースは珍しくありません。無料のアプリを利用していれば、通話状態のまま放置していたとしても料金を気にする必要はないでしょう。しかし、携帯の充電がなくなっている可能性は考えられます。

充電をする時間を確保する必要があるため、翌日に出かける予定のある人は、朝まで話し込むことは控えた方が良いです。

切るタイミング③トイレに行く時に切る

トイレに行く時も寝落ち通話を切るタイミングです。お互いに寝落ち通話であることを受け入れているからといって、毎回寝落ちで通話が終わるわけではありません。眠気はないものの、会話がいまいち盛り上がらないという理由で、話を切り上げたくなる場合もあります。

しかし、相手が話を続けたがっていると流石に「もう寝ようか」とは言い出しにくいことでしょう。寝落ちしたふりをするという方法もありますが、これは相手が寝落ちに気付き、通話を諦めるまでに若干時間がかかります。

その点、トイレに行きたいという理由は話の切り上げ方として自然です。トイレなら引き留めるわけにもいきませんし、話を続けるために待っている人は少ないことでしょう。仮にいたとしても「眠たくなってきたから、トイレの後は寝てしまう」と伝えれば、納得してもらえます。

寝落ち通話の注意点

寝落ち通話は楽しい時間を過ごすことができますが、気を付けなければならないポイントもあります。ここでは寝落ち通話の注意点についてご紹介します。

いびきを聞かれる可能性がある

寝落ち通話の注意点として、いびきを聞かれる可能性があります。就寝中の振る舞いは人によって大きく異なります。寝相の悪い人やいびきのうるさい人、特に何の問題もなく寝ている人など多種多様です。寝落ち通話の場合、どちらかが寝落ちするまで話すため、いびきをかく人は当然ながら相手に聞かれてしまうことでしょう。

親しい相手であってもいびきを嫌がる人はいますし、夜遅い時間帯で音が響きやすくなっています。しかし、寝てる間の自分の行動をコントロールすることは不可能に近いです。そのため、事前に自分がいびきをかくタイプであること、いびきが聞こえてきたらすぐに通話を切っていいことなどを伝えておいた方が良いでしょう。

電話中に物を食べない

寝落ち通話中に物を食べないことも注意点の1つとして挙げられます。基本的に話している最中の食事はマナー違反です。食べることに夢中になって話を聞いていないのではないかという不信感を相手に与えてしまうことになります。

さらに咀嚼している音やお菓子の袋を開ける音など、自分で思っているよりも相手に音が響いている場合が多いです。そもそも会話以外の要素が入ること自体に不快感を持たれる場合もあります。また、横になりながら寝落ち通話をするので、食べ物をベッドに落としてしまう可能性も高いです。同じ理由から飲み物も危険と言えるでしょう。

イヤホンマイクは使用しない

寝落ち通話でイヤホンマイクの使用は止めておきましょう。bluetoothのイヤホンマイクは高周波を出しています。長時間スマホを使用することになる寝落ち通話の場合、本体を遠くに置いたとしても、イヤホンマイクを使用していれば高周波を避けることはできません。

電磁波を長時間浴びていると体に悪影響を及ぼすため、寝落ち通話にイヤホンマイクは向いていないのです。したがって、寝落ち通話をする際は先述したようにスピーカーを使用するなどの工夫が求められます。

愚痴やネガティブな話はしない

寝落ち通話をする際、愚痴やネガティブな話をしないように注意してください。先述したように、寝落ち通話は普段よりも本音が出やすいです。しかし、だからといって愚痴やネガティブな話ばかりしていると、聞いている相手はもちろんのこと、言っている本人も暗い気持ちになってきます。これでは安らかな気分で寝落ちすることもままなりません。

ただ、愚痴やネガティブな話を聞いてもらうことで、気分がすっきりする場合もあります。この場合、意識してポジティブな話ばかりしていると却って疲れてしまうことでしょう。そのため、どうしても話したい時は簡潔にまとめ、あくまでも数ある話題の1つとして考えるのがおすすめです。

好きな人との寝落ち通話で仲の良さを再確認しよう

いくつか注意点があるとはいえ、眠りにつくまで楽しくおしゃべりしていられる寝落ち通話に魅力を感じる人は沢山います。興味を持った人は友達や恋人に説明をした上で、やってみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
あさづき

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