母親が嫌いな人の心理とは!よくある理由と対処法を解説

母親が嫌いまたは大嫌いな思春期の息子・娘は少なからず存在します。子供はイライラやストレスを募らせ、だんだんと子供と母親の関係は悪化していきます。子供が自分の母親を嫌う理由、子供から嫌われた母親としての対処法などいろいろな角度から調べてみました。

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目次

  1. 1母親と子供の関係性
  2. 2母親を嫌いになる人の心理
  3. 3母親を嫌いになる理由
  4. 4母親が嫌い過ぎてイライラする時の対処法
  5. 5娘・息子が嫌いになる母親の特徴
  6. 6大嫌いな母親にならないためにできること
  7. 7母親が嫌いになるにはそれなりの理由がある

母親と子供の関係性

母親が嫌いな思春期の男女が増えています。また大人になってもその嫌いな感情を払拭できずにいる人もいるでしょう。かつては自分の母親を愛する事が当然とされてきましたが、現代においては母親は無条件に好きとは言えない存在になってきています。今の世の中には人それぞれいろんな感情があるのです。

親と子のあり方は現代社会の中でだんだんと変化しつつあります。この記事では母親が嫌いな子供の心理にスポットを当て、なぜ母親が嫌いなのか、どうすれば良いのか、母親としての対処法など調べていきましょう。

自分の母親が嫌いな人はいる

思春期の男女が自分の母親を好きかと聞かれて「どちらでもない」と答える人はそれほど多くはないでしょう。好きだと答える人も多いですが、嫌いだと答えたり内心思っていたりする人も少なからず存在します。幼児の頃はどんなに母親に問題があっても子供は母親を嫌いにならないよう努力する傾向にあるかもしれません。

幼児の頃の子供にとって母親はいなくてはならない存在です。しかし子供が成長して思春期を迎え、自らの中に少しずつ自立心が生まれてくると、今まで心の中に隠してきた母親が嫌いだという感情が急に姿を現し始めたり、母親の問題点が急に気になり始めたりする場合もあります。

複雑な理由や心理的な問題で母親を嫌いになる思春期の男女は存在します。母親が好きだから正しく、嫌いだから間違っているというような単純な問題ではありません。

母親を嫌いになる人の心理

母親が嫌いだと思っている思春期の男女が少なからず存在すると書きましたが、ではなぜそういう人達は母親を嫌いになるのでしょうか。子供の頃は大好きだった母親に対して何が心変わりを起こさせ嫌いにさせるのでしょうか。

思春期の男女が母親を嫌いになる理由にはいくつかのパターンがあります。それらはどんな事なのかここで見ていきましょう。

①邪魔されていると感じる

思春期の男女が母親を大嫌いになる一つ目の理由は自分が邪魔をされていると感じる事です。この場合、母親が過保護だったり過干渉だったりする場合が多いでしょう。母親は自分の子供が何もできない赤ん坊の頃から全ての世話をしてきているので、子供が思春期になってもまだその習慣が抜けない事があります。

もちろん、思春期の男女はまだ独り立ちしているとは言えませんし、助けなければいけない時もあるかもしれません。ただしその口出しが過剰であると我が子からは嫌がられだんだんと心の溝は大きくなっていきます。子供が親離れするように、母親も子離れしなければいけないのです。

②敵意を感じる

思春期の男女は母親に敵意を感じて母親を大嫌いになる場合もあります。典型的な例としては幼児期の虐待です。幼児の頃から自分が痛めつけられ、それでも母親を好きになろうとしてきた気持ちが、思春期になって一気に憎悪に変わり嫌いになってしまう場合があります。

また母親が育児放棄したり、仕事で関わる時間が持てなかったりするとだんだんと母親を信頼しなくなる事もあるでしょう。母親が浮気や酒、たばこ、ギャンブルに溺れるなど親の側に問題があるケースもあります。特殊なケースだと親が熱心な宗教信者でそれ以外は絶対に認めない事に耐えられないという場合もありるでしょう。

③束縛が鬱陶しく感じる

思春期の男女が母親を大嫌いになる理由として次に挙げるのは鬱陶しい束縛です。母親は、特に思春期の女の子に関してはいろいろと心配をするものです。娘が変な男と付き合っていないか、援助交際をしていないか、さまざまな事が気がかりでたまりません。そのために門限を設けたり、特に男性の付き合いについて厳しく追及する事もあります。

また母親が教育熱心で子供に必要以上の勉強を強要している場合も考えられます。思春期の男女からすれば、10代の一番大事な時間を好きな相手と自由に過ごす事ができず、時間も奪われているうちに、束縛する母親にだんだんとイライラや嫌悪感を感じていくかもしれません。

④自分の気持ちに寄り添ってくれないと感じる

思春期の男女は母親が自分の気持ちに寄り添ってくれないと感じるうちに母親を大嫌いになる事もあります。自分が付き合い始めた恋人や周りの友人について文句を言われたり、付き合いを認めなかったりすれば、次第に母親を嫌いになるでしょう。

また、男の子であればお堅いサラリーマンを目指す事を強制したり、女の子であれば結婚して子供を持つ事を強制する母親もいます。たとえば思春期の男女が自分の人生目標や夢を持ったときにそれを妨げるような圧力をかけられたら、子供はイライラを感じて次第に母親の事を避けるようになっていくでしょう。

⑤関わることにストレスを感じる

思春期の男女が母親を嫌う理由として、最後に挙げるのが関わり自体にストレスを感じるという事です。これは思春期の精神状態が影響しています。幼い頃は母親に文句を言われたり嫌な顔をされても、何とか喜ばせたくて必死になったりするでしょう。しかし反抗期を迎えると親と関わる事自体が鬱陶しくなります。

思春期になると、母親の想像しないような夢を持つ事は良くあります。その際に、母親に相談すると文句を言われるのはわかっていて、母親に嫌な顔をされるのもストレスになるので、そもそも関わる事を避けたく思ってしまうのです。

 

母親を嫌いになる理由

母親を嫌いになる思春期の男女の心情についていろいろと見てきましたが、次に思春期の男女が母親を嫌いになる具体的な理由を見ていきましょう。思春期の男女が母親を嫌う理由は数多くあります。当てはまるものが多い母親は要注意です。

理由①虐待する母親だった

思春期の男女が母親を嫌う理由で筆頭に挙げられるのは虐待です。人間は生まれてからの数年間で親から愛されて家族や社会の中での信頼関係の築き方を学び、自分に自信を持つようになると言われています。それでも幼児にとって母親は絶対的なものであり何とか母親に寄り添う事を考えるので、幼児期はあまり問題行動は起きません。

子供の頃に心の奥に抱えてきた問題が一気に現れるのは思春期以降です。まず親や他人を信用する事ができなくなり、親を嫌い、社会の人間関係を築く事が困難になります。親や他人に強い攻撃性を持ち乱暴をしたり、家出、非行、自殺計画などの問題行動が見られる場合もあるでしょう。

また性的な虐待を受けてきた女性は売春をしたり複数の男性と関係を持つようになったりします。

理由②偏見を持った母親だった

思春期の男女が母親嫌いになる理由の二つ目は母親の偏見です。世の中には自分の生き方を母親に認められない人達がいます。たとえば高学歴で勉強ばかりをしてきた母親であれば、我が子にもそのような人生を押し付け、遊んだり流行りの服装をしたりする事を認めないかもしれません。

不良と付き合ってはいけないなどと、我が子の人間関係に口出しして制限を作る場合もあります。母親が宗教の信仰者で、偏った思想や生活しか認めない場合も考えられるでしょう。その他政治思想や人種差別などで我が子の人間関係や生き様に文句をつける場合も考えられます。

もちろん10代の子供も一人の人間であり我が道を生きたいと望みますが、偏見を持った母親はなかなか我が子の自由を認めません。子供はだんだん母親が嫌いになっていきます。

理由③子離れできない母親だった

思春期の男女が母親嫌いになる理由の三つ目は母親が子離れできない事です。子供が思春期を迎えてからも何かと子供に世話を焼きたいというのは多くの母親の中にある気持ちです。しかしそれが度を過ぎると子供から嫌われ、一生の問題になる事もあります。

子離れできない母親にも、例えば子供に決定権を与えない母親や、ヘリコプターペアレントと呼ばれ子供のトラブルを常に監視して回っている母親、子供に依存している母親などが挙げられます。これは母親が意識しなければならない問題なので、母親として思い当たるふしがあれば自分を変えなければいけません。

理由④比較する母親だった

我が子から嫌われる原因の四つ目は、母親が何かと比較することです。この比較として特に多いのが兄弟姉妹間の比較です。学力やスポーツや性格などについて兄弟姉妹間で何かと比較する母親がいます。そして劣っているほうの子供は常にバカにされます。

軽い気持ちでやっている場合もあるでしょうが、こういう事は子供にとって想像以上に大きなトラウマとなるのです。兄弟姉妹の仲に亀裂が生まれかねませんし、子供にとっては自信を失う事になり性格形成の大きく影響するでしょう。

理由⑤自己中心的な母親だった

自己中心的は母親も思春期の我が子から嫌われます。こういう母親は親である事を権力と見て、我が子を下に見ている場合もあるでしょう。たとえば自分がミスをしても隠したりするのに我が子が同じ事をしたら怒るというようなケースです。こういう母親は全てを自分の都合で考えており、自分の感情を我が子やものにぶつける事もあります。

また、このタイプの母親は我が子が問題を指摘してもバカにして一切聞き入れなかったりします。浮気やギャンブルや酒などに走る問題な母親もこの手のタイプです。

理由⑥自分の夢を押し付ける母親だった

思春期の男女が母親を嫌う理由として意外に多いのが母親による自分の夢の押し付けです。たとえば子供の頃にバレエやピアノなどの習い事をやって続かなかった母親が、我が子には成功して欲しいと望み、習い事の強制するようなケースです。この場合母親は、我が子を自分の夢の実現のための道具として利用しているとも言えるでしょう。

また高学歴で育ってきた母親が子供にも同じ道を歩ませたり、自分と同じ職業に就かせるために進路を決定するようなケースもあります。自分がやりたかった事だけに子供も喜ぶだろうという勘違いがこういう母親を生みます。

子供も最初は何とか期待に応えようと頑張りますが、ある時期にイライラが募り全てが嫌になってしまったりするでしょう。

理由⑦娘をライバル視する母親だった

母親が我が子に嫌われる理由として娘をライバル視している事も挙げられます。思春期の可愛い娘に夫を奪われていると感じライバル意識を燃やす母親は意外に多いのです。また娘がおしゃれや化粧を覚えきれいになってくると、もう10代の若さがない自分と娘を比較し若作りしたり嫉妬する場合もあります。

中には娘の恋人に嫉妬するというケースもあり得るでしょう。特に異性の兄弟がいる場合、自分だけがそっけなく扱われるなど母親の嫉妬が現れる事があります。娘がこの母親の気持ちに気付く時、母親の根深い気持ちに愕然とし母親を嫌いになるのです。

理由⑧子供に過干渉の母親だった

思春期の男女が母親を嫌いになる理由として非常に多いのは母親の過干渉です。母親があまりに我が子を溺愛するあまり子離れできないケースです。たとえば娘の男女関係や友人に執拗に詮索したり、いつになっても親子で一緒にでかけたりという例が挙げられます。

ひどい例だと我が子の日記を勝手に読んでプライベートを盗み見たり、ある程度の年齢を過ぎても一緒にお風呂に入っているというケースまで存在します。子供は思春期を迎えると、自分が周りに比べて子供扱いされたり大人になれなかったりする事に大きなコプレックスを感じるものです。

それはまた子供の親離れも妨げ将来にも影響しかねません。

理由⑨叱るだけの母親だった

母親が我が子にたいして叱るだけの場合も子供から嫌われる事になります。子供は幼い頃から母親に褒められる事によって自分の行いの正しさを自覚し自分に自信を持つようになります。幼い頃からただ叱られる事だけを繰り返すと自分に自信を持てないひねくれた人間に育ちかねません。

特に中学生くらいになると子供は自分の意思で物事を決めていく事を覚えます。まだ中学生なので間違っている事も多いですが、それを全部注意して正してはいけません。自分は正しい判断ができない人間だというコンプレックスにつながり、いつも悪口を言う母親に対しての憎悪にもつながっていきます。

理由⑩尊敬できない母親だった

我が子が母親を嫌う理由として最後に挙げるのが、母親がそもそも尊敬できないと感じる場合です。これもいろんなケースが考えられますが、例えば酒やパチンコや男に溺れるダメ母の場合や、何かと言い訳をするいぎたない母親、コミュニケーションができず人間関係のモデルを作れない母親などが挙げられるでしょう。

もちろんここまで挙げてきた理由全てを含めて母親を尊敬できない理由になり得ます。母親の性格自体に問題がある場合、治すのはなかなか困難である事が多く、場合によっては親子の距離を置く事も考えられるでしょう。

母親が嫌い過ぎてイライラする時の対処法

思春期の男女が母親を嫌う理由についていろいろと見てきましたが、次に母親が嫌いで怒りを抑えられない場合、子供としてどうすれば良いのか見てみましょう。友人と違い、家族を嫌いになった場合に離れたりする事は非常に難しい事です。しかし昨今では子供が親を殺すという痛ましい事件もしばしば起きています。

ここでは母親が嫌いでどうしようもない場合の対処法を3つ挙げてみます。

対処法①一人の人間として見る

母親が大嫌いな時の対処法の一つ目は母親を一人の人間として見る事です。親子に限らず、近すぎる人間関係には何かと問題が生まれるものです。子供が母親を嫌いになる場合、親子の距離が近すぎて鬱陶しくなっている場合が多いです。難しい事ですが、親子という関係に甘えず、母親との心の距離を取るように心がけてみましょう。

母親を一度他人だと仮定して、話をする時も他人との距離感で話をするのです。もし子供の側から上手く心の距離を置く事ができれば、母親も自分の過ちや子供の成長に徐々に気付き、お互いに親離れと子離れをしていくきっかけになる事もあります。

対処法②信頼できる人に相談する

母親が嫌いな時の二つ目の対処法は信頼できる人への相談です。ここに書く方法はどれも簡単ではありませんが、この方法は勇気を持てばすぐにできるかもしれません。まずは周りの友人で、相談ができそうな信頼できる人を探しましょう。最初は自分の母親の事について語るのは後ろめたく恥ずかしいものです。

しかし最近は親子関係についてはいろいろと本が発売されたりと、一つの社会問題になってきています。ここで挙げた通り、子供が母親を嫌う理由は多くあるのです。母親に嫌悪感を抱く人は思いのほか多かったりします。腹を割って話す事で人間関係が深くなる事もあります。

対処法③距離を置く

母親が嫌いな時の対処法の最後は母親と物理的な距離を置く事です。就職時や、仕事でお金が溜まってきたら、独り暮らしを始める事を考えてみましょう。成人してから長くパラサイトでいると問題が悪化しますので、自立のためと理由をつけると良いでしょう。

まだ独り暮らしができない場合は、常に友人と予定をいれて家にいる時間を減らしたり、自分の部屋で独りでいる時間を増やしましょう。母親側が自分の問題に気付かない場合も多いので、環境が変わる事によって母親も子供の心境変化に気付くかもしれません。

娘・息子が嫌いになる母親の特徴

それではここで今まで見てきた事のまとめとして、娘・息子が嫌いになる母親の特徴を3タイプに分類してみました。自分の母親はこのようなタイプに当てはまらないでしょうか。また母親としてこれらの条件に当てはまるふしはないでしょうか。もしありましたら今一度家族関係について考えたほうが良いかもしれません。

激高タイプ

娘・息子が嫌いになる母親のタイプとして一つ目に挙げられるのが激高型の母親です。まずは虐待として暴力を振るったり暴言を吐いたりするケースです。物に当たったりと感情の起伏が異常に激しいケースもあります。娘の若さや美貌に嫉妬を覚えるなどという、娘に対する敵対心があからさまな場合も挙げられるでしょう。

勉強をしろと必要以上にうるさい教育ママタイプもこれに入る可能性があります。お酒に溺れて情緒が不安定なタイプなどもいます。とにかく母親の感情の起伏が激しいと子供は常にストレスとイライラにさらされます。

過干渉タイプ

娘・息子が嫌いになる母親のタイプとして次に挙げるのが過干渉型の母親です。幼児の頃は何でも母親に見せていた子供も中学生頃になるとだんだんと秘密やプライベートを持つようになっていきます。この時期、特に女の子はデリケートで、自分のプライベートに土足で入ってくる事を極端に嫌がるようになります。

子供の秘密にしている事を何でも裏で調べたり、子供の部屋に入って勝手に机の引き出しを開けるような行為は絶対にタブーです。子供の心を考えずにこういった事を無頓着に続けていると、ある日子供の心が取り返しのつかないところに離れている事に気付く事にもなりかねません。

自己中タイプ

娘・息子が嫌いになる母親のタイプとして最後に挙げるのが自己中型の母親です。まずは自分の事を優先して子供に構わないネグレクトパターンで、たとえばパチンコや夜遊びに夢中で子供をほったらかしにするようなケースです。また子供のためという名目で実は社会的な見栄やステータスのために子供を利用する場合もあります。

子供が高学歴な事を自慢する母親や、子供に芸能モデルをやらせるような母親の中にはこのタイプもいるかもしれません。あとは自分の事は何かと言い訳して、子供が同じことをやったら起こるケースなども挙げられます。幼児のうちは気付かなくても、思春期を迎えた子供はこういう事を敏感に感じ取ります。特に女の子は自己中心的な母親を嫌います。

大嫌いな母親にならないためにできること

それでは最後に母親の立場として、自分が娘・息子に嫌われないための方法をいくつか挙げてみたいとおもいます。もしも自分が母親として思い当たるふしがあった人はぜひ読んでみて下さい。今気づく事ができたのなら早めに実行に移しましょう。こういった事は長年かけて少しずつ修復していく事が大切なのです。

①個人の人格を尊重する

子供に嫌われないために母親が気を付けるべき事の一つ目は子供の人格を尊重する事です。子供は幼い頃は全てにおいて母親が必要なので、必然的に母親と子の距離は近くなります。しかし中学生頃から思春期を迎える頃になると、子供にも自我が生まれます。そうなると子供は立派な一人の人間として成長していくのです。

この頃の子供は大人になりかけていますから、母親が子供を自分とは別人の一人の人として人格を尊重し、一定の距離を置きデリケートに言葉を選んで接する必要があるのです。

②助言はしても決定はしない

子供に嫌われないために母親が気を付けるべき事として次に挙げるのは、助言をしても決定しないという事です。まず勘違いしてはいけないのは、子供は親の分身や所有物ではないという事なのです。もちろん子供が若さゆえの間違った判断をする事はあり、そんな時に助言をする事は時に必要でしょう。しかし、子供の人生は子供の所有物と言えます。

子供が自分で持った夢や自分で決めた人生設計を親が変える権利は基本的にないと思って下さい。それが母親の思う理想と違ったとしても、それにチャレンジしたり、失敗して学ぶ権利を子供は持っているのです。

③親も過ちは素直に認める

子供に嫌われないために母親がすべき事として最後に挙げるのが過ちを素直に認める事です。ここまで見てきた母親の特徴として、子供に比べて自分が偉いと思っている事が挙げられるのではないでしょうか。子供は叱っても、自分が間違った時は隠したり、親だから謝らなくても良いと思っていませんか。

もう関係が壊れ始めている場合、関係修復のためには謝る事が絶対に必要です。子供と同等の立場に立ってプライドを捨てましょう。謝る事をしなければ親子関係は本当に修復不能にもなり得るのです。

母親が嫌いになるにはそれなりの理由がある

思春期の子供が母親を嫌いになる理由をいろいろと見てきました。子供が母親を嫌いになるのはそれなりの理由があるのです。もしかしたらどの家庭にも大なり小なりこの問題は存在するのかもしれません。もしこの記事をみて図星だと思った母親や思春期の男女はぜひこの記事に書いたような行動を起こしてみて下さい。

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