同窓会に行かない人の理由とは?行きたくない時の断り方も紹介

同窓会に誘われても行かないという人の理由をご存知ですか。「行きたくない」「めんどくさい」「行く意味がわからない」など様々あるようです。同窓会に行かないことのメリットやデメリットを解説するとともに、同窓会に行きたくない人のため「上手な断り方」もご紹介します。

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目次

  1. 1久しぶりの同窓会…行く?行かない?
  2. 2同窓会に行かない理由とは
  3. 3同窓会に行かないメリット
  4. 4同窓会に行かないデメリット
  5. 5同窓会に行かない時の上手な断り方
  6. 6同窓会に行かないのは悪いことではない

久しぶりの同窓会…行く?行かない?

同窓会のお誘いがあると「みんなに会いたい!行く!」と即答する人と、「うーん」と行くか行かないか悩む人、「絶対に行かない!」と即答する人がいます。一般的には、半数以上の人が参加することが多い同窓会ですが、誘われた人が全員、喜んで行くものではありません。

同窓会は毎年行われるものではなく、数年に1度しか行われないことが一般的です。今回は断って、次回の同窓会に行こうと考えていると、10年近く同窓会に行かないことになる場合もあります。今回を逃すと何年も同級生に会えないと思うと、あまり同窓会に行きたくないけれど、とりあえず行っておこうかと考える人もいます。

同窓会に行く意味とは

そもそも同窓会に行く意味はあるのでしょうか。同窓会に行きたい人は、成長した友人の顔が見たい、みんなの近況が知りたい、自分のことを知ってもらいたいと考えています。

しかし、本当に仲良しの人とはいつでも連絡が取れるし、あまり仲良くなかった人にわざわざ会いたくないと考える人もいます。何年も前なら違いますが、今はSNSを使えば、同窓会に行かなくても多くの人の近況を知ることが可能です。

中には「行きたくない」人もいる

同窓会のお誘いがあると「絶対に行きたくない」と即答する人もいます。予定が空いているかどうかではなく、同窓会自体に嫌悪感を持っている人もいるのです。

同窓会に行きたくない人の中には、学生時代にクラスに嫌いな人がいた、いじめられていた、良い思い出がないなどの理由がある人がいます。また、学生時代に友達が多くいて、楽しく過ごしていた人の中にも「同窓会には行きたくない」と言う人もいます。

同窓会に行かない理由とは

同窓会に行かない人には、行きたくない理由がある人や、行きたいけれど行けない人がいます。同窓会に行かない人に、どのような理由があるのかを具体的に紹介します。同窓会は行くものと思い込んでいる人も同窓会に行かない人の理由を知ってみましょう。

理由①多忙で行けない

同窓会に行きたくないと考える人の中には、友達には会いたいけれど、多忙で行けないという理由を持っている人がいます。

具体的には、仕事が忙しい、子育てや介護で忙しいという人が多いです。出張が多い仕事をしている人は、同窓会の日程にうまく予定を開けるのが困難です。子供を産んだばかりの人や乳幼児がいる人も、よほど近所で同窓会がない限りは、簡単には参加できないことが多いです。

「数か月前から分かっている同窓会の数時間ぐらい予定を空けてほしい」と考える人もいますが、本当に多忙な人は数か月の予定までびっしり詰まっていることが少なくありません。

理由②めんどくさい

同窓会に行くことがめんどくさいと考える人も、同窓会に行かないことがあります。特に充実した生活している人や、地元と離れて暮らしている人、何年も地元の人と会っていない人は、わざわざ田舎に帰って同窓会に参加することにメリットがないと感じて、ただただめんどくさいと考えるのです。

理由③人と比べられたくない

同窓会に行くと、当時は同じ学校に行っていたのに、近況が異なる人とばかり合うことになります。非正規雇用で生活が安定していない人もいれば、会社を経営していたり給与の高い有名企業で働いている人もいます。当時と変わらない若々しい見た目の人もいれば、親世代に見えるほど老け込んでいる人もいます。

多くの人が参加する同窓会に行くことで、人から自分が比べられるのではないかと怖く感じる人がいます。また、自分自身が自分と他人を比較してしまい落ち込んでしまうのではないかと心配になる人もいます。そういった人は、わざわざ人と比べられてしまう可能性がある同窓会に行きたくないと考えるのです。

理由④マウンティングされたくない

プライドが高い人や、他人に対してひがみやすい性格人は、同窓会に参加して他人に対してマウンティングするのが大好きです。あまり仲が良くなかった相手にでも、マウンティングできそうだと感じると積極的に話しかけます。

「仕事は何しているの?」「結婚しているの?」「恋人は?」「子供は?」「どこらへんに住んでいるの?」「その服、どこで買ったの?」など、本当は興味がないのにマウンティングできそうな内容だと感じたら何でも聞いてきます。

そのうえで「えっ!?車も持っていないのに駅から離れた場所に住んでいるの?なんで?私は車もあるけれど、買い物に便利だから駅近に住んでるけどなぁ」「あれっ?有名大学に行ってたのよね?なのに今はそんなにお給料の安いところで働いているんだ?なんで?私なんかでもそこそこ稼げる会社に勤めているのに」などと、マウンティングを始めます。

マウンティングを始める人はどんな同窓会に行ってもいるので、マウンティングが嫌いな人は同窓会自体に行かないでおこうと考えるのです。

理由⑤会いたくない相手がいる

同窓会に行くと、自分のことをいじめていた人や、ケンカしたままになっている人、嫌な別れ方とした元彼など、会いたくない人に会う可能性があります。同窓会に行かない人の中にはこういった、会いたくない人がいることが理由になっていることがあります。

同窓会にどうしても行きたいけれど、1人だけどうしても会いたくない人がいる場合は、幹事や友人に「〇〇ちゃんが来るかどうか教えてほしい」や「〇〇ちゃんが帰ったら教えてほしい」と尋ねる人もいます。

理由⑥思い出したくない過去がある

学生時代にいじめをしていた、みんなで万引きをしていた、アイドルやアニメにハマっていた、変な髪型や話し方をしていたなど、自分の中で思い出したくない過去は誰でも1つや2つはあります。

同窓会に行くことによって、そういった過去の嫌な思い出を思い出したくないと考える人がいます。懐かしい友達には会いたいけれど、過去を思い出すくらいなら同窓会には行きたくないと思うのです。

同窓会に行かないメリット

同窓会に行くことが正しくて、行かないことが非常識ではありません。同窓会に行くこと、行かないことにも、それぞれにメリットやデメリットが存在しています。まずは、同窓会に行かないメリットを知っていきましょう。

同窓会に行くか行かないかで迷っている人は、自分の思い込みだけで決める前に、同窓会とのメリットとデメリットを知るのがおすすめです。どちらの意見も知った上で、同窓会に行くか行かないかを決めましょう。

メリット①お金をかけなくて済む

同窓会に行かないと、お金をかけなくてすみます。同窓会は参加費が数千円かかります。2次会3次会まで付き合うことになると、参加費だけで1万円を超すこともあります。

そのうえ、遠方からの参加なら交通費もかかります。お酒を飲むことが多いので、移動にタクシーを使うことも多いです。同窓会が終わる時間が遅くなりやすいので、近くのホテルに泊まる必要が出てくる人もいます。

女性なら、同窓会用にヘアメイクやファッションに気を遣うので、美容関係にも出費がかさみます。同窓会に行かないことで、こういった出費が必要なくなります。同窓会に行きたいけれど、お金をかけたくないことを理由に行かないことにする人も少なからずいます。

メリット②気をつかわなくて済む

同窓会は色々な立場の人が参加するので、発言に気を付けないといけません。「子供がかわいい」と話していると、子供ができないで悩んでいる人を傷つけてしまったり、結婚できないことを悩んでいる人を落ち込ませる原因にもなります。

同じ悩みを持っている人や、ある程度生活環境を知っている人同士と一緒にいれば、不要な発言をしないですみますが、同窓会の場合はそうとも限りません。同窓会では全く生活環境を知らない人とも同じテーブルにつく可能性があります。

そのため、周囲に気を使うタイプの人が同窓会に行くと、誰も傷つけない言葉をいつも考えてしまい、気疲れしてしまいます。同窓会に行かないでおけば、こういった気遣いをしないですむので気楽に過ごせます。

メリット③今の自分を知られずに済む

同窓会に参加すると必ず「今、何をしているの?」と聞かれます。人に自慢できるような生活をしている人は、気にならないかもしれませんが、離婚や病気など悩みや見た目などに劣等感を持っている人は今の自分を知られたくないと考えています。

そういった人にとって、同窓会に参加しないことで「学生時代の記憶のままの自分」だけを想像してもらえることはメリットと言えます。

同窓会に行かないデメリット

同窓会に行かないことは、デメリットもあります。同窓会に行かないでおこうと考えている人は、メリットだけでなくデメリットも知っておきましょう。

デメリット①周りの情報が入ってこない

同窓会に行かないでいると、同世代の人たちがどのような暮らしをしているかが分かりません。もちろん、テレビやインターネットを使えば、同世代の情報はいつでも知ることができます。

しかし、同窓会で同世代の人たちに実際に会って肌で感じる感覚はテレビなどでは得られません。SNSなどで繋がっている同級生の情報は、どうしても自分と仲が良い人に限定されてしまいます。同窓会に行くと、自分と仲が良い人だけでなく、あまりしゃべったことがない人の情報を知ることができます。

デメリット②出会いや人脈作りのチャンスを失う

同窓会に行くと思いもよらない出会いや人脈を作ることができます。例えば同窓会がきっかけになって、交際相手が見つかったり、仕事関係の人脈が作れることがあります。同窓会に行って普段は関わらないタイプの人と会うことによって、思いもよらない人とのつながりが作れるのです。

デメリット③次第に同窓会に誘われなくなる

同窓会の出欠確認には時間や労力を使います。幹事役になった人が出欠確認を行うことが多いですが、引っ越しなどで連絡先が分からなかったり、友達が少なくて連絡先を探すのに何日もかかる人がいます。

連絡先がすぐに分からないからといって、誘わない人がいるとあとから「なんで誘ってもらえなかったのだろう、行きたかったのに」と言われる恐れがあるため、全員に出欠確認をしようとします。

そんな大変な想いをしている人からすれば、せっかく誘った同窓会に即答で「行かないよ」と言われることはショックな出来事です。同窓会に1回だけ行かないだけでは、あまり問題にならないかもしれません。しかし、2回、3回と欠席が続くと「誘っても行かない人」と思われて、全く誘ってもらえなくなる可能性があります。

同窓会に行かない時の上手な断り方

同窓会に行かないと決めた場合、欠席の連絡をしなければいけません。しかし、行かないことを伝えるにしても、伝え方によっては相手に悪い印象を与えることがあります。特に数年に1度しか連絡を取らない同級生との関わりは、できればスムーズに行いたいものです。同窓会に行かない場合の上手な断り方を紹介します。

断り方①家庭の都合

「同窓会に行かないです」とだけ伝えると、冷たい人間だと思われる可能性があります。「私は行きたいんだけど、小さな子供がいてみてもらえる人がいないんだ」「義母の介護をしていて遠出は難しいんだよね」などと、家族の都合で行けないことをうまく伝えましょう。

「行きたいのに行けない」と思ってもらうことができれば、相手に悪い印象を与えずに同窓会への参加を断ることができます。

断り方②仕事の都合

1人暮らしで家族を理由にして同窓会を断りにくいのなら、仕事を理由に断ってみましょう。「同窓会の日は長期出張で遠方にいるんだ」「仕事の納期がその頃にあるから忙しくて行けそうにない」など「行きたいけれど、仕事の都合で行けない」ことを強調します。

うまく同窓会の参加を断れたのなら、当日は同窓会がある場所の近くでウロウロしたり、SNSに行動をアップしないように気を付けましょう。仕事の都合で同窓会を断ったのに、SNSに飲み会や旅行、買い物をしている姿をアップすると信用がガタ落ちです。

断り方③旅行

仕事や家族の都合を理由に同窓会を断れないなら、旅行の予定が入っていることにしましょう。自分1人で行く旅行だと、予定を変えてくれればいいのにと考える人もいるので、学生時代の友人やや会社のメンバーと一緒に旅行に行くと言いましょう。なるべくなら、近場への旅行よりも海外や遠方の旅行だと伝えるのが効果的です。

同窓会は長期休みがある時期に行われることが多いので、旅行の予定をしている人も少なくありません。「もうチケットが取ってある」「去年から予定してた」「私だけじゃなくて一緒に行く人の都合で決めた日程だから」と言えば「仕方ないね」と言ってもらえるはずです。

同窓会に行かないのは悪いことではない

同窓会に行く人の方が多いので、同窓会に行かないことに罪悪感を持つ人はいます。「なんで行かないの?」と聞いてくる人もいるはずです。

しかし、行きたくないのにムリに同窓会に行って、嫌な気分になったり疲れてしまい、時間やお金を無駄にする必要はありません。同窓会に行くことも行かないことも、自分自身で決めてしまうのは悪いことではありません。同窓会に行かないと決めたなら、罪悪感を持たずにうまく断りましょう。

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この記事のライター
清水あおい
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