オナニー中毒は危険?自慰の頻度が多い問題点とやめる方法とは

オナニー中毒は危険と言われています。オナニーの回数が異常に多い人もいるのではないでしょうか。オナニー中毒の依存の原因は疲労やストレスだとも考えられます。やめられない人はどう対処すればいいのでしょうか。自慰の頻度が多い問題点と止める方法についてご紹介します。

オナニー中毒は危険?自慰の頻度が多い問題点とやめる方法とはのイメージ

目次

  1. 1オナニー中毒の症状とは
  2. 2やめられない!オナニー中毒の原因
  3. 3自慰行為が過ぎると危険!問題点を提起
  4. 4オナニー中毒を克服!オナニーをやめる方法
  5. 5オナニー中毒にならないために
  6. 6オナニー中毒の危険度を理解しよう

オナニー中毒の症状とは

暇な時間があるとついつい下半身に手が伸びてしまう人もいるのではないでしょうか。その回数が多い人はオナニー中毒の可能性があります。オナニー中毒になると日々の生活に支障が出てきてしまいます。オナニー中毒は克服する必要があるのです。

射精する瞬間は脳内からドーパミンという快楽物質が分泌されます。このドーパミンは脳の中枢神経を興奮させ、それが快楽となって伝わります。すると脳はそれを報酬として認識し、脳は何度でもそれを求めるようになります。快楽であるオナニーはそれによって習慣化され克服するのが難しくなってしまうのです。

精神疾患の一種

オナニー中毒はギャンブル依存症や買い物依存症と同じような精神疾患のひとつと考えられます。性疾患の一種なのです。つまり行動への依存ということになります。例えば健康のためやお金の節約のためにタバコをやめようと考えたとします。しかしなかなか止めることができません。それと同じような依存症なのです。

ギャンブルも買い物は最初はささやかな楽しみにひとつとしてやっているのかもしれませんが、やがてそれが精神的な依存という形になり、やめられなくなってしまいます。日々の生活に支障が出るようになり、気付いた時には生活の破綻にまで追い込まれるということになるのです。

具体的な症状

オナニー中毒の具体的な症状は、倦怠感・無気力・集中力低下などの精神的な支障、または射精障害・EDなどの肉体的支障が主なものです。疲れがなかなか取れない、体がなんとなくだるい、集中力が続かないなどの症状が出ます。ひどくなってくると一日中オナニーのことばかり考えてしまうという症状が出てきます。

自分がオナニー中毒になっているのかどうか気になっている人もいるかもしれません。次の章では自分がオナニー中毒なのかどうかを診断する方法をご紹介します。

オナニー中毒を診断しよう

次のオナニー中毒診断テストで自分がオナニー中毒危険度をチェックしてみましょう。ひとつでも当てはまったらオナニー中毒の可能性があります。

「オナニーを現実逃避の方法としてやってしまう」「オナニーを長時間やっていたことに驚いてしまうことがある」「数日間続けてオナニーをする、あるいは寝る間も惜しんでオナニーをしてしまう」「オナニーができない時間が続くと不安になったりイライラしたりする」

「職場や学校など本来ならやってはいけない見てはいけない場所でもAVなどを見る、あるいはオナニーをしてしまう」「やらなければいけない大事なことがあるのにオナニーを優先してしまう」いかがだったでしょうか。ひとつでも当てはまった方も多いのではないでしょうか。しかし、オナニー中毒は克服することができるのです。

 

やめられない!オナニー中毒の原因

オナニー中毒は別名「自慰行為依存症」、「マスターベーション依存症」という呼び名で呼ぶことがあります。ダメだとわかっていながらもどうしてもやめられないオナニー中毒ですが、そこに至るまでには様々な原因があると考えられます。次に、オナニー中毒の原因を探っていきましょう。

ストレスの溜まりすぎ

まずオナニー中毒の原因としては、ストレスの溜まりすぎが挙げられます。悩み事や心配事が多い人はオナニーへ走りやすい傾向があります。オナニー中毒とまではいかない人でもこれには注意が必要です。何か嫌なことがあるとついオナニーに逃げてしまいます。つまり快楽に逃げるということです。

するとそれが癖になってしまい、しまいには脳と体に癖となって染み付いてしまいます。染み付いた癖は習慣化してしまい、ちょっとでも嫌なことがあるとオナニーに逃げてしまうのです。「オナニーがしたい」という願望を達成しやすい環境があればその誘惑に勝つことができなくなってしまいます。

快楽ホルモンへの依存

オナニーやセックスをしている時は、脳内に「βエンドルフィン」という快楽ホルモンが分泌されています。この快楽ホルモンは別名「脳内の麻薬」と呼ばれており、モルヒネの約6倍もの麻薬作用があると言われています。ストレスや悩み事、心配事をこの脳内の麻薬で打ち消しているのなんとなく納得してしまいます。

このようなとんでもない麻薬的な快楽ホルモンが分泌されるわけですから、オナニー中毒になってしまうのも納得できます。オナニー中毒になってしまっている人は、オナニー自体ではなく、この「βエンドルフィン」という快楽ホルモンへの依存が強いと考えられます。

簡単にオカズが手に入る

今の時代はインターネットが普及し、誰もが得たいと思っている情報をすぐに得ることができるようになりました。どこの家にも必ずパソコンがありインターネットが出来る環境が整っています。それに伴ってアダルトなサイトも続々と増え、無料、無修正のサイトも乱立しています。

また若い人はほとんどがスマートフォンを使用しているので、自宅やそれ以外の場所で簡単にオカズを手に入れれるようになりました。確かに利便性が良くなった時代だと言えるかもしれませんが、簡単にどこでもオナニーが出来るという危険な時代になったのだということを忘れてはいけないでしょう。

自慰行為が過ぎると危険!問題点を提起

自慰行為が過ぎるとさまざまな障害が出てきます。オナニー中毒でハゲてしまうとか死んでしまうなどという噂を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。果たしてその噂は本当なのでしょうか。実はその噂は事実ではないとされているようです。次に、それらを踏まえ自慰行為が過ぎると危険であるという問題提起をしていきます。

ニキビやハゲの原因に?

結論から言うと、オナニー中毒がニキビやハゲの原因になるという噂は最近の研究で嘘であることが判明しています。オナニーとハゲの関係は、男性ホルモンの一種であるテストステロンに対する誤解からこのような噂に発展したようです。

テストステロンの分泌量は個人差はありますが、20代から30代にピークを迎え、分泌量が多ければ多いほど性衝動が高まります。「男性ホルモンが多く分泌される=性衝動が強い=やり過ぎるとハゲる」という図式で噂が出来上がったと思われます。

膣内射精障害になる恐れがある

膣内射精障害とは、セックスの最中にペニスを女性の膣内に挿入しピストン運動をしても気持ち良さを感じないという障害のことです。いわゆる女性の膣内でイクことができなくなってしまうのです。女性側の膣の締め付け程度では射精できなくなるということです。

この膣内射精障害に陥ってしまうと、パートナー間のセックスレスや男性の自己嫌悪、または女性側がセックスで満足を得られなくなり最悪別れてしまうということにもなりかねません。この膣内射精障害は、オナニーのし過ぎが原因と言われています。ペニスを強く握り過ぎたり、過激なオナニーでしか満足を得られなくなってしまうからです。

ペニスの皮膚トラブル

オナニー中毒になると、ペニスへの影響も問題になってきます。毎日激しい力や多い回数の摩擦でペニスの皮膚が荒れたり、皮が剥けるというトラブルになってしまう可能性もあります。特に亀頭はとてもデリケートな部分です。あまりにも強くしごき過ぎると炎症を起こしたり、ペニスに大きなダメージを与えかねません。

また不潔な汚れた手でオナニーをしていると、そこからバイ菌が入る可能性もあります。オナニーをするときは清潔な手で、またローションを使って摩擦を無くすようにするといいでしょう。

セックスにも影響が?

オナニーは女性とのセックスにも影響を及ぼします。オナニーというのは自分で満足いくまで性処理を行える行為です。自分自身でどれくらい刺激を与えれば気持ち良くなるか、自分が一番よくわかっています。したがって一番刺激的で効率的な性行為がオナニーだといっても過言ではないでしょう。

そのため自分で行えるオナニーの方が気持ち良いと感じてしまい、女性とのセックスを楽しめなくなってしまいます。セックスを楽しめないという影響が出てくるのです。どれだけテクニックを持っているという女性であるとはいえ所詮他人なので、男性自身の感じるポイントを把握するのは不可能に近いかもしれません。

オナニー中毒を克服!オナニーをやめる方法

ここまでオナニー中毒について詳しくご紹介してきましたが、オナニー中毒の危険性を把握していてもどうしてもオナニーをやり過ぎてしまうという男性もいるでしょう。どうにかしてオナニー中毒を克服したいものです。次に、オナニーをやめる方法をご紹介します。

アダルトな類は見ない・触らない

普通は性衝動を感じてからアダルトサイトを見るものですが、オナニー中毒の場合性衝動を感じる前からアダルトサイトを見てしまいます。パソコンやスマホを見ない、触らないというのはさすがに生活に支障をきたすので、できるだけアダルトな類は見ない、触らないという努力も必要です。

しかし、どうしても見てしまうという人は、アダルトサイトを見られないようブロックするという方法もいいでしょう。また家族と一緒に生活している人は、パソコンをリビングなどのみんなが集まるところに置くというのも一つの手です。エロ本やAVなども思い切って処分するのもいいでしょう。

オナニーする時間をなくす

オナニー中毒者の特徴は、暇な時間があるとついついオナニーをしてしまうというものです。オナニーする時間をなくすというのもひとつの方法でしょう。自分の部屋で没頭できる趣味を見つけるのがいいでしょう。趣味に没頭し集中することによってオナニーのことを忘れることができます。

自分の好きな趣味でもいいですが、クロスワードパズルやジグゾーパズルなど頭を使うようなことをするとオナニーのことを忘れることができるでしょう。楽器を演奏する、絵を描く、また資格を得るための勉強をするなどは確実に自分にとってためになることです。

こうしてオナニー以外のことに集中することによって、オナニー中毒を克服することができるでしょう。

セックスを楽しむ

女性とのセックスによってオナニーの回数を減らすことができます。セックスは女性との合意が必要となってきます。またセックスは自分以外の他人との接触であるため神経や体力を使います。愛情のあるセックスは精神的に満たされ、一回だけで満足を得ることができます。

オナニーはペニスだけの快感ですが、女性とのセックスは五感が刺激され体全体で快感を感じることができます。女性との出会いを探し、ぜひセックスを楽しむというやり方を実践してみましょう。

友達と遊ぶ

友達と頻繁に遊ぶということでオナニーの回数を減らすことができます。友達と遊んでいる間はもちろんオナニーをするということはできません。友達と遊ぶことで程よい疲労感を得てオナニーをする気もなくなってくるでしょう。

友達と楽しい時間を過ごすことによって精神的に満足を得ることができます。笑ったり騒いだり楽しいと感じる感情は心を和ませストレス解消になります。

またオナニー中毒になるのは、1人で部屋にいて寂しいと感じてしまうからということも考えられます。オナニーの回数を減らすためにも友達を誘って外に出かけましょう。1人でいる時間を減らすということが、オナニー中毒を克服する一番の方法であるということを認識しましょう。

カウンセリングを受ける

オナニー中毒を克服する方法としてカウンセリングを受けるといのもひとつの方法です。上記の方法は自分の強い意志が必要となってきます。克服するのが自分の力では難しいと感じたならプロの手を借りるのが一番です。

オナニー中毒になっている原因は、もしかしたら様々な感情や問題から逃れたいと思っているからかもしれません。オナニーが自分の生活に及ぼしている影響を素直にセラピストに相談しましょう。

カウンセラーや臨床心理士、精神科医などは、様々な依存症に悩んでいる人たちの力になってくれます。オナニー中毒になってしまった原因や解決方法を一緒になった考えてくれるでしょう。

オナニー中毒にならないために

様々な問題を引き起こすオナニー中毒ですが、悩んでいる男性も多いでしょう。次に、オナニー中毒にならないためにはどうしたら良いのかをご紹介します。

刺激を与えすぎないようにしよう

確かにオナニーは気持ちいいでしょう。しかし、気持ちがいいからといって刺激の強いオナニーばかりやっていると、女性とのセックスで満足を得られなくなってしまいます。女性の膣ではイケなくなってしまうのです。

また、擦った際の摩擦でペニスを痛めてしまう可能性もあります。オナニーする際は刺激を与えすぎないようにし、強い刺激に慣れさせないようにしましょう。

疲労を感じない程度に留めよう

オナニーのし過ぎは体力を使います。噂によると1回の射精で100mダッシュを1回するのと同じ体力を使うとも言われています。もしオナニーを2回したとしたら100mダッシュを2回したのと同じ体力を使うということになります。そうすると次の日の仕事や学業に明らかに影響も出てくるでしょう。オナニーはあくまで疲労を感じない程度に留めましょう。

オナニーは適度な回数で

男性にとってオナニーは適度にやっていれば健康にも良いそうです。しかし、やりすぎはホルモンバランスを崩したり、勃起不全を引き起こす可能性もあります。年齢に合わせた適度な回数で行いましょう。

オナニー中毒の危険度を理解しよう

オナニー中毒についての問題提起やオナニー中毒にならない方法などをご紹介してきました。男性ならオナニーをやったことのない人はまずいないでしょう。しかし、過度のオナニーは健康に害があるばかりでなく精神的にも様々な問題を引き起こすということがわかりました。オナニー中毒の危険度をよく理解し、快適なオナニー生活を送ってください。

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