職場の人間関係がめんどくさい!良い対処法と仕事に響く悪い対処とは

会社に職場の人間関係はつきものです。自分と合わない人も当然いるでしょう。そんな人が相手だとストレスは溜まりますし、仕事にも響きます。人間関係がめんどくさい時、どうすれば良いのでしょうか。めんどくさい人間関係に疲れた時の良い対処法と悪い対処法を解説します。

職場の人間関係がめんどくさい!良い対処法と仕事に響く悪い対処とはのイメージ

目次

  1. 1めんどくさい職場・会社の人間関係
  2. 2人間関係にストレスを感じる原因
  3. 3人間関係がめんどくさい時の良い対処法
  4. 4人間関係がめんどくさい時の悪い対処法
  5. 5めんどくさい人間関係に疲れた時のストレス解消法
  6. 6上手な対処法でめんどくさい人間関係を乗り切ろう

めんどくさい職場・会社の人間関係

会社は仕事をする場所なのに人間関係に悩み、辛い思いをしている人は多いです。めんどくさいと感じる瞬間はたくさんありますが、その中でも特に多い場面を解説します。人間関係に悩んでいる人なら、思い当たるところがあるかもしれません。

嫌いな上司のご機嫌取り

社会人であれば、仕事のために多かれ少なかれ上司のご機嫌取りをしないといけない場面はあります。それが良い上司ならいいですが、権力を振りかざしたり理不尽なことを要求したりする上司だと辛いものです。そもそも良い上司はご機嫌取りをする必要すらないかもしれません。

厳しいを通り越して理不尽なことを言う人だからこそご機嫌取りが必要で、人間関係がこじれるというケースは多いでしょう。上司だと同僚や部下とは違って無視するわけにもいかないため、余計にストレスが溜まってしまいます。あまりにもひどいとパワハラに該当するので、もっと上の上司や人事、労基署に相談するのも手です。

合わない同僚との仕事

一緒に仕事をする同僚が自分と合わない人だったというのも、人間関係がめんどくさいと感じる瞬間でしょう。話が通じない、いつも否定から入ってくるなど、話すだけでめんどくさいと感じてしまう人はこの世にいます。そんな人と一緒に仕事をしないといけないとなると、人間関係に悩まされることになります。

これは同僚だけでなく部下や後輩で悩む人も多いです。特に年が離れていて世代が違うと、世代間ギャップで悩むこともあるでしょう。

女子同士のめんどくさい付き合い

会社だけではなく学校でもそうですが、女子同士の人間関係は何かとめんどくさいところがあります。いつもグループで固まっては、ひそひそ職場の人の噂話や芸能人の話ばかりしているということも珍しくありません。そういった話は、聞いているだけで疲れることがしばしばです。女性特有のめんどくさい人間関係と言えるでしょう。

女子同士の付き合いがめんどくさいと感じる人は、子供の頃からグループでつるむのが苦手という人が多いようです。そうでなくても、少しでも「この人たちといると疲れる」と感じたら早々にグループから抜けるべきです。それはそれで悪口や陰口を叩かれることもありますが、気にしない方が吉でしょう。

人間関係にストレスを感じる原因

人間関係にストレスを感じるのは、相手がめんどくさいからというのもあるかもしれません。しかし、自分の行動を少し振り返ってみましょう。嫌な相手にも真面目に向き合おうとしていないか、必要以上に頑張っていないかなど考えてみると、自分が無理をしていたことを自覚するかもしれません。自分に負担をかけることも、ストレスの大きな原因です。

①キャパ以上に頑張りすぎている

人間関係に悩む人は真面目に頑張ろうとする人が多いです。もしかしたら、そういう人は合わない相手に対しても真正面から向き合っているかもしれません。真面目に頑張ることは悪いことではありませんが、頑張りすぎるのは自分の身を削ります。自分の限界を超えて頑張るのはストレスの元になってしまうでしょう。

②いい人を意識しすぎている

「いい人でなければならない」という考えに縛られている人も、人間関係に悩みやすいです。いい人になろうとして何でも引き受けてしまうと、仕事がかさんで自分の方が参ってしまいます。しかも、そういった人を利用しようとする人もいるので注意も必要です。無理にいい人になる必要はありません。自分を出している人の方が、人間関係は円滑になります。

③嫌われることを恐れすぎている

これもいい人にこだわるタイプの人に多い点で、「嫌われる」ことを過度に恐れているから、いい人になろうとしてしまいがちです。特定の相手から嫌われたからといって、地球上の全ての人から嫌われるわけではありません。どんな人でも、特定の誰かからは必ず嫌われます。

たとえばどんなにおいしいと有名なレストランの料理でも、まずいと言う人は必ずいます。どんなに傑作と評価された映画でも、つまらないと言う人だって必ずいます。嫌うのは相手の好き嫌いの問題であり、自分だけでどうこうできる問題ではありません。すべての人から好かれることなんてできないと思えば、人間関係も楽に感じることができるでしょう。

人間関係がめんどくさい時の良い対処法

人間関係がめんどくさい時、どういった対処をするのが良いのでしょうか。ここではなるべくストレスのない対処法を紹介します。職場で一番優先すべきは仕事なので、それができるようにこちらも工夫してみましょう。そうすることで面倒な関わりを失くせます。

実行することで楽になれる対処法ですが、相手によっては何をやっても発展が見込めそうにない場合もあります。そんな時はいっそ転職してしまうのも手でしょう。実際転職せずとも、「どうしてもダメだったら別の道もある」と思うことで心に余裕を持つこともできます。

良い対処法①深く付き合わない

会社は仕事をする場であって、友達を作る場所ではありません。心から親友と呼べる人以外は表面的な付き合いで留めておいた方が良いでしょう。人間関係に悩む人は、どんな相手でも平等で真摯に接しようとしがちです。良いことかもしれませんが、それを徹底すると疲れてしまいます。

人間ですから、付き合いづらい人や関わりたくもない人は必然的に出てくるものです。そういった相手にまできちんとお付き合いする必要はありません。必要最低限、当たり障りのない会話で済ませることがストレスを溜めないコツです。

良い対処法②嫌なことは断る

人間関係に悩みやすい人は、断るのが苦手なタイプであることも多いです。これも「いい人にならないといけない」という心理からくるもので、嫌われたくないから断れないのでしょう。しかし嫌われないように何でも引き受けて、自分を犠牲にしては元も子もありません。嫌なことは断って良いのです。

あまりに付き合いが悪すぎるのは敬遠されますが、逆に引き受けたからって嫌われないとは限りません。極端な話、「なんでもはいはいと言っていい子ぶっているあの人嫌い」という人もいます。どちらにしろ変わらないのであれば、自分に負担がない方がずっとお得です。

良い対処法③相手の良い面を見つける

嫌な人相手に難しいかもしれませんが、相手の良いところを見つけるのも良い対処法です。とはいっても、これは良いところを見つけて相手を好きになれ、という意味ではありません。

仕事をしていれば、どうしても合わない人と話さないといけない場面というのは出てきます。それは仕方のないことではありますが、話すたびに自分がイライラすれば己の身がもちません。自分自身を守るために、相手の良いところを探すのです。

大体の人には良い面と悪い面があります。しっかり挨拶をするだとか、仕事が早いだとかそういったことで良いので、自分が褒めることが出来る部分を探してみましょう。一つでも何か良いところがあれば、自分のイライラがある程度抑えられます。合わない人と関わる上で、少しでもストレスを減らすテクニックは重要なのです。

良い対処法④感謝や謝罪の言葉を意識する

その場で感謝の言葉や謝罪をするのも心がけましょう。感謝や謝罪の言葉をすぐに言わないのも人間関係がこじれる原因になります。陰口を言われてしまうこともあるでしょう。相手から同じようになかなかお礼を言われなかったら良い気分はしない筈です。

こうしたすぐに言うべきことを言うのは人間関係においてとても重要なことになります。相手が言わないという問題であればどうしようもありませんが、自分に心当たりがあれば改善できます。

良い対処法⑤嫌われてもいいと割り切る

良い人を演じるのではなく、嫌われても良いと割り切る方が楽です。繰り返しの説明になりますが、好くか嫌うかはある程度相手の問題であり、自分がどんなに手を尽くしてもどうにもならないところがあります。なんでも嫌う人も世の中にはいるのです。素の自分を出した方が、本当の良い人間関係を作り出せるでしょう。

また嫌われても良いですが、自分が相手を嫌うが故の攻撃に出るべきではありません。相手をいじめたり、陰口を叩いたりするといったことは逆に相手からの報復の的になりますし、なにより自分自身が疲れます。

人間関係がめんどくさい時の悪い対処法

次に人間関係がめんどくさい時、ついやってしまいがちな悪い対処法を解説します。これをやってしまうとますます人間関係が悪化して仕事に響いたり、自分がさらに疲れてしまったりしかねません。心当たりがある場合はすぐにやめた方が良いでしょう。

悪い対処法①損得で行動する

損得勘定で行動すると、自分のストレスが溜まりやすくなります。誰かと関わる時、見返りを期待していないでしょうか。あの人のためにやっているのに何も返してくれない、とぼやいていないでしょうか。それは相手のためではなく、自分のためかもしれません。自分が期待すること以上のことは、大抵相手はしてくれないものです。過度な期待はやめましょう。

悪い対処法②相手に合わせすぎる

日本人は空気を読んで相手に合わせがちですが、合わせすぎるのは自分を見失ってしまいます。また相手からいいように利用されて搾取されることにもなりかねないので、自分は自分だと自律した意識を持つことが大切です。合わないと思った相手に無理に合わせる必要はありません。

悪い対処法③素っ気ない態度をとる

合わない相手だからといって素っ気ない態度をとるのも良い対処法ではありません。それでいて仲の良い人には笑顔で接すれば媚を売っていると思われたり、差別していると思われたりしてしまうでしょう。そうなればますます人間関係がめんどくさいことになってしまいます。表面的で良いので、せめて口だけは笑顔でいられるようにしましょう。

悪い対処法④自分の意見を言わない

嫌なことははっきり断るのと通じるところはありますが、自分の意見を言うことは大切なことです。断りづらいことや場の雰囲気から言いづらいことは何かとあるでしょうが、言わないと余計な仕事を押し付けられたり、誤解されてしまったりするかもしれません。逆に、自分の意見を言うことで困っている人が助かることもあります。

会社によっては上の言ったことにはNOと言わないことが暗黙のルールになってしまっているところもあります。その場合は一度相手の言葉を受け止めてから自分の考えを述べると良いでしょう。どうしても相手が自分の意見を聞いてくれないようであれば、転職を考えた方が良いかもしれません。

悪い対処法⑤心を閉ざしてしまう

完全に心を閉ざしていると、相手も心を開いてくれません。それは身だしなみや姿勢でも現れます。人と話すのが苦手な人だと、特に緊張から心を閉ざして小さくなってしまいがちになります。そうなると相手も思わず身構えてしまうのです。相づちをうったり、少し前のめりになったりして相手の話を聞いていると分かる態度をとることが大切です。

めんどくさい人間関係に疲れた時のストレス解消法

色々な対処法を試しても、どうしても人間関係に疲れてしまう時は来ます。そんな時のために一人で楽しいと思える居場所を作りましょう。熱中できる趣味を作ったり、自然の中で過ごしたりするのはストレスの解消に効果があります。

これは人間関係が上手くいっている人にも必要なことです。逆にプライベートな時間を作らないと、ストレスが溜まりやすくなります。

①好きな音楽を聴く

自分の好きな曲を聴いてくつろぐのはとても効果的です。音楽は刺激が強いと感じるなら、本や美味しいものなどでも構いません。自分の好きなものに浸ることは、ストレス解消に繋がります。その時は一人の空間が理想的でしょう。

②集中できる趣味を持つ

熱中できる趣味を持つことも良いことです。絵を描いたり好きなことを勉強したり、楽しいことに没頭できれば職場の人間関係のことを忘れることもできます。また趣味の続きをしたいからとさっさと帰ることもできるでしょう。集中すれば、それだけ人間関係のことも深く考えなくなります。

昔から最早仕事が趣味という人はいますが、近年無趣味な人が増えてきています。しかし、それはストレスを高める大きな要因です。絵を描くお仕事をしている人だって、プライベートで好きな絵を描いてストレスを解消している人は多いです。仕事以外で好きなことはないか、趣味が仕事だったとしてもそれをオフでも生かせないか考えてみましょう。

③軽い運動をする

身体を動かすのはストレス解消法として有名です。人間ストレスがたまると何かする気力が起こらなくなりますが、それを奮起して動くと爽快感は増大します。

あまりしっかり運動すると疲れてしまって続かないので、軽めのストレッチの他、ウォーキングやランニング程度が良いでしょう。運動をすることで血流も良くなり、頭も冴えるという良い効果もあります。

④プチ旅行を楽しむ

旅行をするのも効果的です。有休をとるような旅行でも良いですが、そうもいかない場合は近場の行ったことの無い場所へ行ってみましょう。地元でも普段いかないような場所は意外とあるものです。身体を動かす一環として、そこへ行くだけでも気分転換になるでしょう。山登りも効果が期待できます。

上手な対処法でめんどくさい人間関係を乗り切ろう

職場のめんどくさい人間関係に疲れた時の対処法について解説しました。人間関係がこじれることは誰にでも起こりうることです。本来ならめんどくさいと感じる前に対処するのが良いのですが、そうはいかないこともあるでしょう。

その場合はここで紹介した対処法をやってみて下さい。そして深刻に悩まないようにしましょう。人間関係は悩んでも解決しません。

とはいえ、何をやっても解消しないこともあるかもしれません。あまりに我慢すると、適応障害やパニック障害などの精神的な病を引き起こす可能性があります。最近はそこからうつ病になる人も増えています。どうにもならないと思ったら、限界を迎える前に逃げることも大切です。自分が気持ちよく仕事ができることを第一に考えましょう。

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