主体性がない人の特徴と原因10選!主体性を持たせる方法とは

主体性がない人は「言われたことしかできない人」と思われ、仕事などにも影響を及ぼすことがあります。では主体性がない人とは、具体的にどのような人なのでしょうか。主体性がない人の特徴やその原因、主体性を持たせる方法を探ります。また「自主性」との違いもご紹介します。

主体性がない人の特徴と原因10選!主体性を持たせる方法とはのイメージ

目次

  1. 1「主体性がない」とは?
  2. 2主体性がない人の特徴と原因10選
  3. 3主体性がない人に主体性を持たせる方法
  4. 4主体性がないと仕事にも悪影響
  5. 5主体性を高める秘訣
  6. 6主体性を持つことを意識しよう!

「主体性がない」とは?

デートをしているときなど、「別に何でもいいよ」とか「まかせるよ」などという言葉を耳にすることがあります。職場で上司から「主体的に動け!」と指導されることがあります。そもそも、主体性とはどんなことなのでしょうか。主体性がない人の特徴やその原因、主体性を持たせる方法についてご紹介していきます。

「主体性がない」の意味

「主体性」とは、自分で判断して行動するという意味の言葉であり、様々な状況で「自分自身の意思」や「自分自身の判断」で「責任を持って」行動する性質、性格、態度のことを示します。この行動には単に「行動する」だけでなく、「行動を中断する」という判断も含められています。

反意語として「受動的」「従属的」という表現がありますが、これらは「言われれば行動する」という「指示待ち」の態度を示す言葉であり「自分で判断して」ということがなく言われた通りに行動する態度を示します。これらのことより「主体性がない」とは「自分がない」とも言い変えられます。

主体性と自主性の違い

「自主性」とは自ら進んで行動を起こすことです。主体性との大きな違いは「やるべきことの有無」であり「自主性」の場合はやるべきことが決まっており、それに対して自ら率先して行動を起こす行動性質をさします。これに対して「主体性」は、やるべきことを自分から作り出し、そして自らの手で進めていく行動性質を指します。

主体性がない人の特徴と原因10選

主体性がない人はいつも受身であるため、一緒にいる人がストレスを感じることもあります。人からの指示が無いと動けず、行動に責任を持つことが無いため、周りの人の負担が増えてしまうためです。そんな主体性がない人にはどのような特徴があるのでしょうか。主体性がない人の特徴について、ご紹介します。

特徴①最後までやり切らない

自主性や主体性がない人は、執着心がありません。そのため、とても飽きっぽい人が多いようです。責任感もほとんど持っていないので完成させることにこだわりを持っていませんし、やり切らないことに対しての罪悪感は皆無です。責任感が欠如しているため、終わらないのであれば誰か他の人がやれば良いという程度しか感じていません。

責任感が皆無であるため面倒だと判断したものは、他人に押し付けるという行動をとります。また、ミスなどを指摘されるとふてくされてしまうことがあります。いずれにしても、主体性のない人たちの行動で回りにいる人たちが振り回されてしまうことが多々見られます。

特徴②指示がないと行動できない

主体性のある人は、問題提起ができる人です。また主体性のある人は、解決方法を自分で考えます。主体性のない人たちにはこれらがないので、自分から何かを求めて動くという行動が基本見られません。また主体性がない人の多くは自主性もないので、他人からの指示がないと動くことがありません。

そんな主体性のない人たちが「指示待ち」であることは、精神的に幼いことが原因でもあります。自分自身で判断できないのは、過去の経験を学ぼうとしていないためです。原因が精神的である場合、他人からの指摘で治ることは難しいとされています。

特徴③挑戦を避ける

主体性のない人たちには、より良いものを目指すという気持ちがみられず、また別の角度から考え直してみようという反省もしません。この傾向は向上心がないため挑戦することに意味を感じていないとされています。主体性がない人の多くは「やれといわれたことだけをやっていればいいじゃないか。なぜそれ以上が必要なんだ」という考え方をしています。

彼らは否定されることに対しての異常な恐怖心を持ってることがあります。他人と切磋琢磨することを恐怖に感じているのは「劣等感」が大きいことが原因です。これらのことから、主体性のない人たちには自分にも他人にも挑戦を避けるという傾向があると考えられています。

特徴④決断を他人に委ねる

主体性のない人たちは否定されるのが怖いので、常に責任を負わないように行動しています。このため決断や判断は他人に委ね、「任せるよ」「好きにして良いよ」という言葉を常用します。失敗した場合はその決断をした自分が責められるのではないかと怯えているのが原因かもしれません。

また、試行錯誤する経験を避けてきたので、判断力に乏しいことが多々あります。このため小さなトラブルであってもパニックになってしまいます。こうした経験から主体性のない人自身もそのことを自覚しているため、どんな小さなことであっても決断はできるだけ他人に委ねようとするのです。

特徴⑤自分の意見を言わない

主体性がないため、彼らには初めから自分の意見がありません。しかしそれでも目立ちたい、評価はされたいという人は多いようです。そのためクレームや揚げ足取りはよく口にします。「そこまでいうなら、じゃあ、お前はどう思うんだ?」と意見を求めても、「別に…」と口ごもることが多々見られます。

また影で文句を言うことも主体性のない人の特徴です。食事に誘っても「何でもいいよ」と自分の意見を口にしないのにも関わらず、食事後に「これじゃないのが食べたかった」などと文句を言うことがありますが、意見までは口にしません。この行動の原因は「矢面に立つことに対しての恐怖」ではないかといわれます。

特徴⑥否定されるのが怖がる

主体性のない人たちは、プライドを傷つけられるのを恐れます。彼らは人からは必ず肯定されるように立ち振る舞いたいと考えています。一度否定されるとそれは全ての終わりだと思い込んでいるところがあり、そのため否定された後は自己否定に陥ります。それを避けるために、はじめから否定されないように、目立つ主体的な行動を避けているのです。

特徴⑦周りの意見にすぐ流されてしまう

主体性がない人は、自分の意見を持たないため周りの意見にすぐ流されてしまいます。もともと自主的にも主体的にも行動を起こそうとしないので、自分というものがはっきりしていません。そのため的確な判断ができず、意見が変わりがちです。集団の中に主体性のない人がいると、彼らに振り回されてしまうことが多々あります。

特徴⑧自分に自信がない

「どうせ自分なんか」と愚痴をいうことも、主体性のない人の特徴です。全てにおいて自信がないために反論されることに抵抗感がある人が多く見られます。自信がないので意見を持たず、意見がないので人に流されやすいということです。

自信がなくとも努力すればいずれ克服できるのですが、主体性のない人たちはこの努力をしません。この原因は、途中段階での自己否定に耐えられない精神的な弱さではないかと考えられています。

特徴⑨志が低い

「別に」「なんでもいい」「任せる」などという言葉をよく口にするのも、主体性のない人の特徴です。何に対しても冷めており、「良くしていこう」という気持ちがありません。当然、主体性のない人の周囲はマイナスオーラが漂い、活気がなくなっていきます。

主体性がなくなったのは、何かをきっかけに自信を失ってしまったことが原因なのかもしれません。何に対しても「とりあえず」という姿勢なので、周囲からは志がとても低く見えます。主体性がない人たちには前向きな姿勢になることがないため、だんだんと周囲から人が離れていってしまいがちです。

特徴⑩向上心がない

主体性のない人にとっては、一度の失敗がすべての終わりであるように感じます。このため本当に自信のあることに対してしか動こうとはしませんし、さらに良くしていこうという工夫や努力をしません。なぜなら一度評価されれば、それで十分満足してしまうためです。つまり志が低いので向上心がないのです。

仕事でもプライベートでも、失敗すれば周囲からの慰めがないといじけてしまいます。また向上心がないということは、深い人間関係は構築できません。さらに良くしようという気持ちがないため、希薄な関係のままが続きます。そのため仕事でもプライベートでも時間が経つと「お荷物扱い」となることがあります。

主体性がない人に主体性を持たせる方法

主体性のない人の特徴をご紹介しました。個性の時代といわれますが、主体性がないことが個性にはなり得ません。学生や社会人問わず、主体性というものは人間関係をよりよいものにするために必要不可欠なものと考えられています。

それでは、主体性がない人に主体性を持たせることを考えてみます。自己啓発本などには色々な方法が紹介されていますが、ここでは自分自身に対しても他人に対しても応用できる4つの方法をご紹介します。

方法①目標と期限を決めさせる

まずは自主性をもたせる方法を考えます。主体性がない人に「主体的に行動しろ」といったところで、具体的に何をどうすれば良いのか分からないことでしょう。そこで、「具体的な目標」や「具体的な期限」をつたえるようにします。具体的ということが重要です。

「週末に見る映画、候補を3本考えて下さい」「恋愛ものから1つ、ハリウッド映画から1つ、邦画から1つ、お願いします」というように、より具体的にお願いしてみましょう。また期限は無理のない設定にしましょう。

通常の倍くらいの余裕があると良いかもしれません。ただしあまりにも余裕を与え過ぎると、途中で飽きて投げ出してしまうことがあるので注意が必要です。さらに大切な点は、これらの「具体な目標」や「具体的な期限」を提示したことに対して、決して否定しないことです。

方法②自分の意見を持たせる

「君はどう思う?」と、機会あるごとに聞いてみましょう。はじめのうちは、自分の意見を公表することに抵抗を感じているはずです。よって彼らの意見を決して否定してはいけません。自分の意見が認められる喜びを知ることで、少しずつ意見を言えるようになっていくはずです。

関係を築き始めた当初は「なんとなく」「意味はないけど」という言葉を多用するかもしれません。それでも否定せず、根気強く「そうかあ」「なるほどねえ」「うんうん」という柔らかい態度で納得してあげましょう。時として優柔不断な態度であると感じるかもしれませんが、辛抱強く相手のペースに付き合いましょう。

この方法を繰り返すことで、主体性がない人たちは少なくも「この人になら自分の意見を表してよいのだ」と思うようになり、心を開いた関係に成長していきます。その関係まで築くことが出来たのであれば、問題を与え自主的に取り組むよう促し、責任をもって完遂させてあげましょう。これを繰り返すことで、自主性を育てることになります。

方法③コミュニケーションを密にとる

自主性をもてるように育ったのであれば、あとは自分自身で問題定義ができるようになれば主体性が身につきます。そのためには会話を重視するように仕向けていきましょう。会話することで、相手が何を欲しているかを察するように訓練していくということです。

気をつけたいのは、押し付けないことです。いくら自分の意見をはっきりいうことが良いといっても相手を慮ることは重要です。突然ぶっきらぼうに「選んどいて」といっても反感を買ってしまいます。これではコミュニケーションとはいえません。

かといって、いきなりクドクドと説明されると嫌味に感じられてしまい、本末転倒です。結局は普段から何気ない会話を大切にし、コミュニケーションを蜜にすることが主体性を身につける最善の方法なのです。ラインでも付箋での一言でも良いので、気軽に話しができる関係を構築しておくことが重要です。

方法④責任のある仕事を任せる

ハーバード大学の社会心理学者であるエレン・ランガー教授によると、人は自分で選択した場合は選択したことに対して価値を高く感じ、そして選択したものを自分にとって有利な結果になると考えてしまうと結論付けました。

この考え方をもとにすると、自分自身で課題を選択させ責任を感じさせるという方法が主体性を持たせる訓練に有効ということになります。ただし、無理難題を押し付ければ早々に放棄されるので十分な注意が必要です。

無理難題なのかどうかは、日ごろからコミュニケーションを密にすることで判断するしかありません。主体性がなかった人が、何に対して動き始めてきたか常に見極めることが重要となるでしょう。

また「あなたの存在は私にとって重要です」というアピールを常にしてあげることは、自主性を持たせることに繋がります。そして自主的に行動するようになれば仕事を任せ、仕事の結果を決して否定せずに評価しましょう。そうすればおのずと主体的な行動をとるようになります。

主体性がないと仕事にも悪影響

主体性がある人と主体性がない人とでは、仕事ではどのような違いがあるのでしょうか。恋人や家族との関係であれば、主体性は無くてもその関係が壊れない場合もあります。しかし、仕事となればいつまでも受身の姿勢では評価されません。仕事において主体性がある場合と主体性がない場合とでは、どんな影響がありえるのかもご紹介します。

主体性がある人の方が仕事ができる

主体性がある人であれば、クライアントに対しての想像力が豊かです。痒いところに手が届く、先読みができる、任せて安心などという評価があり、これらは主体的に仕事に取り組んだ結果から得られています。主体的に取り組んだ仕事で得られたクライアントとの信頼関係が土台となって、顧客満足度は高まります。この評価が「仕事ができる」ということです。

主体性がない人は常に受身の状態であり、クライアントの「最低限の要求」に対してのみ行動することが多いのです。その結果仕事の質は並以下となり、可も無く不可も無いという評価が続きます。こうしたことが繰り返されると、クライアントからの信頼は薄くなり評価は得られません。

また自主性を持ち他人のことを考えられるようになることで主体性が育ちます。その結果、自分を取り巻く様々なものが見えてきて繋がりができ、それらに対して主体的にとった行動がクライアントからの評価に繋がります。そして仕事ができる人と評価されるのです。

いつまでも出世できない

上司からもクライアントからも評価を得られないのであれば、出世への道は厳しいものがあります。プロジェクトチームに参加するのであれば、自分の役割をきちんと果たす必要があり、それには自主性や主体性が必ず要求されます。

またプロジェクトリーダーとしての結果を出さなければ、上級職への道は閉ざされます。主体性のない人には出世は難しいということです。

また一人でできる仕事には限りがあり、チームの力で質の高い仕事を完遂することこそが出世への王道です。そしてそのチームのリーダーとして信頼されることが、出生への必須条件なのです。主体的な視点がとれる人は質の高い仕事を模索し、その態度が評価され、感謝され、信頼され、良い循環を始めます。

逆に主体的ではない人は、いつまでも人には期待されず、任されず、仕事の質は向上せず、そして評価はされません。会社勤めをしているのであれば、評価=出世=高給への道ですので、主体性をもっていることがマイナスになることは100%ありません。

周りに協力してもらえない

自主的にも主体的にも行動できない人は、会社において孤立します。「あの人、悪い人ではないけれど、自分から率先して仕事しないよね」という陰口をたたかれるようになると、協力してくれる人は日を追って少なくなります。

また志の低い人に手を差し伸べてくれるほどの人は多くはありません。仕事には納期もあり、質の高さも要求されます。なにより失敗の内容によっては会社員にとって命取りとなることでしょう。努力だけで評価される学生時代とはまったく異なるのです。

一人で取り組む特殊な業務以外は、仕事はチームで行うものです。そして複数の人間が参加するプロジェクトであれば意思の疎通は必要不可欠です。チーム内の意思の疎通が図れていれば助け合いが可能ですので、以前手伝ってくれたから今度は自分が手伝う、などという主体的な行動が見られるようになります。

誰にも手伝ってもらえず、上司からは催促され、クライアントには頭を下げっぱなしということでは、出世どころか会社に居づらくなります。性格を改善するのは難しいことですので、自主性や主体性をみせるタイミングを勉強することから始めてみましょう。

主体性を高める秘訣

与えられた任務に対し自主性をもって対応することが出来ていれば、さらに主体的に行動することもできるはずです。自主的に行動できる能力を持っているのであれば、次は「言われなくても自分から見つけ出せる」というレベルに引き上げてみましょう。次は、主体性を高める秘訣をご紹介します。

秘訣①何にでも興味を持ってみる

仕事でもプライベートでも自主的、主体的に取り組むべきことは様々あり、意識していないために気が付かないというだけです。

それらに気が付くようになるためには、何にでも興味を持つことが大変重要です。たとえば相手が要求しているものが何か知るためには、相手との会話や相手の態度のなかにヒントがあるので相手の会話全体に興味のアンテナを張り巡らせるようにすべきです。

大事なことは、「はじめからあきらめないこと」「食わず嫌いをなくすこと」です。主体性を高めるには相手の行動よりも一歩先に動く必要がありますので、否定した態度は主体性を高めることができないのです。

プライベートで主体的な行動を増やしたいのであれば、会話を続けることを意識してください。例えば「それ嫌いなの」という一言で、対象に対する会話がそれ以上続かなくなることがあります。その理由は「否定する言葉」がお互いの関係を断ち切る言葉になっているためです。

「それはどんなものなの?」と会話の中の様々なことに興味を持つことで、まずは自分自身が話題が豊富な人に成長できます。また相手の会話に興味を持つことで、相手との関係が深くなることでしょう。つまり知らないことを知ろうとする態度こそが、主体性を高める秘訣でもあるわけです。

秘訣②1日1つでも自分の意思で決断する

主体性が低い人は優柔不断な麺が多々あるので、1日1つでも自分の意思で決定する習慣を身につけることで、主体性を高める訓練になります。自分だけで出来るような簡単なことからはじめてください。例えば「今日は絶対にサバの味噌煮定食を食べる」でも構いませんので、何よりもまず自分で決めたということを重要視してください。

ここで最も大切なことは、決めたことは必ず実行することです。意思の弱い主体性のない人は他人の意見に流されがちですので、この悪しき習慣を断ち切る努力をしてみましょう。大切な人との時間でも「今日は、あそこにいこうよ」と主体的な行動をすることで、気持ちが伝わり親密度が高まります。

仕事でも同様に「はっきりとした意思表示をすること」は、「仕事に対して責任を持つこと」と同じとされます。自分の意見がなく他人の意見の通りに動くということであれば、上司からの評価を得ることは不可能です。

出世への道のひとつであるプロジェクトリーダーになるためには、意思決定能力は大事なことです。常に何かの判断をゆだねられるようになることが、リーダーとして必要になることでしょう。1日1つであっても自分の意思で決定することは、社会人にとって良い訓練になるのではないでしょうか。

秘訣③「自分ならどうするか」を考えてみる

相手の行動を正しく観察して、自分ならどうするのかを考えることは主体性を高める訓練になります。これまで意思決定を避けてきた場合は「思考の放棄」をしていたので、まずはその状態から抜け出すことが重要です。このため、「自分があの立場であれば、どういう答えを出すのか」を常に考えてみましょう。日記などに残しておく方法をおすすめします。

プライベートでも、自分に置き換えて考えることは重要であり、それは昔からよく言われる「相手の気持ちになって考えてみましょう」ということです。自分の意見を持つことばかり考えていれば、自己中心的な人間になってしまいがちです。相手はどう思っているのだろうと考えることは、相手を尊敬している証拠でもあるのです。

互いに主体性を高めていくことで、互いに納得のいく行動がとれるようになります。これは対等な関係を保つ必要最小限のマナーでもあるということです。常に「自分だったら」と考えることが、結局明日以降の自分の行動原理になり、それがさらに主体性を高める秘策となるのです。

主体性を持つことを意識しよう!

主体性がない人の特徴やその原因、主体性を持たせる方法についてご紹介しました。学生ならば「できません」を繰り返しても、問題になることは少ないはずです。しかし社会人では、そうはいきません。主体的な行動をとることができない、消極的な性格だからと開き直ることは、会社では不適応というレッテルを貼られる危険性があります。

また子供時代であれば主体性がなくても「かまってちゃん」で通用するかもしれませんが、ある程度の年齢になれば社会的立場を持つようになり、自主性も主体性も責任感も嫌でも持たなければならない時が来ます。社会人になる直前に一度逃げ出してしまうと、その後ずっと逃げてしまう悪癖が付いてしまいます。

自分から進んで問題提起することが主体性を持って行動するということであり、確かにそれは疲れることかもしれません。しかし主体的な行動を取ることができれば、その行動のおかげで間違いなく好循環がはじまります。

主体的な行動で仕事が上手くいけば自分に返ってくるものがあり、主体的な行動でプライベートが充実することもあります。流されていることを楽だと感じてしまっているのであれば、実は色々なところで損をしているかもしれません。ぜひ、今日から主体性を意識して行動してみてください。

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