怖がりな人の特徴や心理7選!怖がりになる原因や克服方法とは

誰にでも怖がりな一面はあります。暗闇や雷、新しい環境や人間関係などに向かう時、自分は怖がりだと思う人は多いかもしれません。 怖がりな人の特徴とはどのようなものなのでしょうか。怖がりになる心理と原因を知り、克服のヒントをみつけていきましょう。

怖がりな人の特徴や心理7選!怖がりになる原因や克服方法とはのイメージ

目次

  1. 1怖がりな人の特徴
  2. 2怖がりな人の心理
  3. 3怖がりになる原因
  4. 4「怖がり」の克服方法
  5. 5ポジティブ思考で怖がりを克服しよう

怖がりな人の特徴

新しい環境や新しい出来事にチャレンジするのが怖い、人と接するのが怖い、暗闇が怖い、絶叫マシーンが怖い、いろいろな場面で怖がりを実感することがあります。他人は堂々としているのに、自分はどうしてこんなに怖がりなんだろうと落ち込むこともあるかもしれません。

怖がりな自分を何とかしたい、細かいことを気にせずにもっとポジティブに生きたい、そんな風に感じている人も多いでしょう。怖がりになってしまう心理と原因を知ることが、怖がりの克服に繋がります。最初に、怖がりな人の特徴をまとめてみました。

特徴①気が小さく用心深い

怖がりな人の特徴として、気が小さくていつも周りの動向が気になる、そしてとても用心深いということがあります。石橋を叩いても崩れそうな気がしてなかなか渡れないタイプや、何かをする時に周囲の人がどう思うか気にしすぎてしまうタイプです。思わぬ事故やトラブルを回避するという意味では必要な特徴ですが、度が過ぎると本人も疲れてしまいます。

特徴②単純で信仰心が強い

怖がりの人は、暗闇や幽霊、怪奇現象などにも怯えてしまうことが多いかもしれません。このタイプの人は、噂話や言い伝えなどを見たり聞いたりしたときに、まさかと思いながらも心のどこかで信じてしまうという、外からの影響を受けやすい単純な人ともいえます。そんなことはありえないと笑い飛ばしてしまうことができません。

「霊の正体見たり枯れ尾花」ということわざがありますが、怖い怖いと思っていると、なんでもないものまで恐ろしいもののように見えてしまうという例えです。枯れ尾花というのは、枯れたすすきの穂のことです。 自分が怖がりだとわかっているのならば、あえて冷静に対象を見つめてみるのも効果があるのかもしれません。

特徴③自分の考えや言動に自信がない

怖がりな人は、自分の考えや言動に自信がなく、こんなことを言っても受け入れてもらえないかもしれない、それどころか、もしかしたら怒らせてしまうかも...などと、ネガティブな可能性を追求してしまうところがあります。その結果、上手くいくわけがない、失敗しそうな気がするといった思考に支配されてしまいます。

特徴④心配性で先のことまで考える

怖がりな人の特徴として、とにかく心配性だということがあげられます。対人関係や新しい場所などに対して、適度に緊張感を持つことは必要です。しかし、むやみに恐怖心を感じる場合の原因は、自分自身が持っているネガティブな未来予想によるものです。

拒絶されるかもしれない、失敗するかもしれないと思ってばかりいると、そのような思考が癖になってしまい、自分でも制御できなくなる可能性があります。考え過ぎていないか、無意識に上手くいかない自分をイメージしてしまっていないか、そう考える要因は一体原因は何なのかを、時には冷静に自分に問いかけてみることが効果的です。
 

怖がりな人の心理

怖がりな人のタイプや特徴には傾向があることがわかりました。では、それらの特徴的な性格や考え方は、どのような心理に基づいて発生するものなのでしょうか。

心理①失敗の経験が忘れられない

誰しも、思い出すだけで頭を抱えたくなる失敗のひとつやふたつはあるかもしれません。怖がりな人は、失敗した時のことを忘れることができず、また同じような事態が起こるのではないかと不安に感じる癖があります。

過去の失敗体験から学習し、次は上手くいくように改善しようとポジティブに考え、それを繰り返すことが成功への道なのですが、その思考に向かっていくことが苦手です。

心理②人に迷惑をかけたくない

対人恐怖症(たいじんきょうふしょう)は、対人場面で不当な不安や緊張が生じて、嫌がられるとか、不快感を与えるのではと考え、対人関係から身を引こうとする神経の一種であるとされる。

怖がりな部分が人との関わりにおいてのみ見られる場合は、「対人恐怖症」ということも考えられます。対人恐怖症の人は、「人前で失敗したらどうしよう」「恥をかくのではないか」「バカにされたり、変な人だと思われたらどうしよう」という心配を抱えています。自分が失敗することで、周囲の人に迷惑がかかるのではないかととても気にします。

怖がりの原因が対人恐怖症にあるかもしれないと思い当たる場合、ネットでも色々な情報をキャッチすることができますので、調べてみたり専門の病院に行ってみることもおすすめです。

心理③人の言葉や行動を疑う

怖がりな人は警戒心が強く、人の言葉や行動を素直に受け入れることができないため、まず「疑う」という癖があります。これは、信用して裏切られた時のショックを回避するために、まず最初に疑って検証してから大丈夫と安心しようとするからです。嫌な思いや悲しい思いをするかもしれない自分の心を守ろうとしているのです。

怖がりになる原因

誰にでも怖がりな一面はありますが、自分はとくに怖がりだという場合、子供時代からの家庭環境の影響や、性格や考え方に特定の傾向がみられることがあります。そのため、無意識のうちに怖がりになっているようです。

原因①子供時代の家庭環境の影響

子どもは育っていく環境や身近な人たちの中で、色々な経験をしてたくさんの感情を身につけていきます。例えば突然の大きな音、家族の怒鳴り声、ホラー映画を見ている時や家に虫が出た時の周囲の人の反応や悲鳴など、大人からしたら日常的で些細なことでも、子どもはトラウマになるほどショックを受けてしまうこともあります。

幼い頃に植え付けられた恐怖心はなかなか解除できず長く苦しむこともあります。そのため、子どもの前では言動に注意し、怖がっている時には優しくなだめて安心させてあげることも必要です。
 

原因②ネガティブ思考になりやすい性格

先ほどもご紹介しましたが、怖がりな人は心配性でネガティブ思考の傾向があるために考えが悪い方へ悪い方へと向きがちです。物事を悪い方向に考えた過ぎると、実際によくないことを引き寄せてしまい、その結果「やっぱりこうなるんだ」とますますネガティブ思考になるという悪循環が起こるのは不思議なことではありません。

ネガティブな想像が当たるように思っていたのは、実は自らがそのように考え、その現実を引き寄せていたのかもしれないと、一度考えてみるのも有効です。

原因③考え方が瞬発的

夜道を歩いたり車で走っている時、実際には存在しない何かが実在しているように見える場合があります。目と脳の錯覚によるものなので、冷静に観察することができれば見間違えと気づきますが、瞬発的に物事を判断してしまうタイプの人は、見えたままの情報から幽霊や人影に見えるなど怖がりになってしまいます。

そして、そのように見えた経験と記憶から「暗闇でまたへんなものを見てしまうのでは...」と怖がりになってしまうのです。

「怖がり」の克服方法

怖がりな人の特徴と心理、そして原因は色々あります。いつもビクビクしているような怖がりな自分を変えたい、変わりたいと思った時に思い切って行動することは、怖がり克服のチャンスです。

克服方法①ネガティブな考え方をやめる

ネガティブ思考をやめることは、怖がりだけでなく心理的にたくさんのメリットがあります。最初は無理やりにでも、意識してポジティブ思考に切り替えていくことで、それが自分の思考の癖に繋がっていきます。失敗するかもしれないと怖がることは、実際にその結果を引き寄せる原因になってしまっている可能性があります。

まずは意識してポジティブに考えてみましょう。もしもネガティブ思考になりそうになったら、考えるのをやめて気分転換に別のことをするといいかもしれません。例えば、人と話してアドバイスをもらうなどの解決方法があります。

克服方法②何に怖がっているかを認識する

「そもそも自分は本当は何が怖いのか?」そう考えてみることは実は重要なポイントです。目の前で発生している事象や、特定の誰かへの恐怖心なのではなく、以前に似たような経験があって傷ついたことがあったり、子どもの頃の嫌な思い出が蘇るなど、まったく別の原因から怖がっている可能性もあります。

その場合は、あえてチャレンジしたり冷静になってみることで、トラウマを克服してステップアップできることでしょう。怖がりだから仕方ないと諦めるのではなく、意識して克服していけるように前向きに考えていくことが大切です。

克服方法③物事を簡単に諦めない

怖がりな人は、物事を簡単に諦めてしまうという特徴もあります。頑張ってもきっと上手くいかないと無意識に思い込むことで、失敗しても傷つかないようにしているのかもしれません。これを改善するためには、どんな小さなことでも成功体験を積み重ね、自分への信頼度を高めていくしかありません。

最初ははっきりした根拠がなくても、自己暗示のようにでも自分を信じ、なにもかも上手くいくイメージを持って行動してみることが第一歩です。

ポジティブ思考で怖がりを克服しよう

怖がりになってしまう原因は色々ありますが、まずは気が小さく用心深い単純な性格の人が多いということがわかりました。また自分に自信がなく明るい未来予想ができないため、ついネガティブに物事を考え、ますます怖がりになってしまうという特徴もありました。

怖がりで慎重なのは悪いことばかりではありませんが、バランスが大切です。怖がりを克服するには、ポジティブ思考に切り替えることを意識して行いましょう。また、むやみに怖がるのではなく、何が怖いのか、本当に怖がる必要があるのかを冷静に考えてみることも時には必要です。思考パターンは癖になり、現実を引き寄せるパワーの源になります。

怖がりな自分を変えたいと思ったら、思い切ってネガティブ思考を捨てる努力をしてみましょう。長い年月をかけて染みついた思考の癖は簡単には変えられませんが、一歩ずつ笑顔の自分をイメージして進んでみることが必要なのかもしれません。

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