イク瞬間の男女の違いは?気持ちよさや反応・感覚の違いとは

イク瞬間の反応や感覚は、男女で違うと言われます。イク瞬間の気持ちよさにはどのような違いがあるのか、またそれぞれのオーガズムは具体的にどのような感覚なのか詳しく分析していきます。イッた経験のある人もない人も、これを読んでより幸せなセックスライフを送りましょう。

イク瞬間の男女の違いは?気持ちよさや反応・感覚の違いとはのイメージ

目次

  1. 1イク瞬間とは
  2. 2イク瞬間の気持ちよさや反応・感覚【男性編】
  3. 3イク瞬間の気持ち良さや反応・感覚【女性編】
  4. 4イク瞬間を体験したい!イクための方法
  5. 5男性と女性のイク瞬間には違いがあった

イク瞬間とは

男性も女性もセックスをしていると、イク瞬間があります。イク前とイッた後では体に感じる感覚はまるで違います。しかし厳密に言うと男性のイク感覚と女性のイク感覚は別ものという話もあります。まずイクとはどのようなことを意味するのか、またイク瞬間は男性と女性によってどう違うのか、などについて解説していきましょう。

オーガズムに達することを意味する

イクとはすなわちオーガズムに達することを意味します。男性、女性に関わらずセックスをしていて一番気持ちの良い最高潮の状態で、俗に「絶頂に達する」とか「エクスタシーを感じる」とも表現されることがあります。

イク瞬間の感覚は男女で違う

イクという言葉は漢字では「行く」ではなく「逝く」と表記される例が多く見られます。つまりこれは命がなくなり、あの世に「逝く」ことを意味する言葉です。それくらいにイク瞬間とは、我を忘れると同時に得も言われぬ恍惚感に襲われるわけです。しかし体に現れる現象や感覚は男女によって差があります。

男性の場合は、イクとは「射精をすること」です。セックスをしていて興奮度が最高潮に達した時に精液を体外に放出する、まさにその瞬間が「イク」なのです。女性は、後述するようにその感覚には個人差があると言われますが、全身に電気が走ったようになり、力も抜けて快感を体全体で感じ続けます。

男性のイクがほぼ射精する瞬間をあらわすのに対して、女性の場合はしばらくイッた状態が続き、徐々におさまっていく特徴があります。

半数の女性がイク瞬間を経験していない

一説には、世の中の半数の女性がイク経験をしていないと言われています。その原因は一概には言えませんが、女性自身の体質によるものや男性のテクニックによるもの、また男女の体の相性の良し悪し、とも考えられます。

イクというのはただセックスをしていて気持ちがいい、ということではなく体が痙攣すると同時に意識が薄れるほどの心地よさを感じる現象なので、イッたのかそうでないのかは分かります。ちなみに自身の性感帯を熟知した女性は、セックスではイケなくてもオナニーではイケるという人もいます。

そしていわゆる「外イキ」とか「中イキ」といって、クリトリスの刺激でイク「外派」と膣内の刺激でイク「中派」に別れると言えます。また外と中の両方でイケる女性もいます。

イク瞬間の気持ちよさや反応・感覚【男性編】

ここからは、具体的にイク瞬間の気持ちよさや反応、その時の感覚について説明していきます。まずは男性からです。男性は、前述のように射精する瞬間がイク瞬間でもあるのですが、その感覚をどのように感じるのでしょうか。

①下半身に力が入らなくなる

男性はイク瞬間、下半身に力が入らなくなることがあります。本当に力が抜けてしまえば、膝立ちもできないわけですが、実際はそこまでしなくても、果ててしまう状態という表現が相応しいでしょう。射精した直後は、下半身からすべての力が奪われるように感じてしばらくは何もできないし、したくない状態に陥るのです。

②強烈な解放感を感じる

男性はイキそうになってくると堅かったペニスがさらに硬直し、気持ちよさが増していきます。そしてオーガズムに達すると溜っていた精子が外へと放出されたて、強烈な解放感を感じるのです。そしてしばらくは、その解放感に浸るような感覚を味わいます。この解放感は一般的に精子が溜まっていればいるほど、大きいと言われています。

③力が入って硬直する

イク瞬間は、ペニスも最高潮に硬くなり、射精をするために一気に全身の筋肉にも力が入ります。その後、精子を出しきるためにも何度か痙攣を起こすように小刻みに体が震えます。その度に体に力が入るのです。

④ペニスの感度が最高潮になる

イク瞬間には、ペニスの感度は最強調に達します。勃起したペニスには、摩擦と共にたくさんの血液と神経が集中するのでとても敏感な状態になるのです。そして亀頭がむず痒くなって、もう我慢できないというところでエクスタシーを迎えるのです。

しばらくは亀頭を中心にあまりに敏感過ぎて膣から出すのもやっと、そして一切触れて欲しくないほどの感覚に襲われます。

⑤我慢していたおしっこが出る

イク瞬間は、長らく我慢していたおしっこが出るような感覚を味わいます。これも精子を長く多く溜めているほどに放出した時の解放感は大きなものがあると言えるのです。女性とのセックスはできるだけ二人が一緒にイケるようにしますが、基本的にそれは男性主導になります。

女性がイクタイミングまで我慢する男性が多いので、その分イッたときの感覚はおしっこを我慢していたときさながらの解放感なのです。

⑥体がゾクゾクする

イク瞬間は、とくに背中の辺りから首筋、そして頭にかけてゾクゾクとする感覚が走ります。まるで火山が爆発する前に震動して地響きがするように、エクスタシーの瞬間に向けて体も小刻みに震え出すわけです。

⑦脳が痺れる

イク瞬間の気持ちよさは、究極のところの腕感じていると言えます。脳が気持ちよいという信号を送ることで快感を味わえるわけです。最高潮に達する瞬間は、その脳が痺れるようにして何度かエクスタシーの波がやって来ます。

⑧炎が鎮火されていく

興奮の絶頂に向かって、火山が噴火を迎えるような震えを経ると、その後に射精を迎えます。それはまるで火山が噴火して燃え上がった炎が、急激に鎮火するようでもあります。つまりイッた後は、まるで別人のように静かになるのです。

イク瞬間の気持ち良さや反応・感覚【女性編】

続いては、女性がイク瞬間の気持ちよさや反応、その時の感覚について解説します。男性と比べて女性は、その瞬間どのような変化を迎えるのでしょうか。早速、見ていきましょう。

①体と膣がピクピクする

男性もイク瞬間は下半身を痙攣させるような動きをしますが、女性も体と膣がピクピクします。これは個人によって程度の差がありますが、中には取り立てのエビがピチピチと跳びはねるように全身を波打たせる女性もいます。それは自分ではとうてい抑えられない自然発生的かつ強制的な動きなのです。

②背筋や足がピンとなる

女性がイク時は一瞬、背筋や足がピンとなります。まるで太い糸に上下から引っ張られるかのごとくに真っ直ぐになるのです。その後、上記のような痙攣を何度か起こすのです。

③首から胸元の肌が赤らむ

さらに女性がイクと首から胸元にかけて肌が赤らんでもきます。これはエクスタシーを迎えるために血液が凄い勢いで全身を駆け巡り、やがて頭に向かってのぼってきます。その瞬間に女性は、息ができないほどの絶頂を迎えるため首から胸にかけて赤らむわけです。興奮して体が火照った状態とも言えるでしょう。

④白目を剥いてしまう

先述のようにまさにイク瞬間は、あの世に「逝く」かのごとく意識が薄れてしまうので、その瞬間が酷い場合は白目を剥いてしまいます。かと言ってそのまま意識がなくなることはありませんが、しばらくはその恍惚状態からまったく抜け出せなくなり、記憶すら飛んでしまうケースもあります。

⑤電気が走るような感覚

先ほど背筋と足が糸に引っ張られたようにピンとなることを説明しましたが、まさにその瞬間全身に稲妻か電気が走るような感覚になるのです。まるで脳天から雷が落ちてきたような衝撃に感じる人もいます。

⑥お漏らしをしているよう

ペニスが挿入されて膣内を刺激され、やがてイク瞬間に向けて体の内側に何かが溜まっているように感じてきます。そして絶頂を迎えると同時に、その溜まったものがまるでお漏らししているように外に吹きだすように感じることがあるのです。時には潮吹きという形で無味無臭の透明な液体が噴き出ることもあります。

⑦ジェットコースターが落下する

女性がイク時は、頭が真っ白になって一気にジョットコースターの頂点から真下へと落下していくように感じることがあります。そしてふわっと宙に浮くような、まるで雲になったような感覚にも近くなります。日常生活では、まずは味わうことのない特別な感覚と言えるでしょう。

⑧全てから解放される

女性はイッてしまうと全身から力は抜け落ちてしばらく、全く動けなくなります。そして、まるで全てのものから解放されるかのような感覚に陥るのです。その時点では常識も人格も恥じらいも何もかもが吹き飛んでしまうくらいに、別の存在になってしまうようです。

イク瞬間を体験したい!イクための方法

最後にまだイッたことがないという人のために、実際にイクための方法をいくつか伝授しましょう。もちろん自分一人では不可能なのでパートナーの理解を得て試してみましょう。最初はうまくイかなくても決して焦らないことです。そして互いを責めないように気を付けましょう。

人の体は敏感ですので、互いの気持ちがすれ違うとうまく行くものも行かなくなるのです。

足をピンと伸ばす

先述のようにイク時には、足がピンと伸びます。その状態をあえて作っておいてセックスをするのです。これは自分でオナニーするときもおすすめです。この態勢の方がイキ易いという女性も結構多いので、試す価値はあります。

寝バックの体位で試す

寝バックは上記のように女性は足を伸ばすしてうつ伏せになり、男性はそこに足を伸ばすようにして挿入します。この体位の場合は、ちょうどペニスが女性の膣内のGスポットを刺激しやすいので、中でイキやすくなるのです。早漏の男性にも寝バックだと刺激が弱いので長く我慢しやすい体位と言えます。

手で攻めてもらう

挿入して上手くいかない場合は、手で攻めてもらうという方法もあります。厳密に言うと指ですが、自分が感じやすい場所を細かく指定できますし、力の調節もしやすいです。そして挿入するより疲れないため、長く行うこともできるのです。

精神面を落ち着かせる

イクという現象は体の究極的に敏感な反応ですので、気持ちが不安定な時にはなかなか難しい場合があります。まずはパートナーとの間で気持ちが満たされていること、そしてリラックスした精神状態であることなどが大切になってくるのです。もしもイケなくてもガッカリせず、スキンシップや会話を楽しみつつ何度も試してみることです。

男性と女性のイク瞬間には違いがあった

同じイク瞬間と言っても、男性と女性の間では随分違いがありました。基本的に男性はほぼ100%の人がイク瞬間を味わえますが、女性は必ずしもそうではありません。男性よりも複雑な体の仕組みをしているので、そのメカニズムや体の癖を男性側もよく理解することが大切となります。

もしもうまくイクことができれば、両者ともが幸せです。まだイケないというカップルも焦らず気長に試してみましょう。

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