霊障の意味とは!特徴や症状・原因・対策を徹底解説【霊障診断】

突然原因不明の頭痛や眠気、寒気といった症状に襲われたことがあるでしょうか。実はそれ、霊が起こす霊障かもしれません。信じられないかもしれませんが、日々苦しんでお祓いをお願いする人もいるのです。霊障はどんな意味や特徴があり、どんな対策をすれば良いのでしょうか。

霊障の意味とは!特徴や症状・原因・対策を徹底解説【霊障診断】のイメージ

目次

  1. 1霊障とは
  2. 2霊障の特徴
  3. 3霊障の症状
  4. 4霊障の原因
  5. 5霊障を起こしている霊の種類
  6. 6霊障が起きたときの対策
  7. 7霊障の予防方法
  8. 8霊障を寄せつけないよう心身を健やかに保とう

霊障とは

霊障とは、字の通り「霊が起こす障り」のことです。「障り」とは「障害」のことを指します。科学でどんな現象にも説明がつくようになった今日ですが、科学は全てを証明できるわけではありません。霊障のような心霊的なものも、科学で説明できないものの一つなのです。

心霊現象は誰にでも見えるものではないため、信じられない人からすると霊障と言われてもバカバカしく感じられるかもしれません。しかしながら毎日霊障が起こり、まともに生活できない人も実際にいるのです。そんな霊障とは一体何なのでしょうか。

意味は霊が原因で心身の不調をきたすこと

霊障は、基本的に霊が原因で心身の健康状態が悪くなったり、豹変したりします。詳しい症状は後述しますが、霊が憑くことで身体が重く感じたり、突然人が変わったようになったりしてしまいます。科学では説明のつかないことですので、たとえ医者に診てもらって検査してもらっても、数値は全く問題なく原因不明と言われてしまうことがほとんどです。

また、霊障は人の心身だけに起こるとは限りません。いわゆるポルターガイスト現象や、車のエンジンがかからない、電気が突然消えるといったことも霊障の一つとされています。基本的に電子機器は霊の影響を受けやすいと言われています。

成仏できない霊が起こすと言われている

霊障を引き起こす霊は様々いますが、多くは成仏できずこの世を彷徨う霊だと言われています。生まれてくる前に亡くなってしまった水子の霊や、地縛霊や浮遊霊といった低級霊が多いでしょう。動物霊という場合もあります。ではどうして霊は霊障を引き起こすのでしょうか。

結論から言うと、別に霊たちは霊障を起こしたくて起こしているわけではありません。成仏したいだけなのです。「この人なら助けてくれるだろう」と思い自分に気付いてほしいと出したサインが霊障になってしまっている場合がほとんどです。無論、中には「この人の中にいたい」という霊や、「この人も道連れにして不幸にしてしまおう」と考える霊もいます。

また神や仏の祟り、先祖霊の警告が霊障となって現れる場合もあります。祀り方や供養のし方を間違えているとそのサインとして霊障が起こるのです。仏壇や先祖のお墓が汚れたり荒れたりしていないか確認するべきです。故人が生前希望した通りにしてやらないと霊障が起こる場合もあります。

霊障の特徴

霊障によって起こることは様々ありますが、まずは霊障で引き起こされる心的変化を解説します。霊が憑くと、人は様々な悪影響を受けてしまいます。突然人格が変わったようになるので、周りに「ちょっと前はこんな人じゃなかったのに」という人がいる場合は霊障を疑ってみた方が良いかもしれません。

特徴①人相が変わる

霊障の特徴の一つとして、目つきが途端に変わることがあります。優しい感じになるなら良いですが、霊障の場合多くは鋭い目つきになったり、獣のような目になったりします。または生気を失った目や、逆に異様にギラギラと力がみなぎった目つきになることもあります。

目つきだけでなく、顔つきそのものが変わるのも霊障の特徴です。自分ではなかなか気付きにくいところですので、周りの人から指摘されたら意識した方が良いでしょう。

特徴②感情のコントロールができない

動物霊が引き起こす霊障で特に多いのが、感情がコントロールできなくなってしまうことです。本能的になり、理性と感情のバランスがとれません。

気に入らないことがあると突然ヒステリーを起こすのも特徴の一つとなります。動物の霊に憑かれるため、感覚も動物的になります。自分の事しか考えられなくなり、相手を思いやることもできなくなってしまうのです。

特徴③事故を起こす

霊障によって自分が交通事故を起こしてしまうことがあります。重大な霊障でない限り最初から大事になることはそれほど多くありませんが、些細なことで起こるトラブルが常に絶えない状態になってしまうでしょう。このまま放置すると、取り返しのつかない大事故につながりかねない危険な霊障です。

特徴④金銭トラブルに巻き込まれる

霊障によって金銭トラブルに巻き込まれる人もいます。連帯保証人になって大変なことになってしまったり、自分がギャンブルにはまってしまったりすることもあります。人間的な感覚が失われてしまうので、衝動的にお金を使ってしまうのです。お金が無くなると、罪を犯してでもお金を手に入れようとしてしまいます。

特徴⑤異性トラブルが多い

霊障で恋人との関係が悪くなってしまったり、不倫や浮気に走ってしまったりすることがあります。どんなに相手と良い関係を築けても、何故かある日突然破局してしまうのです。理性が働かなくなるので嫉妬深くなり、相手は距離を置いてしまいます。

出会いがなくなった、結婚できないというのも霊障の一つです。相手に好意を抱いてもその相手がどんどん自分を避けてしまい、逆に自分の苦手なタイプの人がどんどん寄ってくることもあります。

特徴⑥飲酒トラブルを起こす

今までお酒は飲み会でたしなむ程度にしか飲まなかった人が、ある日突然朝から浴びるようにお酒を飲みだすような状態も霊障の一つです。徐々にではなく、本当に突発的に変わるのです。人が突然変わることなんてまずあり得ませんので、尋常ではないことが起こっていると思った方が良いでしょう。お酒は健康に関わるので注意が必要です。

特徴⑦自己嫌悪に陥る

霊障は人の意識を変えてしまうことが多く、いつまでもクヨクヨ自分を責めて前に進めないようにしてしまうこともあります。本来、失敗したならその原因を顧みるべきなのですが、原因には目もくれず「失敗した自分自身」を責めてしまう人がいます。霊障は、まさにそんな思考回路に変えてしまうのです。

特徴⑧自殺願望が湧き出る

仕事や人間関係で悩んでいるわけでもなく、順風満帆に日常を送っているにもかかわらず、突然自殺したいと思い始めるのも霊障の影響です。特別ショックなことが起こったわけでもないので、自分でも何故自殺したいのか分かりません。

この世の使命を全うできずに自らを殺めるのは、罪深い行いとされ天国に行くこともできないとされています。自殺した霊は後悔してずっと苦しんでいるのです。しかし、そんな自殺した人を中途半端に同情すると、助けてくれると思って取り憑かれてしまいやすくなります。

特徴⑨人に嫌われやすくなる

原因も分からず、何故か周りの人から嫌われるようになってしまうのも霊障の一つです。とはいえ、霊障の影響でイライラしやすくなったり、自分を正当化して相手のせいにしたりするようになっているため、人が近づかないようになってしまっています。それは自分でも気付きづらく、また皆自分を遠ざけているため指摘してくれる人もいなくなってしまいます。

特徴⑩人付き合いが面倒になる

今までそんなに人と接するのが苦痛でなかった人が、急に人付き合いが嫌になってしまうのも霊障の特徴です。根拠なく相手を疑うようになってしまい、相手の些細な言い方や態度まで拡大解釈して怒り出すので、人間関係が崩壊してしまいます。

特徴⑪同じ夢を何度も見る

夢はその人の潜在意識である共に、何かのメッセージを表すものです。毎晩同じシチュエーション、同じキャラクターが登場するのであれば、霊的存在が潜在意識に呼び掛けて何かを訴えているのかもしれません。

基本的に霊による夢のメッセージは良い意味合いであることが多いようです。ただし夢を見る人の身体が疲れていたり、心が疲弊したりしているのであればそれは先祖霊か何かが警鐘を鳴らしている合図です。心身を休めましょう。

特徴⑫性癖がおかしくなる

霊障の影響である日突然、自分の性癖がおかしくなる人もいます。たとえば遺体に性的興奮を覚えたり、人間ではなく動物や虫に興奮を覚えたりするようです。これはあまりにも異常なので、自分自身恐怖を覚えるほどでしょう。

その上、ことがことなので周りの人にもなかなか相談しづらいものでもあります。これも動物霊によることが多く、人間的な感覚が抑圧されてしまっています。

特徴⑬人の幸せを聞くとイライラする

低級霊は幸せな人が大嫌いです。自分は不幸で苦しんでいるのに、幸せそうにしている人は憎くてたまりません。そんな霊に憑かれてしまうと、憑かれた人自身も他人の喜ばしいことに対して苛立ちを覚えてしまうようになるのです。不幸になれと思ってしまうこともあるでしょう。

思うだけならまだしも、実際に人を陥れようと行動してしまう場合もあります。たとえそれが犯罪でもやめられなくなってしまうので、そうなる前に早めに気付かないと大変なことになります。

特徴⑭誰もいない部屋から物音が聞こえる

誰もいないのに近くで物音がするのをいわゆる「ラップ音」と呼び、これも霊障の一つです。最近は科学的に証明されてきましたが、霊的なものである可能性はあります。耳元や頭の中からささやきかけてくるものは注意が必要です。何か原因があり、気付いてほしいと訴えていますのでそれを解決すればなくなります。

心霊的なラップ音は、多くは霊感のある人にしか聞こえません。しかし、声は別です。特に感受性がかなり強い人やいつも人目を気にする人は恐怖心があります。霊はその恐怖心に漬け込むので、そのような人はこういった音の霊障に遭いやすくなります。

霊障の症状

次に、霊障によって現れる体の不調を解説します。霊の影響によって引き起こされる体調不良は、ひどくなると医療機関に診てもらう必要が出てきます。診てもらったとしても、何故そんな症状が出るのか分からず原因不明と診断されてしまうこともあるようです。医療で治せないものは、お祓いを受けた方が良いかもしれません。

症状①腰痛・頭痛・肩こりが起こる

霊障で起こる体調不良として多い症状は腰痛や頭痛、肩こりです。いずれも霊から自分の存在に気付いてほしいという意味のメッセージですが、最近はデスクワークのお仕事で元々肩こりや腰痛を持っている人が増えており、偏頭痛持ちという人いるでしょう。そのため、いつもの症状かと勘違いして霊障だと気付かないかもしれません。

これらの場合は医者に診てもらっても何をしても治らず、どんどん痛みが強くなっていく時になって初めて気付くことが多いようです。何をしても改善されない場合は、お祓いを受けた方が良いでしょう。

症状②耳鳴りが長く続く

誰にでも起こる耳鳴りですが、霊障で起こる耳鳴りもあります。長期間続いて病院に行っても原因が分からず、薬を飲んでも治らない場合は疑ってみた方が良いかもしれません。耳鳴りもまた、霊のメッセージです。先祖霊が「してほしいことがある」と訴えている場合もあり、それを解決すると治ることも多いです。

症状③寒気や倦怠感が消えない

風邪をひいているわけでもなければ熱があるわけでもないのに、何となく体がだるかったり、寒気を覚えたりすることも誰にでも起こることです。これらの症状も霊障の一つですが、病気の前触れという可能性も十分に考えられます。病院で診てもらっても原因不明で改善されないのであれば、霊障である可能性が高くなるでしょう。

症状④悪夢にうなされ常に眠気がある

夢というのは忘れてしまうことも多いものですが、霊障による鮮明な悪夢を毎晩のように見てしまうこともあります。毎晩毎晩うなされるのですから、安眠することもできず一日中寝不足で眠気を感じるようになってしまいます。

寝不足になれば脳も上手く機能できないので、精神状態も悪化してしまいます。明らかに悪夢を見ていると分かっている場合は、霊からのメッセージだと考えた方が良いかもしれません。

霊障の原因

霊障は霊によって引き起こされるものですが、そもそも本当に霊の仕業なのかを見分けるのは霊媒師や霊能力者でもないと難しいのが実情です。というのも、先述で紹介した症状は、死霊による霊障とは限らないからです。実は死霊ではなく、生きている人間のせいだったり、土地が持つ力のせいだったりする可能性もあるのです。

原因①霊に取り憑かれている

霊に取り憑かれているのであれば、本来の霊障と言えるでしょう。霊といえば亡くなった人を思い浮かべやすいですが、生きている人から発する霊、「生霊」による霊障もあります。霊感のあるないに関わらず、人間全く霊に出会わずに一生を終えることはほぼ不可能です。それでも取り憑いてしまうのはその人の体質や性格、生き方に左右されます。

原因②生身の人間のエネルギー

生身の人間が発しているエネルギーが、霊障となって体調不良を起こしていることもあります。これは体質によって大きく左右されるもので、霊障の被害を受けやすい人と受けにくい人がいます。

被害を受けやすい人とは、具体的に言うと人混みが苦手でそこにいるとすぐに疲れてしまう人です。このような人は非常に敏感で感受性が強く、人の発するエネルギーを一々受信してしまいます。そのような人は見えなくても霊の信号も受信しやすい傾向にあります。

カフェや電車等、外で怒っている人を見かけることはよくありますが、この敏感な人はそんな人が近くにいるだけで気分が落ち込み、具合が悪くなりやすいです。生身の人間の霊障は霊と違ってその場限りのものですので、辛くなったらすぐに離れましょう。

原因③土地エネルギー

これは厳密に言うと霊障ではありませんが、土地の力が体調を崩す原因になっている可能性もあります。土地のエネルギーは霊よりも強く生命力そのものに関わります。良い影響を与える土地はパワースポットと呼ばれて観光名所になりますが、体調を崩すような悪い影響を与える土地は「忌み地」と呼ばれます。

忌み地は水はけが悪くじめじめとしたどこか暗い土地で、古来より人が住むような場所ではないとされています。また、そのような土地は霊も集まりやすいため本物の霊障に悩む家も多くあります。対策としては、そのような土地にはなから住まないようにするのが最良です。もう既に住んでいるのであれば引っ越した方が良いでしょう。

霊障を起こしている霊の種類

本当に霊が霊障を引き起こしていたとしても、霊には色々な種類がいます。また、その霊によっても対処の仕方が変わっていきます。確実に見定めるのは霊能力を持つ人でなければ難しいですが、先祖霊や水子の霊であると心当たりがつく人もいるでしょう。また、憑いた霊によっては霊障の症状も若干変わります。

①先祖霊

自分のご先祖様が何らかの警告を発して、霊障を起こしていることがあります。先祖霊はきちんと供養すれば成仏するので、普段は天国にいるか守護霊として見守ってくれています。しかし、供養されていない霊は成仏することが出来ずこの世に留まってしまうのです。

すると、子孫に成仏できない苦しみを分からせようとお金を貯まらなくしたり、子供を短命にしたり、病気がちになったりと様々な霊障を引き起こすのです。代々ガン家系という家族も、実は霊障の影響でそうなっていたということもあります。

供養していないつもりはないのにこのような不幸が降りかかっている場合、気付かない内に供養の方法を間違えてしまっている可能性があります。位牌の位置や、仏壇の作法等を確認することをお勧めします。

②生霊

霊障を起こすのは亡くなった人の霊だけではありません。生きている人間が飛ばしてしまう生霊も、霊障を起こす原因です。大抵は強い恨みや恋慕、執着といった思いが体を抜け出してその相手に取り憑いてしまいます。あまりにも強いと、写真にはっきりと映り込む事すらあるでしょう。生霊を飛ばしている本人は大抵そのことに気付いていません。

生霊は情緒を不安定にさせて精神的な病気を引き起こしたり、疲労感や倦怠感といった霊障を起こしたりします。相手の事を純粋に大切に思っている、心配していてついてきている生霊なら霊障は起こりません。「死者より生きている人間の方が怖い」という言葉の通り、生霊は死霊よりも質が悪いです。悪い影響を受けているのであればお祓いを受けるべきです。

③水子霊

先述でも触れましたが、水子霊とは生まれる前に母親のお腹の中で亡くなってしまった胎児の霊のことです。中絶や死産でも水子になります。生まれてこられなかったためこの世への未練が非常に強く、供養しても何度も取り憑き霊障を引き起こします。

自分の子供が水子となってしまうことで水子霊となりますが、他の人の水子霊に取り憑かれることもあるようです。水子霊が憑くと生気を吸い取られたり、良縁や子宝に恵まれなくなったりしてしまいます。女性だと子宮系統の病気にもかかりやすくなるでしょう。

霊は未練が強いほどその力を増すとされていますが、中でも水子霊は危険なまでに強い霊障を引き起こす可能性があります。酷いと病死のリスクもあるため、何度も供養してお地蔵様に導いてもらうようにしましょう。

④動物霊

動物霊とは、書いて字の如く動物の霊のことです。キツネや犬、猫、猿といった実際にいる動物から、龍の霊までいます。動物霊は人間より魂が重くて成仏しにくいため、格を上げようと人間に取り憑くのです。動物霊に取り憑りかれた人は運気が上がりますが、周りの人の運気が下がります。とはいえ、運気の上昇も一時的なものです。

動物霊に取り憑かれることで感情的なり、お金やモノに執着するようになります。また、取り憑いた動物の姿へと容姿が寄っていったり、独特な臭いを発したりします。本能のまま行動してしまうので、放置すると社会生活が送れなくなってしまうでしょう。

⑤物霊

物霊とは、物についた霊のことです。以前別の持ち主が持っていた中古商品や、新品の商品でもそれが欲しいと強い欲求を抱く人がどこかにいるとそれが生霊となって取り憑きます。基本的に中古車やアンティーク品、人形のような人に近い形をした物に多いでしょう。

物とは不思議なもので、霊障として現在の所有者に以前の所有者と同じことを起こすことがあります。また、相当強い思いを持った物霊が憑いていると、それがその人の姿として現れることもあるようです。それだけ人の思いというのは強いものなのです。

物霊が怨念めいたものでなければ、大切に扱うことで良い影響を及ぼします。大切にしているのに悪い霊障を及ぼす、この世ならざるものを見たというのであれば、神社やお寺に引き取ってもらって供養してもらった方が良いでしょう。

⑥低級霊

低級霊とは、地縛霊や浮遊霊も含めた成仏できない人間の霊の総称です。彼らは自分で成仏することができないため、助けてもらおうと生きている人間に取り憑きます。基本的に共感力の高い優しい人や、自分と性格や考え方が似ている人が取り憑かれやすいとされます。

低級霊に取り憑かれると前向きで明るい考えが出来なくなってしまい、情緒も不安定になります。取り憑いた低級霊が悪霊であった場合はもっと酷いことになりかねません。悪霊とはこの世に強い未練を持つ霊で、腐敗臭を放ちます。

どこからともなくドブのような臭いが漂ってきた場合は、悪霊に取り憑かれているか近くにいる可能性があるため、線香をたく等すると良いでしょう。普通の低級霊なら「私では成仏させてあげられません」と念じることでも効果があります。

霊障が起きたときの対策

不幸や体調不良が起こり、それが霊障によるものだと分かった場合、どうしたら良いのでしょうか。霊障は霊的存在が引き起こすものなので、霊障で起こった不幸を対処するよりも霊そのものを対処する方が根本的な解決に繋がる筈です。そこで、誰にでもできる簡単な対策方法を解説します。

対策①お祓いをしてもらう

一番確実な方法は神社やお寺、または霊能者の人からお祓いを受けることです。物霊の場合は自分自身だけでなく、物にお祓いしてもらうのも良いでしょう。霊を引き離してもらう「除霊」だけではまた霊が戻ってきてもっと悪い霊障を引き起こす恐れがあるので、必ず「浄霊」も行って成仏させてあげましょう。生霊も同様です。

対策②般若心経を唱える

仏様の教えをまとめた般若心経を唱えるのも効果があります。般若心経とは数あるお経の中でもメジャーなもので、聞いたことがある人も多いでしょう。そんな般若心経は、お坊さんではない人が唱えても効力があるとされています。一見難しそうですが最近は読み方もネットで出回っており、誰でも読むことが出来るようになっています。

同じく有名な「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と混同されることもありますが、こちらは仏様への誓いを意味する念仏なので厳密な違いがあります。ただしこの言葉も心を清らかにする力があり、霊を追い払う上ではこちらを唱えても効果が見込めるでしょう。

対策③塩を用いて浄化する

塩には浄化作用があることで有名で、お店に塩が置いてあるのを見たことがある人もいるでしょう。お葬式から帰る際も、塩を撒いたり手で擦ったりする風習は今も残されています。小皿に盛り塩を四隅に置くことでその部屋は清い結界が張られ、霊は入ってこられなくなります。

ただし、盛り塩の置き方には厳格なルールがあり、間違えると逆結界となって逆に霊がどんどん入ってくるため状況が悪くなってしまいます。やる前に必ずお寺や神社、または専門家にやり方を確認するようにしましょう。お風呂に塩を入れるのも効果的です。

対策④滝行や護摩炊きを行う

滝に打たれる滝行や、お坊さんがする護摩炊きは、自分の身を清めて仏様からご利益を頂く修行です。霊は清められたものを嫌うので、自分の身を清めるのも霊障への効果的な対処法と言えます。滝行や護摩炊きは全国のお寺で行われているので、困っているのなら相談してみると良いでしょう。宗教的なものなので、専門とする人の指導で行うべきです。

対策⑤光の存在を意識する

霊は光や明るいところが苦手です。部屋の窓を開けて明るくすることで、心に光を差し込ませると霊は力を発揮しにくくなります。常に光があることを意識するようにしましょう。霊は澱んだ空気に集まりやすいので、光を取り込むついでに換気も行うと良いでしょう。

対策⑥良い方向にイメージする

霊に取り憑かれると、ポジティブな方向に考えられなくなってしまいます。そんな時は多少無理をしてでも、良い方に考えることを意識することが大切です。「大丈夫」「絶対何とかなる」と自分に言い聞かせるようにしましょう。霊は明るい人には寄り付きません。

霊障の予防方法

そもそも霊障は未然に防げるようにしたいものです。とはいえ、何気ない日々の行いが霊を呼び寄せてしまっていることも多いでしょう。そうならないようにするには、日常で何を心がけて生活すれば良いのでしょうか。

方法①規則正しい生活を送る

不規則な生活をすると疲労が溜まりやすく、寝不足気味になります。そうなると気が乱れ、弱ってしまいます。霊は弱っている人を狙って押し寄せてくるので、規則正しい生活をして強くて丈夫な体を作ることが大切です。また、気が弱っている時に霊がいるような場所に行くのはやめた方が良いでしょう。観光名所でも自殺の名所は存在します。

方法②部屋の掃除をする

霊は物が沢山あって澱んだ空気に寄ってきます。部屋はこまめに掃除してきれいにしておけば、霊が取り憑くようなことはありません。定期的に掃除をすれば、物が散らばりすぎていて手が憑かない、なんてことにはならない筈です。

方法③感謝の気持ちを持つ

最近は仕事や家事の忙しさから心に余裕がなくイライラしがちな人が多いですが、その余裕のなさが霊を呼び寄せます。どんなに忙しくても、周りの人や家族には感謝の心を忘れないようにしましょう。

どうしても嫌いな人には無理にする必要はありませんが、そうでない人全員に感謝するようにするべきです。むしろ忙しいこの状況を、試練として感謝するくらいの気概でいた方が良いです。

方法④丹田の呼吸法を取り入れる

「丹田(たんでん)」とは、おへその下辺りにある体の部位のことです。そこを意識して深呼吸することで、心を落ち着かせることが出来ます。心が落ち着かないのは精神が安定していないことと同じ意味であり、ストレスが溜まってしまいます。そうなると霊の影響を受けやすくなってしまうのです。丹田の呼吸法は毎朝続けると良いでしょう。

方法⑤心霊話をしたり心霊スポットに行かない

心霊話をすると霊が寄ってくると言われます。また、安易な気持ちで心霊スポットに行くのも絶対にやめるべきです。お墓で騒いだり、自殺の名所で霊を侮辱したりするのも霊障を引き起こす大きな要因です。怒った霊の反撃は事故を起こし、時には命に関わります。死者には誠意を持たなくてはなりません。

この世には霊が集まりやすい場所というのがいくつも点在します。そんなつもりでなくても知らずにそのような場所に行ってしまった場合は、必ず寄り道をして帰りましょう。まっすぐ帰宅すると、霊が家までついてくる可能性があります。

方法⑥人を妬んだりしない

人には妬みや嫉妬といった暗い感情があるものです。他人の幸福を聞いて羨ましいと思ってしまったりもするでしょう。ですが、そういう人ほど悪い霊に取り憑かれやすいのです。そもそも、本来他人と自分は全く別の存在なので比べる必要なんてありません。それが真実ですが、自分は自分で良いと実践できるのは今すぐには難しいかもしれません。

それでも少しずつ意識づけていけば、他人の幸せを自分のことのように心から祝福できるような人になれるはずです。そうなれれば悪い霊は寄ってきませんし、周りからの信頼も得られるようになります。

方法⑦パワーストーンを携帯する

悪いものを遠ざけ、守ってくれるパワーストーンをお守りとして持つのも良いかもしれません。ただ、パワーストーンには沢山の種類があり、効果も様々です。何を望むのかや人による相性もあるので、よく調べておく必要があります。

誰にでも効果があり、自分や人の悪い念を吸収して浄化してくれるとされるのは水晶です。悪い念を吸収し続けると、水晶は濁っていきます。そうなった場合は月の光に当てるか、川などの自然な水で洗ってあげるとツヤを取り戻すことが出来ます。

方法⑧自分の気持ちを強く持つ

明確な目標を持ち、強い意志を持つことは精神を健康に保つためにとても良いとされています。これは霊障等の心霊現象に限らず、人としてとても大切なものなのです。悪いものやネガティブな力は健康な人のもとにはやってきませんし、やってきたとしてもそれを跳ね返すことが出来るのです。

方法⑨挨拶を大事にする

朝、会社や学校に来たらきちんと挨拶をすることも大事です。爽やかな挨拶は、相手に良い印象を与えるのでネガティブな思いを向けられにくいでしょう。挨拶をした方も気分が良いものです。勿論同じマンション等の近所の人にもできれば挨拶したいものですが、最近は何かと物騒になので防犯とのバランスを考えた方が良いかもしれません。

方法⑩ネットに依存しない

近年急速に発達したネットですが、あまり行き過ぎると霊障の元になります。一見全く関係ないように見えるかもしれませんが、ネットは相手の顔が見えません。見えないからこそ安易に人を傷つけるようなことを書いてしまうのです。そうなれば当然恨みを買って生霊に取り憑かれる可能性があります。

生霊は、たとえ相手の顔が分からなかろうが強い思いを抱けば飛ばせますし、取り憑くことが出来ます。生霊が憑けば当然気が弱まり、他の霊をも呼び寄せてしまうでしょう。

霊障を寄せつけないよう心身を健やかに保とう

霊障の症状や原因、またその対策について解説しました。霊障は全ての人が体験するわけではありませんが、思わぬところで影響されている可能性があります。あらゆることが解明されてきた現代でも、科学で説明できないことは沢山あるのです。

しっかりとご先祖様や神様仏様にも感謝し、心身を健康に保って前向きに生きていれば、悪いことは起こりません。決して難しいことではないので、今日から実践してみると良いでしょう。

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