回避依存症の男女の心理と特徴!付き合い方や克服方法は【診断チェック】

他人との密接な関係を保てない回避依存症は、男性に多いものですが、一定数の女性にも見られるものです。その心理や原因とはどのようなものなのでしょう。回避依存症の人との良い関係を保つための接し方・付き合い方の方法、特徴や克服の仕方などを紹介していきます。

回避依存症の男女の心理と特徴!付き合い方や克服方法は【診断チェック】のイメージ

目次

  1. 1回避依存症とは
  2. 2回避依存症の男女の心理
  3. 3回避依存症の人の特徴?男性編?
  4. 4回避依存症の人の特徴?女性編?
  5. 5回避依存症の原因
  6. 6回避依存症の人との接し方・付き合い方
  7. 7回避依存症の克服方法
  8. 8回避依存症について知りより良い関係を深めていこう

回避依存症とは

回避依存症とは、相手との親密な関係を築けない人のことです。相手を好きになると、とことんアプローチして相手を射止めようとします。しかし、いざ相手が自分のことを好きだと認識すると、急に態度を変えて冷たく接するようになってしまいます。

嫌われたと思い、相手も距離を置いたころに突然連絡が来るなど、付かず離れずの微妙な状態になり、困惑してしまうことがあります。「私のことが好きなの?それとも興味ないの?」と問い正したくなるかもしれません。そんなとの関係を上手く築けない、回避依存症のについて詳しく紹介します。

他人と親しい関係になることを避ける人

回避依存症とは、前述の通り密接な関係を避けるタイプの人のことです。比較的男性に多く、回避依存症同士が惹かれあうこともあります。しかし、回避依存症の人は恋愛依存症の人とカップルになるケースが多いようです。恋愛依存症とは回避依存症と真逆のタイプで、恋愛対象に対してとことん尽くす人のことです。

そのため、プラスとマイナスの組み合わせということになりますが、恋愛依存症の人は苦労することとなるかもしれません。また、回避依存症の者同士が恋愛関係になると、女性の方が恋愛依存症になってしまうことがあります。

あなたの回避依存症度を診断チェック

それでは、回避依存症の人はどのような特徴があるのかを診断チェックでチェックしてみましょう。もしかしたら当てはまる事柄があるかもしれません。

1)好きな相手に自分からアプローチし、相手がその気になると急に冷めてしまう。
2)自分が会いたくないときに相手から誘われると平気で断ってしまう。
3)好意を持ってはいるが、毎日頻繁にやり取りすることが面倒。
4)他のことに夢中になっているときは、相手との約束を忘れてしまうことがある。
5)生活面でとても面倒くさいと思うことがよくある。
6)相手と自分の意見が相違したとき、自分の意見を押し通したくなる。
7)自分は、恋愛に於いて駆け引きするのが上手だと思う。

上記のように、回避依存症の特徴を挙げてみましたが、当てはまる項目が4個以上ある場合は回避依存症の可能性があるかもしれません。回避依存症診断チェックは、今まで意識しなかった自分の冷たい態度が、普通ではないことを理解できるチャンスになります。これをきっかけに回避依存症のことを勉強してみましょう。

回避依存症の男女の心理

他人との親密な関係が苦手な回避依存症の人の心理は、どのようなものなのでしょう。同じ依存症でもアルコールや薬物などの物質依存とは違います。いわゆるその人の個性のようなもので、性格の一部でもあります。他人から束縛されることが嫌いで、自由な気持ちの持ち主なのかもしれませんが、ときに他人を悩ませたり傷つけてしまうこともあります。

他人よりも自分を優先し、何事にも自分の意志が一番という考えを持っています。しかし一方で、他人から自分がどう見られているかが、とても気になる面も持ち合わせています。これから回避依存症の心理を詳しく説明していきます。

心理①人から束縛や干渉をされたくない

回避依存症の人は、好きな相手と付き合っていたとしても、いつも連絡を取り合ったり頻繁に合うようなことを避ける傾向にあります。自分に対して干渉や束縛されるのを嫌い、好きなことを自由にできる状況を好みます。そのため、親密になればなるほど束縛されていると感じてしまい、連絡を取らなくなったり会うこともしなくなります。

距離をおいてしまうため、相手は自分が嫌われていると感じてしまいますが、タイミングよく連絡が来るということがあり、相手を困惑させてしまうのです。

心理②自分の気持ちや都合を最優先したい

回避依存症の人は自分の気持ちを第一に考え、傷つくことを嫌がります。そのため、相手の心が自分から離れたと気付くと、自分から別れを告げてしまうという行動に出ることがよくあります。また、約束した日時が自分の都合に合わないと約束を破り、自分の都合を最優先に考えてしまいます。それによって相手に迷惑がかかるという考えが思いつかないのです。

後日相手に会うと、何事もなかったかのような態度をするので、相手をとても不快にしてしまいます。

心理③相手にどう思われているか気になる

自分から連絡を絶っていながら、相手が自分のことをどう思っているか気になるのが、回避依存症の特徴です。嫌われたくない心理と自分の都合を最優先させるという心理が同時に働いてしまい、しばらく連絡を取っていなかった相手に突然連絡を入れて、相手の顔色をうかがったりします。
          

相手からの干渉は避けたいが、それによって相手が自分を嫌ってほしくないという願望の表われなのかもしれません。傷つけるつもりはないのにどうしても冷たい態度を取ってしまう心の奥には、深い心理が働いているようです。

回避依存症の人の特徴?男性編?

回避依存症は男性に多い性質のようです。結婚しても相手を思いやる気持ちがなく、うまくいかなかったり、交際相手とも打算的になりがちです。ここではそんな回避依存症の男性に焦点を当てて説明していきます。

特徴①他に夢中になれることがある

回避依存症の男性は、他のことに夢中になっていると大切な人との約束も忘れてしまうことがあるというのは前述のとおりです。恋愛に重きを置かず、他に夢中になれることに集中してしまうのが回避依存症の人の性質です。しかし、ないがしろにしているつもりや無視するという悪意があるわけではありません。

今夢中になっていることが頭の中いっぱいに占めているので、他の存在が消えてしまうのです。また、人間関係を築くことが苦手で、相手に迷惑をかけているという認識ができない場合があります。

特徴②セックスレスになりやすい

女性に比べて性欲の強い男性ですが、回避依存症の男性は普通の男性に比べると、セックスレスになる傾向が強いことがあります。密接な関係を嫌う男性の特徴でもありますが、結婚していなければ別れるということで解決します。しかし、関係が続いて結婚するとちょっと問題です。

女性側もセックスレスであればいいのですが、夫婦関係のコミュニケーションであるセックスに関しては、あまりにも希薄ですと離婚率も高めてしまう場合があるのです。

特徴③別れ方は怖いくらいバッサリ

恋愛感情が希薄であるという性質を持った回避依存症の人は、破局するときは自然に離れていくか、相手が嫌になって別れてしまうケースが多いでしょう。また、自分が傷つきたくない回避依存症の男性は、相手よりも先に別れを切り出すことがあります。そのため、別れ方が上手いというような誤解を招きやすい場合があります。

その別れ方は、怖いぐらいにバッサリと切り捨ててしまい、その後は何もなかったように振る舞い記憶から消し去ってしまいます。

特徴④結婚生活は打算的かつ無責任

回避依存症の男性は恋愛にも冷めていて、長続きすることが少ないです。そのため、結婚に至らず独身を貫く人が多いかもしれません。しかし、打算的思考が働いて、結婚すると人間としてのクオリティーが上がることや、社会的信頼度が上がることなどを考慮に入れて結婚する人もいます。

決して家庭的とは言えない性格から、家族をないがしろにしたり交流を持てず部屋に閉じこもったりと、うまく家庭生活を築けないことが多いでしょう。自分は一切の責任を負わず、妻に責任を押し付けるような事態にもなり、結婚生活の破綻もあり得ます。

回避依存症の人の特徴?女性編?

回避依存症の男性には、どこか冷たいという印象をもった人もいることでしょう。では、女性の場合はどうなのでしょうか。ここでは男性とはちょっと違う、女性の回避依存症の特徴を説明していきます。束縛・過干渉と感じてしまう点や、恋愛対象の人物像などに違いが見られるようです。

また、女性の場合は、同じ回避依存症の男性に惹かれることもあります。そんな女性の回避依存症を詳しく見ていきます。

特徴①束縛や干渉に過剰反応する

女性は守られる弱い立場という考え方は、いまだ根強く残っています。しかし、多くの女性は、男性よりも注意深く見守られて育ってきています。そのため、行動範囲も男性より制限されることが多く、干渉や束縛に対して強い反応を示すことがあります。特に回避依存症の女性はその意識が強く、「帰りが遅いね」と言われただけで過剰に反応してしまいます。

デートの誘いなども、相手から誘われることを束縛と受け取ってしまいがちで、自分の気が向いたときに誘うことが多く、相手からの誘いには断る傾向があります。

特徴②優柔不断で気弱な人に好かれる

回避依存症の女性は、一見して物事をはっきり言う人が多く、男勝りで頼りになる女性と見られがちです。そのため、気弱で優柔不断な男性から好まれる傾向があります。自分から積極的な態度を見せる女性は、一見して気弱な男性とマッチしているように見えます。

しかし、女性の本音としては「寄ってくる男性は頼りない男性ばかり」という悩みも抱えてしまいます。

特徴③回避依存症の男性に惹かれる

回避依存症の女性は、同じタイプの男性に惹かれると言われています。お互い回避依存症のため、連絡を取り合ったり接触することが控えめになるので、自然消滅的に離れていくケースが多いでしょう。しかし、女性よりも男性の回避依存症の方が強く出る傾向にあるため、女性の方がしびれを切らして寄っていく場合があります。

同じ回避依存症同士が交際すると、女性の方が真逆の恋愛依存症という立場をとってしまうため、男性に振り回されることがあります。そのため、精神的苦痛が伴ってくるかもしれません。

特徴④適当に付き合ってしまう

回避依存症の人はまわりからの自分の評価をとても気にするタイプです。それは男性に限ったことではなく女性にも同じ傾向がうかがえるでしょう。そのため、自分の好みでない相手から交際を求められると、嫌われたくないという意志が働いて受け入れてしまいます。

心のない付き合いは適当なもので、相手を避けてしまいがちで逆に傷つけてしまう場合もあります。先を見越して断ることができないのが回避依存症の女性の特徴でもあります。

回避依存症の原因

人間は様々な性格の人がいますが、その決め手は生まれ持った遺伝子と生育過程が大半を占めています。たとえ遺伝子に負の要素が組み込まれていたとしても、育った環境で改善される場合もあり、遺伝子は正常でも生育過程で負の要素を植え付けられることもあるでしょう。回避依存症の場合も同じで、生まれ持った性格に育ち方がプラスされます。

人との親密な関係を築くことができない回避依存症には、幼児期からの育ち方に多くの要素があるかもしれません。ここではどのような原因で回避依存症になるのかを説明していきます。

原因①親から深い愛情を受けていない

回避依存症の原因の一つは、両親からの愛情が感じられずに育ったことによるものがあります。親自身が精神的に成熟しないまま子供を産んでしまい、育て方がわからないこともあるでしょう。親の機嫌が良いときにはめいっぱい可愛がるのですが、機嫌が悪いと子供に冷たい態度で接する一貫性のない育ち方をすると、回避依存症になってしまう場合があります。

一貫性のない育て方は子供に対して愛情が感じられず、いつも親の顔色をうかがうようになってしまい、人間不信に育ちます。そのため、他人との密接な関係を上手く築くことができず、顔色をうかがう習性だけは残ってしまいます。

近づき過ぎると不安になり自ら離れていくような態度を示しますが、離れ過ぎるとまた不安になり、ご機嫌伺いをしてしまうという悪循環になるのは、生育過程で培ったものなのかもしれません。

原因②親から過干渉を受けていた

回避依存症は、人間形成が成り立ってくる段階での親の育て方が重要な要因になります。上記の愛情不足もそうですが、愛情と称した支配的な育て方や、何にでも手や口を出して服従させるような過干渉な育て方は、子供にストレスを与える結果となります。そのため、人間との密接な関わりを不快と感じてしまうことがあります。

子供の頃の歪んだ愛情は人間嫌いに発展し、大人になると他人との密接な関わりを避けてしまうようになります。そして、小さい頃に経験した支配や服従を愛情と受け止め、自分の感情を表に出せず、信頼関係を築く方法が理解できないまま大人になったのかもしれません。

原因③過去に辛い経験をした

今までの原因は生育過程の親の育て方を挙げてみましたが、ここでは成長してからの経験が原因であることも含まれています。親しい友達との関係で酷い裏切りがあったり、真剣に付き合っていた恋人に酷い振られ方をしたりした場合です。そのようなトラウマになるような出来事があった場合も、回避依存症になることがあります。

密接な人間関係を築きたいと心では思っていても辛い思いがよぎってしまい、また裏切られるかもしれないという恐怖から、つい冷たい態度に出てしまう可能性もあります。人間不信はなかなか立ち直ることができないかもしれません。

原因④コミュニケーションをとるのが苦手

後天的な要因で回避依存症になる場合が多いのですが、中には生まれつきコミュニケーションをとることが苦手な人もいるようです。一種の人格障害の部類に入るかもしれません。子供の頃から友達を作ることが苦手だったり、一人遊びに夢中になることがあります。自分でもその性格を理解していて悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

人のちょっとした発言も気になり、上手く話すことができないため他人との距離をおいてしまいます。そのようなタイプの回避依存症の人は、まわりの理解を必要とします。気になる場合はカウンセリングを受けることをおすすめします。

回避依存症の人との接し方・付き合い方

もし回避依存症の人が身近にいて、接し方や付き合い方に悩んでいる場合は、その対処の仕方を理解しなくてはなりません。親密になれると思ったらすぐに離れていってしまう、つかみどころのない態度に困惑してしまうでしょう。無理矢理距離感を縮めようとしても、増々離れてしまう、同極の磁石のような関係は辛いはずです。

ここでは回避依存症の人への接し方や付き合い方を説明していきます。上手く活用できるかもしれませんので、最後まで熟読してください。

接し方・付き合い方①相手のペースに流されない

回避依存症の人と付き合っている場合、相手の冷たい態度やのれんに腕押しのようなつかみどころのない行動に困惑してしまい、夢中になって相手のペースに合わせようとします。しかし、この行動は相手に「都合の良い女性、または男性」と思わせてしまうことになりかねません。また、自分が疲れきって病気になってしまう場合もあります。

嫌われることを不安に感じるかもしれませんが、回避依存症の人は嫌いだから離れているのではなく、親密な関係を築くことが苦手なのです。相手のペースに流されることなく、少しだけ長い目で見てあげる必要があるかもしれません。

接し方・付き合い方②攻撃的にならない

回避依存症の人が身近にいると、相手が付かず離れずの体勢にイライラしてしまい、つい「なぜもっと連絡をくれないの」と攻撃してしまうことがあります。しかし、それを態度に出してしまうと、相手は余計に警戒して離れてしまうという悪い結果になってしまいます。

相手を攻撃するのではなく「自分はあなたにそういう態度をとられたらとても悲しい」と真正面から自分の気持ちを伝えることが大切です。相手にこうして欲しい、ではなく「自分はこう思っている」とあくまでも自分の気持ちを伝えることだけに集中しましょう。そして、メールや手紙などの文面で伝えるより直接会って話をする方がより効果的です。

接し方・付き合い方③程よい距離感を保つ

回避依存症の人は一定の距離感を保ってはいるものの、相手が自分のことをどう思っているのかがとても気になります。そのため、嫌いで距離をおいているのではないということを理解する必要があります。なんとか距離を縮めようと必死に近づき過ぎると逆にもっと離れていってしまいます。

「連絡できるときにしてね」と、相手に寄り添った言動で対処すると本人も安心します。相手のペースに流されるのではなく、良い距離感を保つことが大切です。約束事はきちんと守り、相手からのアプローチにも答えて、それ以上踏み込むことはしないでおきましょう。

そうすることにより、相手は「信頼できる人」と認め、関係がより深くなる可能性があります。

回避依存症の克服方法

以上の事柄を読んでみて、自分が回避依存症ではないかと感じた場合は、改善の努力をしてみると良いでしょう。しかし、回避依存症は幼少期からのトラウマや生まれつきの性格が原因のことが多いため、克服するのは大変かもしれません。時間をかけて少しずつ克服していくことをおすすめします。

ここでは、回避依存症の人のために克服する方法を紹介していきます。今まで気づかなかった克服法があるかもしれませんので、ぜひ最後まで読んでみてください。

克服方法①支配・服従関係は愛情でないことを知る

幼いころから両親に支配され命令されて育ってきた回避依存症の人は、支配・服従する関係が愛情だと思い込んでいます。愛情とは相手を思いやる気持ちと信頼関係から成り立っていますので、関係性を理解することから始めてみると良いでしょう。支配や服従とは真逆な関係性なので、戸惑うかもしれません。

相手にも自分は回避依存症であることを打ち明け、こういう場合はこういう対処の仕方など、1つ1つ順を追ってやってみることをおすすめします。

克服方法②本当の愛情を知り信頼関係を築く

本当の愛情を知らないで大人になった人は、他人と仲良くなっても裏切られるという思いが強くあります。回避依存症の人は人間不信になっており、密接な関係の友達や恋人がいない場合がほとんどです。まず、相手を見つけることから始めなければなりません。

普段お付き合いがあって自分のことを気にかけてくれる人がいれば、事情を話して克服したいことを打ち明けてみることをおすすめします。相手がいればそれに越したことはありません。どうしても思い当たる相手がいなければ、カウンセリングを受けてみるという方法もあります。

回避依存症の人の行動を否定しない相手が、克服する際に頼れる相手といえます。人間は全てが自分を裏切る存在ではないということを理解することで、閉じていた心も徐々に開いていき、回復の糸口が見つかるでしょう。

克服方法③自分の責任を自覚する

回避依存症の人は他人からの支配を嫌がり、自分の意見を相手に従わせようとする傾向にあります。そのため、うわべはとても強い人間のように見えますが、実際のところ自分の行動に自信が持てず、優柔不断な所もあります。幼い頃に親が全てを決めてそれに従ってきたという影響があるのかもしれません。

無責任に人を従わせることを止め、自分の決断に責任を持つことを理解することが大切です。日常生活の小さなことから始めてみると良いでしょう。自分で決断したことが上手くいくと自信が持てるようになります。

また、失敗する経験も含めて「こうすると失敗するけど、思ったほどダメージがない」ということがわかると、免疫力がついて回避依存症の克服に繋がっていきます。

回避依存症について知りより良い関係を深めていこう

回避依存症とは、幼い頃の過酷な生育環境でトラウマになり、本当の愛情を知らないまま大人になった人の症状です。そのため、他者との密接な関係を築けず、友達や恋人にも冷たい態度を平気でしてしまいます。ご紹介した通り、その原因は親からの支配的な育て方や愛情不足による人間不信であることがほとんどでしょう。

克服するためには、信頼できる人間が身近にいることが重要で、いない場合はカウンセリングによって改善することが必要になります。人間は、互いを信頼することで、より大きな喜びや達成感を感じることができる生き物です。人間が信頼できるものであることを知り、支配されてしまうという感覚から解放されましょう。

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